【クトゥルフ神話TRPG】【 日程すり合わせ 】アンドロイドはシンギュラリティの到達を夢見る / 君の名に花束をの内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 【 日程すり合わせ 】アンドロイドはシンギュラリティの到達を夢見る / 君の名に花束を
GM:
募集締め切り:
1/11(土) 12:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
1/11(土) 13:00から およそ4時間30分のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 多少前後します。 )
会場:
立卓し次第公開します。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
第一部 『 アンドロイドはシンギュラリティの到達を夢見る 』
推奨人数:2~3人
舞台 :2045年夏
推定時間:3~4時間程
難易度 :そこそこ高め
傾向 :#シリアス #RP多め #ホラー要素あり #エモ #戦闘あり #近未来
あらすじ:シンギュラリティとは人間の知能を人工知能が超える特異点のこと。
それが2045年に到達するだろうと昔から言われていた。しかし、
2045年になった今でもそんな様子は微塵もない。
世界観 :2045年夏。地球温暖化は進み、平均気温は日本の東京で 40 度。20 年以上前の日本人がこの時代に放り込まれれば熱中症患者が後を絶たないだろう。しかし、この時代は科学の進歩が著しく、体温調節機能の付いた服が発明されており、灼熱の外を問題なく歩くことが可能となっている。他にも完全自動運転を可能とした自動車や創造現実(Creative Reality)技術を利用した遊戯施設があったりする。さらに iPhone のようなデバイスに代わるコンタクト型デバイス「iCon」 が今世代では主流である。 簡単に言えばスマートフォンが究極的に小型化され、コンタクトの形で目につけて使用する。インターネットにアクセス、ナビ、他アプリを楽しめる他、視力サポート、暗視モードなんてものまで搭載されている。2045年といえば、シンギュラリティ(技術的特異点)が起こると言われている年ではあるが、今の段階ではアンドロイドが人間の知能を超える様子はなかった。だが、昔は人間がしていた仕事はアンドロイドに置き換えられていき、政府は失業者が大量に出る対策として、各家庭にアンドロイドを支給し、そのアンドロイドたちを働かせることで金銭を得るという方法を取った。これによって、働かなくとも良い人々が増え、そういった人々は人生を謳歌している。水位は上昇しており、東京は半分ほど水没している。少子高齢化も止まる様子がなく、政府は外国人の日本国籍の適用を大幅に緩和して今の日本人は世界中の様々な地域の血を引く人々で構成されている。探索者たちはそんな現代のさらに最新の技術が集中する町、コネクテッド・シティに住んでいる。(コネクテッドシティとは、富士山の近くにある都市。実験都市と呼ばれるもので多種多様な最新技術をここに住んでいる人たちはテスターとして利用できる。 2020 年にトヨタが計画を発表し、その後設立されたことが歴史書に載っている。あなたたちはここに住んでいる)
NPC:錦百合あしび( にしきゆりあしび )
年齢は27歳。身長165cmでスリムな体系の黒ぶちメガネをかけている男性。常に冷静沈着で、頭脳明晰。疑問があるとなんでも質問し、誰に対しても敬語を使わない。昔から体が弱く、よく体調を崩している。両親はどちらも他界しているらしい。バイオメカニクス分野のトップに君臨する非常に優秀な研究者でアンドロメダ社の一員として研究を行っていたが最近日本に戻ってくることになった。この時代では、メガネは視力を補うものではなく、ファッションであり、彼は好んで毎日メガネをかけている。あしびとは 10 年前に出会っている。昔、自殺をあしびがしようとした時に、止めてくれたのが探索者たちだ。「生きる必要がなくなったから」というあしびに熱く語りかけ、改心させた。その後、仲良くなり、今では親友だ。あの時なぜあしびが死のうとしていたのか、明確な理由はあしび本人が話したがらないため、探索者たちにはいまだにわかっていない。
探索者 :世界観、錦百合あしびの情報の共有をすること。
殆どの職業がアンドロイドに置き換わっているので基本は
・ニート
・アーティスト(イラスト、動画、小説等)
・エンターテイナー(タレント、ライバー、ストリーマー等)
・運動選手(eスポーツ含む)
・研究者
・経営者
・放浪者
のみとなる。ただし、他の職業も少数ではあるが存在する。
またNPC である「錦百合あしび」と親友の関係でなければ
ならない。あしびとの同居設定を追加するのは NGとする。
推奨技能は、「目星、聞き耳、医学、コンピュータ」。
第二部 『 君の名に花束を 』
推奨人数:2~3人
舞台 :2048年夏
推定時間:4~5時間程
難易度 :そこそこ高め
傾向 :#シリアス #RP多め #ホラー要素あり #エモ #戦闘あり #近未来
あらすじ:2048 年。初春。あなたは最先端の技術を利用できるコネクテッド・シティに
元々住んでいたが街の整備の関係でとあるシェアハウスに移ることになる。
そこには、すでに一人の少女が住んでいるという。夕焼けがとても綺麗なこの
街で、貴方は新しい日常を送ることになる。
世界観 :2048 年 3 月 14 日 初春。地球温暖化は進み、平均気温は日本の東京で 40 度。 20 年以上前の日本人がこの時代に放り込まれれば熱中症患者が後を絶たないだろう。しかしこの時代は科学の進歩が著しく、体温調節機能の付いた服が発明されており、灼熱の外を問題なく歩くことが可能となっている。他にも完全自動運転を可能とした自動車や創造現実(Creative Reality)技術を利用した遊戯施設があったりする。さらに iPhone のようなデバイスに代わるコンタクト型デバイス「iCon」が今世代では主流である。簡単に言えばスマートフォンが究極的に小型化され、コンタクトの形で目につけて使用する。インターネットにアクセス、ナビ、他アプリを楽しめる他、視力サポート、暗視モードなんてものまで搭載されている。昔は人間がしていた仕事はアンドロイドに置き換えられていき、政府は失業者が大量に出る対策として、各家庭にアンドロイドを支給し、そのアンドロイドたちを働かせることで金銭を得るという方法を取った。これによって働かなくとも良い人々が増え、そういった人々は人生を謳歌している。水位は上昇しており、東京は半分ほど水没している。少子高齢化も止まる様子がなく、政府は外国人の日本国籍の適用を大幅に緩和して今の日本人は世界中の様々な地域の血を引く人々で構成されている。探索者たちはそんな現代のさらに最新の技術が集中する町、コネクテッド・シティのとあるシェアハウスに移住することになっている。ちなみに 2045 年にアンドロメダ社がシンギュラリティの到達を宣言したが、そこからの技術の発展はそれほどでもない。
場所 :コネクテッド・シティという富士山の近くにある都市。実験都市と呼ばれるもので多種多様な最新技術をここに住んでいる人たちはテスターとして利用できる。2020 年にトヨタが計画を発表し、その後、設立されたことが歴史書に載っている。あなたたちはここに住むことになる。
探索者 :「アンドロイドはシンギュラリティの到達を夢見る」
のセッションにて使用された探索者の継続固定。
【応募時のお願い】
最後まで読んで問題が無さそうな方は自分に子供ができたらどんな
名前を付けるか、男女一つずつ計二つのパターンをお書きください。
【備考】
・日程によっては初回しになるかもしれません。
・日程は休日のお昼に四時間を三回分取ります。
・推奨人数になっている三人から立卓とします。
・キャラシの作成は参加が決定した後Discordにて提出して頂こうと思っております。
・第一部で時間が余ればもしも次のシナリオに使い余らなければ再度伝助を立てます。
※追記有りかも
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参加プレイヤー
♂ あああ 50 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
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