【サタスペ】サタスペ:AP用抜き出し(セリフ)【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「河嶋陶一朗、速水螺旋人、暗転丸、池田朝佳、イケダサトシ、泉信行、魚蹴、岡野繁浩、齋藤高吉、dcz、ぺらねこ、吉井徹、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「アジアンパンクRPG サタスペ」の二次創作物です。
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本作は、「河嶋陶一朗、速水螺旋人、暗転丸、池田朝佳、イケダサトシ、泉信行、魚蹴、岡野繁浩、齋藤高吉、dcz、ぺらねこ、吉井徹、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「アジアンパンクRPG サタスペ」の二次創作物です。
これは試験用のリプレイページであり、用が済んだ時点で非公開となる。
サタスペにおける”アフタープレイ”の参考とする為に、セッション中のキャラクター発言を抜き出した。
ただし”「”をフィルタしているだけなので精度は低い。
テキスト版である。対称として吹き出し版を作成可能である。
前後の状況が知りたい場合は、該当のセリフをコピーしてリプレイから検索をかける事。
リプレイ:
https://trpgsession.click/replay/topic172930237002/
JFK:「知ってる博文は君らの国の初代総理大臣くらいだ。悪いね、」
JFK:そう。
JFK:「ミナミで何かわかったら連絡するよ」
JFK:代筆屋の代金足りる?
JFK:「情は人のためならず、だな。ボクもなかなか人徳があるらしい。」
JFK:「あれこの店なんか会計おかしくないか?」
JFK:「いやわかってるわかってるよ。素敵ないい店だった、また来るよ」(クソ最低な店だ
JFK:「ブレスレット」について知りたいんだけど調べられる?量産品なら買ってすり替えとかできるかもしれないし。
JFK:「時間も(金も)無い、君らのドレスアップを急ごうか。色仕掛けで譲ってもらえればそれがベストだ」
JFK:「ブレスレットが因縁の品なのか、何か秘密の情報でも隠されてるのか。ま、どうにか入手すればわかることだろう」
JFK:使う能力値は〔犯罪〕。店をまわって足で稼ぐイメージ。
JFK:「こういう感じのブレスレット無いかな?予算はこれくらいで」
JFK:いや入らないよ。入って何も注文せずウロウロしてるの目立つし。
JFK:「おっと、こんなところに喫煙スペースあったのか。今度からここで吸おう。」
JFK:「やあ美味しそうなお酒だね。カンパリ?」
JFK:「君は虫は平気なタイプだ?そうだろ?だってカンパリを飲んでる」
JFK:「その色はコチニールでつけられてる、コチニールは南米産の虫でそれを煮込むと染料になる。」
JFK:「それがそのカンパリにも使われてる。え、もう飲まない?ボクにくれるの。じゃ、あらためて君たちと出会えた夜に乾杯」といった感じで他の客とバカ話してる。
JFK:「おっと美人だがすこしとうのたった女性が」
JFK:あちらのコワイお兄さんたちに話しかけてるの見える?
JFK:電話しよう。
JFK:「ドラウグローア、店に入ってくれ」
JFK:「あのテーブルだ。アイコンタクトでもスリでも任せるんでブレスレットを預かってきてくれ。」
JFK:「ドラウグローアありがとう。これが例のブレスレットか」
JFK:さっきの件だけどブレスレット見て気づく?
