【SW2.5】ルールに関する質問・相談 Part29
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コメント一覧
99. フォルライト | |
2025/04/06 13:05 |
>95. マットさん 「主動作を用いて引き戻し、装備し直さなくてはならない」の部分は フレイルとして使用する場合、もしくは鎖を持って投擲する場合のいずれかの場合となります。 鎖ごと投げて投擲するのであれば普通の投擲武器と同じように扱われるので、 <念糸還>を使用するのであれば鎖ごと投げて投擲するのが一番丸いかと思います。
98. アーリング | |
2025/04/06 10:55 |
8周年イベントも近づき、質問や相談も活発になって来るかと思い、次スレッドを立てさせていただきました。 【SW2.5】ルールに関する質問・相談 Part30 https://trpgsession.click/sp/community/commu149231140770/thre174390431141/ こちらへの書き込みは当スレッド(Part28)が100件まで埋まってからお願いいたします。
97. himagami(暇神) | |
2025/04/06 10:20 |
個人的には、その辺りが念糸還に書いてる「特殊な処理」に該当するような…しないような…という感じです 念糸還を使うならいっそ常に鎖から手を離して投げ、普通の投擲武器として扱ってしまったほうが問題は起こりにくい気もしますね
96. シマエナガ三銃士 | |
2025/04/06 09:40 |
アビブレ本をあんまりちゃんと使って遊んだことがまだないけれど。 理力で投げるほうは(用法だったり盾との連結だったりが)ともかく、念糸で引っ張るほうはできるんじゃないでしょうか? これをダメって裁定する要素がどこにもないように思いますね。 あくまでも感想だけど。
95. マット | |
2025/04/06 09:08 |
テムスガルドシリーズ&ダークハンター技能の組み合わせについての質問です。 テムスガルドのチェインXXシリーズの武器は、一度投擲すると手元から離れて装備から外れ 再装備するには主動作で引き戻す必要があるという投擲武器なのですが、 ダークハンター技能の<念糸還>(投擲武器を手元に自動帰還させる、装備していたものの装備状態は維持される。) と組み合わせることで、この引き戻しを省略できるものとして考えてもよろしいのでしょうか?
94. シマエナガ三銃士 | |
2025/04/05 22:59 |
>93. わっかさん 1,抵抗された場合に半減するのは威力表(や打撃点)と魔力や打撃点に付随する固定値部分のみで、 2,弱点や他の効果による追加ダメージ部分は、抵抗による処理を終えた後に加算されます。 3,そのあとで、ダメージを減少させる効果があれば、それらを適用する形ですね。 1が算出ダメージで威力表と追加ダメージの合計/半減処理の対象となる。 2が合算ダメージでダメージを直接上昇させる効果を足したもの。 3が適用ダメージで、セッション中によく目にするメジャーなのは適用ダメージですね。 能力値上昇(ブレスとか)によって結果的にダメージ上昇となるものは、基準値側に影響するため、1に含まれる形となります。 質問にあった魔法の仕様由来による「条件を満たしていると、あとづけでダメージが上昇する効果」は2にあたるかと思います。 メイガスアーツの63ページに詳しい説明がありますね。 参考までにー
93. わっか | |
2025/04/05 22:48 |
・ミルストーム(部位数が多いとダメージ上昇) ・アストラルバーン(距離によってダメージ上昇) これらの魔法のダメージ上昇は抵抗された場合、弱点のダメージプラスなどと同様に、半減後に適用するで良いのでしょうか?
