眠れないふたりで夜を越えるTRPG おやすみ、また明日。

書籍説明

眠れないふたりで夜を越えるTRPG おやすみ、また明日。 システム:

その他

明るい ☆☆☆☆☆ ダーク
書籍種類: 基本ルルブ リアル ☆☆☆☆☆ ファンタジー
発行年月: 2024-04 直感的 ☆☆☆☆☆ 頭脳的
所持する人: 1人 短時間 ☆☆☆☆☆ 長時間
コメント数: 0件 初心者向け ☆☆☆☆☆ 玄人向け
著者/編集:ヨスガラクエン

ゲームマーケット2024春 頒布作品
『眠れないふたりで夜を越えるTRPG おやすみ、また明日。』は、
2人のプレイヤーが心を通わせながら夜を過ごす、温かな雰囲気のテーブルトークRPG(TRPG)です。

ゲームのテーマ
夢現(ゆめうつつ)× 同じ寝床 × ふたりの夜
「キミとなら、この夜を越えられるから。」

ゲームの概要
このTRPGでは、プレイヤー2人がそれぞれキャラクターを作成します。
PC月(寝床の主)
PC星(訪問者)

2人はそれぞれ悩みや不安(「心配ごと」)を抱えており、その夜は眠れずにいます。
そこで、ふたりは一緒に眠ることを決め、同じ寝床で語り合うことで心を通わせていきます。

物語の目的は、「心配ごと」を完全に解決することではなく、
お互いの孤独や悲しみを癒し、共に夜を越えることです。

プレイヤーはダイスを振りながら、PC同士の心の距離を確かめ、
ロールプレイを通じて自分なりの答えを見つけていきます。

ゲームの特徴
シナリオなし:自由な対話を楽しむセッション形式。
ロールプレイ重視:PC同士のやりとりをじっくり味わう。
静かで温かな時間:ゆったりと心の交流を描くプレイスタイル。

プレイ人数と時間
2~3人(2人プレイの場合はGM不要、3人の場合は1人がGM役)
プレイ時間:約2~3時間(準備含む)

夜を越え、朝を迎えるふたりの物語を、ぜひあなたの手で紡いでください。

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