JFK:並走しながら
JFK:「そのブレスレットはどうする?因縁の品っぽいが?」
山城 ドラウグローア:「へえー偉い人なんだな」
山城 ドラウグローア:「ああ、ミナミに行くのならついでにタコ焼きでも買ってきてくれ」
山城 ドラウグローア:「シロウトめ。冷めたのが旨いんだ」
山城 ドラウグローア:「なるほど。意外と下っ端だったんだな。謝意謝意」
山城 ドラウグローア:「であれば少々手荒な真似をしても何とかなるか?とりあえず二人に連絡しておこう」
山城 ドラウグローア:博文じゃなくて博 文か
山城 ドラウグローア:「ぐう...他人の財布とはいえ金が減るのは嫌なものだ」
山城 ドラウグローア:「さすが元探偵だな。素晴らしい手際の良さだ」
山城 ドラウグローア:「チャリで行け」
山城 ドラウグローア:「奥手」なのに
山城 ドラウグローア:「そうだぱぴ子。せっかくなら一張羅を買ってやろうか?」
山城 ドラウグローア:デート告白の成功度-1だ
山城 ドラウグローア:「ほら、この何だかネズミっぽい衣装は可愛いのではないか?」
山城 ドラウグローア:「そんなこと言うなら買ってやらんぞ」
山城 ドラウグローア:「高価な指輪は見慣れているから安物には興味ないな」
山城 ドラウグローア:じゃあドラだな。カテゴリ一致の【旅行】で調べよう。〔生活〕4で振る。
山城 ドラウグローア:それと「気合でブースト!!」。〔精神点〕3点消費で判定回数を+3する
山城 ドラウグローア:じゃあ車で移動。
山城 ドラウグローア:「とんだ無駄足だったな」
山城 ドラウグローア:「ほお凄いな。化粧は女の最強の武器という奴か」
山城 ドラウグローア:「(美味そうなものを食ってるなあ)」
山城 ドラウグローア:「さっそく勝負に出たか。さてどうなる?」
山城 ドラウグローア:「(こりゃ2時間は帰ってこないかな)」
山城 ドラウグローア:「これ以上の覗きは野暮といやつだな。JFKと飲みに行こうか」
山城 ドラウグローア:「承知した」
山城 ドラウグローア:店内に入ってぱぴ子のそばを通る時にトイレを指さそう
山城 ドラウグローア:「いやぱぴ子お前ブツは手に入ったんだから用は無いだろう?さっさと報酬をもらいに行くぞ」
山城 ドラウグローア:「...人の趣味に口は出さんがアレでいいのか」
山城 ドラウグローア:「JFKの方が万倍マシではないか?...まあいい。私達が報酬を受け取っているから朝ご飯までには帰って来いよ」
山城 ドラウグローア:「じゃあそういうことで」
山城 ドラウグローア:「うん、なんかこういう紙を両親のとこでみた覚えがあるぞ」
山城 ドラウグローア:「お金は良い。お金は心を潤してくれる」
山城 ドラウグローア:「なんだ本当にフツーの腕輪だな」
山城 ドラウグローア:「朱の様子からだと厄介な物には間違いないだろうから手放したいが...ぱぴ子が帰ってきたらみんなで相談しよう」
三国一 ぱぴ子:「さぁさぁやってまいりました、我らがネイキッドキャッツ!!の一幕」
三国一 ぱぴ子:「と、いーわけで早速にも命の天秤にかけられて時間が無い訳だわ。」
三国一 ぱぴ子:「さっさとそのブレスレットを頂かないとヤバイわよ。誰なん?博 文て。知ってる?」
三国一 ぱぴ子:と二人に聞くけど。
三国一 ぱぴ子:「それはヒ・ロ・フ・ミ☆」
三国一 ぱぴ子:「あいよー。何か分かったらすぐ知らせるヨ」
三国一 ぱぴ子:「えー。冷めちゃわない?」
三国一 ぱぴ子:「たこ焼きとの出会いは151A。見知らぬお店でその場で食べるのがイイんじゃん」
三国一 ぱぴ子:「えーそうなん。そんなヤツ?目立った行動ってなんやろ?すごい一発芸とか???」