![]() | 91. d |
2025/04/04 20:47 |
確認しましたが、ルルブIのP166に「補助動作で、武器の装備と保持の状態を変更することができます。ただし、これは、その手番に1回でも主動作を行う前に限られます」と明記されています。 いかなる理由による保持であっても、装備に変更するタイミングはこれ以外には原則として存在しないと思います。(魔法等で直接装備する場合を除く) なお、逆に装備中に装備要件を満たさなくなった場合については明記されていません。
90. ねこ | |
2025/04/04 19:05 |
>蒼き柘榴石さん ウェポンマスター行使後の補助動作で装備を宣言したいところですが、 主動作を行った後の装備変更は出来ないルールですので、 保持している武器を使えるかどうかというと無理かなと。 なのでa.の判断になるとは思います。 手番終了時までに装備状態にしたいなら、 補助動作でアイデアル・コスチュームを行使すればいいかなと思いました。 あれは魔法の行使の結果であって、 自分で装備したわけじゃないですしね。 色々考えてみたんですよ。 主動作で魔法使ってカンを取り戻したけど、 武器を握り直す時間が足りない状態なのかな?って。
89. 蒼き柘榴石 | |
2025/04/04 15:55 |
コンニチハ!蒼き柘榴石と言うしがない鉱物でございます。現在、武器防具の保持/装備と着用/装備についてお話されている所ですが、当方からの疑問を一つ投げ込ませて頂きたいと思います。もし、過去に同様の議論がされていたり、今回の話題の中で既出されており、私が見落としていたら申し訳ありません。 さて、疑問というのはずばり、保持や着用から装備へと切り替わるタイミングはどこかという所です。装備状態に付いてであれば、いくつかの手段を用いない限り、通常であればキャラクターが手番を迎えてから主動作を行う直前までの間に決まるものと記憶していますが……主動作の後、例を挙げるなら、真語魔法のウェポンマスターの行使を行い、武器習熟A〇〇を得た場合、ランクAのカテゴリ〇〇の武器を既に保持していた場合には、この武器はどのタイミングで保持から装備へと切り替えられるのでしょうか? a. 次の自身の手番を迎えるまでは装備の条件を満たしていても保持のままで装備できない。 b. 該当する武器習熟Aを習得したタイミングで装備状態へと切り替えることができ、次の自身の手番をまたずとも装備できる。 c. その他、あるいはルールによって明確な記載がされていない。 保持や着用もまた、基本的に装備状態と同じタイミングで決定されるのであれば[a.]だと思われるのですが、以前個人的に調べた限り、装備については明確にされていても、保持や着用から装備へと切り替わるタイミングについての言及は見つけることができませんでした。ひとまず今は、個人的にマスタリングする際は[a.]として処理していますが、現状は明確な裁定がされていない[c.]の状態であると認識しています。もし、このあたりについて明確な記載の有無や、各々マスタリングを行う際どのように扱っているか等をお尋ねできたなら幸いです!
88. フォルライト | |
2025/04/01 21:42 |
>盾も筋力超過してると保持扱いになって 盾(と武器)は必筋を超えても保持扱いではなく装備扱いとなります。(もちろん他の装備条件を満たしていればですが) 盾の保持とは回避の±修正・防護点・盾の特殊能力等全てを無効にする持ち方であり、盾の必筋超過時とは違う扱いです。 盾の必筋超過時は回避の+修正は無効ですが、他の効果は有効となります。
87. シマエナガ三銃士 | |
2025/04/01 20:41 |
シューターで攻撃し、フェンサーで回避する…という《射手の体術》を使わずに回避手段を得るというのはたまにありますね。素直に戦闘特技とったほうが強いケース多いんだけど。 経験点の問題で、ファイター7止めしてフェンサー15っていうのもたまに見ますが、これは命中も回避もフェンサーでやって、ファイターはタフネスのためっていうパターンだから関係ないかな。 あるとすれば… 攻撃は重い武器を使ってファイターで全力攻撃したいけれど、回避はフェンサーで回避行動を適用したい!っていうケースかな。あんまり見ないけれど…あるいはブレスカをC9で振りたいとかかもしれない。そういう場合なら、盾や鎧の必筋に気を付ければ大丈夫ですね。盾も筋力超過してると保持扱いになって、回避力にペナルティがついちゃったりしますからね。 バトルダンサー/フェンサーはほとんどメリットないような気がしますね。バトダンでも回避行動取れた気がするし、盾もったりグラップラー用じゃない鎧を装備したらバトダンで命中判定できないし。
