【AFF2版】リプレイ「AFF2e 乾いた村」【TRPGリプレイ】

005(ぜろぜろふぁいぶ)
005(ぜろぜろふぁいぶ)トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2021/07/18 01:42最終更新日:2021/07/18 01:42

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システム:キャラクターリストに肉屋のポンペが追加されました。
システム:キャラクターリストから肉屋のポンペが削除されました。
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システム:005さんが、入室しました。
005:S 1d6
システム:(シークレットダイス) 005さんのロール(s1d6)
→ AFF2e (1D6) → 2
システム:アンデンさんが、入室しました。
005:アンデンさん、こんばんはー
005:タカさん、こんばんは!
アンデン:こんばんわ!PCの調子が悪くて再起動かけたら更新が終わりません…。とりあえずスマホから入っています。
005:了解です!
システム:あんじんねこさんが、入室しました。
あんじんねこ:こんばんはー
005:ここから長いんですよね
005:あんじんねこさん、こんばんはー
アンデン:0%
005:わー
あんじんねこ:005さん、よろしくお願いします。
005:よろしくお願いします!
アンデン:から動く気配がないですね…。あんじんねこさんこんばんわー
005:スマホ参加もOKですが、不便ですよね
あんじんねこ:アンデンさん、PC不調ですか。スマホは画面が厳しですよね。
あんじんねこ:チャットが確か2,3行しか見えなかったような。
005:見学で使ったりしますが、画面の切り替えが面倒くさかったと思います
システム:キャラクターリストにベルトが追加されました。
システム:アンデンさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにサーニャルカが追加されました。
あんじんねこ:005さん、このセッションのスレッドにほうれソーンさんがコメントしていますよ。URLが表示されないとか。
005:あれ、そうでしたか
システム:005さんが、入室しました。
あんじんねこ:あ、なるほど>ルームから
アンデン:こちらは普通に入れましたねー。
あんじんねこ:さすがの見学プロ
アンデン:参加者と見学者で違うのかな
システム:ぶーすけさんが、入室しました。
005:どうしてこうなったものやらよくわからないので、本当にすいません
005:ぶーすけさん、たけさん、こんばんは
システム:キャラクターリストに花火屋が追加されました。
005:立てたときに何か押したんでしょうね、うーむ
ぶーすけ:こんばんは~!
アンデン:PC立ち上がったので一旦入り直します。
005:ぶーすけさん、こんばんは
ぶーすけ:こんばんは!
あんじんねこ:ぶーすけさん、ほうれソーンさんこんばんはー
005:領かです、アンデンさん
005:了解
005:見学者の皆様、すいませんでした
あんじんねこ:あ、たけさんもこんばんは!多すぎて見落としてましたw
システム:アンデンさんが、入室しました。
005:壮観ですね、人数が多くて(びびる)
あんじんねこ:たけさん、私の2キャンペーンに参加されているんで、いるの当たり前だとおもってますw
005:今度卓を立てるときは、慎重にやります(勢いでいろいろクリックしない)
あんじんねこ:ぼれていないだけで、みんな色々やらかしてますよw
ぶーすけ:色々やったおかげで身に付くものもありますから、気にしない気にしない
005:ありがとうございますー
005:アンデンさんは、大丈夫でしょうかー?
アンデン:とりあえずPCから入れました
あんじんねこ:なんか緊張してきたw
005:それはよかったです!
ぶーすけ:今回はあんじんねこさん神術だから、おおっと表は楽しめないのが残念です
005:わはは
あんじんねこ:お約束w
005:というわけで、時間ですのではじめてよろしいでしょうか
ぶーすけ:お願いします!
あんじんねこ:はい!よろしく願いします!
アンデン:よろしくお願いいたします
GM/005:それでは、改めまして、よろしくお願いいたします。
ベルト:8888888 >
花火屋:ええぞ~
GM/005:導入部分はお読みいただいているということで進めますが、
ベルト:めっちゃ読みました
GM/005:一応、簡単に状況を説明しますと
サーニャルカ:「お茶おいしいねー。」
GM/005:村の水源を押さえられた挙句色々脅迫を受けている村が舞台です
GM/005:その村に道に迷った皆さんがたどり着き、お茶を飲んでいるところからスタートします
ベルト:「うむ、悪くないな。」音を立てずに飲む
GM/005:お茶を出してくれたおじいさんが、どこかに出かけて行って、青年を連れて家に帰ってきました
GM/005:生年は、スザーリという若い村のリーダーです
GM/005:青年は
ベルト:見ていない顔だなといく感じで青年を見ましょう。
ぶーすけ:あんじんねこさんのメモを自己メモにコピーしました
GM/005:スザーリは、値踏みするようにみなさんを見やりつつ、羊皮紙に描かれた地図をテーブルの上に広げて見せます
ベルト:なんとマップ作ってる!!
GM/005:一応、これが今回の舞台の全体図になります
サーニャルカ:ペコリと軽くお辞儀しておこう
GM/005:左下が村、右上に湖、道が登山道です
GM/005:左の上の山の間に砦があります
花火屋:山奥に砦みたいなもんがあるな
サーニャルカ:マップ綺麗
ベルト:なるほど、わかりやすいです。
GM/005:羊皮紙に描かれた図面はこれです
GM/005:本当は、じいさんの汚い絵なのですが、概念的にしています
ベルト:なかなか障害があるみたいですね。
GM/005:いきなりで申し訳ないがと、スザーリは切り出します
ベルト:おそらく真剣な目なのでしょうから、それに答えましょう。
GM/005:我々の村は、かくかくしかじかで、大変な目にあっている
GM/005:縁もゆかりもないあなたたちにお願いするのは心苦しいが、腕の立つ方々と見込んでお願いしたい
サーニャルカ:厄介事に巻き込まれそうだなーと思いつつ話を聞きましょう
GM/005:あなた方にお願いしたいのは、この地図に描かれた古い参道をたどって、山の中の砦にいる、教母と呼ばれている老婆から水門の鍵を取り戻すことだ。
GM/005:と、スザーリは一気に言って、みなさんの反応を見ます
GM/005:もちろん、ただとはいわない。相応の謝礼は出す。
サーニャルカ:「えー、めんどくさいなー。ベルトとフレさん行ってきなよ。私ここで待ってるからさ。」
ベルト:お茶の入ったカップを静かにテーブルに上に置きます。
ベルト:「サーニャさん、困っている方々を前に、そのような言葉を使ってはいけません」
ベルト:スザーリに向き直り
ベルト:「わかりました。村の方々の雰囲気が暗く沈んでいることは感じておりました。」
花火屋:「火薬樽が10本もあれば、砦ごと水門を一気に開けてやれるのじゃがな。できるだけ頑張ってみようではないか」
ベルト:「若輩ながら、お力添えいたしましょう。」
GM/005:ありがたい!とスザーリはベルトの手を握ります
サーニャルカ:へいへい、という感じで肩をすくめます
GM/005:花火屋の方は、何かはじめてみるもののように見ます
花火屋:「つまるところ、そいつらになら、鉛玉をぶち込んでもええ訳じゃろ?」
GM/005:そ、そうですね(大丈夫かなー)
ベルト:「ぞんぶんにできそうですね。」花火屋を見てニコリとほほえみます
花火屋:「のった」
GM/005:もう少し説明すると、いつもなら砦には50人くらいの男たちがいるが、あなたたちに砦に侵入してもらう日は、登山道の見張り以外のおそらくほとんどの男たちがこの村にやってくる。
サーニャルカ:「まぁ報酬が出るなら引き受けても良いかな。路銀も心許ないしね。で、いくらくれるのかな?」
GM/005:「綺麗なお嬢さんも、かたじけない」
ベルト:「路銀、心もとなかったでっしたっけ?」←ずぼら
GM/005:一人金貨30枚をお約束しよう
ベルト:「私はそれで結構です」
