【幻想ナラトグラフ】「月夜の中華蕎麦」の内容
本作は、「東方Project、中西詠介、冒険企画局、株式会社KADOKAWA」が権利を有する「東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ」の二次創作物です。
セッション内容
 | 幻想ナラトグラフ
 「月夜の中華蕎麦」 |
| GM： |
|
| 募集締め切り： |
10/14(土) 00:00まで |
| 募集方法・人数： |
選考で3人 （ 参加決定：3人、選考中：0人 ） |
開催日時：
プレイ時間： |
10/14(土) 14:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。
（補足事項： 大まかな流れは決まってますがだいぶアドリブが混じるかもしれません 2人集まったら卓成立として回したいと思います ） |
| 会場： |
ユドナリウムリリィを使用予定 |
| パスワード： |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
| レイティング指定： |
R15+指定 |
| セッション種別： |
 テキスト（テキセ） |
| スマホ参加： |
できる |
| 見学： |
できる |
| 詳細内容： |
【レギュレーション】
ルルブ所持
【バックストーリー】
冬。 山の木々には雪が積もり、妖精たちが雪玉を作り弾幕の代わりに投げ合う季節。
冷たい北風が肌をなで、幻想郷の人妖は、春風が吹く春を待ち望み、あるいは気の早いものは今の時期から夏の予定を立て、この幻想郷にしては静かな季節を楽しんでした。
冬の楽しみ方と言えば魔法使いならば静かに読書、活発なものならばかまくら作りなんかも人気があるかもしれない あるいは食い意地が張っている者は正月のお節料理を楽しみにしていることだろう。
だがそんな幻想郷ではとある小さな事件が多発していた 夜の人里で妖怪の目撃情報が多発しているのだ 何かを探してる様子で人里をぶらぶら歩いてるらしい。
気味悪がった人里の者たちは、たまたま人里へとやってきたあなたたちに声をかけて人里に現れる妖怪についての調査を依頼した。
幻想ナラトグラフ「月夜の中華蕎麦」
冬風に髪を揺らしながら、少女は1人、とある料理に思い焦がれていた。
【応募時のお願い】
「古明地こいし」「西行寺幽々子」の2名はNPCとして登場いたしますので選ばないでもらえると嬉しいです。 使いたい場合は改変いたしますので相談受け付けます。
【備考】
ルルブが届きましたのでまた卓を立てることにいたしました。 興味があれば是非どうぞ。
それとまだ私は未熟なGMですので拙いマスタリングになるかもしれません、その時は寛大な心で許してもらえると嬉しいです。
今回からは試験的に
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu169467759342&t=thre169467842069
ここに記載したオリジナルキャラクター作成ルールで作ったキャラクターの参加も認めようと思います
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参加プレイヤー
| ♂ 神父  44  可 |
| 参加決定 [参加キャラ：設定なし] |
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「月夜の中華蕎麦」
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