【クトゥルフ神話TRPG】黄昏に交る影(市庭夕游様作)の内容

【レギュレーション】
クトゥルフ六版
2015使用可能

【シナリオの概要】
 ■ 導入
個人的な理由で公民館を訪れた探索者が出会ったのは、黄昏色の髪をした少女だった。
彼女は「大事な家族がいなくなっちゃったの」と言う。
探索者は彼女のたからものを一緒に探すことになる。

■ シナリオ傾向
探索とロールプレイ中心。探索箇所は多いが技能に失敗してもクリアは可能。
生き残るだけなら比較的簡単だが、思い描いた通りの展開に行くのは難しいかもしれない。

■ 基本情報
・使用：基本ルールブック 6 版（7 版への改変可能）
・参照：マレウス・モンストロルム／キーパーコンパニオン／クトゥルフカルト・ナウ
・タイプ：公民館クローズド
・舞台：現代日本
・人数：1 人～3 人程度
・戦闘：あり
・発狂率：中
・ロスト率：低
・プレイ時間：1～3 時間想定
・推奨技能： 〈目星〉〈図書館〉
・準推奨技能： 〈戦闘系技能〉〈交渉系技能〉〈CON〉〈POW〉
・振る機会のある技能： 〈博物学〉〈地質学〉〈オカルト〉〈機械修理〉〈電気修理〉〈電子工学〉
・推奨探索者：自ら公民館に来るタイプ／幼い女の子が困っていたら助けるタイプ
※神話生物の独自解釈／探索者の意志に沿わない展開を含みます
※犬の死の描写があります。苦手な方はご注意ください。

【応募時のお願い】
・キャラを見てから承諾します。

【備考】
・私のプロフィールにハウスルールが書いてあるのでご覧ください。
・会場はココフォリアとDiscordです。
・ルルブが無くてもキャラがちゃんとしてればOKです。
・このシナリオは私のオリシ「だって家族だから…」を姉がいじったシナリオです。基本的な所は変わっていないので「だって家族だから…」を回った人は参加出来ません。
・二人から立卓します。

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