ベルト:二人の顔色を見ます>花火屋、サーニャ
花火屋:「わしは構わんよ。人助け大いに結構」
花火屋:にやり
サーニャルカ:「1人頭30枚ね。悪くはないかな。2人とも頑張ってね!」
ベルト:「3人で頑張りましょう」にこり
GM/005:「うまくいけば、上乗せもできると思う。よろしく頼む」
GM/005:「説明を続けると、警備の手薄なこのときに、水門の鍵を取り戻してほしい。 首尾よく取り戻したら、それを使って湖の水門を開けてほしい」
GM/005:「水門の近くにボートが舫っているはずなので、それに乗れば流れにのって村まで一気に帰って来られるはずだ」
GM/005:「それと、昔の参道の入り口までは私も同行しよう」
サーニャルカ:「フレさんの火薬で水門ごとドカーンとやっちゃえば良いよ。ダメ?」
花火屋:「残念ながら火薬が足りんわい」
GM/005:「我々としては、今後のことも考えてできれば水門は残したいんだ」
ベルト:なるほど。鍵が必須になるんですね。
GM/005:ここで、古老のじーさんから、皆さんへプレゼントです
花火屋:「まあ、水量を調節しないといかんからなぁ」
GM/005:そういうことですね
GM/005:古老「わしの昔の記憶では、これがあるとすんごい便利じゃったよ」
GM/005:と、鉤爪のついたロープ(10m)を渡してくれます
サーニャルカ:ロープをもらおうと思っていたのでありがたい
GM/005:古老「岩場を登ったり降りたりするからのう」
ベルト:(なんだかんだでやる気のようですね)
GM/005:スザーリ「他に、村からこれを皆さんに」
GM/005:と、保存食を一人2個くれます
サーニャルカ:「登ったり降りたりするのかー。疲れることはやだなー。」
ベルト:「疲れたらしょってあげますよ」
ベルト:保存食はうやうやしく受け取ります
花火屋:「ワシの背負い袋はデカイから、それに入るといい」
花火屋:食料ありがたい
GM/005:スザーリ「それでは、さっそく出発しようか」
ベルト:「承知しました。二人ともいきましょうか。」
花火屋:「よしきた」
サーニャルカ:「その時はお願いね。2人とも。」食料はありがたく頂戴しよう
ベルト:椅子からすっとほこりもたてずに立ち上がり、軽やかにマントを羽織って外に出ます
GM/005:というわけで、スザーリを先導に三人は古老の家を出ます
ベルト:了解です
GM/005:参道は、村に隣接する岩山の中に分け入っていくそうです
サーニャルカ:経ち振る舞いがイケメン>ベルトさん
ベルト:(そういうキャラなのでw)
花火屋:さすがコーガの信徒
GM/005:と、わいわいと参道の入り口を目指して歩いていくと、両側に切り立った岸壁のなかに細い道がつづいています
ベルト:「ここはもう普段使われていない場所なのですか?」
GM/005:スザーリ「登山道ができてからはこちらを通る人はいなくなった」
GM/005:「モンスターもいるし、何より道が悪い。私もここから山を登ったことはない」
ベルト:「なるほど、気を抜けない場所のようですね。」
サーニャルカ:「おっとと。ちょっと足元悪いね。」
GM/005:しばらく行くと、大きな岩どうしが人一人通れる程度の隙間を作っている場所にでます
ベルト:「岩の隙間」ですね
ベルト:せっまw
花火屋:ワシの巨大背負い袋通れるかのうw
GM/005:周囲は切り立った岸壁で、この隙間を入っていくしか道はないようです
GM/005:「ここが参道の入り口のようだ」
サーニャルカ:「ここ通らなきゃいけないのー?」げんなり
GM/005:というわけで、皆さん運試しをお願いします
ベルト:はい
GM/005:この隙間を通れるかどうかの運試しです
サーニャルカ:運は低いんだよなぁw
花火屋:同じく
システム:ベルトさんの「すいすい」ロール(FF9)
→ AFF2e (2D6<=9) → 5[3、2] → 成功
システム:サーニャルカさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
ベルト:運点9→8
サーニャルカ:運点8から7へ
システム:花火屋さんのロール(FF9)
→ AFF2e (2D6<=9) → 6[2、4] → 成功
GM/005:運試しに失敗したサーニャさんは、荷物がひっかかって通れないので、何か一つ荷物を置いていく必要があります
ベルト:ゲームブック的!
GM/005:スザーリがあずかるそうです
GM/005:あずける荷物は自由に選んでかまいません
サーニャルカ:ランタンセット置いていこう、たいまつと暗視あるし
サーニャルカ:「あー、もう。引っかかっちゃった!」
GM/005:スザーリ「わかった、預かっておく」
GM/005:どうにかこうにか三人は岩の隙間を通り抜けることができました
ベルト:ランタンはベルトも持っているので大丈夫でしょう
GM/005:岩の向こう側には深い森が広がっていて、岩の反対側からスザーリの声が聞こえます。
花火屋:火口箱買ったのにランタン持ってくるの忘れてたw
GM/005:わはは
GM/005:スザーリ「たのんだぞ~」
ベルト:サーニャが岩から降りるときに手を差し伸べましょう。
ベルト:ここからは3人で行くんですね
GM/005:そうですね、案内はなしです
GM/005:羊皮紙の図面は持ってます
ベルト:花火屋の火口は別のものに火を付ける用でしょうw
GM/005:あきらかにそうですね
花火屋:何で分かったw
サーニャルカ:ベルトさんジェントルマンw
ベルト:了解です>地図
GM/005:目の前にはうっそうとした森が広がっています
GM/005:群れをなす巨木はそよとも動かずに立っています
ベルト:タイムリミットのようなものはあるんですか?
GM/005:スザーリの計画では、男たちが村にいる間、まる一日程度を想定しているようです
ベルト:了解です
花火屋:「教団の連中が帰ってきたら自爆する他ないじゃろうな」
ベルト:「ははは、最後の手段ですね」
GM/005:山自体はそんなに高い山じゃないので、半日あれば登り切れる行程です
サーニャルカ:「えぇ―、勘弁してよー。」自爆
GM/005:英雄として村に銅像が立つでしょうね
ベルト:セション1回目にして銅像w
GM/005:伝説ですねw
花火屋:「くたばったら銃の開発もできんから、あくまで最終手段じゃな」
サーニャルカ:伝説w
GM/005:さて、頑丈な枝々は絡み合い、陽の光を通さない厚い天蓋をなし、森の暗がりは湿った冷気に包まれています
ベルト:「そうならないように頑張りましょう。」ぐっ
GM/005:その中をかろうじてかつての参道の名残のような、踏み固められた小路が厚い苔におおわれた地面に確認できます
GM/005:一本道です
サーニャルカ:「使われてない道みたいだねー。」
ベルト:おお、暗く湿ったような雰囲気がします。
花火屋:「こういう所はサーニャ殿が詳しいのではないか?」
ベルト:「サーニャさんはエルフだからこのほうが落ち着くのでは?」
ベルト:かぶったw
GM/005:三人は心持ち足を速めて森の中を進みます
GM/005:不気味な感じがしますから
サーニャルカ:「そうでもないよ。私人里で暮らした期間が長いしね。」森の知識は3ありますがw
GM/005:というわけで、サーニャさんに森の知識で判定をお願いします
ベルト:3すごい
システム:サーニャルカさんの森の知識ロール(FF10)
→ AFF2e (2D6<=10) → 4[3、1] → 成功
GM/005:サーニャさんは、道を横切るように、大型の獣の足跡が残っていることに気付きます
花火屋:パイプの煙をくゆらせながら、ラッパ銃に弾薬つめておこう
GM/005:がさがさっと茂みが揺れると、
サーニャルカ:「うーん。何かおっきな獣がいるみたいだね。気を付けた方が良いかも。」
ベルト:剣の柄に手をかけておきましょう
GM/005:イノシシが姿を現します
ベルト:出たー!
ベルト:使い勝手の良いイノシシ!
サーニャルカ:「あちゃー。行ってるそばからお出ましか。」
花火屋:www
GM/005:イノシシは、唸り声をあげて今にもつっかかってきそうです
花火屋:「こりゃうまそうじゃな」
ベルト:剣を抜いて迎え撃ちます
GM/005:戦闘します
ベルト:了解です
サーニャルカ:恐慌かけたいのですが良いでしょうか?
GM/005:OKです
花火屋:ラッパ銃先にぶちこんでもよい?
