ノーススター
種別C
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登録:2022/02/05 21:30
更新:2022/02/05 22:25
[メイン] エデ : 集会所、どうやら小規模な魔動機文明の遺跡なようだ 既に粗方探索されつくしており、放棄された物を今はカルトが利用している [メイン] GM/ノーススター : まず表組 [メイン] GM/ノーススター : ホールは神殿の礼拝所代わりにしているようであり、調度品なども似たような印象を受ける 人はまばらだ [メイン] GM/ノーススター : 探索or見識判定 12/15 どうぞ [メイン] カザン : 2d+7 スカウト技巧判定、観察判定 (2D6+7) > 8[5,3]+7 > 15 [メイン] アケボノ : 見識ならあるけみでいけるぜ [メイン] レシア : 2d+7 セ知 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15 [メイン] タラックサクム : アルケミいきますー [メイン] アケボノ : 2d+6 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 [メイン] タラックサクム : 2d6+9 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15 [メイン] レシア : あ、表なのでタラアケレシかと>カザンさん [メイン] レシア : 仲いいなみんな! [メイン] GM/ノーススター : では、爆弾を設置するのに丁度よさげな場所を6ヵ所発見できた [メイン] GM/ノーススター : しかし、内三ヵ所は人が前にいる等で隠すには邪魔だ [メイン] カザン : あ、裏だったか。勘違いしてた [メイン] GM/ノーススター : 上手くどかせば設置できるだろう [メイン] アケボノ : 「仕方ないわね」つ水着 [メイン] レシア : 「えと、アケボノさんなら殴られても大丈夫そう……?」 [メイン] アケボノ : 「頼んだわ、タラ」 [メイン] タラックサクム : 「( ,,‘・ω・´)ンンン?」 [メイン] タラックサクム : 「本当にそうするの????」 [メイン] アケボノ : 「信じてるわよ・・・」真剣なまなざし [メイン] レシア : 「どうしよう、止められるだけの発言力がない……」 [メイン] GM/ノーススター : ちなみに邪魔の無い三ヵ所はそのまま設置可能 [メイン] GM/ノーススター : 邪魔があるのは ・人がいるx2 ・物をどかす必要がある [メイン] タラックサクム : 「と、とにかくまずは邪魔のないところから設置しよう?」 [メイン] アケボノ : ではせっちー [メイン] レシア : 「そうですね!」 [メイン] タラックサクム : 「ものをどかすのは力が必要みたいからアケボノに任せるしかないかな?」 [メイン] アケボノ : 「任せなさい」 [メイン] タラックサクム : (筋力7は無理 [メイン] レシア : (筋力8デス) [メイン] レシア : GM、人がいるっていうのは置いたら気づかれるのか見られて置きにいけないのどっちですか? [メイン] GM/ノーススター : 見られて置きに行けないです 正面に立ってるとか [メイン] レシア : それなら透明化して置きに行くことはできますか? [メイン] GM/ノーススター : 出来る [メイン] レシア : じゃあ種族特徴を使って置きに行きたいです [メイン] GM/ノーススター : どうぞ [メイン] レシア : 「人がいるところは私が置きに行ってきますね」 [メイン] レシア : 姿なき職人で透明化、置きます [メイン] system : [ レシア ] MP : 43 → 38 [メイン] GM/ノーススター : 片方は問題なく置けた その時、信者の会話が耳に入る [メイン] 信者達 : 「鍵は倉庫に入れたか?」 「ああ、ちゃんと防衛用の魔動機もある」 「スカベンジャー組合怒らすと後が恐ろしいからな」 「じゃあなんであんな物取ったんだ?」 「再生の日には必要な物なんだとさ」 [メイン] GM/ノーススター : と言った感じ [メイン] レシア : (えっと……これは内容覚えてみんなに伝えないと……) [メイン] GM/ノーススター : そしてもう片方を置きに行ったのだが [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「どなたです?」 [メイン] レシア : (!) [メイン] GM/ノーススター : と、透明化しているにもかかわらず話しかけられてしまった [メイン] アケボノ : ではこっちは筋力でものどかそ [メイン] カザン : 音や臭いでも知覚されないのに、知覚できたのか [メイン] カザン : 特殊な能力でも、もっているのだろうか… [メイン] アケボノ : 目が見えないそうだから感知魔法なのかもしれない [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : それは筋B+冒険者レベルでどうぞ 達成値は13、アケボノだとゾロチェだね [メイン] レシア : メタ読みだけど目が見えないとかで知覚が優れてるとかかなぁ [メイン] スペリオー・ドーラ : 心眼? [メイン] タラックサクム : そうみたいですね。 [メイン] アケボノ : 一応マッスル [メイン] アケボノ : 2d+11 いくぜ (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19 [メイン] カザン : 五感で見破れないから、特殊っぽいね [メイン] system : [ アケボノ ] MP : 5 → 11 [メイン] アケボノ : 「どっこいせと」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : なんなくどかせた [メイン] アケボノ : 「ふーつかれたつかれた。一休み一休み」爆弾設置して腰かけてワイン一気飲み [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「えーと...新しい方ですか?」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : と、レシアに話しかける [メイン] アケボノ : 「新人デース。よろしくー」ひっく [メイン] レシア : 「え、と。はい。雇われた者です」 [メイン] アケボノ : 酔ってる [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「あら、そうですか」 [メイン] アケボノ : 「てか、人に聞く前に自分がなにか答えなさいよ~」 [メイン] レシア : (姿は消えたまま、でも声が聞こえても驚かないってことは見えてないってことかな) [メイン] アケボノ : ひっく [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「この感触は...レプラカーンかしら?」 [メイン] レシア : レシアだけ別行動なんでアケボノはいないかとと [メイン] アケボノ : おっとレシアに話しかけたのか、ではよって爆弾にむかって独り言言ってたってことで [メイン] レシア : 「は、はい。そうです……」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「それはそれは...ワタクシはラヴィデル、このディファクターの一応の指導者という事になります」 [メイン] レシア : 「一番偉い人……? すみません、挨拶も行かずに」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「いえ、元よりワタクシは単なる代弁者。必要であるから指導者という立場ではありますが、本来は対等な者ですわ」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「それで...あなたは神の槌の回収に?」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 気になるならレシアだけ異常感知判定10/15 [メイン] タラックサクム : 頑張エ [メイン] レシア : 「えっと、いえ……それは他の者が任されているはずです。私はまだまだ下で使われる立場なので……」 [メイン] レシア : 異常感知かぁ [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「あら、そうなの」 [メイン] レシア : 2d+5 スカ知 (2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8 [メイン] レシア : なにもわからないなぁ [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : よく分からなかった ただ、そもそもレシアが透明化しているのにすら気づいていないのではとだけ思った [メイン] レシア : 「はい、もう少しで来ると思います」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「そうですか」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「ではデッドアイにお伝え願えますか? 神の槌は倉庫で厳重に保管されていますと」 [メイン] レシア : 「わかりました。お伝えしておきます」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 話はするが、特に退く気配は無い なにか気を引く工夫がいるのかもしれない [メイン] レシア : む…… [メイン] スペリオー・ドーラ : 工夫… [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 一旦この場から離れてもらうだけでいいのよ [メイン] タラックサクム : デッドアイさんのことについて言うことかな? [メイン] レシア : あれ、置いた認識でいい? [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 置けてない [メイン] レシア : ですよね、まぁ一回戻ったほうがいいですかねぇ [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 相手が目が見えない事を信じて置いてもいいけど [メイン] アケボノ : 今は [メイン] アケボノ : 仕掛けられたのは二つ? [メイン] レシア : いや、このまま置くのはないなぁ。絶対気づかれる [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 妨害無しの場所に置いたなら5か所 [メイン] レシア : 「では、私はこれで失礼します。神の槌のこともお伝えしておきますね」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「ええ、ではまた」 [メイン] レシア : 一応礼をして離れます [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「あなたにも神の御加護がありますように」 [メイン] レシア : 「……ありがとうございます」 [メイン] レシア : とりあえず表組に合流して共有しますね [メイン] アケボノ : 「なんとかいいなさいよー。わたしだってねー。」酔っぱらって爆弾に世間話してるアケボノ [メイン] レシア : 「えっと。あの」 [メイン] タラックサクム : 「どう?」 [メイン] レシア : 「とりあえず、1個は置けました。もう1個は……ちょっと無理そうですね」 [メイン] アケボノ : 「あんたもわかってるじゃない」ばんばんと爆弾の背中をたたく [メイン] レシア : 「……叩いたら爆発とかしませんよね?」 [メイン] アケボノ : 「で~なに。邪魔者がいるんですってー」 [メイン] アケボノ : ひっく [メイン] タラックサクム : 「なるほど……これはどうすればいいかな」アケボノをみて [メイン] レシア : 「……うん、透明化しても気づかれてたから……たぶん何か特別な知覚があると思うんだけど」 [メイン] タラックサクム : 「……」色仕掛けとか言わないでねという視線で [メイン] アケボノ : 「決まってるじゃない」つ水着 [メイン] アケボノ : わかったわ、まかせておけという目線 [メイン] タラックサクム : 「……」無視して、「なんのハプニングを作る必要あるみたいな」 [メイン] レシア : 「うん、どうしてもそこに置くなら必要だと……思います」 [メイン] レシア : 「……お酒でも置きます?」 [メイン] アケボノ : 「・・・」 [メイン] アケボノ : 熱い視線 [メイン] レシア : 「……アケボノさんが飲みそうですね」 [メイン] アケボノ : 「仕方がないわね、私が色仕掛けしてくる。任せなさい。だからもし帰ってきたら・・・その酒頂戴。」男らしい背中を見せて [メイン] アケボノ : ワイン飲みながら哀愁漂わせる背中 [メイン] レシア : 「……えっと、あ、はい」(アケボノさんのお酒なんだけどな……) [メイン] GM/ノーススター : 女(暫定盲目)に色仕掛けを敢行する酔っ払い [メイン] アケボノ : 1d2 1なら吐く 2吐き気なんかに絶対負けない! (1D2) > 2 [メイン] アケボノ : かったぜ [メイン] スペリオー・ドーラ : やった! [メイン] レシア : ノルマ非達成 [メイン] タラックサクム : 草 [メイン] アケボノ : では酔っ払いながら、下着になって、 [メイン] アケボノ : 邪魔になってるの見た目お姉さんかな? [メイン] GM/ノーススター : そうだよ [メイン] レシア : あ、マジでやるんだな…… [メイン] タラックサクム : ヒーローだ [メイン] アケボノ : 「うっふーん。お姉さん❤。ちょっと酔っちゃった。ちょっと、そこまであっちでいいことし・ま・しょ?」くねくね [メイン] GM/ノーススター : 近づくなら異常感知判定8/13 [メイン] アケボノ : 2d アルケミできないぜ (2D6) > 9[6,3] > 9 [メイン] タラックサクム : でも通った [メイン] GM/ノーススター : 近づいた時、アケボノは全身を何かに撫でられるような感触を感じた [メイン] アケボノ : 「ほわ❤」 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「えーと...」(困惑) [メイン] アケボノ : ですよねー [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「以前、お会いした方ですよね?」 [メイン] アケボノ : 「もう!わすれちゃったの~。あんな熱い夜をすごしたのに~」 [メイン] アケボノ : くねくね [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「......その、服を着た方がよろしいかと」 [メイン] アケボノ : 「これから脱ぐのにいらないでしょ~」ひっくくねくね [メイン] レシア : (遠くから頭を抱えて見てる) [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「え、ええ......なにか着る物は......」と、奥の扉に入っていった [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 今なら設置できるだろう [メイン] アケボノ : 「・・・」扉を体で押さえ [メイン] アケボノ : 今よのハンドサイン [メイン] レシア : 一応タラックGOGO [メイン] タラックサクム : 「……」レシアと一緒に行く [メイン] タラックサクム : 「(ほ、本当にいけた…)」 [メイン] レシア : 置きますか [メイン] レシア : そして撤収! [メイン] アケボノ : 鎧もって撤収 [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 置いたところで扉が開く [メイン] アケボノ : 「あ・・・」 [メイン] アケボノ : 逃げるの間に合ったか・・・ [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 「すいません、こんな服しか...」 [メイン] アケボノ : 「・・・」 [メイン] タラックサクム : ニゲルダヨ [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : 置いたのは気づかれてないようだ [メイン] アケボノ : 「かっこいい!」目キラキラ [メイン] アケボノ : 「私あれ着てから行くから先に言ってて」(二人が逃げきるまで私が注意そらしておくから先に言ってて) [メイン] アケボノ : 本音と建て前を二人に [メイン] ラヴィデル聴罪司祭 : まあ、特に何事も無く出られる [メイン] レシア : 表組撤収だ! [メイン] アケボノ : 撤収 [メイン] GM/ノーススター : 他にやりたい事が無ければ裏に回って合流となります [メイン] アケボノ : 合流。 [メイン] レシア : 特にないので合流します [メイン] GM/ノーススター : では [メイン] GM/ノーススター : [メイン] GM/ノーススター : 一方、裏組 [メイン] GM/ノーススター : 裏手にはブラッドイーグルの兵士が何人か巡回している 正面から行けば見つかるだろう [メイン] スペリオー・ドーラ : 「うわぁ、警備沢山なの…」 [メイン] GM/ノーススター : 隠密判定で気づかれずに進めるだろう もしくはレベルは低いので相手を混乱させれば戦闘にならずに制圧出来るだろう [メイン] スペリオー・ドーラ : ここは、スモークの出番かな [メイン] カザン : どうぞ [メイン] スペリオー・ドーラ : あ、マギスフィア中だこれ! [メイン] カザン : ないの? [メイン] スペリオー・ドーラ : お金ほとんど他のに持ってかれてて [メイン] カザン : では隠密でルート確保かな [メイン] スペリオー・ドーラ : ごめんね、 [メイン] カザン : いえいえ [メイン] GM/ノーススター : ちなみに隠密からの制圧も可能 [メイン] カザン : 2d+7 スカウト運動判定 (2D6+7) > 7[5,2]+7 > 14 [メイン] カザン : 成功したら制圧してしまおう [メイン] GM/ノーススター : 成功 [メイン] スペリオー・ドーラ : 隠密で制圧かなー [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+6 隠密 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 [メイン] カザン : 「…大した腕前のやつはいないようだ」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「サクッとやるの!」 [メイン] GM/ノーススター : 制圧するときは器用B+レベルでどうぞ 8以上で成功、13以上で無傷 [メイン] カザン : 2d+9 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15 [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+7 制圧 (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13 [メイン] カザン : 問題なく [メイン] GM/ノーススター : 2人は瞬く間に敵を制圧した [メイン] スペリオー・ドーラ : パーフェクト [メイン] タラックサクム : すごい [メイン] エデ : 「おお! 凄いです!」 [メイン] カザン : 首筋に手刀のアレだね [メイン] スペリオー・ドーラ : ガンでブン殴る [メイン] カザン : 「…これで裏口は確保できたな」 [メイン] エデ : 扉は厳重ではないが鍵がかかっている [メイン] スペリオー・ドーラ : 「ふぅ、無事に終わってよかったの!」 [メイン] カザン : 開錠判定かな [メイン] スペリオー・ドーラ : 開けるぞー [メイン] カザン : ノッカーでぼんっと [メイン] エデ : 解除12、もしくは他に開ける手段があればどうぞ [メイン] カザン : まぁ、ここは普通に [メイン] スペリオー・ドーラ : 12なら余裕だな [メイン] カザン : 2d+7 スカウト技巧判定 (2D6+7) > 6[2,4]+7 > 13 [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+7 鍵開け (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14 [メイン] エデ : あと、制圧した敵兵も調べられる その場合は探索判定10/12/15 [メイン] エデ : 解錠に成功した [メイン] カザン : ではがさごぞ [メイン] スペリオー・ドーラ : お、はぎはぎするか [メイン] カザン : 2d+7 観察判定 (2D6+7) > 4[3,1]+7 > 11 [メイン] カザン : イマイチ [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+7 探索 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14 [メイン] タラックサクム : スぺちゃんエクスプローラーエイト使わないの? [メイン] スペリオー・ドーラ : あ、! [メイン] スペリオー・ドーラ : 素直に忘れてました [メイン] タラックサクム : まあ地味に忘れちゃいますね [メイン] レシア : 大事な探索強化 [メイン] エデ : カザンは内部の地図を見つけた 内部は多少入り組んでおり、警備ルートが書かれている 倉庫、宿室、聴罪室、祭壇と言った部屋がある [メイン] カザン : 「鍵がありそうな場所は、どこだろうか」 [メイン] エデ : スペリオーはそれに加えて、警備兵の装置を見つけた 起動する事で他の兵士に無線で会話できるようになっている [メイン] スペリオー・ドーラ : ほうほう、 [メイン] スペリオー・ドーラ : …それって、声はクリアに伝わる? [メイン] エデ : 今も受信できているのだが、結構雑音混じりで個人の判別は難しそう [メイン] スペリオー・ドーラ : これはこれは、 [メイン] スペリオー・ドーラ : 持っておいて損はないね [メイン] GM/ノーススター : あとは服はひん剥ける [メイン] スペリオー・ドーラ : 警備か固まった場所で応援要請してどかすとかできそう [メイン] スペリオー・ドーラ : ひん剝けるのかw [メイン] スペリオー・ドーラ : やる? [メイン] スペリオー・ドーラ : カザンさーん [メイン] カザン : おっと、失礼 [メイン] カザン : 剥ごうか [メイン] スペリオー・ドーラ : 了解! [メイン] GM/ノーススター : ではブラッドイーグルの服を手に入れた [メイン] カザン : あと、ネームプレートみたいな識別票がないか確認しておこうか。名前を知っていると装いやすいかも [メイン] スペリオー・ドーラ : なるほどね [メイン] GM/ノーススター : 名前が書かれたドッグタグがあった [メイン] スペリオー・ドーラ : わーい [メイン] カザン : よかった [メイン] GM/ノーススター : ジョニー ゲオルグ サトウ スミス レイ ヨハンネス・クリュソストムス・ウォルフガングス・テオフィルス・モザルト の6つ [メイン] レシア : 最後だけ長い [メイン] スペリオー・ドーラ : レイが女性感あるし使うならこれかな [メイン] カザン : 「…やたら立派な名前のやつがいたようだな」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「よりどりみどりなの [メイン] スペリオー・ドーラ : 「後ゆっくり扉けてみようなの!」 [メイン] GM/ノーススター : さて、このタイミングで無線機に連絡が入る [メイン] スペリオー・ドーラ : ほう [メイン] カザン : さてさて [メイン] 警備兵 : 「ゲオルグ、交代の時間だ。