【ソード・ワールド2.0】【初心者歓迎】アシュラウトの無限工房(九回目)【TRPGリプレイ】

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sadao0721トピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2018/06/03 19:15最終更新日:2018/06/04 06:41

ドルベ:それじゃあ、自室で寝転んでますかね
クレア/GM:「ドルべさん、すっかり引きこもってしまいましたけど、だいじょうぶかしら?」
ドルベ:寝てるだけですw
ヨーロ・ハミルトン:「・・・パパ・・・」
ドルベ:「すぴーふぴー( ?ω? )」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・むぅ・・・」
ルベルス:うーん……手鏡を見ながら髪の毛をかるく整えてましょうかね
ヨーロ・ハミルトン:布団に侵入してモゾモゾ
ドルベ:「(なんかの布団の中で動いてるなぁ……)」寝ぼけながら
クレア/GM:「ここは大家として、様子を見に行かなければいけません」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・パパ・・・起きて・・・」
クレア/GM:スタスタ、(ドルべの部屋の前)コンコン
ドルベ:「ん……?ヨーロ?なにしてんだ?」ノックには気付かず、ヨーロに気づく
クレア/GM:「ドルべさん、ドルべさん、生きてますか?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・起きて・・・・朝・・・」
クレア/GM:「返事がありませんね」
ドルベ:「もう朝かぁ……」布団からヨーロ抱えて出る
クレア/GM:「では、合鍵を使って…(ガチャ)ドルべさーん起きてください」
ミカル・バレット:「あ、クレア~おはよう~」
ドルベ:「あ……」
クレア/GM:で、ドルベと同衾しているヨーロを発見
ルベルス:「あー……眠……そういえば髪結んでないや……」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・むう」
クレア/GM:「失礼しました、どうぞ続きを」ガチャ
ドルベ:「ちがぁぁぁぁう!!?」
ミカル・バレット:そんなドルベの後ろから「おはよう~」と声をかけます
ヨーロ・ハミルトン:「・・・パパ・・・起きた。」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・ママ・・・おはようございます・」
ドルベ:「お、おう……ミカルか……おはよう」ミカルに挨拶しながらヨーロ抱えてる逆の手でミカルの頭を撫でる」
ミカル・バレット:「おはよう~ヨーロ」頭を撫でます
クレア/GM:「〇月△日、今日はドルべさんはヨーロさんとミカルさんで○○(自主規制)をお楽しみでしたマル」
ルベルス:「……なんか聞こえるな……」よし、現場に向かおう
ヨーロ・ハミルトン:「おはよう・・・ママ、パパ」
ドルベ:「ドタバタしたが、ヨーロもおはようだぜ」
ミカル・バレット:「ドルベ~下から誰か来てるよ~」
GM:ルベルスも入ってきていいですよー
ドルベ:「クレアさんが戻って来るのかな?」
ルベルス:「おはよう……上から話し声が聞こえたから覗きに来たよ……」寝起き状態
ドルベ:「ん、おはようだが……初めて会うな」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・おはよう・・・ございます」ドルベの後からチラっと顔を出す
ミカル・バレット:「あ~おはよう~」
クレア/GM:「今日からまた新しい人が入ります。ルベルスさんです」
ルベルス:「あー……そうだね、最近ここに来たルベルスだよ、よろしく」目をこする

:(以下キャラクターシートの経歴より抜粋)
:平均よりやや小柄で身軽な人間の男。そしてナルシスト。
:いつも見た目に気を使っていて、プライドも高めであんまり近寄りたくないタイプのやつ。
:……が、実はもふもふな動物が大好きで、特にタビットが抱きしめて顔を埋めてしまう程好き。
:自分でも恥ずかしいと思っている為、その事は表に出さない。
:ただ、たまに無性にタビットをもふもふしたくなる衝動に駆られるらしく、その度にタビットのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめている。

ミカル・バレット:「よろしく~」
ドルベ:「おう!よろしくな!」例のごとくルベルスにハグして額にキス
ルベルス:「…………」目が覚めた
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・よろしく」ドルベと同じことをルベルスに
クレア/GM:「BL?」
ルベルス:「…………」すすすーと後ろに下がってキスされた所をハンカチかなんかで強めに拭きます。顔は若干青ざめ
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・?」
クレア/GM:「オホン、準備が出来たら下に降りてくださいね。朝ごはんできてますよ」
ルベルス:「ごめんオレそういう趣味は無いから……あ、ちょっと身嗜み整えてくる……」
ドルベ:「クレアさんは俺をなんだと思ってるんだ……」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・?ふつうのあいさつ・・・じゃない・・・のかな?」
クレア/GM:「この際、言っておきますが。ドルべさんの挨拶は変です」
ドルベ:「?あいさつなんだから、これくらい普通だろ」あっけらかんと言ってのける
ドルベ:「え!?そうだったのか!?」
ミカル・バレット:「私も着替えるよ~」といって着替えます
ルベルス:「普通じゃない……どう見ても普通じゃないよ……」髪を結って髪飾りとネックレス装着
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・荷物・・・取ってくる・・・」
ヨーロ・ハミルトン:タビットのぬいぐるみを持ってくる
ドルベ:考えてみれば、アシュラウトに来てからこの挨拶の最初の餌食になったの多分クレアなんだよなぁ
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ウサちゃん・・・・ぎゅー」
ルベルス:ぬいぐるみを少しもふもふしてから下に降りよう……
クレア/GM:「いいから早く支度して降りてくださいね」青筋
クレア/GM:で、トコトコと下に降ります
ドルベ:「お、おう……?(クレアさん少し怒ってるか?)」クレアについて行きます
ヨーロ・ハミルトン:「・・・お兄ちゃん・・・触る?」
ミカル・バレット:普段着に着替えてから降ります
ルベルス:「いやー……朝からメンタル削れたわ……」降ります
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・」トコトコと下に
ミカル・バレット:「…」ドルベが降りた後に着替えております
クレア/GM:じゃあ、天候チェックしましょか。ミカル1dどぞ
ミカル・バレット:はーい
システム:ミカル・バレットさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ドルベ:やったぁ!
クレア/GM:おお、芽吹きの風が吹いています
ヨーロ・ハミルトン:よしっ!ナイスです!
ルベルス:よしよし
ミカル・バレット:「今日はいい天気だな~♪」
ドルベ:「いい風が吹いてるぜー♪」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・いい・・・風・・・」
クレア/GM:素材決定の時に3dを振っていただいて、3個目が4~6なら、いまなら同じものをプレゼント。お買い得です。
ルベルス:「んー……気持ちいい風……」
ドルベ:よしよし、どんどん行こう
ヨーロ・ハミルトン:わーい
クレア/GM:では、メインクエスト行こうかー
クレア/GM:町長のバースさんが訪ねてきます
バース/GM:「ちょいといいだべか?」
ドルベ:「ん?バースさんじゃねぇか」
ミカル・バレット:「いらっしゃい~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・こんにちは・・・」
ヨーロ・ハミルトン:ぺこり
ルベルス:「ん?……あ、町長さん」
バース/GM:「おめさんたちに報告をもらった、例のナイトメアと主に対する方策として街の外壁を強化しようという話になったべ」
ドルベ:「外壁の強化かぁ」
バース/GM:「ただ、強化するにも結構貴重な素材が必要になるべ」
ミカル・バレット:「へ~、具体的にはどんな性質なのかな?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・どんな・・・素材?」
バース/GM:「詳しくはメモ2に貼ったべ」(メタ)

:クエスト名「街の外壁の強化」
:依頼人:“町長”バース
:内容:街の防備を固めたいべ。外壁用の素材を採取して欲しいだべ。
:期限:3日
:材料:炎魔金×2、抗魔の皮×2、翡翠の動力炉×1、合成のかけら×1
:報酬:8500G

ルベルス:「め、めも2……?」
ドルベ:メメタァ!
ミカル・バレット:「メタいよ町長」
ヨーロ・ハミルトン:はぇ・・・
ドルベ:火山と遺跡確定ですね
ヨーロ・ハミルトン:「めたい・・・?」
ミカル・バレット:つまりはついにドゥーム系が………
ドルベ:「あー、気にしなくていいぞヨーロ」ヨーロを高い高いしながら
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・・♪」
ミカル・バレット:「気にしちゃダメだよ~」
ドルベ:「少し骨が折れそうだな……期日はあるかバースさん」
バース/GM:「気にしないでおいてくれると助かるべ。わし珠に変な電波を受信するべ」
バース/GM:「期日は今日含めて3日だべ」
ドルベ:「了解だ、急いで集めさせてもらうぜ」
ミカル・バレット:バースさん何者なんだろう………
ヨーロ・ハミルトン:「・・・手伝う・・・」
ルベルス:「変な電波って……まあいいや、期日は3日ね、了解ー」
ミカル・バレット:「わかったよ~」
バース/GM:「したら、頼んだべ」といって帰ります
ドルベ:「おーう!任せとけー!」ブンブン手を振って送り出す
GM:というわけで次は合成と緊急依頼を

:緊急依頼は大工のハヌマさん、艶やかな香木を1個渡してクエストクリア。
:合成依頼は暗殺者のブレンタン、ボムネックレスを作るという依頼でしたが、合成に必要な素材が貴重なものだったので、この依頼はパス。

ドルベ:今回は火山か遺跡ですけど、どっちに行きます?
ミカル・バレット:「…………」ドルベの頭をそっと撫でます
ミカル・バレット:火山多いですね~
ドルベ:「へへっ……ありがとよ、ミカル」
ヨーロ・ハミルトン:火山ですか?
ドルベ:遺跡も有りますが、温泉そろそろ欲しい
ミカル・バレット:またヨーロが倒れる………?
ルベルス:うーん火山ですかね
ドルベ:こ、今回は霧出てないし大丈夫じゃないかな?
ドルベ:私も火山がいいですねー
ヨーロ・ハミルトン:だ、大丈夫やろ・・・(震え声)
ヨーロ・ハミルトン:火山ですねぇ
ミカル・バレット:火山に一票
ミカル・バレット:今回から前衛もできますし………
GM:火山ねー了解
ミカル・バレット:普段着の上からアラミドコートを着ます「よいしょっと…着慣れないなぁ………」
ルベルス:「……よし、髪も大丈夫かな」手鏡を見ながら
GM:では、いつものようにクレアさんからお弁当もらって火山に向かいますー
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・。大丈夫・・・堪えなきゃ・・」
ミカル・バレット:「ヨーロ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・?」
ミカル・バレット:ひょいってヨーロをおんぶします
ドルベ:「よし……水も多めに持ったし、今回は、大丈夫だろう(小声)」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・わっ」
ミカル・バレット:「じゃあ行こうか~」
ドルベ:「おう!キバっていくぜ!」
GM:今回の深入りポイント52ですー
ミカル・バレット:わかりました~
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ドルベ:了解ー
ルベルス:了解ですー
GM:じゃあ、1ターン目、深度を進めてください
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
ヨーロ・ハミルトン:よし、低め
GM:じゃあ、イベントをミカル、2dで
ドルベ:さてイベントは?
ミカル・バレット:はーい
システム:ミカル・バレットさんの「5は来ませんように」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
ルベルス:さてさて何が出るやら
ドルベ:おっと
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM:じゃあ、高温で焼き払われた、道がガラス化した場所に出ます
GM:この場所では素材探索できません
GM:続いて、探索チェックー
ミカル・バレット:いやそれどれだけ過酷なんですか………
ヨーロ・ハミルトン:では深度ー
ドルベ:「ここには何もなさそうだな」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・何も無い・・・」
ルベルス:「うっわー、ガラスになってる」
GM:深度確認目標値は8
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+4+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+4) → 11[6、5]+4+4 → 19
ミカル・バレット:「どんな高温にさらされ続けたらこんなことになるんだろう………」
GM:じゃあ、GMの出目は「2」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・」
GM:続いて2ターン目

:2ターン目はPCが「5」、GMが「1」。イベントは同じくガラス化された道。
:3ターン目はPCが「3」、GMがまたしても「1」。イベントはなんと<輝きのつるはし/1>をゲット。
:探索はミカル=炎鉄1、ドルベ=炎鉄2、ルベルス=炎鉄1。
:4ターン目、PCは「6」、GMが「4」。イベントは魔物との遭遇。遭遇表の結果はトロール2体、でもこいつら日の下だと弱体化するんだよなぁ。

