【ソード・ワールド2.5】断ち切られるべき呪い(GMマガジン10号付録)の内容

セッション内容

ソード・ワールド2.5 ルールブックIソード・ワールド2.5
オンラインセッション 断ち切られるべき呪い(GMマガジン10号付録)
GM:
募集締め切り: 1/3(金) 18:00まで
募集方法・人数: 選考で5人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時:
プレイ時間:
1/3(金) 18:00から およそ3時間30分のプレイ時間で予定しています。
会場:
ココフォリア利用予定
パスワード: ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定: 指定なし
セッション種別: テキストセッション テキスト(テキセ)
スマホ参加: できない
見学: できる
詳細内容:
【この卓について】
・GMはGM経験もプレイヤー経験も10回以下と乏しいです。
・色々と不慣れでご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。
・GMといっても今回はあくまで進行の補助役です。

【レギュレーション】
 ゲームマスタリーマガジン第10号必須。
 GMマガジン10号の付録「ソード・ワールド2.5版マーダーミステリー・断ち切られるべき呪い」を使って遊びます。

【セッション前の準備】
 GMマガジン10号(付録)さえあれば大丈夫です。
 セッション前に読んでおいて欲しい事項はアナウンスします。

【注意事項】
①GMは進行補助役として参加します。
②「断ち切られるべき呪い」は後ほど指示する場所以外読まないでください
③「断ち切られるべき呪いリプレイ」も未読推奨です(ネタバレあるので)
④5人集まらなかった場合は流卓します。

【シナリオの概要】
 ここは港湾都市ハーヴェスのはずれにある、とある老賢者の館です。
 貴方達5人は老賢者に雇われた冒険者と、老賢者の使用人でしたが――館の一室で老賢者と思しき遺体を見つけました。遺体は焼け焦げていましたが、それだけではなく刺し傷が存在していました。
 館は魔神や透明の怪物、幽体のアンデッドなどの侵入に対する防御が厳重に施されているため、そういったものが関与している可能性はありません。
 貴方達5人は老賢者殺害の犯人である可能性が高い人物です。冒険者としての誇り、あるいは使用人としての誇りにかけて、町の犯罪をとりしまる衛視たちが来るまえに真相を明らかにしましょう。
 
【シナリオについて】
①戦闘無し
②プレイヤーは5人のキャラクターのいずれかを演じながら事件に挑みます
③オンセなので時間配分とか実際のものとは変えています
④手がかりカードはGMが個別メッセージで通知するので切り離し不要です

【進行表(予定)】
①GMが指示した箇所の読み込み(セッション前までに行う)
②簡単な自己紹介(10分ほど)
③1回目の「最初の手がかりカード」選択
④1回目の話し合い(約20分)
⑤2回目の「最初の手がかりカード」選択
⑥2回目の話し合い(約30分)
⑦3回目のカード選択(焼け残った手がかり解禁)
⑧3回目の話し合い(約30分)
⑨最終弁論で「事件の真相」「誰を拘束すべきか」を主張(各3分)
⑩「拘束すべき者」を投票
⑪「最後の一手」使用
⑫エンディング

【応募時のお願い】
・前述の通りGMが不慣れなのでご注意ください。
・マーダーミステリー回すのも初めてです。
・少なくともセッション前日までにGMマガジン10号を用意してください。
・人数集まったら早めに選考(ダイスで決定)予定です。

【セッションの場所について】
・セッションはココフォリアを使わせていただく予定です。
・セッション前日にこちらのコメント欄で場所を告知します。


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ソード・ワールド2.5 ルールブックI

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。