【ソード・ワールド2.5】【突発】冒険者．エマージェンシー”Ｘ”エラーの内容

【ハウスルール】
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=36LWou
ここに書いたものは永遠不変ではなく、ご意見受けたり実際に運用したりして改修してくつもりです。

【　１、レギュレーション　】
◆ルールブック／サプリメント
・必須：基本ルールブックⅠ・II
・不可：ラクシアライフ、モノクロマティカ、SW2.0系ルルブ・サプリ(例外アリ)。
・一部不可：バトルマスタリーの2.0サプリ参照必須の流派、バルバロスレイジの「バーバヤガー、コボルドの種族データ」以外の要素。
・上記以外のルルブ／サプリは任意で使用可能です。

◆採用ルール
・戦闘／基本戦闘（第二戦闘準備／ナシ）
・小神信仰の地域による消費MP増加／ナシ
・キャラクタービルディングブック収録「剣の恩寵」採用（サプリ無い方もご説明します）
・放浪者(ヴァグランツ)PC／可能

◆キャラクター
【冒険者レベル】
推奨レベル：９
上限レベル：９

【新規作成】
・総経験点40,000点／総所持金54,000G／成長22回／名誉点500点
・初期所持アイテムに「アビスシャード9個」（不要の場合1つ200Gで売却可能）
※成長は通常通りダイスを振っても、ルルブⅢの平均成長回数を使用してもかまいません。
※ステータス決定の方法について、以下の３通りからお選びいただけます。
１、通常通りダイスを振って作成
　オンセン部屋にて「種族／生まれ」を先に宣言してからダイスロール。
　Ａ～Ｆを3セット分振り、1セットを選択。
　冒険者生まれは技体心とＡ～Ｆの９連続ロールを３セット振り、好みの１セットを選択できます。
２、エピックトレジャリーのポイント割り振りで作成
３、キャラクタービルディングブックのコース選択を使って作成
[２][３]につきまして、[１]の結果を見た後からの変更も可能です。
※初期成長に関してもダイスロール後にルルブⅢ収録の「平均表」に変更できます。
※後からポイント割り振りやコース選択に変える場合なども「種族と生まれ」は変更できません。
※装備のアビス強化に伴うアビスカースのダイス振りも、同タブをご利用ください。
※GMの指定していない場所で振られた作成ダイスは無効です。

【持ち込み】
・レベル９以内で、使用経験点５万未満のキャラが持ち込み上限の目安です。それ以外の条件については、大きく逸脱し過ぎなければ特には気にしません。
・レギュレーションに満たないキャラは、経験点など各種数値をレギュレーションに合わせて追加した上での参加が可能です。

※SW2.0出身種族について
新規・継続ともに「ヴァルキリー」「フィー」「ミアキス」「センティアン」「ウィークリング（マーマン）」が使用可能です。
2.0を知らない方と一緒に遊ぶ可能性もありますので、キャラ提出前にご相談ください。

【　２、シナリオ概要　】
舞台はどこかいい感じに都合の良い場所にあるセントリテラの街。

紛れもなくエース級の実力者である君たちにとっては、あまり名指しの依頼というものも頻繁になく、多少ヒマちゃんを弄ぶ（※暇を持て余す）な日々を過ごしています。

そんな静寂を破るように、奈落研究所の職員が駆け込んできます。

「たっ、大変です・・・！
研究施設で使っている魔動機の回線を伝って、蛮族軍に施設がハッキングされました！！
施設の魔動機が暴走させられており、非常に危険な状態です！
すぐに研究所に応援を出してください・・・！
このままでは、研究所が大変なことに・・・っ！？」

・・・研究所で使われているような魔動機が暴走してるとあれば、駆け出しの子たちに任せるわけにはいかない・・・！

キミたちのような、信頼と実績を積み上げた確かな実力者の出番というわけだ！


【　３、応募時のお願い　】
◆本卓はユドナリウムリリィ（基本的に開催時点での最新版）にて開催します。（オンセン部屋は新規作成などのダイス振り用です）
◆申請時にはコメントにて以下をご記載いただくことで、申請を受理いたします。
　┗所持しているルルブ／サプリ（必須範囲がある事が確認できればおおまかで良いです）
　┗ユドナリウムリリィの動作確認。
※他の方と一緒に楽しむ事ができないと判断せざるを得ない方は、参加を取り下げさせていただく場合があります。
（念のための保険みたいな文章です、一番使いたくないルールなので協力してね！）

【　４、備考　】
◆３名様より立卓（開催確定）です。
◆申請枠が２枠以上ある場合「オンセン上のSW2.5のPLプレイ回数が５回未満」の方１名は「優先枠」として、優先的に参加できるようにします。
◆抽選後に枠が余る場合は、基本的にはコメント欄へ参加する旨を書き込んだ順を優先とします。

◆見学について
基本的には不可としてますが、これは初見の楽しみなどを守るためであります。
見学したい方は本ページにてご相談くださいまし。

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