ベルト:恐慌、初めて見ますねー
ベルト:ラッパ銃、初めて見ますねー
GM/005:ラッパ銃からですね
GM/005:OKです>ぶっこみ
花火屋:逃げてもラッパ銃のテストにはなるじゃろ
システム:花火屋さんの情け無用!フォイアー!ロール(FR9)
→ AFF2e (2D6+9) → 7[3、4]+9 → 16
サーニャルカ:ラッパ銃でビビらせたら恐慌効きやすくならないかなw
システム:GM/005さんのロール(FR6)
→ AFF2e (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
ベルト:どんだけビビらせたいのかwww
GM/005:あたりました
システム:花火屋さんのだんちゃーく、いま!ロール(FD[1、1、2、2、3、3、4])
→ AFF2e (1D6+0) → 4+0 → 4 → 2ダメージ
花火屋:「まあまあじゃな」
システム:GM/005さんのロール(FD[0、0、0、1、1、1、2])
→ AFF2e (1D6+0) → 6+0 → 6 → 1ダメージ
サーニャルカ:ラッパ銃確か貴重な範囲攻撃できる武器でしたよね
花火屋:ですね
ベルト:そうでしたね>範囲
花火屋:至近距離でしか使えないですけどねw
GM/005:ラッパ銃で撃たれたイノシシは猛り狂ったように叫びます
ベルト:静まり給えー
システム:GM/005さんの恐慌対抗ロールロール(2d6<=6)
→ AFF2e (2D6<=6) → 9[3、6] → 9 → 失敗
サーニャルカ:「ちょっとー、逆に怒らせちゃったんじゃない?」
サーニャルカ:おっ、効いたか
GM/005:恐慌効きました
花火屋:よかったよかった
GM/005:イノシシはぶひぶひいって茂みの中へ逃げていきます
ベルト:お、逃げた
ベルト:「おふたりともお見事です」剣を鞘にしまいます
サーニャルカ:「しばらくしたら効果切れちゃうからさっさと行っちゃったほうが良いね。」
花火屋:「ちゃんと玉の埋まった深さを調べたかったが、まあ安全重視じゃな」
GM/005:イノシシを退けた皆さんがそのまま道を進むと
GM/005:森は突如として切れて視界が開けます
ベルト:いーい写真ばかりですね
GM/005:目の前には真っ二つにきったように絶壁が深い渓谷へ落ちているのが見えます
サーニャルカ:雰囲気ある、写真を背景に使うのも良いですね
ベルト:「これは深そうですね」覗き込み
サーニャルカ:「うへー、ここ通らなきゃいけないの?」
花火屋:「こりゃー落ちたら助からんな」
GM/005:向こう側の絶壁の縁まで5mはありそうです
GM/005:渓谷からはうっすら黄色い煙が立ち上がっています
ベルト:「例のロープの出番ですね」
サーニャルカ:「何か変な煙出てるし。」
GM/005:向こうの断崖の縁にまっすぐ伸びた枯れた木が立っているのが見えます
花火屋:「硫黄かの?」
ベルト:「火薬に使えますか?」
花火屋:「硫黄は必需品じゃな」
GM/005:硫黄ではなく、毒気がある煙です
ベルト:枯れた木に鍵付きロープを引っ掛けられそうですか?
サーニャルカ:殺生石でもあるのかなw
GM/005:投擲で判定して成功すれば引っ掛けられます
GM/005:周囲、とくに渓谷の下の方は草木も生えてないようですね
花火屋:投擲あるぞい
花火屋:グレネード用に練習した
ベルト:「花火屋さん、花火を上げる要領でどうですか?」
サーニャルカ:生命付与があるけどここは素直に投げた方が良いかな
ベルト:あ、なるほどww
GM/005:生命付与もいいですね
花火屋:「ワシがしくじったら頼んでもええかの」
ベルト:なるほど、いいですね>2段階
サーニャルカ:それか腕前で技術上乗せするか、それよりかは2段階作戦が良いですかね?
サーニャルカ:「とりあえずフレさん投げるの得意でしょ。お願いね。」必要なら腕前使います
花火屋:「上乗せしてもらった方が、確かに成功率は上げられそうじゃの。頼んで良いかな?」
GM/005:腕前了解です
ベルト:腕前優秀
サーニャルカ:では腕前使いましょう、技術点+1です
花火屋:よーし、やるぞい
システム:花火屋さんのぶんぶん、おりゃー!!!ロール(FF8+1)
→ AFF2e (2D6<=9) → 4[3、1] → 成功
ベルト:「お見事!」
サーニャルカ:腕前有能呪文なんですよね、祝福の下位互換だけどコストははるかに安い
GM/005:花火屋のぶん投げた鉤爪付ロープは向こう岸の枯れた木に引っ掛かりました
花火屋:腕前のコストパフォーマンスメチャ高いですね
サーニャルカ:「おぉー、流石ー。」パチパチ
花火屋:「お褒めにあずかり恐縮至極、じゃ」
ベルト:こちら側に結びつけて渡っていく感じになりますか?
サーニャルカ:「問題はこれからこれを渡らなきゃいけないことだよね。」
GM/005:ロープを引くと木は倒れると思います
花火屋:「帰りはボートで一気に、じゃったかな」
ベルト:そうか枯れた木でしたね
サーニャルカ:ロープを引っ張って木を倒してそれを渡る感じ?
ベルト:木を倒して橋にすると
花火屋:なるほど
花火屋:まだ腕前が効いているなら、力づくで引っ張っても良いかも
サーニャルカ:3分経っていなければまだ効果残ってますw
GM/005:そうですね
ベルト:木を倒すのはどんな判定になりますか?
GM/005:判定不要です
GM/005:ひっぱると、根元からぽきりと
GM/005:いく感じです
ベルト:おお、それは楽でよかった
花火屋:木が転がらんように石を隙間につめておこう
GM/005:すばらしい>花火屋
GM/005:というわけで、仮の橋が架かりました
サーニャルカ:「落ちないように気を付けて渡らなきゃね。」
GM/005:枯れた木なので、強度が不安なので一人一人渡っていきます
ベルト:了解です
GM/005:というわけで、三人は無事に渓谷を渡り切りました
ベルト:はい
GM/005:渓谷を渡った先は、岩がちな地形で、左右には断崖が迫ってきています
サーニャルカ:押すなよー絶対押すなよー
ベルト:「この岩場を抜けた先には山上湖があるということですが。」
GM/005:そうです
GM/005:岩場の途中に砦があります
GM/005:砦のさらに上に湖があります
ベルト:了解です>砦
花火屋:砦を作った連中も、なかなかの築城術じゃの
サーニャルカ:「何か建物あるね?」
GM/005:参道の痕跡は前方に続いているが、道の勾配は急に傾斜しはじめます
GM/005:どんどん傾斜がきつくなっていきます
GM/005:さらに道を行くと、獣のような声が突然聞こえてきます
ベルト:「おおっと」
花火屋:黙って火縄に火を付けます
GM/005:聞けば聞くほど身の毛もよだつ雄叫びです
サーニャルカ:「うへー、また何かいるねー。」
ベルト:「これはなにかの怪物でしょうか」
GM/005:やがて前方の岩場に、赤いたてがみのライオンのような頭部を持った猿のような肢体のモンスターがこちらを見て雄たけびをあげているのが見えてきます
GM/005:2匹のハウルキャットがヒーローたちに気付き、岩を飛び移りながら、接近してきます
ベルト:ワオ
GM/005:現段階で10mくらい離れています
ベルト:鉤爪の腕がファイティングファンタジー!
ベルト:ベルトは剣を抜きます
花火屋:愛用のラッパを構えて4m以内に来るのを待ちます
GM/005:ハウルキャットは戦う気まんまんです
サーニャルカ:「こりゃ見逃してくれそうにはないね。」こちらも武器構えます
GM/005:4m以内に近づいたところでラッパ銃を撃つでよいですか
ベルト:ラッパの音が戦闘の開始
花火屋:はい。2匹行けそうですな?
花火屋:ですか?
GM/005:2匹同時いけます
サーニャルカ:サーニャの武器フレキシブルソードだから飛び道具フェイズでの使用かな
花火屋:よーし、緒戦はラッパで!
