【マギカロギア】黒き白昼の印影(自作シナリオ)の内容
セッション内容
プレイするTRPG: セッション名: | マギカロギア 黒き白昼の印影(自作シナリオ) |
GM: | |
募集締め切り: | 1/29(火) 07:00まで |
募集方法・人数: | 選考で4人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
1/29(火) 13:00から およそ7時間30分のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 夕飯休憩入れます。 ) |
会場: | どどんとふ公式鯖予定 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できる |
詳細内容: | どどんとふ公式第?鯖 ???号室にて行います。 【レギュレーション】 大判基本ルルブのみ使用(リプレイ・黄昏選書は使用しません) 追加ルールは「簡易装備」以外すべて適応します。 第三~四階梯魔法使い2~4名 PL:8シーン(戦闘多め) 第3階梯初期から使用功績点35点まで許可。 経歴の指定:特になし、人脈持ち戸口が光るかもしれない 【シナリオの概要】 トレーラー ―どうか“私”を取り返してくれませんか?― 彩花町の大学付近では最近行方不明事件が相次いでいる。 原因は必ずしも魔法的なものではないらしいが… そんなときに禁書『黒き白昼の印影』の反応が確認された。 一見変わっていない愚者たちの様子も…何か、違和感を感じる。 禁書編纂の打ち合わせをしていると、 大法典の支部に大法典関係者以外の一人の青年が駆け込んできた。 そしてあなたがたにこう尋ねるだろう。 「大法典ってここですよね。…どうか、---を取り返してほしいんです。」 何かを知っているようなこの青年は何者なのだろうか? ※毎度ながら割と特殊な自作シナリオです 【応募時のお願い】 必ず一言以上コメントをして参加希望を出してください。 キャラクターシートはコメントにURLを張り付けて提出して下さい。 選考なのでもしかしたら参加できない場合があります。 必ずパソコンから参加をしてください(スマホ不可) 【備考】 基本ルルブは必ず手元に所持しておいてください。 マギロギ初プレイの人は必ずコメントで先にお伝えください。 開始時間の30分前に部屋に来れれば参加可能とします。 いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
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