ドルベ:それじゃあ先制とろう
GM:あ、データはルルブ1改379P参照
ドルベ:ほいほい
GM:先制は14
ルベルス:はいー(ルルブペラペラ)
システム:ミカル・バレットさんの「先制」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 10[6、4]+2+4 → 16
システム:ルベルスさんの「先制ー」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[4、5]+7 → 16
ドルベ:ヒュー!
ミカル・バレット:回避力…あっ
ヨーロ・ハミルトン:やりますねぇ
ドルベ:ヨーロにセイグリットウェポン貰おう
ルベルス:知力はアレだが敏捷は高いのです
ヨーロ・ハミルトン:はーい
GM:では、配置どぞ
ヨーロ・ハミルトン:欲しい人複数いれば範囲でばらまくので
ミカル・バレット:前衛スタートで
ドルベ:前衛で
ルベルス:前衛ですー
ヨーロ・ハミルトン:後衛でー
GM:じゃあ、戦闘開始
ドルベ:ウェポンプリーズ
GM:1回表どぞ
ヨーロ・ハミルトン:ではウェポンを範囲で3人分
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[2、3]+8 → 13
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・どうか・・・加護を・・」
ドルベ:「へへっ、負ける気がしねぇ!」
ヨーロ・ハミルトン:前衛3人にー
ミカル・バレット:「~♪」
ドルベ:次もらいますー
ルベルス:どうぞー
トロール1/GM:「やってやる! やってやるぞ!」汎用蛮族語
ミカル・バレット:なんかもう………
ドルベ:トロール1にマッスルベアー入れてから魔力撃
トロール2/GM:「シャ〇少佐だって、戦って出世したんだ」(汎用蛮族語)
ドルベ:やめないか!
GM:回避は12だよー
ヨーロ・ハミルトン:あ、内容わかるw
ヨーロ・ハミルトン:会話持ってた
システム:ドルベさんのロール(2D6+8+1+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8+1+1) → 8[3、5]+8+1+1 → 18
ミカル・バレット:3倍の性能を誇る赤いザ○
GM:命中、ダメージどぞ
システム:ドルベさんのロール(k34+9+5+2@10+4)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[10]+20 → 2D:[4、5]=9 → 10+20 → 30
ルベルス:うーんこれ私の出番来ない疑惑
GM:25点貰い
ミカル・バレット:流石にきますよ………
ドルベ:「どらぁぁぁ!!」横薙ぎにトロールを攻撃
ルベルス:いや、普通に来そうでした
ミカル・バレット:「ドルベ~流石~♪」
トロール1/GM:「やるなっ、だがまだ!」(汎用蛮族語)
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・」
ドルベ:「今の攻撃で最後だといつから錯覚していた?」
ルベルス:「流石の火力だね、いいな」
トロール1/GM:「なに、人族のナイトメアは化物か」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・凄い・・・」
ミカル・バレット:アム○行きまーす!
ドルベ:「あとは頼んだぜ!」>ミカル、ルベルス
GM:どぞー回避は12ー
ミカル・バレット:トロール1に両手利き、二刀流、タゲサ、クリバレを使います
システム:ミカル・バレットさんの「命中」ロール(2d6+7+4+1+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7+4+1+1) → 5[2、3]+7+4+1+1 → 18
GM:一発目命中
システム:ミカル・バレットさんの「命中」ロール(2d6+7+4+1+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7+4+1+1) → 2[1、1]+7+4+1+1 → 15
ミカル・バレット:ゴジッテーン
ルベルス:あぁ1、1が……
ドルベ:ジャムった!
ヨーロ・ハミルトン:おぉん
システム:ミカル・バレットさんのロール(k20+6@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[3、6 4、6 6、5 6、5 6、1]=9、10、11、11、7 → 7、8、9、9、5+6 → 4回転 → 44
GM:というか2発当てなくても落ちるんじゃない? 疑惑
ミカル・バレット:ふぇ?
GM:なに!
ヨーロ・ハミルトン:!?
ルベルス:絶句するしかないですわぁ……
GM:じゃあ、ミカルの放った光弾は見事に眉間を貫き即死しました
ドルベ:えぇ……
ミカル・バレット:「あっ!」弾丸が暴発しました
トロール2/GM:「トロールいちーーー!!!!」(汎用蛮族語)
ドルベ:「ミカル!?」
ルベルス:「……失礼だけど……恐ろしいなぁ……うん」
トロール2/GM:「良くもトロール1を!」
ミカル・バレット:「あはは…少し恥ずかしいや…」一発外したことに
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・凄いけど・・・・怖い・・・のかな」
ドルベ:あとはルベルスがタゲ取りー
ルベルス:はーい
ドルベ:ここで1ゾロしそう(小並感)
ルベルス:トロール2に挑発攻撃します
GM:回避は12よー
システム:ルベルスさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 3[2、1]+12 → 15
ルベルス:ヒッ
GM:でも当たった
ドルベ:ティダンはいつでも見ているのです……
GM:これ、弱体化しなくてもゾロチェックじゃないですかー
システム:ルベルスさんのロール(k10+9@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[4、2]=6 → 3+9 → 12
GM:7点もらい
ミカル・バレット:私に至っては弱体化だとタゲサ無しでも12………
GM:じゃあ1回裏ねー
ドルベ:理解しました、続けていいですよー
ルベルス:はいー
ミカル・バレット:はーい
ドルベ:さぁ!回避盾の役目を存分に果たすのです!
GM:じゃあ、挑発されてルベルスにいくよー。14と言って攻撃ー
システム:ルベルスさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[4、2]+14 → 20
ドルベ:余裕であった
ルベルス:ティダンさん来なくてよかったー
GM:躱されました
ヨーロ・ハミルトン:余裕のよっちゃんイカ
GM:2回表ドゾー
ミカル・バレット:トロールぇぇ………
ルベルス:「鈍いねぇ……」
ヨーロ・ハミルトン:試しにフォースでも打ってみようかな・・・
ドルベ:どうぞー
ヨーロ・ハミルトン:今回は誘導あるので・・・
GM:魔法誘導あるならOK
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「行使判定」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 3[1、2]+8 → 11
GM:それは抵抗
ミカル・バレット:ティダンぇぇ………
ルベルス:あぁ……1、2を見ると目眩がしてくる……
ドルベ:ヨーロの魔力って10じゃないっけ?
ドルベ:知力4+プリースト6
ミカル・バレット:なんか1.2が多い………
GM:10でも届かんからとりあえずダメージ振ってちょ
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ドルベ:おぉん
GM:次直せばおk
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(K10+9@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[1、3]=4 → 1+9 → 10
GM:10点の半分で5点
ヨーロ・ハミルトン:「・・・少しでも・・・」
ドルベ:よしよし、じゃあ次トロールに魔力撃を
システム:ドルベさんのロール(2D6+8+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8+1) → 6[3、3]+8+1 → 15
GM:命中ーダメどぞ
システム:ドルベさんのロール(k34+9+5+2@10+4)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[10]+20 → 2D:[4、3]=7 → 8+20 → 28
GM:23点もらい
GM:@5点
ドルベ:「うらぁぁ!!」脳天に叩きつける
トロール2/GM:「ヤラセはせん!ヤラセはセンゾー!!」
ドルベ:アー!♂
ヨーロ・ハミルトン:w
ルベルス:先に良いです?出来ればMP消費は少なめにしたい……
GM:じゃあ、次。とっとと止めをさしてやってください
ミカル・バレット:いいですよー
GM:どぞ、回避は12じゃ
ルベルス:ではトロール2に普通に攻撃します
システム:ルベルスさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
GM:命中、ダメどぞ
システム:ルベルスさんのロール(k10+11@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[12]+11 → 2D:[4、3]=7 → 3+11 → 14
GM:ぬう、その攻撃で落ちた
ドルベ:やったぜ
ルベルス:よしよし、ティダンさんが怖かったけど良かった
ドルベ:「ふぅ……クレアさんに感謝しなきゃな」
ミカル・バレット:「あれ、もう終わった?」
ルベルス:「う……やっぱ疲れる……」
ヨーロ・ハミルトン:「・・お疲れ様・・・です」
ドルベ:「ヨーロ、助かったぜ~♪」高い高い
ヨーロ・ハミルトン:「わー」
ミカル・バレット:「お疲れ~」
ドルベ:それじゃあ剥ぎ取りますかね
GM:じゃあ、剥ぎ取りなり回復なりどぞ、剥ぎ取る間の魔香草などは1回だけなら許可します
ミカル・バレット:じゃあ回復に回ります
ドルベ:じゃあミカルに魔香草渡しておきますかね
GM:ただし、薬草使っている人と使われている人は剥ぎ取りできませんので
ミカル・バレット:ドルベから魔香草を受け取ってヨーロに使います
ヨーロ・ハミルトン:スカウト、レンジャー共にないので草もぐもぐしたいです
ドルベ:じゃあ、ミカルがヨーロに使ってドルベルベルスとルベルスにが最適かな
ドルベ:トロール1から剥ぎ取りー
ルベルス:残りのやつをー
システム:ドルベさんの「金目の物寄越せおらー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
システム:ルベルスさんの「はぎはぎつぎはぎ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
システム:ミカル・バレットさんの「薬草」ロール(2d6+1+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+4) → 9[6、3]+1+4 → 14
ドルベ:魔香草は威力0+レンジャーレベル+器用度ボーナスですよ
ドルベ:k0+1+4@13ですね
GM:まず、自動でトロールの血(100G)×2
システム:ミカル・バレットさんのロール(k0+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+5 → 2D:[5、5]=10 → 3+5 → 8
ドルベ:おー
GM:あと大きな武器(300G)×2
ミカル・バレット:「これでよし」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・ありがとう・・・ママ」
ドルベ:それじゃあ、探索チェックですね
ヨーロ・ハミルトン:深度をー
ドルベ:探索して素材を
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
:探索目標値は10、深度は11。
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 8[4、4]+2+4 → 14
システム:ドルベさんの「素材をガサゴソ」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[4、2]+8 → 14
システム:ルベルスさんの「なにかがほしい」ロール(2d+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 2[1、1]+3+1 → 6
ドルベ:おぉんw
ミカル・バレット:ゴジッテーン
ルベルス:ティダンさんおはようございます
GM:五十点をあげます
システム:ドルベさんのロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 15[4、6、5] → 15
システム:ミカル・バレットさんの「素材」ロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 15[4、5、6] → 15
ドルベ:うぇーい\( ’ω’)/
GM:ではGMの出目は「4」ですね
GM:で、素材の方は、と
ドルベ:24ですね、深度は
ルベルス:「あ、あれ……」
GM:壊れたパーツ×3を2つ
ドルベ:「これまた大漁に……」ガサゴソ
ミカル・バレット:「パーツが多いな~」
ドルベ:次だー
GM:ガラクタゆえにヴァリトラウテにも無視されたのでしょうかね
ヨーロ・ハミルトン:はーい
GM:ではー5ターン目

:5ターン目はPCが「6」、GMが「3」、イベントは温泉、深度を3上昇させて温泉に浸かる。
:探索チェックは帯電する歯車1を手に入れた。
:6ターン目、PCは「3」、GMが「2」、イベントは魔物と遭遇、またしてもトロール2体(ドルベ「今日はよくトロールに会う…なんかやってんのか」)
:全く苦戦せず、2回表で戦闘は終了。