86. シマエナガ三銃士 | |
2025/04/01 20:34 |
>そうちゃんさん わたしも皆さんが回答されているのと同じ感じですね。 ・ファイター技能で命中判定を行う ⇒必筋以下の武器ならペナルティなし、必筋以上の武器なら不足分が命中判定にペナルティとして乗る。この時、グラップラー専用の(バトルダンサーも装備できる)防具を装備していても命中判定には影響ありません(ルルブⅡ-99P)。ただし、グラップラー専用の武器を装備している場合には、ファイター技能で命中力判定を行うことはできません。 ・バトルダンサー技能で命中判定を行う ⇒必筋に関してはファイターと同様であり、武器全般を装備できることから、武器に関する制限はほぼありません。 ただし、防具に関してはグラップラーと同じ制限が課されるため、グラップラー専用(グラップラー装備可を含む)と記載のない防具を装備している際には、命中力判定を行うことができません。 また、バトルダンサーは盾を装備できないため、盾を装備している場合にはバトルダンサー技能で命中力判定(追加ダメージ含む)・回避力判定を行うことはできません。 ---------- ・フェンサー技能で回避力判定を行う ⇒武器の必筋が適用されるのは命中力に関してのみであり、グラップラー専用の武器を装備していても回避力判定には影響しません。 ただし、鎧の必筋が自身の筋力より大きければ(フェンサーの場合は筋力の半分切り上げよりも大きければ)装備することはできず、着用という処理になります。この状態だと移動は制限移動しかできず、常に主動作ができない状態となります。 魔物の能力などによるものか、ごくごく一部の特殊なビルドでない限り、そんなことにはならないと思いますが、鎧を脱ぐのにも「必筋x1ラウンドの間、脱ぐという主動作をし続ける必要がある」というルールがルルブ1-168Pにあるため、脱げないような状態になりかねない…という点に注意が必要かと思われます。 参考までに。。。
![]() | 85. d |
2025/04/01 00:25 |
念のため補足すると、ファイター技能で命中力判定を行った場合、その攻撃のダメージはファイター技能で算出しなければなりません。 また、「使用:フェンサー技能」となっている特技もその攻撃に適用することはできないと思われます。 また、先の例にある通り、防具の制約は攻撃時にも適用される(少なくともグラップラーは明記されている)ものです。 フェンサーで攻撃する場合も、装備か着用か選択する必要があると考えられます。 一応特技の違いはありますが、近接攻撃技能を複数使い分けるメリットはかなり薄いでしょう。
83. 木魚 | |
2025/03/31 21:21 |
>そうちゃんさん 命中力判定に用いる技能と、回避力判定を用いる技能とは、必ずしも一致している必要はありません。 ( ルルブⅠp141:回避力/回避力判定の基準値) このため、ファイター技能で攻撃し、フェンサー技能で回避することは可能です。 当然、防具はフェンサー技能の必筋制限がかかりますが。 バトルダンサー技能で攻撃、フェンサー技能で回避の場合、 武器:必筋が筋力以下の武器(バトルダンサー技能制限) 防具:必筋が筋力の半分以下のグラップラー装備可能な鎧+盾は不可(バトルダンサー技能&フェンサー技能制限) ※オイラの個人的解釈では
82. そうちゃん | |
2025/03/31 20:42 |
質問です。 戦士系技能2つをとり。フェンサーとファイター(バトルダンサー) 命中をファイター(バトルダンサー)で行い。武器の必筋をフェンサー以上の武器を使うことはできるのでしょうか。 回避をフェンサーってできるのでしょうか。防具の必筋ではフェンサーのデバフは乗っかるとする。 キャンペーン中に発生しててわからなくて困ってます。
81. ゲンゴロウ源次郎 | |
2025/03/22 22:00 |
皆さんありがとうございます。必筋上限を超える武器のペナルティに関しては完全に勘違いしておりました…。武器の持ち替えなど不自然な動作は不要ということで安心しました。本当にありがとうございます。
アーリング
[web全体で公開]
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登録:2024/12/15 02:16
更新:2024/12/15 02:16