三国一 ぱぴ子:ドラちゃんのトピックが【トレンド】も【ファッション】もあるから、JFKでもぱぴ子でもいいな。
三国一 ぱぴ子:「ドラちゃ〜ん。乗せてってーな」
三国一 ぱぴ子:「マジで?服はいくらあってもオッケーおっけー!」
三国一 ぱぴ子:「ドラちゃん、センス無いよねー」
三国一 ぱぴ子:「貰ってもねー、あんまりゴールドって趣味じゃないんだよね」
三国一 ぱぴ子:「いやー。偶然って事もあるもんだねー。で、何してたん?ナニ?何?なに?」
三国一 ぱぴ子:「あらあらお兄さん方、景気が良さそうじゃな?」
三国一 ぱぴ子:と言って博文の隣に座るよ。
三国一 ぱぴ子:「何を飲んでるの?私にも同じの下さる?」
三国一 ぱぴ子:「アリガト。乾杯ね」
三国一 ぱぴ子:「そうなのよ。良いオトコがいないかなーって探してたのwww」
三国一 ぱぴ子:「どう?アナタ、良いオトコの自信はある?」
三国一 ぱぴ子:で【浪漫】を仕掛ける。
三国一 ぱぴ子:「恋人になれ!!」
三国一 ぱぴ子:6が出てるのは2回か。まぁ何回でても一緒やこんなん。
三国一 ぱぴ子:「あら。今からコレが映すのは、アナタだけよ。フフッ」
三国一 ぱぴ子:「もちろん。もう一杯くださる?」
三国一 ぱぴ子:お酒を注がせて乾杯をもう一回させるタイミングで、腕のブレスレットに注目する。
三国一 ぱぴ子:「あら?なにか変わったブレスね。なんて書いてあるの?」
三国一 ぱぴ子:「奪う?さっき安物だって言ったじゃない?」
三国一 ぱぴ子:「アナタがそう言うならきっとそいつらはバカなのね。」
三国一 ぱぴ子:「あきょー?なにそれ?」
三国一 ぱぴ子:「そいつらがソレを狙ってるの?なにか秘密でもあるのかしら?」
三国一 ぱぴ子:「ちょっと見せてよ」
三国一 ぱぴ子:「ふ〜ん」
三国一 ぱぴ子:って言いながら裏も表もマジマジ見てるふりをするよ。照明に透かして見たり反射させてみたりしてる。
三国一 ぱぴ子:まぁJFKが来ないなら【お願い】で装備品をもらう。
三国一 ぱぴ子:「これ、あなたが持ってるから狙われちゃうんでしょ?私にくれない?」
三国一 ぱぴ子:ギリ成功だな。
三国一 ぱぴ子:「やった。ありがとう。これは二人が出会った記念ね」
三国一 ぱぴ子:「なに?ばんちょーって」
三国一 ぱぴ子:「アハハ。かんぱーい」
三国一 ぱぴ子:で、まだ呑ますわ。
三国一 ぱぴ子:酔いつぶれてくれた方が仕事の都合はいいしね。
三国一 ぱぴ子:「そうなんだ、すごーい」
三国一 ぱぴ子:「はいはーい?どちらさま?今超重要なお話し中なんですけど?」
三国一 ぱぴ子:まぁいいや。それで「ちょっと失礼」ってトイレに立つか。
三国一 ぱぴ子:「えー。せっかくだし朝までは一緒に居るよー。お金の受け取りはこれがあればいいんでしょ?ハイ」
三国一 ぱぴ子:そのつもり。<トイレ
三国一 ぱぴ子:「なんかさー。思ったよりイイオトコだったんだよねー。リーダーもやってるし?」
三国一 ぱぴ子:「もちょっと様子見てから考えてもいいかなーて。JFKはイイヤツだけど、オジサン過ぎてちょっとねー」
三国一 ぱぴ子:趣味は年下だしな。
三国一 ぱぴ子:「これあればオカネもらえるらしいし、ちょっと行っといてよ」
三国一 ぱぴ子:「オカネ好きだよねー。まぁあたしも有って困るとは思わないけど、使ってなんぼでしょー」
三国一 ぱぴ子:まぁ、「なんか夜が明けたら思ったり子供なんですけど?」ってなるけど、それは相手の【惚れっぽい】分でフォローって事でいいかって思ってもいる。
三国一 ぱぴ子:適当に話は合わせてるよ。「マジそうよねー。」的に。