ドルベ:「ふぅ……今度も楽勝だったな」
ミカル・バレット:またヨーロに魔香草使います
ドルベ:「ミカル、ほれ魔香草だぜ」
ミカル・バレット:「ありがと~ドルベ」
システム:ミカル・バレットさんの「薬草」ロール(2d6+1+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1+4) → 4[1、3]+1+4 → 9
ドルベ:「俺が待っててもうまく使えねぇからな」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・お疲れ様・・・」
ドルベ:k0でですよー
システム:ミカル・バレットさんのロール(k0+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+5 → 2D:[6、6]=12 → 4+5 → 9
ドルベ:「今回も支援ありがとうな♪ヨーロ」人形抱きしめるみたいに抱きしめます
ミカル・バレット:あっ、魔法ではないから行使判定がいらないのかな?
ドルベ:それじゃあ、剥ぎ取り(1)から
ヨーロ・ハミルトン:「ほミュ・・・・」
ドルベ:薬草は行使判定ないよー
システム:ドルベさんの「剥ぎ取り」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ミカル・バレット:わかりました~
ルベルス:「……」ぬいぐるみを抱きしめて自分で自分を褒める作業
システム:ドルベさんの「宝石はおいくら?」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
ミカル・バレット:「あ、ダビッドのぬいぐるみ?」>ルベルス
システム:ルベルスさんの「はぎはぎつぎはぎ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
ルベルス:「……え?うん」
ミカル・バレット:「へ~………」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・ウサちゃん・・・?」ひょっこり
GM:自動のトロールの血(100G)と宝石と大きな武器(300G)
GM:宝石は450Gかな
ミカル・バレット:「どうしたの、ヨーロ?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・ウサちゃん・・・ぬいぐるみ?」
ルベルス:「(……やっぱぬいぐるみより実物を抱きしめたいな……)」
GM:では探索チェックー
ドルベ:「ヨーロもルベルスもうさぎ大好きなのかー」
ルベルス:「…………」否定出来ない
ミカル・バレット:「ダビッドを抱きしめたそうな顔してる~」
GM:目標値はどっちも12です
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 3[1、2]+2+4 → 9
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[3、5]+8 → 16
システム:ルベルスさんの「探索」ロール(2d+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 3[2、1]+3+1 → 7
ドルベ:一足りない
ミカル・バレット:あるぇー
ルベルス:だから!1と2多いって!
GM:GMの振った目は「2」です
ヨーロ・ハミルトン:「・・・大きい・・・ウサちゃん・・・」っLサイズのウサギのぬいぐるみ
GM:探索は全員失敗ですね
ルベルス:「……今はいいよ……」
GM:ほい、7ターン目
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:ドルベさんの「進むのだー」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ドルベ:どすどす
GM:ズンズン
ルベルス:とことこ
ヨーロ・ハミルトン:トコトコ
GM:では、イベント2dどぞ
ミカル・バレット:「よっと♪」ピュン、ザッ
システム:ルベルスさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
ミカル・バレット:ん?
ドルベ:たしか地鳴りだったような?
GM:じゃあ、火山口近くを歩いていると地鳴りが
ドルベ:やっぱし
ミカル・バレット:あっ
GM:PC全員2dよろ
システム:ドルベさんの「揺れるー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
システム:ルベルスさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM:じゃあ、目標値12の生命抵抗力判定どぞ
ミカル・バレット:ふぇ?
システム:ドルベさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[3、4]+8 → 15
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
システム:ルベルスさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[1、6]+9 → 16
システム:ミカル・バレットさんの「抵抗」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[1、6]+11 → 18
GM:じゃあ、全員成功かな。岩の裂け目から炎が吹き出しますが、すんでのところで全員回避しました
ドルベ:「とっとと、あぶねぇ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・わっぷ」
GM:イベント終了、探索チェックどぞ
ミカル・バレット:「ふぇ?…うわぁ………」
ルベルス:「うわっ、危な……」
GM:探索チェックは12、深度は15
ドルベ:どうしましょうか、そろそろ探索すら成功するか怪しい域になってきました
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 7[4、3]+2+4 → 13
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[2、2]+5 → 9
システム:ルベルスさんの「探索」ロール(2d+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 7[6、1]+3+1 → 11
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
ルベルス:ティダンさんは寝てください
GM:深度確認は失敗、探索成功者は3dをどぞ
システム:ミカル・バレットさんの「素材」ロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 11[2、3、6] → 11
ドルベ:増えたー
GM:じゃあ、炎魔金×2
ルベルス:金来た
ドルベ:お、やった!
ミカル・バレット:「炎魔金あったよ~」
ドルベ:となると現在の深度はおそらく50かな
ドルベ:「お、2つ見つけたな!」
ドルベ:少なからず、あと1回は進まないとダメですね
ルベルス:「よし、ナイスナイスー」
ドルベ:ここから主との遭遇が予想されますよー
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ミカル・バレット:はーい
ルベルス:はい
GM:では、8ターン目に行きます
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
ミカル・バレット:うーん………防衛壁…防衛戦でもするのかなぁ?
ドルベ:小歩で助かる……
GM:今までの主はアシュラウトには攻め込んできませんでしたけど、今回の主は詳細が不明なので対策は立てないとあかんと、防衛戦するかどうかはまだ未定
ミカル・バレット:はーい
GM:では、イベント表をどぞ
ドルベ:ミカルだー
ルベルス:です
ミカル・バレット:(つまりは蛮族が攻めてくるフラグ?)
ミカル・バレット:はーい
システム:ミカル・バレットさんの「何かな」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
ドルベ:ガラスぅ!
ヨーロ・ハミルトン:がらすぅ!
GM:じゃあ、またガラス化した道に出ます
ルベルス:やっぱり1と2多いって……あ、ガラス?
ドルベ:探索できにゃい……
GM:この場所では素材探索できません
ルベルス:最悪じゃないですかやだー……や、やだー……
GM:深度確認は16
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 4[2、2]+8 → 12
ミカル・バレット:またですか………
ドルベ:戻りましょうか?もうちょっと欲張りますか?
ドルベ:とはいえ、深度確認しちゃってるし次も進まないとか?
GM:ですね。次のターンにいきますー
ルベルス:はいー
GM:9ターン目
ドルベ:はーい
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:ドルベさんの「主には会いたくない」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ミカル・バレット:うーん………温泉を作ることを後にするなら戻ってもいいですね………
ミカル・バレット:あっ
ドルベ:ズカズカ
GM:主は……
ルベルス:いやー歩みに気合が入ってますね(?)
GM:出ませんでした
ドルベ:ふぅ……
GM:イベント表をどぞ
システム:ルベルスさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
ミカル・バレット:あっ
ドルベ:しかし、変転使わないのももったいない気がします
GM:魔物と遭遇ですね
ドルベ:おふっ
ヨーロ・ハミルトン:オフっ
ルベルス:本当に私そろそろ腹切った方が良いんじゃないですかね
GM:遭遇表1dどぞ
ドルベ:ヨーロですー
ドルベ:サンバ……サンバはやめて……
ミカル・バレット:サンバ………
ヨーロ・ハミルトン:サンバ・・・
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
ルベルス:サンバは嫌だ……サンバは嫌だ……
GM:じゃあ、またトロール2体
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ミカル・バレット:(これ本格的に蛮族が攻めてくるんじゃ………)

:戦闘が始まるも、日の下では本領を発揮できず、またしてもあっさり片付けられるが、相変わらずルベルスが出目1,2を出していたのが印象的だった。
:呪われてるんじゃなかろうか。お祓いしたほうがいいんじゃない?

GM:剥ぎ取る方は2dをどぞ
システム:ドルベさんの「剥ぎ取り(1)から」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
ルベルス:はいー
ミカル・バレット:またヨーロに魔香草使います
システム:ルベルスさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
GM:宝石かな
システム:ドルベさんの「宝石はおいくらで?」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
ドルベ:しょっぱい
システム:ミカル・バレットさんのロール(k0+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+5 → 2D:[3、4]=7 → 2+5 → 7
GM:自動のトロールの血(100G)×2、大きな武器(300G)、宝石(150G)
ドルベ:せっかくですし、変転使い切って帰りましょうか
GM:変転使ってももらえるのは変わらないですよ?
ドルベ:いえいえ、探索の方で
GM:あ、なるほど
GM:じゃあ、探索チェックー
ヨーロ・ハミルトン:深度をー
ドルベ:あと種族強化入ってるなら変転後の出目は+2ですよー
ドルベ:探索でー
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[6、1]+8 → 15
システム:ドルベさんの「素材くれー」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
ルベルス:探索ですー
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 6[4、2]+2+4 → 12
システム:ルベルスさんのロール(2d+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 5[3、2]+3+1 → 9
GM:あれ、+1じゃないっけ。10レベルから+2じゃ?
ミカル・バレット:変転使います
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
ドルベ:+1でした
GM:えーと目標値は14
ルベルス:私も変転します
ミカル・バレット:変転したので15です
ドルベ:2人ともギリ届いたな
GM:じゃあ、二人とも届きますね
ルベルス:です
ヨーロ・ハミルトン:おお
GM:GMの出目は「3」
GM:探索は3dどぞ
システム:ミカル・バレットさんの「素材」ロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 10[5、3、2] → 10
システム:ルベルスさんのロール(3d)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 13[6、6、1] → 13
ドルベ:おぉ!
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ルベルス:……なんで……
ドルベ:そろそろ特級もありうる
GM:夢幻駆動機関×1、紅蓮魔石×2
ドルベ:わぁお
ミカル・バレット:ふぇ?
ルベルス:なんかすごそうな名前のが……
ドルベ:どっちも特級素材を
GM:どっちも特級です
ヨーロ・ハミルトン:おー
ミカル・バレット:どちらも特級ですね
ドルベ:金の代わりにできますし、次で戻りましょうか
ミカル・バレット:というか片方モンハンみたいな名前が………
ドルベ:気のせいですよ……
GM:では、10ターン目
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
ドルベ:次もしかして私でしたっけ?
システム:ドルベさんの「進むー」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ドルベ:やる気満々
ミカル・バレット:あっ
ヨーロ・ハミルトン:あっ
ルベルス:やる気がすごいですね
ドルベ:このやる気を探索で出せないものか……
ドルベ:主は………
GM:じゃあ、主は出ませんがラスボスは出ます
ドルベ:ダニィ!?
ミカル・バレット:へ?
ルベルス:ラスボス!?
GM:一応夢幻駆動機関で代用出来るので、素材が揃ったとみなします
ヨーロ・ハミルトン:!?
ドルベ:まさかお前……小林幸子!?
ミカル・バレット:ああ、代用出来ますね
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM:実際に使うかどうかはみなさん次第ですが
ヨーロ・ハミルトン:( ´ω` )
ドルベ:もったいない気もしますが……
ルベルス:うーん
GM:じゃあ、みなさんの上空を、どっかで見たことのある生き物が2体飛んできます
ミカル・バレット:「ん………」
ルベルス:ナ、ナンダロー……
ドルベ:「ん?なんか飛んでないか?」
ルベルス:「え?何処……あ、いた」
ミカル・バレット:レベル詐欺軍団先鋒かな?
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・?」
GM:2種類かな。データは抜いてるから弱点チェック
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM:ちなみに、グリフォンとペガサス
ヨーロ・ハミルトン:おおん
システム:ドルベさんの「 ひらめー」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ミカル・バレット:「………グリフォン…」
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[3、3]+8 → 14
ドルベ:畜生、空気読みなよティダン
システム:ミカル・バレットさんの「平目」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
システム:ルベルスさんの「ひらめのちきん」ロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[1、3] → 4
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
ルベルス:ティダン大量発生
ミカル・バレット:うーん………グリフォン…当たりますかねぇ
ヨーロ・ハミルトン:ティダン「1.3にしてやったぞ。」
ドルベ:当てますよ
ルベルス:1、2じゃなきゃ良いって事じゃないんだよなあ……
ミカル・バレット:20…当たるかなぁ………
GM:じゃあ、どちらも弱点は抜けませんでした
ドルベ:先制抜けるか……
システム:ドルベさんの「先制」ロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[5、4]+3 → 12
システム:ミカル・バレットさんの「先制」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 4[3、1]+2+4 → 10
システム:ルベルスさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[4、3]+7 → 14
GM:先制は抜けませんでしたね
ドルベ:今回は後衛で
ヨーロ・ハミルトン:後衛でー
ミカル・バレット:前衛で
GM:前衛に最低2人は置いといてください
ルベルス:あ、では前衛で
ミカル・バレット:「はあ………」
GM:グリフォンが3部位でペガサス1部位で4部位の半分の2人。
ミカル・バレット:「リベンジさせてもらうよ………」
ドルベ:ですね
GM:じゃあ、最初はペガサスから
ルベルス:「うっわー……避けられるかな……」
システム:GMさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM:ルベルス、15と言って攻撃
ドルベ:マルチアクションって通常移動してからじゃ魔法出来ませんよね?
システム:ルベルスさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[3、1]+14 → 18
GM:使えないですね>ドルベ
ドルベ:仕方ないか
ミカル・バレット:1ターン耐えれるかな………
GM:じゃあ、続いてグリフォンの胴体
システム:GMさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
ルベルス:耐えられるといいなぁ……(希望)
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ルベルス:あっ
GM:ミカル
システム:GMさんの「命中判定」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18
ルベルス:どうせなら全弾こっちに来てくれてもええんやで
GM:18と言って攻撃
システム:ミカル・バレットさんの「回避」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[2、3]+12 → 17
GM:ダメージいくでー
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[4、3]+11 → 18
ミカル・バレット:16点
GM:では、翼1
システム:GMさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
GM:ミカルー
システム:GMさんの「命中判定」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[6、4]+11 → 21
システム:ミカル・バレットさんの「回避」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
ルベルス:なんでこっちに来ないんすかね……?
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
GM:翼2
ミカル・バレット:12点
システム:GMさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM:ルベルス
システム:GMさんの「命中判定ー」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[2、6]+11 → 19
システム:ルベルスさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[2、6]+14 → 22
ルベルス:よし
GM:では、一回裏どぞ
ヨーロ・ハミルトン:うーん、回復するから補助ができひん
ドルベ:回復お願いします
ヨーロ・ハミルトン:んじゃミカルにキュアハート
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[2、6]+8 → 16
GM:魔力10でなかった?
ドルベ:知力B4でプリースト6ですよね
ヨーロ・ハミルトン:はい、あ、10やった
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(K30+10@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[5、4]=9 → 9+10 → 19
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(K30+10@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30+10 → 2D:[5、2]=7 → 7+10 → 17
GM:じゃあ19点回復
ヨーロ・ハミルトン:あわわ・・・マジですんません
GM:19点ねー、落ち着こう
ドルベ:大丈夫、大丈夫
GM:次の人どぞ
ミカル・バレット:GM、補助動作でポーション使えます?
ドルベ:ポーションマスターないと無理かな
GM:補助動作では飲めないな
ルベルス:ポーションマスターが無いと駄目かと
ミカル・バレット:わかりました
ドルベ:あるいはポーションインジェクターがあれば
ドルベ:740Gのマジックアイテムで
ドルベ:次いいですか?
ルベルス:どうぞ、私は最後辺りに動きますので
ドルベ:マッスルベアーとビートルスキン使用してから前出ます
GM:どぞー
ドルベ:ペザサスに魔力撃で
ドルベ:ペガサスです
GM:回避は14
システム:ドルベさんのロール(2D6+8+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8+1) → 8[4、4]+8+1 → 17
システム:ドルベさんのロール(k34+9+5+2@10+2)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[10]+18 → 2D:[3、4]=7 → 8+18 → 26
GM:命中ー、だめーじどぞ
GM:@28点
ドルベ:「負ける訳に……いかないんだよ!!」魔力撃で応戦
GM:次の人ドゾー
ミカル・バレット:「…ドルベ?」
ミカル・バレット:はーい
ルベルス:どうぞです
ミカル・バレット:私は主動作で自分に「シャドウボディ」
システム:ミカル・バレットさんの「行使」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 2[1、1]+6 → 8
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM:50テーん
ドルベ:ヤバイ
ミカル・バレット:うーん………回避詰めないなぁ
GM:ルベルスくんどぞー
ルベルス:はいー
ルベルス:さてどうしよう
ドルベ:頼みます、グリフォンこっち来ると面倒です
ドルベ:レベル7になってればもうちょっと耐久できるんですけど……
ルベルス:じゃあグリフォンの……何処に挑発攻撃しても行けますっけ
ミカル・バレット:「………………」
ドルベ:いけるはず、むしろ行けないとすごく不自然すぎる
GM:どこに挑発しても全部の部位がルベルスくんに行きます
ルベルス:ではグリフォンの翼に挑発攻撃で
システム:GMさんの「回避ー」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
システム:ルベルスさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
ドルベ:くそぅ
GM:それは当たらないな
ルベルス:ティダンは寝て、むしろ冬眠して
GM:では2回表
ドルベ:いらない時に空気を読むなぁ
GM:まずはペガサスちゃん
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 2
GM:ドルベ
GM:15と言って攻撃
ドルベ:よしこい
システム:ドルベさんのロール(2D6+6-1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6-1) → 9[5、4]+6-1 → 14
ドルベ:魔力撃分なきゃ回避だったか
ミカル・バレット:出たな妖怪1足りない
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 12[6、6]+5 → 17
ルベルス:くぅ……
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ヨーロ・ハミルトン:うへぇ
GM:17点
ルベルス:ダイス神が牙を剥く
ドルベ:「ぐ、ぅぅ……」必死に痛みを堪えます
GM:続いて、グリフォンの胴体
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
ルベルス:「クッソ……当たんない……!」
GM:ミカル
ドルベ:だぁぁ!!
システム:GMさんの「命中判定」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[5、1]+10 → 16
システム:ミカル・バレットさんの「回避」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[6、2]+12 → 20
ヨーロ・ハミルトン:おぉん
ヨーロ・ハミルトン:ナイス
ドルベ:やった!
ルベルス:よしよしナイス!
ミカル・バレット:「よっと♪」
GM:じゃあ続いて翼1
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
GM:ルベルス
システム:GMさんの「命中判定ー」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[6、4]+11 → 21
ドルベ:よっしゃ
システム:ルベルスさんの「うおおおガゼルフット忘れてたあああ」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[1、6]+14 → 21
ドルベ:セーフ
ミカル・バレット:危なかった
ヨーロ・ハミルトン:セフセフ
ルベルス:危なかった
GM:さらに翼2
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
GM:ルベルス
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:よしよし
システム:GMさんの「命中判定ー」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 2[1、1]+11 → 13
システム:ルベルスさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 9[4、5]+14 → 23
ドルベ:ぷっ
ミカル・バレット:ゴジッテーン
GM:おっちょんじぃ
ヨーロ・ハミルトン:やったぜ
ルベルス:あー
GM:じゃあ、二回裏どぞ
ミカル・バレット:ダイス神が爆笑しておられる
ヨーロ・ハミルトン:回復要ります?
ドルベ:わたしから行きます
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ルベルス:どうぞー
ドルベ:命中欲しいですか?
ミカル・バレット:はーい
ドルベ:了解、まずは異貌します
ミカル・バレット:うん
ドルベ:マルチアクション、まずはミカルにファナティシズム
システム:ドルベさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14
ドルベ:回避-2、命中+2
ミカル・バレット:了解です
ドルベ:ペガサスに通常攻撃
GM:回避は14
システム:ドルベさんのロール(2D6+8+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8+1) → 5[1、4]+8+1 → 14
GM:同値回避
ドルベ:回避された
ヨーロ・ハミルトン:ドルベ回復いります?
ヨーロ・ハミルトン:いらなければブレス巻きます
ドルベ:まだ大丈夫なはず……
ドルベ:グリフォン倒したいです、ブレスお願いします
GM:あ、ちなみにさっき連続攻撃忘れてたけど、今度から行きますから注意してね
ヨーロ・ハミルトン:俊敏or器用or筋力
ヨーロ・ハミルトン:どれがいいです?
ヨーロ・ハミルトン:生命力もあります
ドルベ:器用がいいかと
ミカル・バレット:器用で
ヨーロ・ハミルトン:はーいブレスを3人にー
ルベルス:はいー
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
ミカル・バレット:これで基準値16…
ヨーロ・ハミルトン:命中+1の補正をプレゼント
ルベルス:ありがたや
ドルベ:いけー!
ミカル・バレット:グリフォンどこから叩きます?
ドルベ:胴体一択
ミカル・バレット:了解です
ルベルス:命中も充分ありますしねぇ
ミカル・バレット:グリフォン胴体に両手利き、二刀流、タゲサ、クリバレを使います
システム:GMさんの「回避ー」ロール(2 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[1、4]+12 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[2、5]+12 → 19
システム:ミカル・バレットさんの「命中」ロール(2 2d6+7+5+1+1+2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7+5+1+1+2) → 7[1、6]+7+5+1+1+2 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7+5+1+1+2) → 3[2、1]+7+5+1+1+2 → 19
GM:一発命中ー
ミカル・バレット:腕輪割ります
ヨーロ・ハミルトン:ティダンェ
ドルベ:ないスゥ!
GM:じゃあ、両方命中ー
ルベルス:腕輪の事すっかり忘れてました
ヨーロ・ハミルトン:ナイスー
システム:ミカル・バレットさんのロール(2 k20+6@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[6、2]=8 → 6+6 → 12
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[2、6]=8 → 6+6 → 12
ドルベ:24ダメ!
GM:@34点
ドルベ:うわ、かけら入り!
ミカル・バレット:4つですね
GM:いや、ラスボス言うたやん
ヨーロ・ハミルトン:おおん
ルベルス:ラスボスにかけらが入ってない訳なかった……
ドルベ:もうちょい火力が欲しいところ……
GM:次の人ー
ルベルス:さて、グリフォンの翼に挑発攻撃します
システム:GMさんの「回避ー」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 11[5、6]+10 → 21
システム:ルベルスさんの「(アカン)」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 3[1、2]+12 → 15
ドルベ:高いからぁ!
GM:ひらり
ルベルス:さっきから同じ出目しか出てないやん
ルベルス:あ、ガゼルフット……
ヨーロ・ハミルトン:どーしますよ・・・
ドルベ:補助だからできますよう
ルベルス:あ、では最後にガゼルフットを使って終わりです
GM:じゃあ3回表ー
GM:ペガサスから
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
GM:ミカルに15と言って攻撃
ミカル・バレット:次、セイポン込みで16…
システム:ミカル・バレットさんの「回避」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[5、4]+10 → 19
ドルベ:セイグリットウェポンは蛮族とアンデットのみにしか効果が出ませんよ
ヨーロ・ハミルトン:ですね。
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:とりあえず避けられましたね
GM:ではつぎー
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
ドルベ:よしよし
ルベルス:よし来た
GM:ルベルスくんに
システム:GMさんの「命中ー」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[5、4]+10 → 19
システム:ルベルスさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 11[5、6]+15 → 26
ドルベ:よし!
ルベルス:さっきの命中で出して欲しかったなその出目
GM:うわ、当たらんわそりゃ
GM:続いて翼1
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
システム:GMさんの「命中ー」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[5、2]+11 → 18
システム:ルベルスさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[1、5]+15 → 21
ドルベ:挑発されてないのに吸い寄せられてる
GM:くそう、翼2じゃー
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
ドルベ:大草原
ルベルス:挑発攻撃当たってないんだよね……?
GM:なんでじゃー
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
システム:GMさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 10[5、5]+11 → 21
システム:ルベルスさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 4[3、1]+15 → 19
ルベルス:あら
ドルベ:死兆星が見える
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[5、3]+8 → 16
ヨーロ・ハミルトン:おおん
ルベルス:初ダメージ、さてルベルスくんはどうなるでしょう
GM:続いて連続攻撃ー
ドルベ:もう一回ある
システム:GMさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 6[4、2]+11 → 17
システム:ルベルスさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 5[1、4]+15 → 20
ドルベ:なんとかなった……
GM:3回裏ー
ルベルス:「あ……痛っ……」
ドルベ:ルベルスに回復入れた方がいいですね
ヨーロ・ハミルトン:勝てるのかね・・・これ
ヨーロ・ハミルトン:んま回復入れますね。キュアハート。5点魔晶石使用
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 12[6、6]+8 → 20
ミカル・バレット:「………………」そっと目を閉じる
ドルベ:ここでかぁ
ルベルス:あら
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(K30+10@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.30+10 → 2D:[5、2]=7 → 7+10 → 17
ドルベ:次行きます
GM:次の人ー
ドルベ:マルチアクション、自身にファナティシズム
ルベルス:どうぞー
システム:ドルベさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 12[6、6]+5 → 17
GM:www
ドルベ:めいちゅうで出ろよ!やっぱ空気読めないティダン
ルベルス:お、おう……おう……
ドルベ:「G……grrrr!」
GM:でた、バーサーク
ドルベ:ダメ元でグリフォンの胴体に攻撃
システム:ドルベさんのロール(2D6+8+1+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8+1+2) → 5[4、1]+8+1+2 → 16
システム:GMさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[6、1]+12 → 19
GM:回避ー
ドルベ:くそっ!
ミカル・バレット:GM、叡智の腕輪割ったらその時だけ魔力上がります?
ドルベ:上がるよー
ミカル・バレット:わかりました~
GM:上がりますよー
ドルベ:熊、虫効果切れです
ドルベ:次どうぞー
ミカル・バレット:じゃあ私が
ルベルス:どうぞどうぞー
ミカル・バレット:グリフォン胴体に両手利き、二刀流、タゲサ、クリバレを使います
システム:GMさんの「回避ー」ロール(2 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 2[1、1]+12 → 14
GM:おっちょんじぃ
システム:ミカル・バレットさんの「命中」ロール(2 2d6+7+4+1+1+2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7+4+1+1+2) → 6[5、1]+7+4+1+1+2 → 21
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7+4+1+1+2) → 7[2、5]+7+4+1+1+2 → 22
ドルベ:よっしゃ!
ルベルス:ティダンさんが微笑んでますねぇ
GM:両方命中ー
ミカル・バレット:叡智の腕輪割ります
ルベルス:割れるのは判定の後では
ドルベ:ですね
ミカル・バレット:わかりました
システム:ミカル・バレットさんのロール(2 k20+6@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[2、3]=5 → 3+6 → 9
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[5、3]=8 → 6+6 → 12
ヨーロ・ハミルトン:おお凄い
ミカル・バレット:腕輪割ります
GM:腕輪割るなら両方に+2でいいか
ドルベ:ですねぇ
GM:25点もらい
GM:@9点
ドルベ:あと一回で落とせそう!
ミカル・バレット:「また………浅い…」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・頑張って・・・・!」
ルベルス:それでも私はグリフォンの翼に挑発攻撃をするのですー
ドルベ:そろそろ本領発揮させてあげてちょ
システム:GMさんの「回避ー」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18
システム:ルベルスさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[4、3]+12 → 19
ルベルス:やっとだよ
ドルベ:初命中!
GM:命中、ダメどぞ
ヨーロ・ハミルトン:よし、
システム:ルベルスさんのロール(k10+7@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[12]+7 → 2D:[2、3]=5 → 2+7 → 9
GM:4点止めて5点
GM:おわりかな?
ドルベ:ですです
GM:じゃあ4回裏ー
ルベルス:です
GM:まずペガちゃん
システム:GMさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
GM:ミカルに15と言って攻撃
システム:ミカル・バレットさんの「回避」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
GM:あらら、続いてグリフォン、ルベルスくんに
ミカル・バレット:「はっ!」
システム:GMさんの「まず胴体」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 5[1、4]+10 → 15
システム:ルベルスさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 11[6、5]+15 → 26
ドルベ:避けれる!
GM:続いて翼1
システム:GMさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 5[2、3]+11 → 16
システム:ルベルスさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 9[3、6]+15 → 24
GM:最後、翼2
システム:GMさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 4[3、1]+11 → 15
システム:ルベルスさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 10[4、6]+15 → 25
ドルベ:よっしゃ!これで勝つる!
GM:はい4回裏どぞ
ルベルス:「ははは……遅い遅い……」冷や汗がすごい
ドルベ:マッスルベアー再使用してからペガサスに魔力撃
GM:回避は14
システム:ドルベさんのロール(2D6+8+1+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8+1+2) → 10[4、6]+8+1+2 → 21
GM:命中、ダメどぞ
システム:ドルベさんのロール(k34+9+5+2@10+2)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[10]+18 → 2D:[3、5]=8 → 9+18 → 27
GM:@4点
ドルベ:「Gaaaaa!!!」
ドルベ:次どうぞー
ルベルス:どうぞですー
ヨーロ・ハミルトン:あ、行っていいです?
GM:どぞー
ドルベ:フォース打つだけでもいいかも
ヨーロ・ハミルトン:チャームってどうなるんやろ
ドルベ:魅力だっけ?
ヨーロ・ハミルトン:ですね。
GM:術者が敵対的な行動をとったら解除されるとあります
ヨーロ・ハミルトン:まあ大人しくフォースですかね・・・
ドルベ:ですかねぇ、あと一押しですし
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 11[6、5]+8 → 19
GM:どっちー?
ヨーロ・ハミルトン:どっちにしましょう。ペガサス?
ドルベ:ミカルこのターンはリロード?
ミカル・バレット:ですね
ドルベ:グリフォンですね
ドルベ:魔力10なので正確な行使判定は21でしょうか
システム:GMさんの「精神抵抗ー」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
ルベルス:んーそうですね
GM:抜けました、ダメどぞ
ドルベ:これで倒れてくれるか……
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(K10+10@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[4、1]=5 → 2+10 → 12
ドルベ:よし!
ミカル・バレット:やった!
GM:グリフォン落ちた
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・えい」
ドルベ:勝てる!ルベルス君とどめを!
ルベルス:はいー
ミカル・バレット:「…………ヨーロ、ありがとう♪」
ルベルス:ペガサスに通常攻撃します
GM:回避は14
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・・うん。」
システム:ルベルスさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 7[2、5]+12 → 19
GM:命中、ダメどぞ
ドルベ:「GYRRRR……」(流石だぜ)
システム:ルベルスさんのロール(k10+9@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[5、4]=9 → 5+9 → 14
GM:戦闘終了ー
ミカル・バレット:「ふぅ……………」
ルベルス:「残りは掃除したよ」
ヨーロ・ハミルトン:ふぅ。
ヨーロ・ハミルトン:「・・・お兄ちゃん・・・・ありがとう・・・ございます・・・」
ルベルス:リアルでも ふぅ…… ですわ
ヨーロ・ハミルトン:ぺこりと頭を下げる
ドルベ:「grrrr……がっ……はぁ……!」MP尽きたため倒れます
ルベルス:「それほどでも?って答えるのがいいのかな……」
ミカル・バレット:「ドルベ?」ドルベに魔香草使います
システム:ミカル・バレットさんのロール(k0+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+5 → 2D:[2、2]=4 → 0+5 → 5
GM:うーん、ホントだったら1ターン目でミカルを落とせたんだけど、連続攻撃忘れてた。不覚
ルベルス:「って、ドルベ大丈夫?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・お礼・・・・上げる。」Lサイズのタビットのぬいぐるみを渡す
ドルベ:「こんなに魔法と練技多発するのは初めてだぜ……」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・パパ・・・」
ドルベ:「もう大丈夫だぜ……みんな、心配してくれてありがとうな」
ヨーロ・ハミルトン:「大丈夫・・・?」
ミカル・バレット:「………」無言で抱きしめる
ドルベ:剥ぎ取りはミカルとドルベ以外でやるしかないね
ヨーロ・ハミルトン:了解
ルベルス:「え?いや……いいよ、お前……ヨーロのでしょ?」ぬいぐるみは返して 「大丈夫?なら良かったー」ドルベに
GM:剥ぎ取りどぞ
ドルベ:「おっと……まいったなぁ……」はにかみながら抱きしめられる
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・好意は・・・・素直に受け取るのが・・・・いいって・・・・本で読んだ。」
ミカル・バレット:「ううぅ………グズっ………ヒック……」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・よーろは・・・空気を・・・読むのです。」
ヨーロ・ハミルトン:はぎ取りいきマーサ
GM:まあ、あっちのイチャイチャはほっといて剥ぎ取りどぞ
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
ドルベ:「泣かないでくれよ……ミカルには泣いてる顔より笑顔の方が似合ってるからよ」
ルベルス:「うわー……入り込みにくい空気だな……剥ぎ取りでもしておこー」
GM:どっちにするー?>ヨーロ
ルベルス:あ、どっち剥ぎ取りました?
ヨーロ・ハミルトン:あ、どっちがいいですか?
ドルベ:ペガサスかな
GM:ペガサスだとレアドロップですねー
ヨーロ・ハミルトン:ペガサスで
ルベルス:あ、それならペガサスの方が良いかもです
ミカル・バレット:「?うぅ………うん…」泣きながらはにかみます
GM:じゃあ、純白のたてがみ(800G)
システム:ルベルスさんの「さて残り剥ぎ取るか」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
ヨーロ・ハミルトン:( ´ω` )
GM:無しw
ルベルス:えぇ……
ミカル・バレット:ゴジッテーン
ルベルス:「あっちの空気に影響されて集中出来ない……!」ざくざく
GM:2.0は自動失敗もバカにできない経験値だからいいんじゃない
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・お兄ちゃん・・・これ、良い奴・・・かな?」
GM:とりあえず、時間も時間なのでー帰るでいい?
ヨーロ・ハミルトン:たてがみを見せる
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ドルベ:帰りまーす
ルベルス:「んー?よく分かんないけど良いやつなんじゃないの?」
ルベルス:はーい
GM:じゃあ、イベントすっとばして帰りますねー
ヨーロ・ハミルトン:「なら・・・・持っとく・・・・」
GM:はい、工房ー
ドルベ:「ふぅぅ……戻ったぜー」
クレア/GM:「みなさん、おかえりなさい」
ルベルス:「ただいまー」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・ただいま・・・」
クレア/GM:「今日はどうでした?」
ドルベ:「上々だが、やっぱ疲れたぜー」
ミカル・バレット:「ただいま」
ルベルス:「だよね、グリフォンとペガサスとも遭遇したし……」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
クレア/GM:「グリフォンですか。それは大変でしたね」
ミカル・バレット:「あ、台所借りるねー」
クレア/GM:「はい、どうぞ」
ドルベ:さてと、特級素材で依頼達成しますか?
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・少し・・・・やることがあるの」
ミカル・バレット:「いつの間にかもってきたグリフォンとペガサス
ドルベ:それとも、2日目突入で遺跡行きます?
ルベルス:手鏡を見て「うわっ、髪の毛めっちゃ乱れてるじゃん……」整えはじめる
ヨーロ・ハミルトン:トコトコと机にゆき、白紙の本を開き、今回の出来事を絵本のように記す
GM:もし、もったいないのなら、次の日に遺跡ですけど大丈夫?
ルベルス:大丈夫ですよ
ミカル・バレット:大丈夫です
ドルベ:じゃあ達成しちゃいますか
GM:どうします? GMはどっちでも大丈夫です
ドルベ:2日目に入れば経験値量が増える可能性がありますね
ルベルス:ですよねえ、経験点ほしい……
ヨーロ・ハミルトン:ですね。・・・
ミカル・バレット:うーん………経験値欲しいなぁ………
GM:そうですねー、サブクエや魔物の経験点が
ヨーロ・ハミルトン:もうすぐ飯ですがね(.リアル)
ドルベ:経験値欲しさに2日目に投票したいけど、みなさん時間大丈夫?
GM:食事休憩はもちろん入れますよ
ミカル・バレット:「~~♪今日は何が良いかな………」
ミカル・バレット:大丈夫ですよー
GM:では、今から休憩いれますー