花火屋:おお、アレですか
ベルト:奇妙な武器屋、大活躍w
GM/005:フレキシブルソードもいきますか
GM/005:もう少し近づいてからにしますか
サーニャルカ:範囲がラッパ銃と一緒ぐらいだと思うので撃った後いきます
GM/005:了解です
GM/005:じゃあ、ラッパ銃を先に
システム:花火屋さんのこちらも吠えてやるわい!ロール(FR9)
→ AFF2e (2D6+9) → 9[4、5]+9 → 18
ベルト:吠えた!
システム:GM/005さんのロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 6[3、3]+8 → 14
GM/005:2匹同時にヒットですね
花火屋:おっ、両方ヒットですか?
花火屋:もう1匹もロールしときます?
GM/005:そうですね、すいません
サーニャルカ:範囲攻撃強い
花火屋:ラッパちゃんは火力自体は控えめな子なんですよね~
ベルト:ハウルキャットの二匹目も判定ですか
花火屋:そっか、こっちも二匹目の判定かな
サーニャルカ:銃は意外とダメージは控えめですよね
GM/005:二匹目判定ですが、ハウルキャットは隣あってるので、同時にあたったとしてもよいかと思います
花火屋:おお、了解です。
ベルト:なるほど、ディレクター判断でよいと思います。
GM/005:すいません、ダメージください
システム:花火屋さんのドーンロール(FD[1、1、2、2、3、3、4])
→ AFF2e (1D6+0) → 2+0 → 2 → 1ダメージ
花火屋:ちっさw
サーニャルカ:その辺は状況に応じた判断で良さそうですね
GM/005:ありがとうございます
花火屋:ディレクターの判断でOkだと思います
ベルト:ここがAFF2eのいいところ
サーニャルカ:外皮に阻まれちゃうかなw
花火屋:火薬しけってたのかなw
GM/005:ハウルキャットはダメージくらうと雄たけびをあげます
ベルト:ハウルキャットは防具なしなんですね
サーニャルカ:特殊能力持ちか
GM/005:叫び声を聞いたみんなの心が萎えます
花火屋:また怒らせてしもうたなw
GM/005:次のラウンドの皆さんの攻撃ロールが-1になります
サーニャルカ:身の毛もよだつ雄たけび
ベルト:「うう!」萎縮
GM/005:ですが、ハウルキャットの体力も-1なんですよね
サーニャルカ:キツイなー>-1
花火屋:銃が耳元で暴発したような大声じゃな!
サーニャルカ:タイミング的にはこちらの攻撃から適用になるのかな>-1
ベルト:このラウンドは遠距離戦だけで終了ですか?
GM/005:次のラウンドからでいいですね
GM/005:遠距離戦だけですが、サーニャさんは次からでいいですか
サーニャルカ:フレキシブルソードは範囲4mで飛び道具フェイズで使えるのでラッパ銃届く範囲なら切りつけられると思います
GM/005:いけますね。よろしくお願いします。
サーニャルカ:「荒事苦手なんだけどねー。行くよー!」
ベルト:危ないのでかがみますw
システム:サーニャルカさんのフレキシブルアタックロール(FR8-1)
→ AFF2e (2D6+7) → 7[2、5]+7 → 14
システム:GM/005さんのハウルキャットロール(2d6+8)
→ AFF2e (2D6+8) → 8[3、5]+8 → 16
GM/005:かわしたー
ベルト:咆哮の影響か!
サーニャルカ:ハウルキャット、最初の攻撃で固定だと思うので2回目の判定はいらないと思います。いずれにせよ当たっていませんがw
花火屋:おしい
ベルト:そっかw
GM/005:そうですね、ありがとうございます
GM/005:次のラウンドは近接になります
サーニャルカ:「うーん、当たらないか。ベルト次よろしく!」2Rかな
ベルト:了解です
GM/005:ハウルキャットはAとBがいます
花火屋:「玉をこめている暇はないじゃろうし、ワシはまさかりを使うとしようか」
ベルト:神術<勇敢>で咆哮の影響を打ち消します
GM/005:お、いいですね
花火屋:いい使い方
サーニャルカ:神官戦士っぽい!
花火屋:じゃあ②Rはワシが2匹受けもてばよいかの?
ベルト:サーニャは近接?
GM/005:ハウルキャットは岩から降りてきています
GM/005:三人の前にいる感じです
サーニャルカ:フレキシブルが乱戦でペナつくなら前に出ようかな、その辺りどうなりますか>ぶーすけさん
花火屋:飛び道具扱いで使うなら、ペナルティかかりそうですね。
サーニャルカ:「出来れば前には出たくないけど出なきゃいけないかー。」
GM/005:乱戦の扱いで-3ですかね
花火屋:腕前か巧打かけてもらえば、2対1でも何とかなるだよ
サーニャルカ:接近戦でも使えるのかなw>フレキシブル
ベルト:ここは体力点18の実力を見せてもらいますか
花火屋:一応接近戦でも使えるイメージです
GM/005:攻撃力常に-1なんですかね
GM/005:フレキシブルは
サーニャルカ:-1は常につきそうですよね
GM/005:サーニャさんの武器としてこれ以上はないですけどねw
花火屋:あれ、多分接近戦でも飛び道具フェイズでは使える、ってしてたんだっけ。
花火屋:ややこしい武器でもうしわけない
ベルト:ですね。飛び道具フェイズで攻撃できるってかいてます
サーニャルカ:いえいえ、製作者さんがいるので聞けて良かったですw
GM/005:接近戦でも使えるということでいいでしょうか
花火屋:で、いいと思います
GM/005:いいみたいですねw
ベルト:そのかわり常に攻撃力-1という武器ですね。
花火屋:ですね。飛び道具フェイズで仕留められると、その後の数の優勢が楽になるんですよ
花火屋:リーチをそれで表現したんだっけかな
サーニャルカ:とりあえず前には出ておきます、乱戦ペナが入るとまず当たらないのでw
ベルト:じゃあベルトの神術から?
GM/005:そうですね、神術から
ベルト:OKですー、行動します
ベルト:剣を抜き、高らかに天に向かって突き上げます。
ベルト:「おふたりとも怯んではなりません!コーガが皆さんの魂を支えてくれます!」
ベルト:神術<勇敢>!
ベルト:ということで咆哮のペネルティなしです
花火屋:勇気の鈴がリンリンリーン
ベルト:アンパンマンww
サーニャルカ:不思議な冒険ルンルンルーン
ベルト:行動終了
サーニャルカ:「おっ、なんかやる気でてきた。ベルトありがとね!」
GM/005:ハヒフヘホー!とハウルキャットが言うたかどうかはわかりませんが、次は近接戦闘ですね
花火屋:うおっしゃー!
花火屋:ワシはマサカリでBをカチ割るとしよう。
GM/005:了解です
サーニャルカ:ではAにフレキシブルアタック
GM/005:了解です
花火屋:ヒュンヒュン
GM/005:マサカリを振ってる?
花火屋:こっちはブンブン
花火屋:あっちはヒュンヒュン
GM/005:わはは
花火屋:おむかいさんはプンプンじゃ!
ベルト:危ないのでちょっと下がるベルト
サーニャルカ:とりあえず振っちゃおう、次はベルトさんも参戦だから大丈夫でしょうw
システム:サーニャルカさんのフレキシブル!ロール(FR8-1)
→ AFF2e (2D6+7) → 7[4、3]+7 → 14
システム:GM/005さんのハウルキャットAロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 6[5、1]+8 → 14
サーニャルカ:普通
花火屋:勇敢がきいててよかった
サーニャルカ:うーん当たらない
ベルト:効果あった
GM/005:爪とフレキシブルががっちりと
ベルト:かっこいい
サーニャルカ:ペナ食らってたらダメージ受けたか
花火屋:次は優勢付くから当たりやすそう
GM/005:ぶつかってはじかれた感じですかね
システム:花火屋さんのマサカリどーんロール(FR9)
→ AFF2e (2D6+9) → 7[2、5]+9 → 16
システム:GM/005さんのハウルキャットBロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
GM/005:あたった
花火屋:当たってよかった
システム:花火屋さんのスコーン!ロール(FD[3、3、3、3、4、4、5]+{})
→ AFF2e (1D6+0) → 6+0 → 6 → 4ダメージ
ベルト:銃より強いまさかりw
花火屋:まだ研究段階じゃからなw
GM/005:残り3点です
サーニャルカ:強し
GM/005:次のラウンド
サーニャルカ:「コイツ強いなー。ベルト助けて―」
GM/005:ベルトさんは、サーニャさんの加勢に入りますか?
