【クトゥルフ神話TRPG】【お誘い】嗤う人間師 ヒトリの内容
セッション内容
クトゥルフ神話TRPG 【お誘い】嗤う人間師 ヒトリ | |
GM: | |
募集締め切り: | 12/25(金) 03:00まで |
募集方法・人数: | 選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
2/8(月) 18:00から およそ15時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | ココフォリア |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | 【レギュレーション】 ・クトゥルフ神話TRPG基本ルルブ(6版) ・クトゥルフ2010・2015(6版サプリ) 特徴表1つまで採用、特記無し 【シナリオの概要】 【シナリオ傾向】シティ系、秘匿 【舞台設定】現代ロンドン 【セッション時間】10~15時間 【推奨技能】 ☆☆☆ 諦めない心、RP力、楽しむ力 ☆☆ 戦闘技能、交渉系技能、心理学 ☆ 三種の神器 【シナリオ難易度】★★★★★ 【ロスト率】高ロスト 【発狂率】人による 【ハンドアウト】 ◇HO1・2 刑事 あなたたちは同じヤード(警察署)に勤める同僚だ。警察関係者のみ銃の携帯が許可されている。 ※1には年齢制限あり ◇HO3・4 自由枠 あなたたちは何かしらの理由でヤードに訪れている。 【注意事項】 ・このシナリオは秘匿HO制ですがキャラシ提出後HOを送らせていただきます。そのためセッションの一週間前までに提出お願いします。 ・日本人探索者でも問題はないが、ネイティブとそつなく会話できる程度の英語力(50以上)が必要。 ・家族、友人、恋人などがいる場合キャラシに記入すること。 【概要】 ・他者との差異を挙げろと言われれば、多様な答えが帰ってくるだろう。時には理解し難い価値観の違いに出くわすこともあるだろう。異常とは『異なる常』のことである、常とはなんなのだろうか。人は数多く存在し、共存して生きている。彼等を常と呼ぶのであれば確かに異常と呼ばれるに相応しいのかもしれない。彼等が正義だと謳うのであれば確かに悪と叫ばれるのは必然かもしれない。イギリスのロンドンで発生した死体遺棄事件。定年を迎える刑事はその凄惨な死体を見てこう口ずさむ。 『―人間師』 探索者達は犯罪者を追い、そして少女の未来を守る為に動くのだろう。 占い師が配るトランプの絵柄には君達の未来が描かれる。 君のカードには一体何が描かれているのだろうか。 【備考】 ・この卓のKPは、本人がしてることもありリアル言いくるめが大好きです、確かに!面白いと思ったら許可します。 内容によっては(シナリオ)崩壊の可能性がある場合、物理法則を完全に無視した場合は許可しませんので悪しからず ・最後になりましたがここの管理人は初心者にも等しいです。 そのためポカをすることがままよくあり、入場者の皆様は、パナマのブルーコートのような清く深い心を持ってきてくださるとありがたいですorz いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
このセッションの基本ルールブック
クトゥルフ神話TRPG 2004-09-10 |
このセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
♂ マダラ 37 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♀ 柏木 0 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
瑠奈 1 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♂ 天草 時雨 70 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
コメントする
コメント一覧
コルク | |
2021/01/12 21:57 |
空家 | |
2021/01/11 13:07 |
セッション当日にすみません、 セッション途中(22:00過ぎくらい)から見学は可能でしょうか?
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION