【ダブルクロス】小さな小さな戦争の内容
セッション内容
| ダブルクロス 小さな小さな戦争 |
GM: |
|
募集締め切り: |
10/10(土) 10:00まで |
募集方法・人数: |
選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
10/10(土) 13:00から およそ10時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 19時あたりに一度1時間ほどの休憩を取る予定です。 ) |
会場: |
ココフォリア |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
必須 基本①② 上級
推奨 EA LM(エフェクトやDロイスはこちらを基準です)
使用可能 IC PE HR RU UG
BC RW CEは一部エフェクト、Dロイス「遺産継承者」「秘密兵器」のアイテムのみ使用可能
マテリアルは使用不可
Dロイスは一つまで
初期作成130+70+4点(4点はイージーエフェクト専用)
継続 220点まで
【シナリオの概要】
トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
変わらないはずの日常は、少しずつ非日常に侵蝕されていく。
季節外れの転校生、都市伝説、過去の因縁。
そして、突如現れたもう一人の自分。
それらに出会い、君達の時間は動かなくなった。
停止した街で、絆を結びもう一人の自分に向かい合う。
ダブルクロス The 3rd Edition
「小さな小さな戦争」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
「さぁ、始めようか。僕達の小さな小さな戦争を」
ハンドアウト
PC1
シナリオロイス:もう一人のPC1
推奨感情 P同情/N恐怖
推奨カヴァー/ワークス 高校生/任意
君は2年前、不治の病に侵されていた。だが、あなたの両親は君を失いたくない一心で成功例の無い治療方法に頼った。
結果、治療は成功し君は今も日常を過ごすことができている。
ただ、その治療の後遺症のせいで記憶の一部が抜け落ちてしまっているが、日常生活を送る事に支障は無い。
ある日、君の周りで不可解な事件が発生する。
それは、君の知らない場所で君を見たり話したりしたという内容だ。
だが、悪さをする訳でもなくただ日常を過ごしているだけだった。
そんなある日、君の目の前にもう1人の君が現れ君に告げる。
自分こそがオリジナルだと。
PC2
シナリオロイス:PC1
推奨感情 P友情/N不安
推奨カヴァー/ワークス 高校生/任意
君はPC1とは昔から仲が良く、今でもずっと腐れ縁のように同じ時間を過ごしてきた幼馴染だ。
そんなPC1が不治の病だと聞いた時は絶望したが、無事治り同じ高校に通える事が嬉しかった。
退院後PC1は記憶の一部が抜け落ちていたが、君の事は覚えておりお互い再会を喜んだ。
一緒に送れないと思っていたPC1との高校生活を続けていたある日、とある噂を耳にした。
それはPC1の同時刻別々の場所で見たという噂だった。
片方はPC1に覚えのある事だったがもう1つは分からない。
一体何なのかと調査を始めようとしたところで君は2人のPC1が対話しているのを目撃する。
PC3
シナリオロイス:もう一人のPC1
推奨感情 P好奇心/N猜疑心
推奨カヴァー/ワークス 任意/UGN支部長
君は現在この街で起きているある事件を調査していた。
その事件はPC1が別々の場所で同時刻に目撃されているという事件だった。
目撃されるのはPC1だけで他の人間での目撃情報は確認されていない。
なぜ、PC1だけが複数目撃されるようになったのかを調査する為に君はPC4を学校に潜入させ、君はPC1についての調査を始めた。
PC4
シナリオロイス:PC1
推奨感情 P友情or憧憬/N不信感
推奨カヴァー/ワークス 高校生/UGNエージェント
君は現在支部長の命令の元、高校に潜入している。
転入生としてPC1のクラスに溶け込んでから一週間。君はPC1とPC2と話すようになった。
そうして何度か話すようになったある日、君は支部に行く途中でPC1に出会った。
君は駆け寄り声をかける。
だが、そこにいたPC1は君を見ると驚いたような表情をして、言葉を返す。
そうしていくつか言葉を交わしたあと、PC1は用事があるのを忘れていたと言ってその場を立ち去った。
PC5
シナリオロイス:復讐の炎(ニーズヘッグ)
推奨感情 P執着/N憎悪
推奨カヴァー/ワークス 任意/任意
君は「復讐の炎」と呼ばれる人物を探していた。
君はその人物に復讐心を持っており、見つけたら必ず報いを受けさせると誓っていた。
そして君は「復讐の炎」を追ってこの街へとたどり着いた。
今度こそやつを逃がさないと歩き回っている途中で君は不思議な光景を目撃する。
それは、同じ顔をした人間が何かを話している光景だった。
普通ならば双子だと流すところだったが、君は自らをオリジナルだと名乗る人物を見て驚愕する。
その人物の見た目では無い。その人物のレネゲイドを見て、だ。
その人物には君の追っていた「復讐の炎」のレネゲイドが混じっていた。
【応募時のお願い】
参加申請時は希望HOを添えてコメントにお願いします。
テキセでのGMは初めてなので、至らないところがあると思いますが、それを許せる方でお願いします。
【備考】
招待枠でPC3とPC5は既に埋まってしまっているので、PC1、PC2、PC4の中からHOを選んでください。
また、シナリオの都合上PC1の立ち絵は共有もしくは、キャラメーカーを使っている場合はそちらのURLをいただければ幸いです。 |
このセッションの基本ルールブック
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。