ベルト:ベルトも近接戦参戦します。
花火屋:「ワシはこっちを始末するから、サーニャ殿を手助けしてやってくれい」
ベルト:「承知です!」スラリ
GM/005:対戦相手は変わらずでいいですか
花火屋:こちらはOK。あと、フェイントで行きます。
GM/005:了解です
ベルト:ではAを華麗な動きでフェイント攻撃
サーニャルカ:前回と同じ相手いきます、こちらは通常攻撃で
GM/005:了解です
花火屋:Aチームは数の優勢+1ですね
ベルト:了解です
サーニャルカ:数の優勢ありがてぇ
サーニャルカ:「よっしゃー、行くよー!」
GM/005:「ぎゃおー!」
ベルト:ロールいいですか?
システム:GM/005さんのハウルキャットAロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 5[4、1]+8 → 13
システム:サーニャルカさんのフレキシブル!ロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 10[5、5]+8 → 18
システム:ベルトさんの「動きが大雑把すぎますね」ロール(FR7+2+1)
→ AFF2e (2D6+10) → 5[2、3]+10 → 15
花火屋:おお!
ベルト:あぶな
GM/005:二人とも当たりましたね
サーニャルカ:やったぜ
システム:サーニャルカさんのロール(FD[1、2、2、3、3、3、4])
→ AFF2e (1D6+0) → 5+0 → 5 → 3ダメージ
システム:ベルトさんのロール(FD[2、3、3、3、3、4、5])
→ AFF2e (1D6+0) → 1+0 → 1 → 2ダメージ
ベルト:小
GM/005:耐えた、あと2点
サーニャルカ:次でいけるな
GM/005:次は花火屋さんですね
花火屋:あいよ
システム:花火屋さんのどっこいしょ!ロール(FR9)
→ AFF2e (2D6+9) → 6[3、3]+9 → 15
システム:GM/005さんのハウルキャットBロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
GM/005:ぎゃうー
花火屋:そっちのダメージロール+1です
GM/005:了解です
サーニャルカ:美味しく頂かれてしまう
システム:GM/005さんのロール(FD[2、3、3、3、4、4、5]+1)
→ AFF2e (1D6+1) → 2+1 → 3 → 3ダメージ
システム:花火屋さんのロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+{})
→ AFF2e (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0ダメージ
GM/005:次のラウンドに入ります
ベルト:OKです
GM/005:行動宣言をお願いします
サーニャルカ:はい、こちらは前回と同様で行きます
花火屋:Bに再びフェイント攻撃
ベルト:Aにフェイント攻撃継続
GM/005:了解です
GM/005:じゃあ、ハウルキャットA
GM/005:kara
GM/005:から処理します
ベルト:はい
システム:GM/005さんのハウルキャットAロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 8[3、5]+8 → 16
システム:ベルトさんの+数1ロール(FD7+2+1)
→ AFF2e ダメージスロットは必須です。
システム:サーニャルカさんの攻撃ロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 8[6、2]+8 → 16
システム:ベルトさんの+数1ロール(FR7+2+1)
→ AFF2e (2D6+10) → 4[3、1]+10 → 14
GM/005:ベルトさんにあたりました
サーニャルカ:当たらないかー、中々手ごわい!
ベルト:なんと!防具振ります
システム:GM/005さんのロール(FD[2、3、3、3、4、4、5]+1)
→ AFF2e (1D6+1) → 2+1 → 3 → 3ダメージ
システム:ベルトさんのレザーキュイラス+タレント-1フェイント失敗ロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+1-1)
→ AFF2e (1D6+0) → 4+0 → 4 → 0ダメージ
ベルト:3点食らって残り11点です
GM/005:了解です
花火屋:フェイントは敵のダメージロール+1ですよ
ベルト:あ、そうですね。じゃあ5になるので1点とめtました
GM/005:防御側は修正なしですね
GM/005:了解ですー
花火屋:はい。p66参照です
サーニャルカ:出目が4で防具熟練だから1点防いだ?
花火屋:そうそう
ベルト:そうそう
サーニャルカ:タレント仕事した
GM/005:いいタレントですよね
ベルト:華麗な動きでよけた つもりw
GM/005:すばらしい
GM/005:んじゃ、次は花火屋さんで
サーニャルカ:フレデリックさんが仕留めてくれたら次3人でボコれるな
システム:花火屋さんの今度こそ!ロール(FR9)
→ AFF2e (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19
システム:GM/005さんのハウルキャットBロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 7[6、1]+8 → 15
ベルト:すご
GM/005:あたりました
システム:花火屋さんのいけー!ロール(FD[3、3、3、3、4、4、5]+1)
→ AFF2e (1D6+1) → 6+1 → 7 → 5ダメージ
花火屋:おりゃー
ベルト:大砲かな
サーニャルカ:オーバーキルかな
GM/005:ハウルキャットBは雄たけびをあげて倒れました
花火屋:くそっ、また斧で片付けてしもうたわい
GM/005:ははは
ベルト:不満げw
GM/005:それでは、次のラウンドです
ベルト:はい
GM/005:ハウルキャットは、相方が死んだのを見てひるむどころか、よけいに闘志を前面に出してきます
ベルト:なかなか勇敢なやつだ
GM/005:というわけで行動宣言をお願いします
サーニャルカ:フレデリックさんも参戦なのでこのRは防御専念します
GM/005:了解です
花火屋:こちらは通常攻撃で仕留めにかかります
サーニャルカ:「とどめは2人に任せたよ!」
ベルト:では継続してフェイント攻撃です
GM/005:わかりました
システム:GM/005さんのハウルキャットAロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 6[5、1]+8 → 14
システム:ベルトさんの+数2 フェイント攻撃ロール(FR7+2+2)
→ AFF2e (2D6+11) → 10[6、4]+11 → 21
システム:花火屋さんの銃創を調べさせろっ!ロール(FR9+2)
→ AFF2e (2D6+11) → 7[5、2]+11 → 18
GM/005:おお
システム:サーニャルカさんのロール(FR8+3)
→ AFF2e (2D6+11) → 9[3、6]+11 → 20
ベルト:まじか
GM/005:ここぞとばかりにw
GM/005:ダメージください
花火屋:おさきにどうぞ
システム:ベルトさんの剣+フェイントロール(FD[2、3、3、3、3、4、5]+1)
→ AFF2e (1D6+1) → 2+1 → 3 → 3ダメージ
GM/005:死亡しました
ベルト:「なかなか手強かった」
花火屋:死骸の銃創を目盛り付き短剣で測りながら丹念に記録を取ります
サーニャルカ:「ふぅ、どうにか片付いたね。」武器を納めます
GM/005:そういうことか!目盛りは
GM/005:イッてるなぁw
花火屋:「またデータが増えたわい」
ベルト:花火屋さんの治療をしておきましょう
GM/005:了解です
花火屋:「おお、忘れ取った。ありがたい」
システム:ベルトさんの包帯巻きロール(FF7+1)
→ AFF2e (2D6<=8) → 7[1、6] → 成功
ベルト:2点回復です
サーニャルカ:フレデリックさんを手当てするベルトさんを手当てしよう
GM/005:ベルトさんは優秀だなぁ
花火屋:「かたじけない」
サーニャルカ:「怪我してるじゃん、ちょっと見せなよ。」
GM/005:お、やさしい
ベルト:「かすり傷ですよ」
システム:サーニャルカさんの応急手当ロール(FR8)
→ AFF2e (2D6+8) → 5[2、3]+8 → 13
花火屋:5なら成功ですね
サーニャルカ:FRでふっちゃたけど成功かな
ベルト:全快しました
GM/005:だいじょうぶですよ
ベルト:「ありがとうございます、サーニャさん」柔らかスマイル
花火屋:防具熟練が効いた
サーニャルカ:「これで良し!」パァン!