:休憩中

ヨーロ・ハミルトン:白紙の本に火山での冒険を絵付きで書き記してドルベの部屋の棚に置いておきます
ミカル・バレット:「~~♪」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・出来た・・・」
GM:時間になりましたー
ミカル・バレット:あ、料理判定いいですか?
GM:どぞー
システム:ミカル・バレットさんの「作成」ロール(2 2d6+3+4)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3+4) → 11[6、5]+3+4 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+3+4) → 6[2、4]+3+4 → 13
ドルベ:「クレアさん」小声でクレアに呼びかけて手招き
ヨーロ・ハミルトン:「・・・よいしょ・・・・」
クレア/GM:「? なんでしょう」小声
ミカル・バレット:「~♪ん~………もうすこし煮込むかな~」
ドルベ:「少し頼みたいことがあるんだがよ……指輪作れるか?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
ミカル・バレット:「こっちはスパイスを加えてから焼けばいいかな♪」
クレア/GM:「能力増強のですか?」
ルベルス:「んー……」手鏡を見ながら髪整え中
ミカル・バレット:「♪~♪~ん………あれ、これは………そうだ♪」
ドルベ:「いや、特別な効果は何もいらねぇ」
システム:ミカル・バレットさんの「秘密」ロール(2d6+3+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+4) → 10[6、4]+3+4 → 17
ドルベ:「その……ミカルにプレゼントしてやりたくってよ」頭をかいてき恥ずかしそうに
ミカル・バレット:「♪~~♪♪~♪ん~、一品目完成♪」
ヨーロ・ハミルトン:ですね。
ミカル・バレット:「………うん、これもいいかな、2品目も完成♪」
GM:そうだねー、指輪は宝石入りのでも100~から出来るので大丈夫ですよー
システム:ミカル・バレットさんの「おまけ」ロール(2d6+3+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+4) → 5[1、4]+3+4 → 12
ドルベ:材料は装飾品のものでいい?
ミカル・バレット:「よし、あとは焼き終われば全部完成かな♪」
GM:1000G以下なら炎鉄1、穢れた皮2、壊れたパーツ1、でOK
GM:それくらいなら黙って使っても怒られないとは思いますよ
ドルベ:うーん……じゃあクレアにお願いしておきます
クレア/GM:「分かりました、じゃあすぐに作りますね」
システム:(シークレットダイス) クレアさんのロール(s2d+5+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+3) → 10[5、5]+5+3 → 18
ミカル・バレット:「~♪~♪♪~~♪~♪」
ドルベ:「すまねぇ、やっぱりクレアは頼れるぜ!」
クレア/GM:「出来ました、宝石と銀を派手にならない程度に散りばめました。おそらく500Gほどの価値はあるかと思います」
ドルベ:「サンキュー!へへっ、いつもありがとうな!」
クレア/GM:「喜んでもらえるといいですね!」
ドルベ:こんな感じで食事スタートかな?
ミカル・バレット:「よし!皆~できたよ~~♪」大声で言います
ドルベ:「おう!いまいくぜー」
クレア/GM:「ミカルさんすみません、お夕飯まで作らせてしまって」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・・」トコトコと上から降りてくる
ルベルス:「……あ、はーい」手鏡を仕舞っていく
ミカル・バレット:「ん~?大丈夫だよー」
クレア/GM:「今日のメニューはなんでしょう?」
ドルベ:「おっしゃ!いただきまーす!」ガツガツ
ミカル・バレット:「まずは、ペガサスの香草焼き」
クレア/GM:「今日の糧を得られたことを神に感謝します。アーメン」
ミカル・バレット:「グリフォンのローストチキン?ビーフかな?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・」
クレア/GM:「では、いただきます」
ルベルス:「(名前だけ聞くとすごいラインナップだ……)」
ミカル・バレット:「後は2匹の肉を使ったピザ」
ドルベ:「むしゃむしゃ!ふっごくふばいぞ!(すっごく美味いぞ!)」
ミカル・バレット:「後一つあるけど、それは後でね」
ミカル・バレット:「そう?なら嬉しいね~♪」はにかみます
GM:あ、ちなみに今日の最終深度は73でしたー
ルベルス:73……
ヨーロ・ハミルトン:また引きこもってたのか・・・
ドルベ:かなり潜ってたね
ミカル・バレット:73ってよく主出なかったね~
ドルベ:ドルベがズカズカ進みすぎただけなんじゃ……
GM:出ないんだよねー、四天王最強ヴァリトラウテ
ドルベ:深度進行5未満の出した記憶がないでござる
GM:一回、でるかなーって思ったときがあるけど、そういう時にPCの出目が1で、1足りないになって
ドルベ:ドルベ君はある意味強運ですな
ミカル・バレット:「うん、美味しい」
ドルベ:こっちが最大近く出すけどGMが出せないとは
ドルベ:「ふぃぃ~……美味しかった~♪」
クレア/GM:「ごちそうさまでした」
ルベルス:「……」もぐ……もぐ…… 食べるのが遅い
ミカル・バレット:「はーい…じゃあ、締めのデザートを食べる?」
ミカル・バレット:「あ、まだ食べている人はゆっくり食べてね~」
ドルベ:「お、そんなのまであるのか?」ワクワク
システム:みのりさんが、入室しました。
ミカル・バレット:「うん、流石に肉は使わないけどね~」
ミカル・バレット:「クレア~ということで冷蔵庫の中少し使ったよー」
クレア/GM:「大丈夫ですよ^ー^」
クレア/GM:というか冷蔵庫あるんだ? ラクシア
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・美味しい」
ドルベ:妖精に温度管理させてんじゃない?
クレア/GM:まあ、魔動機文明だからって言えばなんでもありそうな気がす
ミカル・バレット:台所に行ってから大きな皿を持ってきて、その上にホールケーキが乗っている
ヨーロ・ハミルトン:このセッション終わったらヨーロちゃんを旅に出そう・・・
ヨーロ・ハミルトン:おおー
クレア/GM:「わぁ美味しそうです」
ミカル・バレット:「今から切り分けるからね~」包丁で切り分けます
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・凄い。」
ドルベ:「おぉう!美味そうだぜ」
ルベルス:「ふーん……あ、ご馳走様」
ミカル・バレット:切り終えて「じゃあ好きなの食べていいよー」
ドルベ:「それじゃあ俺はここを~♪」1番小さいのを選んで取ります
クレア/GM:「私は一番小さいのでいいです」
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
クレア/GM:一番小さいのを取られたので2番目に小さいのを
クレア/GM:「たくさん食べると太りそうですし」小声
ルベルス:そしてルベルスは3番目に小さいのを……()
ドルベ:「ん~!美味いぞ!」
ヨーロ・ハミルトン:んじゃ余ったのを貰います
ヨーロ・ハミルトン:「・・・美味しい・・」
ミカル・バレット:「そう?えへへ~」はにかみます
ドルベ:「ミカルも食べて見ろよー」ケーキを切りわけ、ミカルの口の前に持っていく
クレア/GM:「美味しいです。甘すぎないで生地がふわっとしてて生クリームとフルーツが合わさって甘酸っぱくもあり……」
ミカル・バレット:「ふぇ?むぐっ」
ルベルス:「……」もぐもぐ たった今甘党設定が生えた
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・」もぐもぐ
ミカル・バレット:「もぐもぐ…美味しい~♪」
GM:では、終始和やかなムードで夕飯の時間は過ぎて行きました
ドルベ:じゃあ食後にミカルによっていきます
ドルベ:「ミカル~」
ミカル・バレット:「ん?どうしたの、ドルベ?」
クレア/GM:空気を読んで、みんなを2階にあがらせます
ドルベ:「その……これ……」クレアに作ってもらった指輪を渡します
クレア/GM:「あとはお若いふたりに任せるのですよ」
ルベルス:「……あー……」察して2階に上がっていく
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
ミカル・バレット:「え……これって………」ドルベの方をむきます
ドルベ:「そんな何か価値があるってわけじゃないけどよ……受け取ってくれるか?」
ミカル・バレット:「………うん…ずっと大切にする…!」目に涙を溜めて
GM:いや、一般市民からしたら結構な品物ですぜ
ドルベ:「おいおい…そんな泣くなって…」抱きしめて
クレア/GM:「おかしいですね。まだ口の中が甘ったるいです」
ミカル・バレット:「ううぅ………ウワァァン!」抱きつき返します
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・クレア・・・さん、」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・雇用期間って・・・・決まってたり・・・します?」
ルベルス:「いやー……口の中が甘ったるすぎて吐きそうだよ」髪いじり
ドルベ:「はははっ………」はにかみながら二階方面を向く
クレア/GM:「雇用期間ですか? いえその都度報酬は渡していますので、今回の依頼が終われば自由にしていただいてもいいですけど」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・なら、・・・今回・・・終わったら・・・・アシュラウトから・・・・旅立って・・・見るの。」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・やりたい事が・・・・見つかったの・・・」
クレア/GM:「それは…私からは何とも言えませんね。ドルべさんやミカルさんに話してみてはどうでしょう?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・。」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・幸せな・・・空間は・・・崩したくない・・・の」
ヨーロ・ハミルトン:「このことは・・・」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・秘密で・・・お願い・・・します。」
ドルベ:聞き耳してみようかな
クレア/GM:「……分かりました。このことはお二人には黙っておきます」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[1、3]+5 → 9
ミカル・バレット:じゃあ私も
ドルベ:これは多分聞き取れてないな
システム:ミカル・バレットさんの「聞き耳」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 5[3、2]+2+4 → 11
クレア/GM:なら、ヨーロは冒険者レベル+知力Bで
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
ルベルス:ルベルスは普通に聞いてるのかしら、位置関係よくわかんないけど
クレア/GM:ふたりっきりで、クレアの部屋で話しているとしてます
ドルベ:了解ー
ミカル・バレット:はーい
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ルベルス:なるほど
ドルベ:あとは自室でヨーロが描いてくれた本見て1人微笑むくらいか
クレア/GM:じゃあ、出る前に書置きを残しておいてください
ヨーロ・ハミルトン:はーい
クレア/GM:では、次の日に移ります
ヨーロ・ハミルトン:文面考えておきますー
ルベルス:はいー
ヨーロ・ハミルトン:空気を読んでクレアの部屋にお邪魔して寝てます
ドルベ:じゃあ翌日まで言って大丈夫ですー
ミカル・バレット:ドルベの部屋で寝てます
クレア/GM:昨夜はお楽しみでしたね
ドルベ:昨夜はお楽しみでしたねってか
ルベルス:一人寂しく寝るのだ
GM:では、次の日ですー
GM:クレアは早くから起きて、みんなの朝ごはんを作っています
ドルベ:ミカル起こして一階に降りる
クレア/GM:ふんふんふ~ん?
ミカル・バレット:起こされて一階に降りる
クレア/GM:まずは野菜
ヨーロ・ハミルトン:1人起きて下へトコトコ
クレア/GM:一口大に切ります
ドルベ:降りてきてすぐに意気揚々と鼻歌歌いながら料理してるクレアさんを微笑ましく見守る
ルベルス:髪飾り・首飾り・髪ゴムをキャストオフした状態で一階にー
ドルベ:秒速1000メートルで吹っ飛ぶんですね、分かります
クレア/GM:鍋に油を引いてー、昨日の残りのグリフォン肉とガーリックを炒めますー
クレア/GM:火が通ってきたら、切った野菜を投入して~
クレア/GM:適度に火が通ったら、水入れて~蓋をして煮込みます
リフレ・クインセニア:工房の外にて「ここだっけな…ミカルがいるところ…」
ドルベ:「2828」気づかれてないのですっごくニヤニヤしてます
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・(準備は出来てるの・・・後は・・・)」
クレア/GM:沸騰して、アクが浮いたら丁寧に取り除いて~
ルベルス:小さく欠伸をしながらも見守っております
クレア/GM:煮込んでる間に別の鍋でバターを入れて~
リフレ・クインセニア:扉を叩いて「ここにミカルはいるか~」という
クレア/GM:小麦粉を混ぜて塩コショウ~
ドルベ:「ん?お客か?」
クレア/GM:煮込んでる鍋に投入して~、あとはとろみが出るまで煮込みます~
ミカル・バレット:「ん~」目をこすります
クレア/GM:「完成、グリフォン肉と根野菜のシチューです」