扉を開けてくれ」 [メイン] スペリオー・ドーラ : おうふ [メイン] カザン : 「わかった。少し待ってくれ」 [メイン] カザン : 少しだけ時間は稼いだ。さて、どうしようか [メイン] スペリオー・ドーラ : 「どうするの?(小声で)」 [メイン] カザン : 「仕留めるか?」 [メイン] 警備兵 : 「そうか、早くしてくれ。ここは錆臭くてかなわん」 [メイン] カザン : 「とりあえず、変装しておこう」 [メイン] カザン : 「ああ、もう少し待ってくれ」>無線機 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「…みんなを呼びたいけど流石に間に合わなさそうだし…」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「扉開いたらやちゃう?」 [メイン] カザン : 変装までは間に合うだろうが、片付けた連中を隠すまでは間に合わなそうだ [メイン] GM/ノーススター : カザンは変装できた 帽子と襟元の布を使えばある程度は顔もごまかせるだろう [メイン] スペリオー・ドーラ : あ、そうだ [メイン] カザン : 「俺が少し会話をして、情報を引き出してみよう」 [メイン] カザン : 「物陰に隠れていてくれ。バレそうになったら、仕留めてくれてかまわない」 [メイン] GM/ノーススター : 片づけた連中は後ろで伸びてるね [メイン] スペリオー・ドーラ : 「分かったの!」 [メイン] GM/ノーススター : 暗いから暫くはバレないだろうけど [メイン] カザン : 気分が悪くなった人間が出ているということにしようか [メイン] スペリオー・ドーラ : 扉あたり来るだろうから狙い定めときます [メイン] カザン : では、開けますか [メイン] 警備兵 : 「遅かったじゃないか、どうした」 [メイン] カザン : 「すまない。実は気分が悪くなったやつがでてな」 [メイン] 警備兵 : 「そうか?」 [メイン] カザン : 「そちらは問題ないか?」 [メイン] 警備兵 : 「問題ない、退屈すぎて寝ちまいそうだ。いっそスカベンジャー組合の攻撃でもあればそっちに行くんだが」 [メイン] カザン : 「おいおい、物騒なことはいわないでくれ」 [メイン] 警備兵 : と言って、警備兵は扉から離れる [メイン] 警備兵 : 今なら制圧できるかもしれない [メイン] カザン : 他にいなければ、仕留めちゃおうか [メイン] スペリオー・ドーラ : では、頭に [メイン] カザン : ban! [メイン] 警備兵 : 撃つんだ なら攻撃どうぞ [メイン] スペリオー・ドーラ : クリティカルバレット! [メイン] カザン : うぉ、全力だ;; [メイン] スペリオー・ドーラ : ターゲットサイト [メイン] スペリオー・ドーラ : 狙撃ではないけど [メイン] スペリオー・ドーラ : これ命中ふる? [メイン] 警備兵 : 振る [メイン] 警備兵 : まあ、ゾロチェだ [メイン] system : [ スペリオー・ドーラ ] 弾丸 : 28 → 27 [メイン] system : [ スペリオー・ドーラ ] MP : 28 → 25 [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+10 命中 (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19 [メイン] 警備兵 : 命中か、では [メイン] 警備兵 : 『甲高く響く銃声』と共に警備兵は斃れた [メイン] スペリオー・ドーラ : おっと [メイン] カザン : 「…これは気づかれたな」 [メイン] 無線機 : 「裏手から銃声が聞こえた!」 [メイン] カザン : 「かけつけた連中を不意打ちしてから、潜入するしかない、か」 [メイン] 無線機 : 「敵襲か!」 [メイン] カザン : 「すまん、銃が暴発した」>無線機 [メイン] 無線機 : 「了解、念の為に兵を数人送って確認させる。その場で待機せよ」 [メイン] カザン : 「了解」 [メイン] スペリオー・ドーラ : …仲間招集! [メイン] スペリオー・ドーラ : 表組呼んでくる [メイン] レシア : むしろこの辺りで起爆して表へ誘導したほうがいいか? [メイン] スペリオー・ドーラ : それだ! [メイン] GM/ノーススター : といった所で表組が合流 [メイン] カザン : では、仕掛け時だね [メイン] スペリオー・ドーラ : 爆破しろー! [メイン] カザン : ではかくしかー、で情報伝達 [メイン] GM/ノーススター : コウモリのコスプレしたリルドラケン混じってるけどな [メイン] スペリオー・ドーラ : かわいい [メイン] レシア : やべーやつじゃん だれ? [メイン] エデ : 「これを押せば10秒後に爆発するそうです!」