ベルト:「いった」
ベルト:どっちかエルフかわからんなww
GM/005:というわけで、ハウルキャットを退けた皆さんは山道を登っていきます
花火屋:「力強い治療じゃな」
GM/005:道はどんどん狭くなっていきます
GM/005:左右には岸壁が迫っています
GM/005:と、ここで皆さんに感知ロールをお願いします
花火屋:パイプをくゆらせながら、また玉込めながら歩きます
花火屋:はっ
システム:ベルトさんの「虫の知らせ」ロール(FF7+2)
→ AFF2e (2D6<=9) → 8[3、5] → 成功
システム:サーニャルカさんの感知ロール(FF8)
→ AFF2e (2D6<=8) → 9[6、3] → 失敗
システム:花火屋さんのなんじゃなんじゃロール(FF8)
→ AFF2e (2D6<=8) → 5[4、1] → 成功
GM/005:成功したベルトさんと花火屋さんは、前方から巨大な岩が転がり落ちてくることに気付きました
サーニャルカ:「ちょっとー、フレさん煙たい!」失敗を人のせいにしていくRPw
ベルト:ww
GM/005:こういうイメージです
ベルト:「花火屋さん、ちょっとまずくないですか!?」
花火屋:「おおー、すまんすまん……んんんーっ!!!!?」
ベルト:「走って!」
GM/005:というわけで、落ちてくる岩と対抗ロールします
サーニャルカ:「えっ、何々?」※気付いてない
GM/005:先ほど感知に失敗した人の数×1点の修正が岩に与えられます
ベルト:「サーニャさん、前、前!」
サーニャルカ:何・・・だと・・・・
サーニャルカ:「ひゃー、何よあれ!」
花火屋:こんな所で副流煙の問題が発生するとはな
GM/005:皆さんは、2d6+技術点でお願いします
ベルト:「魔法で、ピターッッと出来ませんか!」走りながら
ベルト:はーい>FRロール
GM/005:できそうですか?
システム:サーニャルカさんのロール(FR7)
→ AFF2e (2D6+7) → 10[6、4]+7 → 17
システム:ベルトさんのインディーロールロール(FR7)
→ AFF2e (2D6+7) → 6[4、2]+7 → 13
花火屋:特殊技能は何か有効なものはありますか?
サーニャルカ:普通に避けてしまったw
GM/005:このばあいはタレント俊足くらいですかね
花火屋:OKです。
システム:花火屋さんのにげろおおおロール(FR7)
→ AFF2e (2D6+7) → 4[2、2]+7 → 11
システム:GM/005さんの岩!ロール(2d6+1)
→ AFF2e (2D6+1) → 4[3、1]+1 → 5
ベルト:<回避>できるようなスペースはないわけですね
GM/005:実はですね
花火屋:ドワーフの脚が短い問題
GM/005:走って逃げて、皆さんは気付きます
ベルト:ん?
サーニャルカ:使えそうな魔法も技能も・・・無いなw
GM/005:岸壁の一部に人が隠れられそうなくぼみがあります
GM/005:そこに逃げ込めるかどうかを、回避判定しましょう
ベルト:トムとジェリーが壁を抜けるような
GM/005:ゴロゴロ
ベルト:OKです
花火屋:ペラペラになってしまうな……
サーニャルカ:回避は持ってないので素の技術点でいきます
GM/005:失敗したら運試しOKです
ベルト:回避FFロールですね
GM/005:そうです
花火屋:了解です
システム:サーニャルカさんの回避!ロール(FF7)
→ AFF2e (2D6<=7) → 5[3、2] → 成功
システム:ベルトさんの飛び込み!ロール(FF7+1)
→ AFF2e (2D6<=8) → 8[3、5] → 成功
システム:花火屋さんのロール(FF8)
→ AFF2e (2D6<=8) → 5[1、4] → 成功
サーニャルカ:良かった
GM/005:ゴロゴロ~っと岩が転げ落ちていくのを、皆さんはくぼみの中で見送ります
ベルト:「花火屋さん、お腹引っ込めて!」
花火屋:「フッ!」
ベルト:ww
サーニャルカ:「何よあれー、あんなの聞いてない。危険手当もらわなきゃ!」
GM/005:皆さんはまた山道を登っていきます
花火屋:新しい煙草をパイプに突っ込みながら「あの岩、どこまで転がっていくんじゃろうな」
GM/005:どこまででしょうねw
ベルト:「逃げたイノシシにあたるのではw」
GM/005:わはは
花火屋:崖に新しい橋ができてたりしてw
GM/005:それも面白いですね
サーニャルカ:村まで行かないことを祈りましょうw
GM/005:というわけで、岩だらけの、もはや道かどうかもわからない中を登り切って下をのぞき込むと、真下に巨岩を背にいくつか掘っ立て小屋のような建物が並んでいる空間が見えます
GM/005:古老のいうように砦の中に入り込むことに成功したようです
ベルト:村までころがって無法者を押しつぶして全て解決
GM/005:時間的にもそうしますかw
ベルト:お、到着ですね
花火屋:ここが砦か。ようこんな所におっ建てたもんだわい。大したもんだ。
GM/005:砦の中には、4棟建物があります
サーニャルカ:「ここが目的の場所かな。さっさと目的果たして帰りましょう。」
GM/005:正直、どれも掘っ立て小屋に毛のはえた程度です
ベルト:そこまで立派ではないのですね、
GM/005:ただし、奥にあるDの建物だけ、屋根の形が少し立派で高床式になっています
GM/005:あたりは静まり返っていて、男たちは見当たりません
ベルト:「水門の鍵だから、それなりの場所にあるのであろう。」
花火屋:とりあえず、その一番立派な所をのぞいてみるか?
GM/005:前に村長が会いに来たときは教母が持っていました>鍵
ベルト:「そうしましょう、あまり長居も無用です。」
サーニャルカ:「あのちょっとだけ立派な建物の中かな?」
ベルト:では3人でそそくさとDへ
GM/005:じゃあ、Dの建物のそばまできた皆さんの耳元に何か祈るような歌うような声が聞こえてきます
花火屋:火縄にも火を付けておこう
GM/005:建物には両開きの扉があり、その中から声が聞こえてきます
GM/005:どうしましょう?
ベルト:忍び寄って、中の声を聞いてみましょうか
GM/005:扉の前まで来ると、中の声がより明瞭に聞こえます
花火屋:「まずはそれが良さそうじゃな」
サーニャルカ:まじないじゃない聞き耳立てよう
GM/005:年老いた女性の声で、何やらシェッカという言葉が時折まじりますが、他は何を言ってるのかよくわかりません
花火屋:プレイヤーは知識あるけど、何のことじゃろうな
GM/005:というわけで、宗教の知識または世界の知識で判定します
ベルト:了解です
システム:ベルトさんの宗教の知識ロール(FF7+1)
→ AFF2e (2D6<=8) → 10[4、6] → 失敗
サーニャルカ:両方無いな、素の技術点で
ベルト:「??」
システム:サーニャルカさんのロール(FF7)
→ AFF2e (2D6<=7) → 7[4、3] → 成功
GM/005:さすが
システム:花火屋さんのロール(FF7)
→ AFF2e (2D6<=7) → 9[4、5] → 失敗
花火屋:なんのことやら
サーニャルカ:ギリギリだけど成功
GM/005:サーニャさんは、むかーしシェッカという言葉を聞いたことを思い出します
サーニャルカ:「んー?何か聞きおぼえあるような?」
GM/005:とにかく怖い魔女たちが崇める邪悪な存在だということを思い出しました
GM/005:神様の名前ですね
花火屋:迫る シェッカー 地獄の教団
ベルト:それはやばいな
GM/005:地獄の教団かどうかはアレですが、シェッカを崇める者が中にはいると気づきました
サーニャルカ:「とりあえず悪い連中ね。悪の組織みたいなものよ。」
花火屋:「それはええな。それなら問答無用じゃな」
ベルト:「わかりやすいな。」
GM/005:三人がこそこそやってますが、中の声は止まることなく続いています
GM/005:他に音はしません
ベルト:不意打ちしてしまいますか
花火屋:押し込んで一気にやるか
GM/005:そうします?
