【クトゥルフ神話TRPG】【迷探偵の密室】未経験者歓迎の内容

https://ccfolia.com/rooms/z4YXSd2no

【レギュレーション】
・ボイス環境:ディスコード
（https://discord.gg/RvyYHu3
・セッション会場：新ココフォリア
（https://ccfolia.com/rooms/z4YXSd2no）

・使用ルルブ:基本ルルブ第6版(サプリ使用可)
・2015特徴表使用可、2015未所持者で特徴表を使用したい場合は言っていただければセッション中にダイスで特徴を決定します。

・シナリオ傾向：探索
・探索者傾向：特になし
・探索者情報:現代日本、ロストあり
・技能値上限はありません。

・所持品は舞台となる場所で一般的に入手できるものは所持可能。専門性が高いモノや違法性があるものに関してはリスクあり。警察官や警備員等は柔道や空手（武道又はマーシャルアーツ）を習っていたり、心理学にもある程度理解がある可能性があります。

・継続探索者OK、アーティファクトや魔術はルルブに乗っていればOK、オリジナル等は性能のヤバイものは置いてきてください。


【シナリオの概要】
　あなたの意識を呼び起こす音は、耳をつんざくような悲鳴だった。
目の前には血を流し倒れている無残な男の姿が横たわっている。
あなたがいつのまにかいた洋館らしき部屋は、まるで舞台のセットのような豪勢な中世屋敷だった。
悲鳴の先を見ると、後ろで家政婦の恰好をした婦人が震えながらあなたを凝視している。
悲鳴を聞きつけたのか、右手にある階段から、どやどやと人が降りてくる足音が聞こえてくる。
一人は少女、もう一人は大柄な男性。
そして最後に、コツコツ、と階段をゆっくり降りる男の姿が目に入る。
探偵のような姿恰好のその男は、あなたを指さしながら全員に告げた。
「犯人はあなた(方)だ。…真相は今夜9時の晩餐会にて解き明かしましょう」

そして、ゴーン、ゴーンと上の方から古い鐘の音が鳴ります。
まるで、物語の幕開けを告げるかのように……。

【応募時のお願い】
・シナリオの内容をセッションや動画で知っている方はご遠慮ください。
・マナーは心に持っててください(*￣∇￣)ノ
・RPで情報や技能値に+-補正があったりする卓となっています
・ココフォリアのやり方や、キャラシート等の事で不安や質問ある方はお気軽に


【備考】
　推奨技能
：なし　考える気力
　準推奨
:なし

・３人から卓を始めます。
・ツイッターからの参加者さんもいるかと思いますので、ディスコードのテキストチャンネル【迷探偵の密室】の方にキャラシートのURLをお願いします

【諸注意】
・仕事の関係で返事が遅れることがあります。
・募集詳細や開始時間は多少変わる恐れがあります

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