【メタリックガーディアンRPG】(テストプレイ)『出撃、第十四混合小隊』の内容

セッション内容

プレイするTRPG:
セッション名:
メタリックガーディアンRPG
オンラインセッション (テストプレイ)『出撃、第十四混合小隊』
GM:
募集締め切り: 11/30(金) 21:00まで
募集方法・人数: 選考で4人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時:
プレイ時間:
12/5(水) 21:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。
(補足事項: セッション二回の予定 )
会場:
どどんとふを使用する予定
パスワード: ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定: 指定なし
セッション種別: テキストセッション テキスト(テキセ)
スマホ参加: できない
見学: できる
詳細内容:
【セッショントレーラー】 

連邦軍所属防衛軍イヅモ東支部基地。
そこはイヅモの中で一番の奈落獣との激戦が行われる拠点。
そして、防衛軍の切り札小隊が生まれる場所。

私利私欲を肥やす者、奈落獣を倒し平和を掴む為に指揮する者、人類の希望として戦う者
様々な思念が錯綜する戦場に、地球は我が物だと襲い掛かる人類の不倶戴天の敵、奈落獣。
仲間と共に戦場で産声を上げるか、思惑通り戦場に散るのか


メタリックガーディアンRPG・キャンペーン・不死身の第十四混合小隊 プロローグ(テストプレイ)『出撃、第十四混合小隊』 
想いと思惑に誘われ、奴らは今出撃する! 



【シナリオ背景】 
機甲暦0067年4月
地球連邦とヴォルフ共和国、フォーチュンは協力し、ディスティニーやノイエヴォルフなどのテロ組織に致命的な打撃を与える事に成功した。
侵略者たちとの戦争も度重なる戦闘を経て、ほぼ沈静化したと言って良い。
しかし、人類同士が対立し、侵略者にのみ目を向けている内に地球は様相を変えていた。
地球は現在奈落獣の脅威の真っただ中にある。
以前もそうだったはずだが、奈落獣は”魔境”と呼ばれる巣を作り数を増やした。
そして、物資運搬の陸路、空路、海路全てが安全と呼べなくなり護衛が必要となり物価が上昇した。
地球の支配者は人類か奈落獣かと問われれば、人類は声を大にして人類だと言うだろうが、残念ながら五分といったところだろう。
防衛軍は全世界で提携し、64年から常に奈落獣の対応をし危険性を訴え続けたが、連邦総合軍はそれを軽視しテロ組織壊滅に資金をつぎ込み奈落獣の対応はしなかった。
連邦総合軍はテロ組織と侵略者たちの活動を止めた大きな功績を盾に、奈落獣の勢力拡大を防衛軍の責任として謳っている。
それでも、防衛軍は人類の不倶戴天の敵である奈落獣を倒すために幾つもの作戦を決行しているのであった。
 ”魔境”は半径数十Kmから数百Km程の大きな空間で、魔境内は外部から通信や撮影が出来ず、魔境内でもノイズが入り情報を得るのが難しい。
三年間の命を使った情報を使い、人類は奈落獣と新たな戦いを繰り広げている。

最初の舞台は、イズモ特別自治区の『叢雲市』に程近い連邦軍所属防衛軍イヅモ東支部
キミ達は連邦軍の防衛軍の指揮下に入り、第十四混合小隊として活動する事となる。
※このシナリオでは第三次大戦は発生しておらず、テロ組織は活動をほぼしていない別の世界線の物語です。


【レギュレーション】 
・ルールブック
必須:基本 、上級
任意:RDB、DGF、SOF 
※エネミー特技やルールの再定義はEXまでのモノを使用します。(再定義されたものは全て再定義に準ずる)
特技のリンケージAIやメタルライブの様な機体自体がキャラクターの使用は不可(存在しているが、PCとして扱うと別途でシーンを用意する必要がある事やシナリオの世界観的に合わないため)
ガーディアンクラスのトリニティとヴァレットは使用不可(複数のロールプレイは時間が掛かるため)
加護のガイアは、別の加護として使用可能。