ベルト:サーニャはどうかな
サーニャルカ:押し込む前に幻覚でヤバいもの作ろうかな
GM/005:ヤバイものw
サーニャルカ:違った幻影
花火屋:血管の中を虫が這いずるような奴かの?
ベルト:趣味悪いなーww
サーニャルカ:とてつもなく恐ろしいもの的な
花火屋:そのシェッカでも出してやりゃあビビるんじゃないか
サーニャルカ:魔法の知識2で作れるのかなw
GM/005:ものによるんじゃないでしょうかね
GM/005:とにかく恐ろしくておびえてしまう状況を作る感じですかね
サーニャルカ:とりあえずサーニャの知識の範囲で作れる強くてヤバいものを出したいです、戦闘になっても頭数に入るだろうし
GM/005:領かです
GM/005:了解です
サーニャルカ:消費4なので集中したいのですがどれくらいいけますか?
GM/005:中の人物は皆さんに気付いてないので、
サーニャルカ:3Rいけたらおおっと!しなきゃいける
GM/005:3ROKとしましょう
ベルト:30秒なら余裕では
GM/005:それじゃ、30秒集中したということで
サーニャルカ:「よし、2人ともちょっと待っててね・・・。」ムニャムニャ
システム:サーニャルカさんのダークドレアム召喚ロール(FR8+3)
→ AFF2e (2D6+11) → 11[5、6]+11 → 22
サーニャルカ:あぶねぇww
GM/005:ダークドレアム?
GM/005:というわけで、扉の中から、悲鳴が聞こえます
サーニャルカ:まぁ知識の範囲で呼べる上位の悪魔とかそんな感じでw
サーニャルカ:呼ぶというか作れる、か
GM/005:ダークドレアムが顕現したようです
ベルト:大パニック
サーニャルカ:やべぇ
花火屋:こええ
サーニャルカ:パンツ姿のマッチョマンが乱入してきたらそりゃビビる
ベルト:このタイミングで飛び込みますか。教母を抑えたいですが。
GM/005:飛び込みますか?
花火屋:こうなったら一気にいこう!
サーニャルカ:「よし、いけた!行くなら今だよ!」
ベルト:剣を抜いてとびこみます!
GM/005:三人は扉をけ破る勢いで中に飛び込みます
GM/005:すると、中では、一人の老婆が、パンツ姿のマッチョマンの前で震えおののいています
ベルト:かわいそうに
GM/005:「ひぃ~」
ベルト:ひとりですか?
GM/005:老婆は恐怖のあまり、白目をむいています
GM/005:ひとりです
ベルト:オーバーキルだった
サーニャルカ:ダークドレアム?「フンッ!フンッ!」
GM/005:老婆は気を失ってしまいます
花火屋:あれま
ベルト:「目が覚めないうちに水門の鍵を探そう。」
GM/005:その背後に祭壇があります
花火屋:とりあえずロープで縛り上げておこう。
サーニャルカ:「お婆ちゃんには刺激が強すぎたか。今のうちに鍵もらっちゃいましょう。」
ベルト:「教徒がずらっといるかと思いましたがね」
GM/005:みんな嫁さんほしくて村に降りていったんですね
ベルト:切実だった
サーニャルカ:皆村に行ってるのかな>教徒
GM/005:でしょうねーw
GM/005:祭壇には怪しい神像が置かれています
ベルト:鍵もありますか?
GM/005:その傍らに大きな鍵が置かれています
ベルト:あったあった
サーニャルカ:神像は魔力があるか調べておきたいな、鍵探しはお2人に任せるか
サーニャルカ:探すまでもなかった
ベルト:おお、魔力感知
花火屋:「サーニャ殿、魔力のついでにこの神像の姿をよく覚えておいてくれるか?」
サーニャルカ:「了解ー。」とりあえず魔力感知しておこう
GM/005:了解です
システム:サーニャルカさんの魔力感知ロール(FF6)
→ AFF2e (2D6<=6) → 8[5、3] → 失敗
サーニャルカ:わかんねーな
花火屋:わかんねーかぁ~
花火屋:うわっ
GM/005:ちなみに教母です
ベルト:ハグだったのか
GM/005:そうです
サーニャルカ:「うーんよく分かんないな。とりあえず壊しちゃう?」
ベルト:「邪なものだろうから、破壊するに越したことはないであろう。」
花火屋:「では失礼して……火薬ファサー」
ベルト:おっ
GM/005:ついに
サーニャルカ:距離をとろうw
花火屋:「ちょっと離れておいてくれよ」
サーニャルカ:ついでに耳も塞いどきます
ベルト:ぎゅーっと
花火屋:狙いを付けて……パイプの中身を神像に投げつけますw
GM/005:どかーん
ベルト:映画っぽい
花火屋:メモメモ
GM/005:やがて炎は壁に燃え移り
GM/005:建物全体が炎に包まれていきます
サーニャルカ:お婆ちゃん心臓止まるんじゃないかなw
ベルト:「長居は無用ですね。」
花火屋:縛り上げてお連れ申し上げよう
GM/005:炎の上がった建物の裏手に湖に向かう道があります
サーニャルカ:「目的達成かな。さっさと村に帰ろうか。」
ベルト:「すぐに近くにあったのか。これでは水門を牛耳れるはずだな。」
花火屋:「そう言えば、村の財産はどっかにあるのじゃろうか」
サーニャルカ:そうか、それも取り戻しておきたいですね
GM/005:他の建物の中に奪われた食料などが収められています
ベルト:A~Çのどこかにあったんですね
花火屋:「じゃあ、ワシの巨大背負い袋に突っ込んで持って帰り、村に返そう」
ベルト:3人で持てるだけ持っていきましょう
サーニャルカ:「奪われたもの、村に返してあげなくちゃね。」
花火屋:あと17スロットあるからの
GM/005:時間も時間なので
ベルト:えっちらおっちら運んで、水門を開けにいきましょうか。それで船で一気に村まで下ると」
サーニャルカ:流石のタレント荷馬w
ベルト:すごい>17スロット
GM/005:皆さんは、持てるだけの金貨や食料を持って山道を登ります
GM/005:頂上についた皆さんの前に、水門が姿を現します
GM/005:手に持っている鍵に反応して、扉が上がっていきます
ベルト:やっとついた
花火屋:おばあさん 俵 で検索
サーニャルカ:帰りがてら教母を「
GM/005:ばあさんも連れてきてるんですよね
花火屋:そのつもりです
ベルト:昔の人はすごいですね>俵
サーニャルカ:「これ以上悪さしたらまたアイツ呼ぶで」と脅しておこうw
GM/005:スザーリの情報とおり、すぐそばにボートが舫ってます
ベルト:「これが例の舟か」
花火屋:「次はお前さんの頭が神像みたいになるぞい」とも婆さんにお伝えしよう
GM/005:水は勢いよく流れています
ベルト:魔法の水門なのですね
GM/005:ばあさん、まだ気を失っていますね
花火屋:よっぽど怖かったんじゃなw
GM/005:全自動です
ベルト:「これで村も再び潤うでしょう。」
花火屋:よーし、これでみずのはごろもを作ってもらうぞ
GM/005:わはは
サーニャルカ:よほどパンツマッチョマンが怖かったのかなw
花火屋:息子と何が違うんだか
ベルト:下りだー
花火屋:ちょっと予想より激しいのうw
サーニャルカ:アトラクショーン!
GM/005:ボートに乗り込み、つないでいたロープを外すやいなや、ボートはすごい勢いで下流へ向かう湖の水の流れに巻き込まれていきます
花火屋:婆さんが落ちないように確保しとかないと
ベルト:婆さんも含めて4人で真顔で降りていこうw
花火屋:テンション低いアトラクションじゃのうw
サーニャルカ:「ひゃあ!ちょっと速すぎるー!」ベルトさんのマントをギュッとしておきます
GM/005:やがて流れは村の真ん中を流れる川に入ります
ベルト:「なにを言ってるんですか、たいへん優雅ではないですか」
GM/005:村の橋の下でボートを降りると、村の方で争っているが聞こえてきます
ベルト:村についた
サーニャルカ:「何か穏やかじゃないみたいだねー。」
GM/005:見ればスザーリが全身血まみれで男たちと格闘しています
GM/005:他にも村の男も女も、農具やまきざっぽを手に、男たちを攻撃しているのが目に入ります
花火屋:「規模がでかすぎるし、婆さん使って静まらせるか?」
ベルト:「そうしましょう。一発、銃を鳴らして注目を集めあせてもらいますか」
サーニャルカ:また幻影でビビらせようかな、まだMP残っているし
GM/005:どちらでもいいですよ
花火屋:「あの神像の幻影を出したら、鎮めやすいかも」
ベルト:なるほど
サーニャルカ:その上で教母に喋らせれば効果倍増かも
GM/005:水戸黄門ですね
花火屋:銃で注目を集めて、幻影を見せる、でどうかの」
サーニャルカ:ではそのようにしましょう、注目させて時間稼いでもらってる間に集中します
ベルト:それでいきましょう。」村の騒動を見ながら
花火屋:「ではベル助さん、婆さんを頼む」
GM/005:黄門様ポジション!?
ベルト:「承知しました。」
花火屋:「者どもしずまれしずまれーい!!!」バーン!!!!
サーニャルカ:アクティブな黄門様w
ベルト:ww
GM/005:スザーリ「おお、水門をあけてくれてありがとう!」
GM/005:ギイル「あ、あれは!!!」
サーニャルカ:では集中からの邪神召喚(幻影)で
花火屋:「者ども、このご神体が目に入らぬか!」
システム:サーニャルカさんのこのご神体が目に入らぬか!ロール(FF11)
→ AFF2e (2D6<=11) → 12[6、6] → 大失敗!
ベルト:wwww
GM/005:わーお
サーニャルカ:嘘やろwww
GM/005:ここでかw
花火屋:ファーッ!?
システム:サーニャルカさんのおおっと!ロール(3d6)
→ AFF2e (3D6) → 7[3、2、2] → 7
GM/005:しゃっくり
ベルト:以下が婆さん潰してエンド
花火屋:しゃっくりが止まらなくなるw
サーニャルカ:「ヒック!ヒック!しゃっくり止まんない!!」
ベルト:「やれやれ」笑顔
花火屋:「打合せと違うぞい!?」
GM/005:というわけで、ご神体を目にした男たちは戦闘をやめてひれ伏します
サーニャルカ:「強めに当たってあとは流れでよろしく!ヒック!」
ベルト:「教団の皆さん、私達は教母さんと話ををしてここをさっていただくこととしました。よいですね?」
花火屋:「平和的に、な」
GM/005:ギイル「・・・嫁さんほしかった・・・」
GM/005:しょぼん
花火屋:「レディには優しくするもんじゃぞ」
サーニャルカ:「強引なのとこは嫌われるよ。ヒック!」
GM/005:というわけで、村には再び潤いと平和が帰ってきました。
ベルト:ほっ
GM/005:皆さんに、村人たちから約束の金貨30枚が渡されます
花火屋:「どうやら岩はここまでは転がってきてないようじゃな」
ベルト:「鍵は大事に保管されたほうがよろしいでしょう」
GM/005:スザーリ「今回のことで一つわかったことがある」
サーニャルカ:「疲れたー!フカフカのベットで休みたいー!」
花火屋:「なんじゃろか」
GM/005:スザーリ「魔法の鍵は便利だが、こうしたことが起きる。また、村の中でも鍵をもったものが権力を持つようになるかもしれない」
サーニャルカ:魔法はファンブルするかな
GM/005:スザーリ「これからはこの鍵に頼らないで、自分たちで水を管理するよ」
GM/005:スザーリ「多少の不便があってもみんな仲良くくらしていける方がいい」
ベルト:「そうですね。それがよろしいでしょう、ついでにあなたがこのままっ村を収められてはいかがでしょう。」
花火屋:「自分達で技術を育んで大事にするのは良い事じゃ」
ベルト:「その資格があなたには十分あると思いますよ。」
GM/005:スザーリから、皆さんに追加で金貨20枚ずつが配られます
サーニャルカ:「まぁ便利すぎるのも考えものだしね。」
GM/005:スザーリ「そういってくれるのはうれしいが、村長が回復しそうなんだ」
GM/005:スザーリ「村長を支えて、いい村にしようと思うよ」
ベルト:「頑張って下さい」
サーニャルカ:そうか村長寝込んでいた
GM/005:村長寝込んでいましたが、ぼちぼち回復しそうです
GM/005:というわけで、長い時間お付き合いいただきありがとうございました
ベルト:村ももとに戻りそうですね
花火屋:これにて一件落着
ベルト:はい、お疲れさまでした
サーニャルカ:村に平和が戻ってよかった、お疲れ様でした!
GM/005:経験点は30点でお願いします
花火屋:ありがとうございます!
ベルト:ありがとうございます!
サーニャルカ:「やれやれ、次はもっと楽したいもんだね。」ありがとうございます>経験点
GM/005:メンツを見て、大事故はないだろうと思ってましたが、本当にありがとうございました
あんじんねこ:初ディレクター、お疲れ様でした
ぶーすけ:お疲れさまでした!
GM/005:色々と反省点はありますが、最後までまわせて安心しました
あんじんねこ:ダイズはちゃんと仕事しましたねw
005:本当にw
サーニャルカ:いい感じでまとまりましたね、お疲れ様でした。最後ファンブル振った時はどうなるかと思いましたがw
あんじんねこ:何回やっても反省点はあるので、次回に活かせればそれでOKです!
あんじんねこ:参道を登っていくイベントは楽しかったですね
ぶーすけ:ですね!
005:ありがとうございます
ぶーすけ:最後のファンブルが最高でしたね! 「神はサイコロを振る」ですねw
あんじんねこ:場面場面の雰囲気の感じさせ方がうまいなーと思いました
005:最高のタイミングでしたね
005:ありがとうございます
005:画像使えるのはオンセいいですね
サーニャルカ:雰囲気あって大変良かったです、お2人のキャラも良くてとても楽しいセッションでした
005:イメージをつかんでいただきやすいのかなと思いました
あんじんねこ:2回に分けて砦をじっくりでも楽しめそうです。
005:ボリュームを控えめにしたつもりでしたが、思ったよりも時間がかかりました
ぶーすけ:オンセのボリューム調整は誰しも通る道ですw
あんじんねこ:そんなものです、足りないかなーぐらいでも多いくらいです>ボリューム
005:砦の中や、ハグとの戦闘ははしょってしまいました
アンデン:テキセだと考えた分の半分ぐらいがちょうど良いかもですねw>ボリューム
005:なるほど!
ぶーすけ:1話完結だとイベントの数はかなり限られますね
005:今回はとにかく岩を転がすことがしたかったので、それはOKでした
ぶーすけ:いやー、危なかったw
アンデン:あそこがハイライトだったのですねw
あんじんねこ:1話簡潔だと導入で時間とるので、イベント限られますよね>ぶーすけさん
あんじんねこ:ww
005:轢かれたら、-1d6+1の予定でした
アンデン:死んじゃうw
あんじんねこ:やべぇ
ぶーすけ:ぺちゃんこw
あんじんねこ:眠気がやばいので、ちょっと先に失礼しますね。お疲れさまでしたー。
ぶーすけ:1話完結だと大体4~5個イベントあったらまあまあな時間になりますね
005:遅くまでありがとうございました、あんじんねこさん
あんじんねこ:はい、おやすみなさいー
ぶーすけ:では私もそろそろおいとましますね。ありがとうございました!
005:そう考えると、けっこう詰め込んだかもしれないですね>ぶーすけさん
システム:あんじんねこさんが、退室しました。
ぶーすけ:結構頑張って詰め込んでるな、と思いました。(^-^)
005:ありがとうございます!
アンデン:お疲れ様でした、それでは自分も落ちます。ありがとうございました。
システム:アンデンさんが、退室しました。
005:アンデンさんも、ありがとうございました!
ぶーすけ:それではおやすみなさい。(^-^)
システム:ぶーすけさんが、退室しました。
005:タカさん、ぶーすけさん、おやすみなさい
システム:005さんが、退室しました。

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本作は「グレアム・ボトリー、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン」「安田均」「グループSNE」が権利を有する『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』の二次創作物です。