【クトゥルフ神話7版】霧に浮かぶ都市の内容

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【レギュレーション】
必携：「新クトゥルフ神話TRPG ルールブック」または「新クトゥルフ神話TRPG クイックスタート・ルール」
使用可能：「新クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2020」

ハウスルール：他所の卓からの継続探索者は使用不可とさせていただきます。どうしても使用したい場合は、初期状態にリセットしてください。シナリオクリア後の成長を元の探索者に反映させるかどうかはプレイヤーにお任せします。

卓の傾向：ロールプレイ重視。探索者の人格や個性を大切に扱いましょう。探索者の言動について理由を尋ねることがあります。ただし、過度にシナリオの進行を妨げない程度でお願いします。なお、演技が苦手な人も、探索者の心情や言動を言葉で説明してもらえればOKです。詳細は私のプロフィール文をご覧ください。趣味・嗜好が合いそうだと判断した方は、ぜひご参加ください。


【シナリオの概要】
シナリオ名：霧に浮かぶ都市（著：内山靖二郎先生）
プレイ時間：4～5時間
プレイ人数：4人

・2005年2月。探索者は友人同士で常夏の島、グァムへ旅行に行く。
・受動的に神話的事件に巻き込まれる展開のシナリオである。生還は困難。ひょっとすると理不尽に感じるかもしれない。運が悪ければあっさりと命を落としてしまう。阿鼻叫喚のクトゥルフテイストを楽しんでいただきたい。
・調査、探索するパートはほとんどなく、流されるままシナリオが進む。


【探索者の作成について】
・全員が親しい友人同士。
・バカンスなので、20～30代の若者である方が望ましい。
・全員日本からの旅行客でもいいが、現地在住の友人が1人いてもいい。
・心理学や精神分析に長けた探索者が必要。
・芸術分野に長けた探索者がいると面白い。
・探索者全員、敵を打倒できるだけの戦力が必要。（戦闘技能が50%以上。）
・探索者作成時に、英語技能をEDUの1/5だけ加算してよい。


【応募時のお願い】
　応募・申請時には一言コメントをお願いします。
　なお、キャラシの提出は開始2時間前まででOKです。
　プレイ傾向を知りたいので、100の質問をある程度埋めてください。せめて『キャラの質問』『PLの質問』だけでもすべてご回答いただけると幸いです。


【備考】
　キーパーはルールを完璧に把握しているわけではないので、ご了承ください。間違いがありましたら、適宜指摘していただけると助かります。
　皆で協力して、楽しい卓にしていきましょう。

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