【Ｄ＆Ｄ5版】essential kit 01の内容

ユドナリウムです。　パスワードは　aaa

【レギュレーション】
スターターセットの舞台となったファンダリンの街
この街の冒険者の店のクエストボードに依頼が張り出されている。

4LV作成です。　金貨+500です

キャラメイクについても好きなように作っていただきたいです。

難易度はエッセンシャルキットなのでスターター経験者を想定しているので、まったくDDが分からない人は無理です。

【シナリオの概要】

ファウンデルバーの失われた鉱山をクリアしたロアドーカツに焦点を当ててみましょう。

このファウンデルバーの失われた鉱山のアドベンチャーはスターターたセットの内容です。
ネバーウインターで古くからある鉱山の隣接する街、ファンダリンに行くことになった冒険者だったが、ファンダリンで暗黒エルフの通称黒蜘蛛の陰謀を知ることになった。羽陽曲折あり、クロクモを倒すことができた。ファンダリンの街に平和が戻った。ファンダリンの隣接する鉱山もクロクモの悪の手から取り戻すことができた。

このクロクモ討伐から一年ぐらいがたった。
ロアドーカツは同じような冒険者仲間とこのファンダリンでクロクモ討伐に一年前にいった。ダンジョン化された古い鉱山でクロクモとの死闘を繰り広げた（メタですが四レベルの戦闘は一般からは信じられないほど高度なもの）
　この死闘の結果、暗黒エルフのクロクモの野望は消えた。クロクモを仕留めた。
街ではこの件以降、ばたばたと急ピッチで街が反映することになった。
街道の平和が保たれたり、街自体の商売の活気が戻ったりと
噂が噂を呼び、ファンダリンに人々が集まるようになったのだ。
一年経ったふとある日、
ロアドーカツは　ファンダリンの東の丘の屋敷に住んでいる。
（ファンダリンの東の丘の屋敷は、クロクモの手下の悪の軍団のアジトになっていた。）この東の丘の屋敷はネバーウィンターの貴族の者だったが、特に持ち主が見当たらないというか持ち主の管理している使用人が行方不明ということもあり。町長の頼みもあってこの東の屋敷に一人で住むことにもなった。
　この屋敷でふと一年前のことを思い出す。その時にいた仲間はみんな去っていった。ネバーウィンターに戻ったあと、どこかへ行ってしまったが、その人たちの詳細を追うことはしない。
　この街はネバーウィンターのような賭場が無い。暇で平和です。
　ロアドーカツとしてはこの冒険者稼業をやって現在に至るが、いままでやったどんな食うための仕事の中でも一番冒険者稼業が向いているとふと思った。
　クロクモ戦闘の時にそれは特に思った、このような誰もしらないような洞窟やら魔物やらを誰も知らないうちに仕留めるという仕事が性に合っているのだ、そして法外な報酬を得る。
　コソ泥や賭場でのいかさまでも設けることはできるが、冒険者稼業のシノギはこの世の中で存在するありとあらゆる職業の中で一番おいしいと思った。

　このファンダリンには冒険者ギルドというか冒険者の酒場があることにはある
ネバーウィンターよりクエストは少ない。ロアドーカツとしては街でどんな仕事があるかをそれらしくチラチラ偵察はしている。

　一か月前ぐらいからこの街に長期で住み着いている。ドンジョンラスキンという探検家がいる。この人が山の先端の金鉱を探索したらしい。
この山の先端の金鉱はモンスターがいるらしく命からがら逃げてきたようだ
その洞窟内の探査のための護衛を頼みたい
金貨１００枚　　と言っている。

ロアドーカツはちょっと笑ってしまった
金貨１００というのがせこ過ぎる
それとこのドンジョンラスキンの話では
ネズミ人間というモンスターがかなり狡猾で手練れだと判断できる。
ロアドーカツは術師系だが敵との戦闘は数多く、この手の話を真剣に聞いた。

ドンジョンラスキンとは週に数回はこの狭い街なので会うことになった
この山の先端の金鉱にもう一度トライするための　ロアドーカツと同じぐらいのスキルの冒険者を探しているが、、、（ここでフィアが出てくる）
ロアがこの依頼を受けようと思ったのは金貨100枚が欲しかったという理由もあるが、再び鉱山の探索をちょっとはしてみたいと思った。
金貨100での依頼というのはだいたいさほどリスクはない。なのでこのリスク面は安全と言える。鉱山というのは思いもよらぬ物品が出てくるので、これがもし当たりを引きさえすれば、かなり美味しいシノギになると思ったからだ。




　

【応募時のお願い】

ダンジョンと参加者が決まりました。この条件でも楽しめるかたお願いします。

【備考】

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