【マギカロギア 大判】ひらなり様作「押し花咲いた」の内容
セッション内容
| マギカロギア 大判 ひらなり様作「押し花咲いた」 |
GM: |
|
募集締め切り: |
8/15(月) 00:00まで |
募集方法・人数: |
選考で1人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
8/15(月) 13:00から およそ30分のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト+ボイス |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できない |
詳細内容: |
「押花咲いた。」
●PL人数:3人
●サイクル数:3
●難易度:経験者向け
●注意書:軽度のグロ表現あり
●使用ルルブ:基本大判(黄昏選書使用可)
●推奨PC
・新規推奨。配布功績点30の4階梯PCを組むこと。(第4階梯+功績点15点)
●配布功績点はアイテム取得や元型成長にも使用可。
●機関所属可
※猟鬼所属不可(200年前に存在しない
※硬めのキャラクターで来ていただけるとGMが安心します。
■シナリオ舞台
200年程前の欧州「蕾の街」
円状の壁に囲まれた華やかな街。元は小規模な城塞。
●シーン表:蕾の街シーン表
●災厄表:狂気的災厄表
■シナリオ概要
現代から200年程前、欧州。
小さいが華やかな街、誰もが笑顔だ。
平和で幸せな空気しか見当たらない。
本当にこの街で災厄が起こっているのか?
大法典から言い渡された言葉が頭を過る。
君達の使命は『犠牲を出してでも禁書を回収する事』だ。
なぜなら、既に犠牲が出ているからだ。
先に回収に向かった分科会が、壊滅しているからだ。
壊滅した分科会の続投として、PC達分科会で禁書回収に向かう
■選択ルール
●簡易装備、堕落以外を使用
【備考】
参加予定の方に変則的なご予定の方がいらっしゃるので、9月の前半後半で候補日を決めて、その中から日程のすり合わせをする予定です。
気になるけど日程が合わない…!って方はおっしゃっていただければ再度すり合わせをさせていただきますのでその際はご相談ください。
以下の候補日から合計12時間になるよう日程を選択する予定です。
・9/13 21:00〜24:00
・9/14 21:00〜24:00
・9/15 21:00〜24:00
・9/17 13:00〜18:00
・9/19 13:00〜18:00
・9/21 21:00〜24:00 |
このセッションの基本ルールブック
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。