と、怪しいスイッチを渡す [メイン] アケボノ : 「アケボーノマンよ・・・ひっく」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「アケちゃんイメチェンしたの!」 [メイン] アケボノ : コウモリなのかとかげなのか [メイン] レシア : 「……目立ちませんかこれ?」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「そして、早速起爆なの」 [メイン] タラックサクム : 「……目たちだぁ」 [メイン] カザン : 「よろしく頼む」 [メイン] タラックサクム : 「だね!」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「どっかーん!なの」 [メイン] エデ : ではスイッチを押すと、1つだけ即起爆した [メイン] エデ : 10秒後に続けて爆発が発生した [メイン] 無線機 : 「どうした何があった!」 [メイン] 無線機 : 「報告せよ!なにが起きた!」 [メイン] 無線機 : 「不明!謎の爆発発生!」 [メイン] 無線機 : 今なら侵入できるだろう [メイン] アケボノ : さっそうとボノバットマンいくぞ [メイン] レシア : 「えっと、鍵も、神の槌も倉庫だそうです。行きましょう」 [メイン] アケボノ : 金属鎧だからがちゃがちゃうるさいが [メイン] レシア : 「後は防衛用に魔動機があるそうなので、みなさん注意して……ください」 [メイン] カザン : 「…いくか」 [メイン] カザン : 「一応図面が手に入っている。確認してくれ」 [メイン] レシア : 「はい!」 [メイン] GM/ノーススター : では [メイン] GM/ノーススター : [メイン] GM/ノーススター : 道中、は地図が手に入っている&敵兵をおびき寄せられているので全スルー [メイン] GM/ノーススター : 倉庫、鍵は掛かっている 解除判定12か、何らかの解錠どうぞ [メイン] レシア : 鍵開け振りたい人どぞー [メイン] タラックサクム : レンジャーは無理、皆がんばえ [メイン] アケボノ : がんばれー [メイン] スペリオー・ドーラ : あけます! [メイン] カザン : 2d+7 スカウト技巧判定 (2D6+7) > 3[2,1]+7 > 10 [メイン] カザン : 失敗ー [メイン] スペリオー・ドーラ : 2d6+5 開錠 (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8 [メイン] スペリオー・ドーラ : 爆破! [メイン] スペリオー・ドーラ : ノッカボムします [メイン] GM/ノーススター : どぞ [メイン] レシア : 2d+4 ……振れるやん (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10 [メイン] タラックサクム : アンロックの方が声出さないかな? [メイン] スペリオー・ドーラ : あー [メイン] タラックサクム : ノッカーボムは大きい声出すし [メイン] スペリオー・ドーラ : 確かに [メイン] レシア : じゃーアンロックしましょう [メイン] カザン : でもまぁ、今は騒ぎがすごいので [メイン] カザン : 多少の音など、どうでもよいかもしれない [メイン] レシア : ↑それもある [メイン] タラックサクム : 潜入とは… [メイン] カザン : いざとなったら、ぶっ壊して開けてもいいね [メイン] タラックサクム : で、ですね [メイン] レシア : スペちゃんのMP温存でアンロックしますか [メイン] スペリオー・ドーラ : ありがたや [メイン] レシア : 2d+10 あんろっく! (2D6+10) > 8[2,6]+10 > 18 [メイン] system : [ レシア ] MP : 38 → 36 [メイン] GM/ノーススター : 鍵は解除された [メイン] GM/ノーススター : 入れます [メイン] スペリオー・ドーラ : れっつごー [メイン] レシア : GOGO [メイン] GM/ノーススター : では倉庫内 [メイン] GM/ノーススター : 目的の物 機械仕掛けの大槌と鍵を発見できた それを守る物も [メイン] ブラッドイーグル : 「なに! ここにきて敵か!」 [メイン] 魔動機A : 「ウィィィン」 [メイン] カザン : かぷるくん、起動 [メイン] 魔動機B : 「グポーン」 [メイン] スペリオー・ドーラ : 「わぁ、丸い!」 [メイン] タラックサクム : 「おおー?!」 [メイン] 魔動機B : 早めに片づければ増援は呼ばれないだろう、戦闘です [メイン] スペリオー・ドーラ : 何か量産されそうな魔動機
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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