べいろすさんの日記
べいろすさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
べいろす | |
2024/11/21 23:17[web全体で公開] |
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2024/11/16 20:19[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】はっぱのキメ方 わっかさんの卓に参加させていただいたのです。 ケーキ、図書館、ちょっとかわいそうな少女!この三御伽みたいな? アットホームな感じの進行、そしてハートフルな結末・・・ RPはむずかしい:( 常にこう、気の利いたRPをしようと四苦八苦しているが何も浮かばなくて悶絶したり、 同卓の強豪たちが「俺のこの神RPをみやがれ!」しているのを指をくわえてみていたり、 ログを見返して見たら当たり障りのないことしか言ってなかったり、 自分が発言したらシーンとなってしまったりするわけです:( キャラクター自体は超可愛いのにその魅力を発揮できていない・・・ 修練あるのみではありますが・・・! ------------------------ ソードワールド2.5には「魔香草」という謎のアイテムがありますね。 自分、これはレンジャー用アイテムであって、自分には関係ないと思っていたんですね。 他人が使っているところをみても「レンジャーの人が何かやってるなーー」としか思ってなかったんですね。 今回初めて「判定するのはレンジャーだが、効果を受けるのは他人でもいいぞ」ということを知りまして。 「とりあえず全員が魔香草を持参し、レンジャーに渡して使ってもらう」という慣習まで教わったんですね。 ということでキセルを買っておこうかなと思いました今日この頃です:)
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2024/11/12 12:58[web全体で公開] |
😶 20の教訓 某有名ゲームデザイナーのマーク・ローズウォーター先生の語る20の教訓。 自分もかなり影響を受けました。 1.人間の本質的な性格に逆らえば負ける。 2.美学は大事である。 3.共鳴は重要である。 4.抱き合わせを利用する。 5.おもしろさを楽しさと勘違いしてはいけない。 6.自分のゲームを使ってどんな感情を引き起こしたいのかを把握する。 7.プレイヤーにそのゲームは自分のものだと思える能力を与える。 8.プレイヤーがゲームと恋に落ちる場所はディテールにあり。 9.所有感覚を持たせるべし。 10.プレイヤーが探索できる空間を残す。 11.みんなが好きであっても、誰にも愛されないゲームは失敗する。 12.何かができることを証明するためにデザインするな。 13.ゲームの楽しい部分を同時に勝つための戦略にする。 14.単刀直入を恐れない。 15.対象とする人たちのためのコンポーネントをデザインする。 16.チャレンジすることより退屈させることを恐れよ。 17.すべてを変えるためにはそれほどたくさん変える必要はない。 18.制限は創造性を育てる。 19.ファンは問題を認識することには優れているが、解決する力はない。 20.すべてのレッスンは繋がっている。 https://www.famitsu.com/news/201603/29101843.html
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2024/11/12 00:09[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】そこそこ満足なキャラクター作成 最近はソードワールド2.5に脳内メモリの多くを費やしています。 世界観も定石も全然わからなかったり、読み込みが全然甘いのは相変わらずなのですが・・・。 実習は理論に勝るということで、募集卓にプレイヤーとして参加させていただくのです。 出目などの縁があり、エルフのソーサラースカウトができたのですが、ここ最近ではなかなかの出来栄え! やはり適度にかわいそうな過去が良いのです:) ロールプレーににじみ出るような過去設定。しかしあらかさまな主張はしない奥ゆかしさも必要です:) 長く使っていきたいとは思うのですが、成長段階にマッチした募集卓っていうのは無いんですよね。 5000exp卓とか6000exp卓だなんて、そうそう都合よくあるものでじゃないですからね・・・。
べいろす | |
2024/11/06 23:18[web全体で公開] |
