【ダブルクロス】ちょっと成長したPCで遊んでみよう！の内容

立卓したら（どどんとふか、試しにユドナリウム使うかも…？）

初期作成＋1セッションほどの強さのPCで遊んでみませんか？
もちろん、DX初心者様も大歓迎でございます！

【レギュレーション】
使用ルールブック：基本1、2、上級、IC、EA、LM
　うち、基本1、2を所持必須とさせて頂きます。
　所持ルールブック環境でのPC運用をお願いします。
使用経験点：130点(初期作成)+20点+4点(イージーエフェクト2つまで取得可)
Dロイス：有り(１つまで)
　上級をお持ちでなければ、無しかGM指定のものから選択。
色ロイス：無し
※クイックスタートの場合、サンプルキャラクターを成長させるorGMから成長済みのサンプルキャラクターをお渡しします。
※今回、ダブルクロス参加が全くの始めての方には、クイックスタートを推奨させて頂きます。

【シナリオの概要】
トレーラー：
キミが得たのは人ならざる力。
それでも、変わらない日常の中にありたいと願った。
この力を使うのであれば、その日常を守るために振るいたいと。
無邪気に願っていたのだ。
――あの時までは。

「またね」と手を振った彼女を見送ったその時から、
キミの見ていた景色は様変わりし、
変わらないと願った日常はもろくも崩れ去っていく。

それでも。
大事なモノを守りたい。
そう思うのは、当然の心だろう？

ダブルクロスThe 3rd Edition「守りたいもの」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

ハンドアウト：
《PC1》
シナリオロイス：武内伊吹  推奨感情 友情or慕情／不安
ワークス／カヴァー  高校生／高校生
クイックスタート：不確定な切り札、夢の護り手、死神の手
キミはレネゲイドによって超能力を得た超人、オーヴァードだ。
だが、ごくたまにUGNに協力することはあれど、人と変わらない日常を過ごしている。
その日も、いつものように武内伊吹と下校中の会話に華を咲かせていたが、彼女が急に用事ができたと途中で別れることになった。
「またね」と手を振る彼女に、キミは……。

《PC2》
シナリオロイス：爆破犯  推奨感情 執着／脅威
ワークス／カヴァー  UGNチルドレンorUGNエージェント／指定なし
クイックスタート： 
ワークス：UGNチルドレン →閃光の双弾、紅蓮の刃
ワークス：UGNエージェント→深緑の使徒、紫電の使者
キミはUGN N市支部の所属するチルドレン／エージェントだ。
このところN市で相次いでいる爆破事件を追っている。
容疑者として浮かび上がったFHエージェントの潜伏先を突き止めたが、奴がやったという確たる証拠が得られず、今一歩手をこまねいていた。
その時、近くで爆発音が聞こえた。

《PC3》
シナリオロイス：“ハードラック”  推奨感情 好奇心／不信感
ワークス／カヴァー  UGN支部長／指定なし
クイックスタート：誇りある紅、至高を見る者
キミはUGN N市支部の支部長だ。
N市で相次いでいる爆破事件の容疑者として、
“ハードラック”というFHエージェントが捜査線上に上がった。
しかし、その身辺を調査するも、奴が爆破を起こしたという確証が得られない。
捜査が難航するかと危惧したその時、近くで爆発音が聞こえた。

《PC4》
シナリオロイス：武内伊吹  推奨感情 好奇心／猜疑心
ワークス／カヴァー  指定なし／高校生
クイックスタート：不確定な切り札、夢の護り手、死神の手
キミには普通の人にはない超能力、オーヴァードの力がある。
その力を自由に使ってはいるが、犯罪に利用はしていないことが自慢だろうか。
キミはUGNから依頼を受け、武内伊吹という少女の調査に乗り出した。
何でも彼女はオーヴァードである疑いがあるというのだ。
調査のため、キミは彼女の通う高校に潜入した。

【応募時のお願い】
※17日、24日の全2回開催を予定しております。
　両日ご都合つく方のみ、参加をお願いいたします。

【備考】
※開催日までのキャラ作成をお願いいたします。
※セッション内でのPCの自己紹介は予定しておりません。
　PCの設定、主張したいことなどはキャラクターシートのメモ欄に書いておいていただけますと幸いです。

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