【クトゥルフ神話7版】雲のような着心地(おうる様作)の内容

【レギュレーション】
クトゥルフ七版
2015・2020使用可能

【シナリオの概要】
江戸から続く伝統工芸が数多く存在する七伏市。
役所では、そういった職人や作品を手厚くサポートする部署がある。
そこで働いているあなた達に、一本の電話が入る。

プレイ人数　１～３人（複数人推奨）
プレイ時間　１～２時間
舞台　七伏市②鎮守の森　北の山奥

プレイヤーは、役所の職員やインターン、取材などで訪れている記者、小説家など、依頼の内容に興味を持ち、行動するであろう人物を選択しましょう。新規・継続は問いません。

探索者の作成で迷った場合は、下記をご参照ください↓

◆おすすめの職業
　・作家、古物研究科、ジャーナリスト…この街の伝統の取材として。
　・公専職…市議会議員など。自分のイメージアップや仕事の一環として。
　・サラリーマン…役所の職員として、この職業技能を代用してもよい。
　　　　　　　　　その際、いくつかの技能を〈伝承・目星・回避〉などに変更が可能。

◆おすすめの技能
　・かなりおすすめ…〈目星〉〈回避〉〈幸運〉
　・あると便利………〈隠密〉〈生物学〉〈鍵開け〉〈オカルト〉

プレイヤー事前開示情報
・市役所では伝統を守る取り組みに力を入れており、職人や老舗の店舗から来る依頼を日々こなしている。
・この街の山奥には人間の手がほぼ加えられていない森があり、そこの動物は通常より大きい。
・危ない動物でもめったに襲ってこないため、この街の人間は「大きいねぇ」ぐらいに思っている。

【応募時のお願い】
キャラを見てから承諾します。

【備考】
・私のプロフィールにハウスルールが書いてあるのでご覧ください。
・ルルブが無くてもキャラがちゃんとしてればOKです。
・会場はココフォリアです。

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