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😶 アマデウス「悪霊の館」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ということで、昨日は神話創世RPGアマデウスをプレイしてきた。 シナリオタイトルは「悪霊の館」 PLは4人。 メンバーの内訳ははホルスの創世の子、ゼウスの伝説の子(自PC)、ヘルメスの導きの子、九天玄女の取り替え子。 プレイ時間は4時間ちょい。 シナリオタイトルの通り、CoCのあのシナリオが元ネタとなっている。 悪魔にとり憑かれ絶界を発生させた少年を助けに行く、という内容。 構成は分かりやすくシンプルな内容で、元のシナリオを知っていればニヤリと出来るネタがアクセントとなっている。 今回のプレイではお兄ちゃん気質のPC1とツンデレギャングのPC3とのやり取りが面白かった。 ツンツン状態のPC3がおにぎりをきっかけに懐柔されていく様は「PCは対立しつつPLは協調する」ロールプレイの好例だったのではないかと。 戦闘に関してはPC4がテクニカルな構成を披露した。 自分の手番で霊宝五符で攻撃→緑インガを配置して瞑言(半妖精)→瞑想して符術で護符獲得。 その後、術式脅威の攻撃を妨害。 コストは霊宝五符の効果でインガの代わりに先ほど得た護符を消費、さらに先に霊宝五符で攻撃しているため霊擊の効果発動で妨害の目標値-2。 長いw、そして強い。 PCデータを見る限り、他にもいろいろと仕込みのあるキャラだったので機会が有ればまた違ったコンボも披露してもらいたい。 ともあれ、無事に少年を救出し、絶界も解除出来たのでめでたし、めでたし。 GMさんはまた卓を立てるつもりでおられる様なので、そのときもぜひ参加させて欲しい。
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