・キャラクター:初期作成  


【シナリオハンドアウト】  
PC①用ハンドアウト 
コネクション:向野郷 ツバサ大佐 関係:元上司  推奨:なし 

キミは防衛軍イヅモ北部所属の軍人だ。
訓練生を卒業し神通率いる『第七戦隊』に入り、三か月が経ち実戦を待っている状態だった。
だが、キミは激戦のイヅモ東支部に転属となってしまう。
同期のエイコがツバサ大佐にセクハラを受けている所に出くわし、彼女を救った事が原因だった。
その事を逆恨みしたツバサ大佐はキミを転属可能になるタイミングで死亡率の高い基地へと飛ばしたのだ。
そして、キミは訳有が集まる部隊『第十四混合小隊』の隊長に任命されるのだった。
※防衛軍の軍人で、経験が少ない部隊長 (階級は少尉になる)



PC②用ハンドアウト 
コネクション:ツキ・ベッロ  関係:友人  推奨:ベテランなど

キミは防衛軍イヅモ東支部所属の軍人だ。 
同期のツキは訓練生を卒業し、実践へ配備される予定だったが、入る予定の隊が戦闘で全滅し、また訓練生となってしまっていた。 
それを何度も繰り返してる彼女は何処か諦めに似た空気を纏う様になり、周りから役立たずの烙印を押されている。
キミの所属していた隊が再編成となり、キミの所属部隊は宙に浮いている。
キミはツキと隊を組むため、ツキが配備される予定の第十四混合小隊に志願した。
※防衛軍の軍人で、隊での活動経験のある隊長補佐


PC③用ハンドアウト 
コネクション:アーロン  関係:恩人  推奨:オーバーロードなど 

キミは元ディスティニーの戦闘員だ。 
ディスティニーで無理矢理戦闘要員として活動させられていたが、とある作戦で敗北しアーロンに救出された。
しかし、ディスティニーで活動していた事によって、連邦軍の監視下で働かなくてはいけなくなった。
そんなキミを引き取ったのがアーロンだった。
彼は現在戦闘を行うことが出来なくなり、防衛軍の基地の司令官として活動している。
キミは彼の助けになるために第十四混合小隊でまた戦場を駆ける。 
※元ディスティニーのパイロット


PC④用ハンドアウト 
コネクション:湯澤 ライデン  関係:ライバル  推奨:ディザスターなど 

キミは元アーディティヤのリンケージだ。
防衛軍は人手が足りず連邦総合軍に人員引き抜きを申請していた。
アーディティヤはそれを拒否していたが、地球至上主義であるが故に地球の都市部にまで奈落獣の影響が出ているので渋々人員を割いた。
撃墜数や出撃数の少ない者を数人送りつけるという、彼ら的には役立たずの良い捨て場所として利用されてしまった。
だが、上層部の思惑とは裏腹にアーディティヤのエースの一人ライデン少佐が志願し、彼をライバル視していたキミも同じく防衛軍転属に志願した。
キミは地球防衛の最前線、第十四混合小隊で戦場を駆ける。
※元アーディティヤのパイロット(階級は少尉~中尉)


【※注意事項】 
・この卓はキャンペーンのプロローグのみのテストプレイ卓です。 (個人で何度かシュミレーションは行っています)
・別の場所でも募集しています。
・プロローグなのでオープニング→クライマックス→エンディングの流れです。
・ストーリー:シリアスより  戦闘難易度:強目  シナリオ:奈落獣撃退 
・ガイアギミックは組み込んでいません。 
・ルールブック未所持、スマートフォンでの参加はご遠慮ください。 
・協調し合い、楽しく遊べる方のみご参加ください。 
・会場はどどんとふを使用する予定です。テキストチャットのみで行います。 
・セッション時間は合計6~9時間ぐらいを想定してます。 
・セッションは12/5と12/12の21~24時の予定。終わらなかった場合は次週か日程調整してもう一度セッションを行います。
・キャラクターの作成は、下記URLをご利用ください 
https://character-sheets.appspot.com/mgr/ 
・ルールの誤りなどあるかもしれません。 
・誹謗中傷はご遠慮下さい。 
・参加希望と一緒に、希望ハンドアウトとクラスも一緒に書き込みお願いします。

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コメント一覧

karameru55
karameru55
2018/11/28 22:21
現在、別所で5名の参加希望があります。
もう少し募集していますので、興味のある方はよろしくどうぞ