【マギカロギア】今日は再び来ぬものをの内容
セッション内容
プレイするTRPG: セッション名: | マギカロギア 今日は再び来ぬものを |
GM: | |
募集締め切り: | 2/16(土) 18:00まで |
募集方法・人数: | 選考で2人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
2/16(土) 18:00から およそ5時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | どどんとふ+Discord |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 階梯:3 リミット:3人4サイクルor4人3サイクル 黄昏使用可。功績点5点まで使用可。 ハウスルール 魔力解放は0になった時点でも使用可とする。 【シナリオの概要】 ★あらすじ 人々を鳥に変える謎の<禁書>が書き換えた世界とは……? 魔法使いたちは<禁書>の作り出したささやかな、 しかし見過ごすことのできない嘘にたどり着くことができるのか? ★アンカー 「ナギリ」推奨:興味、尊敬 この街の人々に愛される古い桜の樹に宿る桜の精。 化粧っ気の少ない凛とした和装の女の姿をしている。 サバサバとした姉さん肌。 桜の精は花咲く頃にだけ現世にいられるため、毎年親しい者と酌み交わす花見酒を楽しみにしている。 「ゴンドラの唄」という、やや古めかしい歌が好き。 「卯月太陽」推奨:尊敬 〈大法典〉の書警。三十代前半に見える男性。 カジュアルな服装を着こなす美形に見えるが、 酒に弱く、宴会のたびに三枚目の本性を露呈する。 名は体を表すがごとく、四月の太陽のような、暖かい笑みが印象的。 書警としては詰めが甘いとされる。 「この街のどこか」推奨:恋愛 「場所」である。 最近、あなたは「そこ」 を探し続けている。 やや開けた、 見晴らしの良いところだと思うのだが、 それがどこだか分からない。 魔法使いの超常能力をもってしても。 自分にとって大切な意味を持つはずなのだが……。 【備考】 GMは応募している者とは違う人です いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
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