【インセイン】忘霊の内容
セッション内容
| インセイン 忘霊 |
GM: |
|
募集締め切り: |
9/8(水) 18:00まで |
募集方法・人数: |
選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
9/10(金) 20:00から およそ4時間30分のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
ココフォリア |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できない |
詳細内容: |
【レギュレーション】
構造:協力型
舞台:本当は怖い現代日本
リミット:最大4
募集人数:3
参加条件:ルールブックを所持していること
PC作成:事前提出、ルールブック、デッドループ使用可
【シナリオの概要】
十数年ぶりの里帰り。
十数年ぶりに顔を合わせる旧友たち。
十数年を経て朽ちたもの、忘れたもの。
十数年を経てなおも変わらないもの。
旧友三人ならんで寝静まる
故郷のしなびた温泉宿の夜は更け。
ふと――
不気味な視線感じて目覚めた丑三つ時。
枕元にて正座する
牛乳石鹸のごとく青白い顔の男。
男は三人の顔を順繰り眺めてこう言った。
「私を覚えちゃいませんか?」
inSANe『忘霊』
これは
三人の男とひとりの幽霊で過ごす、一夜の話。
【ハンドアウト】
◆PC①
あなたは、ひさしぶりに故郷に帰ってきた。
懐かしい村で昔を懐かしむ休暇のはずが、とんだ騒ぎに巻き込まれた。
あなたの【使命】は「朝を迎えること」だ。
◆PC②
あなたは、ひさしぶりに故郷に帰ってきた。
帰郷に乗り気ではなかったが、
村に来る機会もこれで最後かと戻ってきたところとんだ騒ぎに巻き込まれた。
あなたの【使命】は「朝を迎えること」だ。
◆PC③
あなたは、ずっとこの村に居た。
故郷を離れずにいつかまた旧友たちに会えると信じていた。
やっと懐かしい友に会えたと喜んだのも束の間、とんだ騒ぎに巻き込まれた。
あなたの【使命】は「朝を迎えること」だ。
※PC同士は小学校(もしくは中学校)時代の友人同士という設定が付与されます。
同級生である必要はありませんが、年齢は近いものに設定をして下さい。
※本シナリオは旅館で起こる一夜の出来事となります。
宿泊部屋は同室になるので、宿泊に抵抗がないよう、PCの性別は統一してください。(セッショントレーラーでは「三人の男」となっていますが、「三人の女」でもOKです。NPCの性別も変わります)
【シナリオの雰囲気】
取り壊される小学校の話を聞きつけ、学校に埋めたタイムカプセルを掘り出すために集まったPC達。
旧交を温めるため、田舎旅館に全員で泊まり尽きない昔話に花を咲かせたその深夜。不意に訪れる奇妙な事件。
晩夏を惜しむにぴったりな怪談話となっています。
【応募時のお願い】
ココフォリア+ディスコードを使用したボイスセッションです。
参加希望者は
・希望PC枠を第二希望まで。
・「田舎」と言えば〇〇でしょ!
この二点をコメント欄に書き込んでから参加申請ボタンを押してください。
確認次第承認します。
【備考】
壱猫さん作のシナリオとなります。
難易度的に難しめの設定だったのでシナリオに少々手を加えていますが、原作の雰囲気はそのままにしています。
かなり正統派な怪談話となっていますので、そういうのが好きな方は是非遊んでみて下さい。
それではよろしくお願いします。
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このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| 近江屋 0 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| ♂ シラーノ 4 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「河嶋 陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の二次創作物です。