【マギカロギア】【突発】交×錯×点の内容

どどんとふ公式のどこか

禁書型録2掲載シナリオ
http://hiranari.com/trpg/758/

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■トレーラー
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2人はある休日、繁華街で待ち合わせをしていた。そこは大きなスクランブル交差点で、目印になるようなシンボルもいくつかあり人通りが多い。
君達はSNSや電話で連絡を取っており、間違いなく同じ時間、同じ場所に来ている……はずなのだが？

「「ねぇ今どこにいるの？！！」」

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■シナリオ舞台
繁華街のスクランブル交差点。渋谷駅ハチ公口がモデル。
●シーン表：なし。固定のシーンイベント有。
●災厄表：物理的災厄表

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●推奨PC
・新規作成～4階梯（継続可）
・待ち合わせしてどこかに出かけられる設定をつけたPC2人。
・シナリオ開始前に外出先をPL相談しておくといいでしょう。

※PC2人はセッション中、ドラマシーンで会う事ができません。
　回想・円卓特記ドラマシーンも同様です。（シーンに1人しか登場していない扱い）
※戦闘シーン（呪圏展開中）は2人とも登場でき、立会いも行えます。

【PL作成における採用選択ルール】
（頁数は大判）
機関（36p）
初期召喚魔法の変更(52p）
魔法覚醒（52p）
特殊なアンカー(52p）
呪句(96p)
元型の成長(135p)
名付け(136p)

【当卓における裁定】
・武勇など自分にエフェクトを付与する魔法の効果時間はそのシーン（魔法戦）の間のみ
・強化・衝動など元型のエフェクトを強化する魔法の効果時間はそのシーン（魔法戦）の間のみ
・成長・剣舞で元型を変化させた時、元の元型をそのシーン（魔法戦）の間呼ぶことはできない
・凶陣など一時的上昇であっても各能力値は階梯+1より大きくはできない
・キャストによる自動成功に回数制限はなし
・「自分の手番で使用できる」から始る（＝文頭に魔法戦の、が付いてない）魔法は、自分がシーンプレイヤーのドラマシーン及び魔法戦の召喚・攻撃ステップで使える
・通常立会人は目標に選べないが恵雨・修復・伝承は選べるものとする
・契約は同じラウンドに複数人と行えるものとする
・立会人も契約が使える

【備考】
突発マギロギボイセ卓です。
よろしくおねがいします！

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