:https://www.dropbox.com/s/7r5hq8o1h6tyfjs/%2309-01_001.jpg?dl=0

ドルベ:「クレアさんおはよう~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・おはようございます・・・」
クレア/GM:「うひゃっ、いつからそこに!」
リフレ・クインセニア:「邪魔するぞ~………朝飯食べているのか…」
クレア/GM:「あら、お客さんでしょうか」
ドルベ:「野菜切ってるところくらいからだな」
クレア/GM:「最初からじゃないですか!」>ドルベ
ルベルス:「……おはよう……」zzZ
リフレ・クインセニア:「いや、ミカルっているか?女将さん」
クレア/GM:クレアは冒険者技能ないので、隠密されたら気付けませんw
ドルベ:「いやぁ……クレアさんもやっぱ女性だなぁ」しみじみ
クレア/GM:「あ、ミカルさんの知り合いですか?」
クレア/GM:「ドルべさん、ミカルさんを呼んできてくださいませんか
リフレ・クインセニア:「まぁな…って起きたばっかりなのか………」
ドルベ:「ミカルか?少し待っててくれ」
ドルベ:二階から眠たそうにしてるミカルをお姫様抱っこしておりてきます
ドルベ:「連れてきたぞー」
ミカル・バレット:「何~………リフレ??」
ドルベ:「?友達かなんかか?」
クレア/GM:「元彼というやつでは?」小声
ミカル・バレット:「うん…親友…」
リフレ・クインセニア:「いや、私女なんだか………」
クレア/GM:「あら、聞こえてましたか」
リフレ・クインセニア:「生憎、耳はいい方なんでね」
ドルベ:「(元ってところには突っ込まないのか……」
クレア/GM:「ところで、ちょうど朝ごはんの準備が出来ましたので、よろしければ一緒にどうですか」しれっと
リフレ・クインセニア:「それは悪いし、迷惑だろう」
ドルベ:「1人分増えたってどうってことはねぇ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん」
クレア/GM:「ちょうど、ドルべさんの食べる分のパンが余っているので、大丈夫ですよ」にっこり
ドルベ:「あ、さっきの根に持ってるだろクレア」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・よーろ・・・のも・・・上げる。」
ドルベ:ウィスパーは参加者一覧からIDタッチすると出来ますよ
クレア/GM:「冗談です、パンは余ってるので大丈夫ですよ」
ドルベ:こんな感じで朝はわいわいと食事かなー
ミカル・バレット:食べながら「で?何しに来たの、リフレ?」
リフレ・クインセニア:「こんな話を聞いてな、最近、エイギア全体で蛮族が動きを活発にしていてな」
ドルベ:「(はむはむ)」煮込み食べながらパンも頬張る
リフレ・クインセニア:「ここの近くでも、蛮族の軍団が集まってきてるんだ」
クレア/GM:「蛮族たちが、侵攻してくるんでしょうか?」
ドルベ:「あ~、もしかして昨日のトロールたちって……」
リフレ・クインセニア:「カシュカーンも今は防衛の準備とかで大慌てさ」
ドルベ:「昨日の火山でもトロール6体見たな」
リフレ・クインセニア:「ん?トロール?…6体?」
クレア/GM:「6体!?」
ミカル・バレット:「確かに見たよー」
リフレ・クインセニア:「…………なるほど、…多分だけど、もしかしたら軍勢かもな」
ドルベ:「けどあのトロールたち全然弱かったよなー」
クレア/GM:「なるほど、なら今回の依頼は早く片付けないといけませんね」
リフレ・クインセニア:「となると…蛮族の数は雑魚含めると100はくだらないかもな」
GM:いや、君たちが強いんだよ
ドルベ:「剣で2回叩いたら動かなくなっちまった」
ルベルス:火力がすごいですよねぇ
ドルベ:気のせい気のせい
リフレ・クインセニア:「まぁ、今いるカシュカーンでも警戒してるからよ」
GM:普通の冒険者だったらトロール2体、弱体化してても勝てへんで
リフレ・クインセニア:「あまりアシュラウトから出ないようにしろよ、もしかしたらドレイクもいるかもしれないからよ」
ドルベ:「ドレイク………あ」
ドルベ:「そういやこの前闘技場で……」
リフレ・クインセニア:「まぁ、少しここにいるから、なんかあれば聞いてくれ」
GM:では、この辺でシーンを締めましょうか
ドルベ:はいよー
ミカル・バレット:はーい
ドルベ:あれぇ?これヨーロ危険なんじゃ
ルベルス:はい
GM:じゃあ、朝食が終わり、リフレが帰っていきました
ミカル・バレット:まぁ、どう組み込めるかな?…あっ
GM:では、今日の天気を決めましょうか
ミカル・バレット:そうか、PCからじゃ知らないがヨーロのこと忘れてた
ドルベ:ドルベが最後たがら
ヨーロ・ハミルトン:(とりあえず次にぶち込んであるシナリオ次第でよーろは死亡するか、瀕死かですね。)
ミカル・バレット:なんかごめん
ヨーロ・ハミルトン:大丈夫ですよ笑
ミカル・バレット:最悪リフレに助けてもらうか
GM:まあ、次回は海賊船の主討伐しようかなーって思ってるから、まだ大丈夫
ドルベ:ほうほう
ヨーロ・ハミルトン:アンデット・・・出番(ガタッ
ミカル・バレット:誰だろう?
ドルベ:天候チェックはおそらくルベルスだよ
ドルベ:深度進行を私がしてそのあとイベント飛ばしたから
ルベルス:あー
GM:じゃあ、ルベルスでいいやー、どぞー
システム:ルベルスさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
ドルベ:可もなく不可もなく
GM:強風
ドルベ:ぴゅー
ルベルス:素材が飛ばされるアレです?
ドルベ:ですね
GM:今日一日、素材決定のサイコロを3dして、最後の出目が1~2なら飛んでいきます
ミカル・バレット:遺跡に風…?
GM:そのへんはこのサプリではアバウトに行くので
ヨーロ・ハミルトン:アナだらけ何でしょう。
ドルベ:風通しのいい設計なんでしょ
ミカル・バレット:なんとも住みにくそうな
GM:では、次、合成と緊急
ルベルス:嫌な遺跡ですね(?)
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
GM:合成からでいい?
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ドルベ:どぞどぞ
GM:じゃあ、女騎士アルティナがやってきます。
ドルベ:またお前か
ミカル・バレット:またですか
ヨーロ・ハミルトン:マータお前か
ルベルス:ブロブの人ですか
アルティナ:「この間はペガサス捕獲、ありがとう」
ドルベ:「おう、いらっしゃーい
ミカル・バレット:NPCではクレアの次に出番ありそうです
ドルベ:「んで?また鎧溶かされたんじゃないだろうな?」
ミカル・バレット:「いらっしゃい」
アルティナ:「おかげで鎧を溶かされる事はなくなったのだが、攻撃した時に剣を溶かされてしまった」
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
アルティナ:「すまないが<ソード>の武器を用意してもらいたい」
ルベルス:「……溶けるようなもんだったっけ?あれ」
ミカル・バレット:「さあ?」
アルティナ:「ランクはなんでもいいぞ」
ミカル・バレット:「あ、一つ聞いていい?」
アルティナ:「なんだろうか?」
ドルベ:「こんどからお酒でも持ち歩いたらどうだ?」
ミカル・バレット:「貴女ってどのくらい強いの?」具体的には何LVかなと
GM:さあ、5レベルくらい?
ミカル・バレット:以外と強かった
ヨーロ・ハミルトン:強い
ドルベ:回避があれなんじゃない?
ミカル・バレット:なるほど
ドルベ:きっと敏捷1だろう
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
アルティナ:ブロブが何レベルのモンスターなのか知らないのでテキトー言いました
ミカル・バレット:アッハイ
アルティナ:まあ、とりあえず、剣を作ってくれればそれでいいのでどうします?
ヨーロ・ハミルトン:こなします?
ドルベ:Bでもいいみたいだし、戻ってきたら作りましょ
ミカル・バレット:そうですね
ヨーロ・ハミルトン:了解しました
ドルベ:「わかったぜ、また夕方ら辺に来てくれよ」
ルベルス:はい
アルティナ:「わかった、また後でくる」
GM:じゃあ、合成は終了、緊急どぞ
ドルベ:ミカルだよー
システム:ミカル・バレットさんの「緊急」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
GM:航海士のアリオバさんがやってきます
アリオバ:「今、黒海の調査をしているんだが、嘆きの皮を売って欲しい」
アリオバ:「一枚1000Gで買い取ろう」
ルベルス:また一個だけ売りますか?
ドルベ:そうですね、経験値が欲しいだけですし
ミカル・バレット:そうしましょう
ヨーロ・ハミルトン:ですね。
ドルベ:「一枚だけだが、ほれ」
アリオバ:じゃあ、一個なので1000Gですね
アリオバ:「おお、ありがたい。これで黒海の調査が進められる」
ドルベ:「おう、毎度ありー」
アリオバ:「また足りなくなったらこちらにお願いしよう」
アリオバ:「では、さらば」
ドルベ:「また懲りずに来てくれよなー」
ドルベ:それじゃあ、遺跡に行きますか?
アリオバ:はいでは、遺跡まで移動しませう
ミカル・バレット:あ、その前に
ルベルス:はい
GM:なんでしょう?
ヨーロ・ハミルトン:ん?
ミカル・バレット:昨日割った腕輪を買い直します
GM:あ、どぞー。ほかに買い物あれば買ってきていいですよー
ドルベ:私は特に買うものないので遺跡まで行って大丈夫ですよー
ミカル・バレット:大丈夫です
GM:OK?
ヨーロ・ハミルトン:同じく大丈夫ですよ
ミカル・バレット:はーい
ドルベ:おけー
GM:じゃあ、出発しますね
ルベルス:はいー
ドルベ:到着ー
GM:で、何事もなく到着
ドルベ:じゃあさっそく深度進行ですね
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
システム:ドルベさんの「進めー」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
GM:では、イベント2dどぞ
システム:ルベルスさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ドルベ:ワンチャン遭遇かな?
ミカル・バレット:5…
GM:じゃあ、狭い通路を進んでいると、前から巨大な岩が転がってきました
ドルベ:げっ
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ルベルス:うげ
ヨーロ・ハミルトン:おおん
GM:目標値9、冒険者レベル+敏捷度B
システム:ドルベさんの「回避」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「回避」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[4、6]+9 → 19
システム:ミカル・バレットさんの「回避」ロール(2d6+7+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7+4) → 8[6、2]+7+4 → 19
システム:ルベルスさんの「回避」ロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 8[3、5]+11 → 19
GM:全員回避ですねー
GM:続いて、探索チェックー
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 9[3、6]+2+4 → 15
ドルベ:「遺跡といい、火山といい、こうも石が転がってくるとはなぁ」
GM:探索は9、深度は10
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8
システム:ルベルスさんの「さて探索探索と」ロール(2d+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 6[5、1]+3+1 → 10
ミカル・バレット:「なんでだろ~」
ドルベ:おのれ一足りない
ルベルス:足りた
ミカル・バレット:また1.2
ルベルス:なんか呪われてますねぇ……
GM:先に探索成功した人3dを
システム:ミカル・バレットさんの「素材」ロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 11[5、3、3] → 11
システム:ルベルスさんの「そういえば素材飛ばされるんだった」ロール(3d)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 14[3、6、5] → 14
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「深度」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[4、4]+8 → 16
ミカル・バレット:危なかった
GM:ミカル=丈夫な木片1、ルベルス=丈夫な木片1
GM:で、深度は「6」
GM:では、2ターン目
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
GM:イベント2dどぞ
ドルベ:やる気に満ち溢れるヨーロ
システム:ミカル・バレットさんの「何かな」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
ミカル・バレット:へ?
GM:じゃあ、遺跡で生まれたらしい、ルーンフォークと出会います
ルベルス:みんなやる気に満ち溢れてますね
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・こんにちは・・・」ドルベ式挨拶を
ミカル・バレット:「…ルーンフォーク?」
ドルベ:「こんなところでなにしてんだ?」
ルーンフォーク:「すみません、生まれたばかりで常識には疎いのですが、いまではこういう挨拶が主流なのですか?」
ルベルス:「ルーンフォーク……」
ドルベ:「いんや、、なんか俺がずれてるらしい」
ミカル・バレット:「主流ではないと思うよー…嫌いではないけど♪」
ルーンフォーク:「なるほど、そうですか。…ところでここから出たいのですが、護衛をお願いできませんでしょうか?」
ルーンフォーク:扱いとしてはHP15の一般人NPCです
ドルベ:「護衛か?構わなぇけど、俺らはこれから奥に進んでいくぜ?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・」
ミカル・バレット:「うーん………案内とかできる?」
ルーンフォーク:「う~ん、奥に行くとなると私ではきついですね」
ルーンフォーク:「案内は無理ですね。ここの地図はインストールされていないので」
ミカル・バレット:「なら、付いてくる?後ろに居れば大丈夫だと思うけど?」
ドルベ:「どうしてもって言うなら、俺らについてくるといいぜ。戦闘になったら後ろにいてもらうが」
ルーンフォーク:「方角だけ教えてもらえればあとは自分で何とかします」
ミカル・バレット:GM、スカラー技能で判定いいですか?
GM:何に対する?
ミカル・バレット:アシュラウトまでの地図が頭に入っているか、みたいな
ミカル・バレット:本かなんかに乗ってないかなぁと
GM:スカウト、レンジャー、セージで地図作成判定ってのがある
ドルベ:じゃあヨーロに作ってもらおうか
ミカル・バレット:一応振ろう
GM:じゃあ、目標値9で
システム:ドルベさんの「一応」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8
システム:ミカル・バレットさんの「地図作成」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 4[3、1]+2+4 → 10
ドルベ:こっちくんなティダン
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
ルベルス:てぃだん……
GM:成功かな、ちなみに白紙の紙はあるのかい?
システム:ルベルスさんのロール(2d+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 10[4、6]+3+1 → 14
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ルベルス:中途半端に良い出目出すのマジやめろし……やめろし……
ドルベ:昨日の出来事で本1冊全部とは考えにくいけど……
ドルベ:大丈夫ですよー
ヨーロ・ハミルトン:聖証って裏何もかいて無いんかな。
ヨーロ・ハミルトン:大丈夫ですよ
ミカル・バレット:大丈夫です
GM:白紙の紙がなければ、嘆きの皮を1枚消費して地図の代わりにしてもいい
ドルベ:んー……、代わりにしちゃいます?
GM:穢れた皮でもいいや
ドルベ:なら穢れた皮に
ミカル・バレット:まぁ、次が海賊って言ってますし大丈夫では
ヨーロ・ハミルトン:ですね。良いならば書いてしまいましょう
GM:なら穢れた皮にすすすいーっと地図を書いちゃいます
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・どうぞ。」
ルーンフォーク:「みなさん、ありがとうございます。これはお礼です。」と言ってみんなにガメル銀貨を渡します
ミカル・バレット:「あ、道中会うことが無いかもだけどリフレって人が見かけたら後で教えてねー」
ルーンフォーク:3000Gね
ヨーロ・ハミルトン:はーい
ルーンフォーク:「リフレさんですか。なにか特徴などは?」
ドルベ:やったー
GM:あとで、青酸するときにまとめて渡しますねー
GM:精算
GM:なんで青酸やねんw
ミカル・バレット:「金髪でグラップラー、喋り方が男ぽっい、そして強い
ミカル・バレット:LV6~8ぐらいですね
ルーンフォーク:「ふむふむ、では見かけたら教えますね」
ドルベ:それじゃあ探索かな?
ミカル・バレット:ですね
ヨーロ・ハミルトン:深度をー
ルーンフォーク:「それでは、私は行きます。ありがとうございました」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・バイバイ・・・」
ドルベ:「おう、気をつけろよルフォ子ー」
GM:(男のつもりだったけど女の子にされちゃった)
GM:探索、深度とも11
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
システム:ルベルスさんのロール(2d+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 7[1、6]+3+1 → 11
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 11[6、5]+2+4 → 17
GM:GMの出目は「3」です
GM:探索成功者は3dをどぞ
システム:ドルベさんのロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 17[6、6、5] → 17
システム:ミカル・バレットさんの「素材」ロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 7[5、1、1] → 7
ドルベ:ふぁ!?
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
システム:ルベルスさんのロール(3d)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 10[2、3、5] → 10
ルベルス:えぇ……なんかとんでもない出目が下に見えるんですけど……?
ミカル・バレット:気のせいかと
ドルベ:ここで6ゾロせんでよ……
ミカル・バレット:1二つ………
GM:ドルベ=炎鉄1、ルベルス=丈夫な木片1
GM:じゃあ3ターン目いくよー
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
システム:ドルベさんの「進む」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM:ではイベント2dどぞ
ドルベ:調子戻って来たかな
システム:ルベルスさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM:じゃあ、進んでいくと、突然アラートが鳴り響きます
ヨーロ・ハミルトン:んっ、ドゥーム系?
ドルベ:「うるさい」
GM:これから先、イベントで魔物と遭遇しやすくなります
ドルベ:経験値ホイホイ?
GM:ちなみに効果は累積します。
ルベルス:うーん
GM:何回も8引いたら、それだけ魔物と遭遇しやすくなります
ミカル・バレット:「うわぁ!」抱きつきます
ドルベ:「今の音で魔物が寄ってくるかもな……ルフォ子無事に遺跡出てればいいが」
ミカル・バレット:「うぅ…びっくりしたぁ」
ドルベ:「ミカルって普段のんびりしてるけど、かわいいとこあるよなー」
GM:じゃあ、イベント終了。探索チェックどぞ
ドルベ:さて、気を取り直して探索に
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・なれなきゃ。」
システム:(シークレットダイス) GMさんのロール(s2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
ヨーロ・ハミルトン:深度をー
ミカル・バレット:「ふぇ?」
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
ルベルス:探索ー
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[1、3]+5 → 9
GM:探索、深度とも10
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 8[3、5]+2+4 → 14
ドルベ:おのれ1足りない
システム:ルベルスさんのロール(2d+3+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+1) → 7[4、3]+3+1 → 11
ルベルス:足りた
GM:じゃあ、GMの出目は「1」
GM:探索成功者は3dを
ドルベ:深度30か
システム:ルベルスさんのロール(3d)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 12[6、1、5] → 12
システム:ミカル・バレットさんの「素材」ロール(3d6)
→ SwordWorld2_0 : (3D6) → 11[6、4、1] → 11
ドルベ:ぴゅー
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM:ルベルス=壊れたパーツ2
ミカル・バレット:また飛んでった
ドルベ:もっといこー
GM:では4ターン目

:4ターン目は、PCが「6」、GMも「6」、イベントはまたしても迷子のルーンフォーク。また地図を書いてやりお礼の3000Gをもらう。
:探索チェックでは、ドルベが帯電する歯車2、ミカルが艶やかな香木1。
:5ターン目、PCが「4」、GMが「6」、イベントはボロボロの魔動機から夢幻駆動機関を1個ゲット。
:探索チェックでは、探索失敗。
:6ターン目はPCが「1」、GMが「2」。イベントはまた転石罠。全員回避成功。
:探索チェックは、ドルベとミカルが目的の翡翠の動力炉をゲット。
:7ターン目、PCが「1」、GMが「6」。深入りポイントを超えたため、主の登場です。

