【クトゥルフ神話7版】夜半の明星の内容
セッション内容
![]() | クトゥルフ神話7版![]() |
GM: | |
募集締め切り: | 6/6(金) 21:00まで |
募集方法・人数: | 選考で3人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
6/7(土) 10:00から およそ14時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 昼、夜に1時間の休憩を行います。 ) |
会場: | discord+ccfolia |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | R15+指定 |
セッション種別: | ![]() |
スマホ参加: | できない |
見学: | できない |
詳細内容: | 星光る夜に響くは 美しくも忌まわしき旋律 歌を捧ぐ者たちの前に立つ 人ならざる存在 今宵 神がこの地に再来する 【レギュレーション】 必携:「新クトゥルフ神話TRPG ルールブック」又は「新クトゥルフ神話TRPG クイックスタート・ルール」 使用可能:「新クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2020」 ハウスルール: https://trpgsession.click/player-detail.php?c=taku51890&ov=1 【シナリオの概要】 ジャンル:シティシナリオ(自作シナリオ) 舞台:現代日本(地方都市)・2023年秋 ロストの可能性:中 シナリオのトーン:シリアス こんな人におすすめ:自由度の高い探索がしたい、NPCとのやり取りを楽しみたい、熱いロールプレイをしたい、多くの情報を整理して考察するのが好き。 あらすじ 経都市の住民である探索者はある日、とある事件の目撃者となると同時に奇妙な幻覚に陥るようになる。 事件の真相を追うため、はたまた幻覚の原因を突き止めて断つため、探索者は街を駆け回る。 そして探索者はカルティストの陰謀に立ち向かうことになる。 経都市について 近畿地方にある架空の地方都市。人口は150万人。 平安時代の一時期(10世紀前後)には経都市付近に都があったとされている。 また、1年前にカルト集団が事件を起こし、1名が死亡している。 集団錯乱事件(1年前の事件) 2022年9月27日、「双山」の展望台にて天体観測を行っていた「星見倶楽部」の会員が突如錯乱し、暴徒と化した。この事件で会員4名が軽傷、1名が死亡した。 事件をきっかけに会長の「山下杳生」は逮捕され、星見倶楽部は解体された。 NPC情報 間暮彗(まぐれ すい) 30歳前後男性 検察官 探索者たちの共通の友人である。探索者たちが市内の双山(ふたつやま)へピクニックに向かうところからシナリオが開始する。 探索者は、何者かに襲われて倒れる間暮を発見することになる。 山下杳生(やました はるき) 50代男性 天文学者 かつて天文学の権威であった教授である。1年前に発生した「集団錯乱事件」の首謀者として逮捕され、服役中である。 双山(ふたつやま)について 経都市市内にある小高い山。標高は500m程。 自然公園として遊歩道が整備されており、市民の憩いの場となっている。 かつての安倍晴明が祀られている「阿部神社(あべのじんじゃ)」や、20世紀に造られた「双山庭園(ふたつやまていえん)」などがある。 【探索者の作成について】 ・現代日本の街での探索が主のため、重火器・凶器を持ち歩くには何らかの工夫が必要です。 ・警察官、刑事、政治家を職業とする探索者で参加する場合、事前に相談が必要です。 ・探索者の行動動機は主に「事件に巻き込まれた友人の仇をとる・友人を怪異から守る」「自身の幻覚の原因を明らかにしてそれを解消する」「街で起こっている怪奇現象から街を、住民を、友人を守る」などになります。これらのために多少法に触れることもしなければなりません。これらの動機に乗っかれそうにない探索者(「自分だけ生き残れればいい」等)はこのシナリオには適しません。 ・推奨技能は設定していませんが、下記のようなシーンに対応できる技能があるとセッションを進めやすくなる可能性が高いです。 [戦闘] 回避・近接戦闘・投擲・応急手当・隠密etc [建物への潜入・探索] 鍵開け・隠密・登攀・跳躍・経理・ 図書館・目星・機械修理・電気修理・変装etc [特定の人物に関する調査] 隠密・追跡・心理学etc [街での聞き取りや交渉] 説得・言いくるめ・威圧・魅惑・心理学・信用etc [専門知識を必要とする調査] 天文学・考古学・化学・地質学etc (活躍を保証するものではありません。ここに書いてあるものを振らないことになるかもしれないし、逆にここに書いていないものを振ることになる可能性もあります。) 【応募時のお願い】 ・参加申請時には一言コメントをお願いします。またキャラクターシートは6/6 23:00までに提出ください。 ・過去に同卓したときの様子や100の質問、プロフィールの内容をもとに、一緒に楽しく遊べそうか確認します。 【備考】 情報量が多いため、スマホ参加を不可としています。 本シナリオはフィクションであり、歴史の改変が含まれています。 このシナリオは探索の自由度が高い一方、探索・調査に行き詰まる可能性があります。「次にどうすればいいか分からない」と思ったら、KPに相談してください。「何について知りたいか」を教えていただければ、それに合った提案をいたします。 このシナリオでは基本的に、「実時間が2時間経過するとシナリオ内で1日が経過する」という時間経過の裁定を行います。これはこのシナリオにおいて探索を想定されている場所が20近くあり、ターン制(1日に何か所探索できるかを決めるやり方)を採用すると毎回どこに向かうかで無駄に時間がとられることを回避するためです。とはいえ時間切れで行きたいとこに行けなかったということは可能な限り無いよう計らいますので、ロールプレイ・考察等を楽しみつつどんどん動き回りましょう。 ![]() ![]() |
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION