【ソード・ワールド2.0】カエルの異常発生の謎:ルーフェリアのセッション二回目の内容
セッション内容
 | ソード・ワールド2.0
カエルの異常発生の謎:ルーフェリアのセッション二回目 |
GM: |
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募集締め切り: |
4/24(金) 08:30まで |
募集方法・人数: |
先着順で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
4/24(金) 09:00から およそ2時間30分のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
ユドナリウムです。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
4.22. 08:44更新
金曜日の朝9時からですよ
ソードワールド2.0です。ルールは公式設定のものは全部有りです。
【シナリオの概要】
ルーフェリアのツアーの本を読んで啓発されて、それ用にシナリオを改造したりしていきます。なので、この本を読んだ方、知っている方にも楽しめるように工夫、改造したシナリオを用意します。
このルーフェリアのカナリスという街の、とある冒険者ご用達の店
水晶の欠片亭は多くの冒険者用の依頼が舞い込んでくる。
今回は、首都カリナスの西にあるフォリマーという街のさらに北に1日程度行ったところにある、農村地帯(フォリマー穀倉地帯)の水田から大量にカエルが発生するという事件が起きた。
このフォリマー穀倉地帯は、水の便が良く、農業に非常に向いている穀倉地帯で水田が多く存在する。そして、このカエルの異常発生は、だいたい、五年おきに起きているのだ。なぜかの理由はこの首都カリナスでも究明が急がれている。
穀倉地帯から安定して食料が供給されることが重要課題なのだ、
このシナリオでは、蛮族進攻ではなく、カリナスは、経済や人々の生活の向上を目指した政治方針を取っていることにしています。
蛮族戦役はすでに過去のものになり、
冒険者という職業も、他の地域(ルーフェリア外)よりも圧倒的に少ない、つまり平和なのかしれません。
農業に影響する、その農地に生息する生物の異常発生というのはまだ動物学者が詳しく詳細を解明されていないこととします
ただこのカリナスの研究所的な機関がある程度の農業の安定、つまり政治の安定のために尽力を尽くしています。
シナリオの導入は冒険者の店 水晶の欠片亭に枢機院というカリナス政府の機関からこの穀倉地帯のカエル大量発生の件で相談を受けることから始まります。
・この時代、特定生物の大量発生というのは解明されていない
・生態系がよくわかっていない。
・魔動機文明や蛮族の影響があったりする。
・このような調査部門を専門で政府が用意できない場合はそれを代行する人が必要になる(冒険者)
・野外活動や、旅慣れしている人が好ましい
このような理由で依頼が出ます。
さてこのフェルマーの街のカエル大量発生減少の原因はいかに。
【応募時のお願い】
経験点は+1000 ガメルは+1000です
あとある程度キャラクター設定をお知らせください、こちらもマスタリングのイメージがつかみやすくなり、事前にやる気度がアップします。
【備考】
平日午前中ですから人が集まるかどうか、
でもやれるだけやってみたいです。
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このセッションの基本ルールブック
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。