😶 大昔の話:パニックとか 今ではもう疎遠になってしまいましたが、15年くらい前に、 「物理攻撃が効かない敵に対して、物理攻撃を行い続ける」プレイヤーがおりました。 もちろん彼のキャラクターは物理以外の攻撃手段を持っています。 どういうことかというと、自分の手番が来るとパニックになってしまうんですね。 なにをしていいか、わからない。 なので、なんでもいいから行動をして、手番を他人に回すわけです。 それでパニックから逃れることができます。 そして次ターンに自分の手番が来て、またパニックになってしまう。 何も考えることはできない。とにかくこの状況から逃れたい。通常攻撃だ。 いやそういうことならTRPGなんてやらないほうがいいだろうと思ったりもしたのですが、 TRPGは戦闘だけではないので、それ以外のRPなどで楽しんでいたのだと思います。 当時は若く「こいつはこんなこともできないのか」とか思ってしまっていたのですが、今では後悔しております。 彼に合わせたセッションを行うべきだったかもしれません。
べいろす | |
2024/10/30 10:54[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】何言ってるかわからん フーグルコンジャラー : 「■■■■■!」 蛮族の言語で何か言っている 。 ナズラック : 『■■■■■■、■■■■』 魔神語で何いってるのかわからない。 ナズラック : 『■■■■、■■■■■■。■■■■■■。■■■■■■!』 魔神はその触手で地面を叩き、何事かを語りかけているが、魔神語でわからん。 触手が指差した先には、剣の形に似た漆黒の結晶体が浮遊している。 そう、あれこそが”奈落の魔域”を構成する”奈落の核”だ。 ナズラック : 『■■■■■■!』 PCを壁に叩きつけつつ、なにやら挑発的なニュアンスの言葉を言っているようだが、魔神語でさっぱりわからん。 ナズラック : 『■■■■、!?』 驚いているようだが魔神語でわからん。 こんな感じのコスモポリタンなセッションでした:)
べいろす | |
2024/10/25 19:56[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】PCより低レベルの敵さん ソードワールドに限らないんですけども。 まともにセッションをしようとするなら、明らかに格下の敵って出さないんですよね。時間の無駄ですから。 場合によっては消耗すらしなくて、ただプレイ時間が削られるだけだったりします。 でも、たとえばフッドとかゴブリンとかって世界観的にありふれているわけで、プレイヤーたちのレベルが高くなったからって彼らが世界から抹消されるわけではないんですよね。 数の上では、高レベルなレア的よりもはるかに遭遇頻度が高いはずなんです。 しかしそれらが全然出てこなくなって、 PC「俺たちより弱いモンスターたちはどこに行った!?」 となるわけです。 PC「なんだろう。なぜか自分たちの実力に合わせた敵と遭遇してばかりいる気がする・・・」 みたいな。 しかし、では、実際にレベルの高くなったPC相手にフッドとかゴブリンをお出しするべきかとなると・・・。 GM「フッドが10匹襲ってきたが君たちはノーダメージで返り討ちにした」 みたいな、演出上のアレで扱うしかなさそうですね・・・:(
べいろす | |
2024/10/23 12:44[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】数ミリの知見でシティアドを画策2 正直低調でした。 中ボスは瞬殺。 戦闘後、弁の立つPL/PCが、NPCとながながと交渉している。 他PCは「俺たちは脳筋だから彼に任せよう。迂闊な発言をしたら不利になる」となり、無言で見ている。 これはGMとしてつらい:( その後の情報収拾シーンも低調。 うーん。難しい・・・。 ということで、さらっと流してダンジョンに突入。続きは25日です。
べいろす | |
2024/10/17 22:57[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】数ミリの知見でシティアドをプレー1 ということでアドリブを入れつつプレーを開始したのです。 まだまだ始まったばかりですが、手かがりが4つあり、一つ目の手がかりにタッチ。 そして不審なタビットを尾行していたらそいつは化けていた蛮族だった〜〜というところで中断。 続きは25日です。 そして本日の気づきなんですが、「騒霊魔術」だと思ってたんですよ。これまで。ポルターガイストを呼び出して物品を動かすとかだと思っていたんですね。そうです「操霊魔術」だったんです!