GM:ズシーンズシーンと歩く音が聞こえます
ドルベ:お?
ルベルス:え?
ミカル・バレット:「ふぇ?」
ヨーロ・ハミルトン:ん、
ヨーロ・ハミルトン:ドゥーム系
ドルベ:「なんだ?」
GM:5メートル近い巨体で右手に無骨な剣、左手に銃をつけた魔動機が
ミカル・バレット:キラーマシ○?
ドルベ:とりあえずまもちきしないと……
GM:まもちきどぞ
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
GM:知名度/弱点:15/24
ミカル・バレット:あ、これ主ですね
ヨーロ・ハミルトン:おおん
ルベルス:まもちきの時点でやばいって分かりますねえ
ヨーロ・ハミルトン:明らかにヤベー奴
ドルベ:主さまー!!!
ルベルス:どう見ても避けられないなあ
ドルベ:にーげよー!
ミカル・バレット:「逃げよー」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・」
GM:逃亡するなら目標値16、冒険者レベル+敏捷B
ルベルス:ルベルスのバフ込み回避と同じ命中とか狂ってるや
ドルベ:「あいつはヤバイ!戦っても負けるだけだ!」
システム:ドルベさんの「当たるがなー」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13
システム:ミカル・バレットさんの「逃走」ロール(2d6+7+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7+4) → 3[1、2]+7+4 → 14
ルベルス:「そんなの見れば分かるって!戦略的撤退だよー!」
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 11[5、6]+8 → 19
システム:ルベルスさんのロール(2d+7+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7+4) → 9[6、3]+7+4 → 20
ミカル・バレット:変転します
ルベルス:よし
ミカル・バレット:22です
GM:じゃあ、ドルベだけダメージか
ドルベ:はーい
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(k20+11)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[5、2]=7 → 5+11 → 16
GM:16点魔法ダメ
ドルベ:痛い痛い
ルベルス:ひえ……くらいたくないですね
GM:傷を負いつつもなんとか逃亡に成功しました
ミカル・バレット:ドルベにヒーリングバレット
GM:では、イベント表の前に、魔法で回復するならどぞ
ドルベ:「ふぅ……逃げ切れたなぁ…」腕からかなり血を流しながら
ヨーロ・ハミルトン:足りない分はキュアハートしますねー
ドルベ:ウーンズでもいいんですよ?
ミカル・バレット:あ、両手利きです
システム:ミカル・バレットさんのロール(2 k0+6@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[4、5]=9 → 3+6 → 9
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[5、4]=9 → 3+6 → 9
GM:じゃあイベント2d
GM:そろそろ魔物振ってくれてもいいんじゃぞ
システム:ルベルスさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
ドルベ:ルベルス君どぞー
ドルベ:「ミカルありがとなー」
GM:じゃあ、扉の先に宝箱がありました
ミカル・バレット:「大丈夫だよね?ドルベ」
GM:中身は1dで決定ー
ドルベ:「あぁ、ミカルのお陰で大丈夫だぜ!」
ドルベ:宝箱!
ミカル・バレット:「なら良かった~」
ドルベ:つぎはヨーロかな
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ミカル・バレット:へ?
GM:じゃあ、<輝きの小舟/1>を手に入れた
ルベルス:おぉ……おぉ……?
ミカル・バレット:え!
ドルベ:わぁお
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・いいもの?」
ドルベ:多分つるはしの海で使えるやつかな?
システム:ミカル・バレットさんの「鑑定」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 4[2、2]+2+4 → 10
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
システム:ヨーロ・ハミルトンさんの「鑑定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
GM:はいでは、知名度抜けましたので詳細もわかります
ドルベ:「宝箱にしまっておくくらいだ、いいものに決まってるぜ!」
GM:輝きのつるはしの海版です。素材探索のときに使うと宣言すると、素材をいいものを拾いやすくなる
GM:具体的には、その時の深度+10の素材を拾えます
ドルベ:つぎは丁度海行くみたいですし、いいですね
ヨーロ・ハミルトン:ですね。
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・これ・・・・預けて・・・置くね。」>>ドルベ
ミカル・バレット:「…………預けて?」
GM:輝きシリーズはPT共有ですね
ドルベ:「?おう、わかった……?」預けることに若干の違和感を覚えつつ
ミカル・バレット:「何か会った、ヨーロ?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うんん・・・何も無い。」
ミカル・バレット:GM、真偽判定いいですか?
GM:じゃあ、探索チェックですが、逃亡したので探索も深度確認もできませぬ
GM:ん、真偽判定?どぞ
GM:ヨーロとミカルの振り合いで
ドルベ:わたしもー
GM:同値はヨーロ有利
GM:あ、ごめん誰か一人でお願い
ドルベ:じゃあ変転できるミカルに任した
GM:変転は切ってなかったっけ?
ミカル・バレット:切りましたね
ドルベ:もう切ったか、どちらにせよミカルの方が補正高いし任せる
GM:冒険者レベル+知力Bね
ヨーロ・ハミルトン:はーい
システム:ヨーロ・ハミルトンさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[3、4]+8 → 15
システム:ミカル・バレットさんの「真偽」ロール(2d6+7+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7+4) → 7[1、6]+7+4 → 18
ドルベ:見抜いた
GM:じゃあ、ヨーロがなにか隠し事をしていそうだということは分かった
GM:それを言う言わないはRPでどぞ
ミカル・バレット:「………聞かないでおくよ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・??」
ドルベ:「……???」
ミカル・バレット:「……ただ、いつでも待ってるよ」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。?」
GM:では、探索チェックに行きますがいい? まだ何かある?
ドルベ:かえるー
ミカル・バレット:「………あはは、独り言だよ、ドルベ」といってヨーロに目配せします
ミカル・バレット:帰りましょう
ドルベ:「そうか……?まぁそれならいいけどよ」
GM:んじゃ、帰りますねー

GM:きたく~
クレア/GM:「おかえりなさい、みなさん」
ドルベ:「ただいまだぜー!」
クレア/GM:「目的のものは見つかりましたか?」
ドルベ:「おう!全部揃ったぜ!」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん」
ドルベ:「あ、あとクレアさん合成も頼む」
ルベルス:「ただいまー。 うん、見つかったよ」
ミカル・バレット:「………もちろん」ヨーロを撫でながら
ヨーロ・ハミルトン:どうぞー
システム:クレアさんのロール(2d+5+3>=12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+3>=12) → 8[6、2]+5+3 → 16 → 成功
クレア/GM:では、シャムシール一つ出来ました。
ドルベ:よーし
アルティナ:じゃあ、アルティナが訪ねてきますね
ドルベ:「お、きたな」
アルティナ:「ごめん、依頼のものは用意できたかな?」
ドルベ:「クレアさん、出来てるかい?」
クレア/GM:「はい、これです」
アルティナ:「うん、十分だ。これは報酬だ」といって合成のかけらをひとつくれます
ドルベ:「まいどありー、今度は溶かされるなよー」
アルティナ:「ああ、今度は不覚は取らん」
アルティナ:「ではな」
ドルベ:「また来そうだな……」
ドルベ:つぎはバースか
GM:では、メインクエストの素材を受け取りにバースが立ち寄ります
ミカル・バレット:「そうだねー」
バース/GM:「依頼のものは用意できただべか?」
ドルベ:「あぁ!バッチリだぜ!」
バース/GM:「炎魔金×2、抗魔の皮×2、翡翠の動力炉×1、合成のかけら×1、うむ、たしかに受け取ったべ」
バース/GM:「これは、報酬だべ、次もよろしく頼むべ」
バース/GM:8500G受け取りました
ドルベ:「これで少しはマシになるか……」
リフレ・クインセニア: いきなり外から「すまない!」と走って来ます
GM:じゃあ、ほかになにかやることは? 合成とか施設建設とか?
ドルベ:「どうした?リフレ?」
GM:さきにそっちから処理しようか
クレア/GM:「どうしました、リフレさん?」
リフレ・クインセニア:「いや、さっきまでは帰り道の途中だったんだが、相棒とつながる通話のピアスから連絡があってな」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・上、行ってるね。」
ドルベ:「ん、おう、ゆっくり休めよよ」>ヨーロ
クレア/GM:「はい、じゃあご飯できたら呼びますね」>ヨーロ
クレア/GM:「で、その方がなんと?」>リフレ
リフレ・クインセニア:「なんでも、複数の蛮族の群勢が各地で現れたって連絡でよ」
ドルベ:「こっちにも来てるのか?」険しい顔つきで
リフレ・クインセニア:「ああ、とはいえ、2~3週間程はかかるだろうとはいっていたが」
リフレ・クインセニア:「そんなわけで、ここらへんの村や町に伝えているんだ」
ドルベ:「だとしても、あんまりグズグズはできないな」
ドルベ:「伝えてくれてありがとうな、こっちでも対策を練ってみるぜ」
クレア/GM:「まあ、未だ蛮族の領域は広いままですからね」
リフレ・クインセニア:「ああ、それと一つ」
リフレ・クインセニア:「依頼でもない限り、人を村から出さない方がいい、いつ遭遇するかわからないからな」
ドルベ:「わかった、伝えておくぜ」
リフレ・クインセニア:「それじゃ、私は他の村や町にも伝えてくる!」といって紙を置いて走って行きます
リフレ・クインセニア:紙には少し読みにくいが「おそらくドレイク級が2匹ほど」とかいている
ドルベ:どうしましょうか?とりあえず特級使えば魔具屋のランクアップ計れますが
GM:じゃあ、こんどこそ、なにか合成や建造は?
ドルベ:「ドレイクが2体か……あいつらじゃなさそうでよかったぜ……」
ドルベ:或いは温泉か雑貨屋も出来ますね
ドルベ:みんなはどうしたいかな?マジックアイテムか、それともアイテムか
ドルベ:或いは温泉か
ミカル・バレット:「うーん………」
ヨーロ・ハミルトン:それぞれの効果がよくわからないマン
ミカル・バレット:温泉が判定基準値の底上げ
ドルベ:雑貨屋がアップグレードすると3000Gまでのアイテムが購入できる
ミカル・バレット:だった気がする
ドルベ:魔具屋は5000Gまでのマジックアイテムを販売してくれる
ヨーロ・ハミルトン:ふむ・・・
ヨーロ・ハミルトン:魔具が魅力的だったり
ルベルス:ふんふん
ドルベ:じゃあ魔具屋でいいかな
ミカル・バレット:個人的にはウェポンホルダー改が欲しい
ヨーロ・ハミルトン:道具ですか?
ドルベ:買えますねぇ、ウェポンホルダー改
ドルベ:マジックアイテムですね、部類は
ミカル・バレット:これで デリンジャーを………
ドルベ:魔具屋でいいかな?
ミカル・バレット:異議なし
ヨーロ・ハミルトン:梨です
GM:じゃあ、魔具屋をアップグレードしました。次回のセッションに参加する前に活用できます


ヨーロ・ハミルトン:んじゃヨーロはアシュラウトから旅立ちます。参加してるセッションで生きてたらまた突っ込みます
ヨーロ・ハミルトン:了解しました
ルベルス:了解です
ドルベ:強く生きて
GM:わんぱくでもいい、たくましくそだってほしい
ミカル・バレット:最悪リフレに助けさせるか………?
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ヨーロ・ハミルトン:とりあえず置き手紙流しておきますねー
GM:はーい、よろしくです


:【よーろはやりたいことがでてきたのです。ゆえに、あしゅらうとをたびだちます。やることが終わったらあしゅらうとにもどってきます
:それまでけんかしちゃだめなのよママ、パパ
:よーろは頑張っていきて、やることをおわらせる。
:ママ、パパも、がんばってね。ウサちゃんを代わりに置いてくの、
:追記:はやめにいもうとおとうとがみられそうだねってくれあさんいってた。】


ドルベ:ちょっと尊すぎて目が死にそう
ミカル・バレット:「クレア~最後に余計なこと吹き込まないでよ~」顔赤くしながら
ルベルス:いやーーーこういうのっていつ見ても直視出来ないですね
GM:じゃあ、次の日に書置きに気づいて涙するドルベくん
ヨーロ・ハミルトン:真顔で書いてた私はどうなるのやら(白目)
ドルベ:「っ………」床に突っ伏して大泣きしてます
GM:じゃあ、今回のセッションこれにておしまいです。ありがとうございましたー
一同:ありがとうございますー



ヨーロ・ハミルトン:「・・・・とりあえず南を目指すの。」
ノーラ:「ン、子供?」
ノーラ:「ねぇ、どこ行くの?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・南なの。」
ノーラ・フェインセリア:「へー………ザルツかな?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うん。」
ノーラ・フェインセリア:「なら、ミリィって人に会ったら伝えてくれる?」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・?」
ノーラ・フェインセリア:「仇が来たかもって」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・・うん。」
ノーラ・フェインセリア:「ありがと」
ヨーロ・ハミルトン:「目標・・・のついでに・・・言っとくの。」
ルベルス:ケンタウロスレッグほしいからエンハンサー上げよう……
ノーラ・フェインセリア:「へー………目標はわからないけど頑張れ~」
ヨーロ・ハミルトン:「・・・うん。」
ヨーロ・ハミルトン:トコトコ南へ
ノーラ・フェインセリア:「じゃあね~」

:to be continued

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コメント一覧

ルナ
4. ルナ
2018/06/04 06:41
ミカルはどうなるかな………
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ルナ
3. ルナ
2018/06/03 20:36
リプレイお疲れ様です
とうとう設定を少しずつ拾い始めましたミカル達
しかしながら、GMは蛮族のことを拾ってくれるのでしょうか?
夜の話をするミカルとドルベから目を逸らして
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sadao0721
2. sadao0721
2018/06/03 20:31
 コメントありがとうございますー。
 引用は許可取るべきでしたね。ごめんなさい。ご了承いただいてありです。一応、引用がわかるように付け足しときました。
 クレアさんもどんどんキャラクターが立ってきて存在感が増してる気がします。
 最初は必要なこと以外喋る予定はなかったんですけどなんででしょう?
 次回のセッションもよろしくお願いしますね。
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minori3
1. minori3
2018/06/03 19:50
リプレイ作成お疲れ様ですー
なんか設定の所に描いてた文章が引用されてて色んな意味で死にました
(あ、引用自体は全然問題無いです)
クレアさんはやっぱり可愛いですね(色んな所から目を逸らして)


違うし……呪われてないし……(1,2から目を逸らす)
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。