【ダブルクロス】Regain: the Halcyon Daysの内容
セッション内容
| ダブルクロス Regain: the Halcyon Days |
GM: |
|
募集締め切り: |
3/31(火) 21:00まで |
募集方法・人数: |
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
4/21(火) 20:30から およそ8時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
招待限定日程調整羅生門【5回目】 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できない |
詳細内容: |
「羅生門」アナザー
ダブルクロスVSクトゥルフ神話
Regain: the Halcyon Days
(リゲイン・ザ・ハルシオンデイズ)
原作:ファミキチ様
著:こーちゃKP様
【レギュレーション】
必須:基本1
使用可能:基本2、上級、EA
使用不可:その他
PCは初期+60経験点+10イージー
ディスコードを使用
【トレーラー】
——幸せの夢を見た。
彼女が願ったのは、ほんの小さな幸福の日々。
些細なことで笑い合える、そんな風景が何より愛おしかった。
けれど世界はどうしようもなく残酷だ。
日常を願った少女の祈りは儚く散り、悲劇の糸に絡め取られる。
掴もうと伸ばした手には遠すぎて、大切なものに届かない。
——だから。
その手に届けと、手を延ばす。
悲しみの連鎖を断ち切るのは、ただ一振りの想いの刃。
たとえそれが薄氷の上に過ぎなくとも、穏やかな日常は何より大切なものだから。
切り開くは悲劇の先、幸いの日々を取り戻す結末を。
ダブルクロス The 3rd Edition
「Regain: the Halcyon Days」
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
【ハンドアウト】
PC1
ロイス:九頭龍 響 推奨P:好奇心/N:隔意
カヴァー/ワークス:高校生/高校生
Dロイス:破邪顕正(スレイヤー)(シナリオ専用Dロイス)
キミは京都市内の高校に通う普通の高校生だ。今年に入ってから転校してきたどこかミステリアスなクラスメイト、九頭龍響から週末買い物に付き合ってほしいと頼まれたのが、その日がいつもと少しだけ違った日常の光景だった……これが非日常への扉を叩くことになるとは夢にも思わなかった。
PC2
ロイス:葛城 陸奥 推奨P:信頼/N:不安
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント
キミはUGN箱根支部に所属する精鋭のUGNエージェントだ。今回キミは任務で同僚の葛城陸奥と共に、ある“遺産”を護衛しUGN京都支部へ送り届けることになった。
しかし長いドライブの先、京都支部までもう間もなくだというのにFHの襲撃を受けてしまう。陸奥を守りながら攻撃の手を掻い潜り京都の仲間と合流しようとするが、あと一歩というとこほで“遺産”を収めた箱が手から離れてしまう。
PC3
ロイス:黒谷 奏 推奨P:連帯感/N:恐怖
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNチルドレン
キミはUGN京都支部に所属するUGNチルドレンだ。このたび、箱根からとある“遺産”を移送することとなり、キミは支部で遺産を狙うFHの警戒に当たっていた。だが支部は突如現れたジャームの襲撃を受けてしまう。キミたち京都支部のエージェントが応戦するも、戦いの中で仲間のUGNチルドレン、黒谷奏が敵の凶刃に倒れてしまう。奏は一命こそ取り留めたものの、敵のエフェクトに蝕まれ予断を許さない状態となる。
PC4
ロイス:“遺産” 推奨P:尽力/N:脅威
カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長
キミは京都の名誉、北野天満宮のカヴァーを持つUGN京都支部を預かる支部長だ。このたびUGN箱根支部で古来より保管されていた“遺産”をUGN京都支部で研究することになった。強力な力を秘めた遺産の影響力は計り知れず、もしFHの手に落ちればどのようなけっかをもたらすことになるかは想像もできない。しかし十分な警戒態勢を敷いていたにも関わらず、支部そのものが直接襲撃を受けてしまう。キミは麾下のエージェントを指揮してFHの魔の手から遺産を守りぬかなければならない |
このセッションの基本ルールブック
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。