【ゴブリンスレイヤー】「巨人の目覚め」の内容

ユドナリウムリリィを使用予定

【レギュレーション】
ルルブ所持
 
【シナリオの概要】
目的地　マルセイユの街
依頼者　知識神様の神殿四課「ズイホ」
「緊急の依頼を君たちにお願いしたい。実は、神殿で保管されていた呪物が何者かによって盗まれてしまった。その呪物というのが千手巨人の腕」
「千手巨人をこの世に呼び出すための触媒としても利用できるから、神殿の奥深くに安置していたんだけど、余程腕のいい泥棒でも忍び込んだのか、はたまた邪悪な神の加護でも受けたのか盗まれてしまったんだよ」
「とは言え、盗まれた相手の特徴などは分かったし、触媒を使って千手巨人を呼び出すための儀式を行うための場所は割れてる」
「マルセイユの街の地下に存在する、古代の魔術師たちの聖域。そこには古代の魔術師たちが用意した、千手巨人召喚用の設備が揃ってるみたいだしね。触媒を使って召喚しようとしているのならば、まずそこが怪しいと思われるよ」
「前金として皆の等級相応（サプリ442P依頼料）　そして、千手巨人の復活を阻止すれば追加報酬（サプリ442P等級ごとのその他の報酬）。戦利品は君たちのものにしていいからね。それと、ズイホとズイホの上司も同行するよ」
【初期因果点】
初期因果点は5です　
【応募時のお願い】
キャラシは製作済みのものをお出ししてくれると幸いです。　適正レベルは冒険者レベル6～7。魔術師の聖域に潜って闇人の野望を阻止するオーソドックスなシナリオの予定です。斥候役が一人いたら安心できると思います。
【備考】
・敵のデータなどは決まってますがそれ以外はアドリブになる可能性がかなり高いです。　進行がグダったらすいません（震え声）
・ハウスルールとして攻撃命中時に因果点を使用して大成功にした場合は痛打が発生しないものとして扱います。
・紅玉等級以上の冒険者である場合は、高位呪文を許可します、ただし、使魔・使徒・魔神・護神・凶句の5つは禁止とさせて貰います。
・紅玉等級以上、なおかつ呪文使いレベル7以上である方で高位呪文を1つも習得してないならば今回のセッションに限り1つのみ既に習得している呪文を別の高位呪文に変えて構いません
・追魂奪命剣の威力2倍は無しでお願いします。
・※希少な装備品・道具、真銀の装備について
上記についてはわたし以外のGMさんが購入を許可したものについてのみ持ち込みを認めます。
GMさんの許可を得ずに買ったもの及びわたしの卓での新規購入は許可しません。

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