梔子 優雨(くちなし ゆう)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
あすのひが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
梔子 優雨(くちなし ゆう)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | 梔子 優雨(くちなし ゆう) | |
♥: | 10 / 10 | |
♥: | 11 / 11 | |
外部URL: | ||
メモ: | 200229:MiaD、END-A/+奇妙な性的嗜好 200229:俺を殺君へ、ノーマルエンド:不完全な願い 200229:邪ノ眼ガ通ル、ベストエンド 200229:重なる死、生還エンド 200229:鱗の眼、Aエンド 200217:印町の影、エンドC 200205:作成、三月さんと/特徴:勉強家 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 スポーツ選手 【性別】 女 【年齢】 18 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 57 / 95 【STR】 13 【APP】 9 【SAN】 55 【CON】 6 【SIZ】 13 【幸運】 60 【POW】 11 【INT】 10 【アイデア】 50 【DEX】 13 【EDU】 12 【知識】 60 【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 240 【個人的な興味による技能ポイント】 100 《戦闘技能》 ☑回避 86% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% ☑投擲 75% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 21% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 58% □聞き耳 40% ☑応急手当 70% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 35% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 50% □電気修理 10% □運転: 20% ☑跳躍 75% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% ☑製作:お菓子 25% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本語 60% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% ☑値切り 40% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 4% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% ☑経理 20% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% ☑芸術:バスケ 45% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} ▼日常 財布、ハンカチ、スマホ ポシェット、制汗スプレー(小)、裁縫道具 ボールバッグ、救急手当てキット 神様のシェルボトル(ペンダント) 使い捨てカメラ、手帳(写真手帳) 筆記用具 ▼ハイキング(日常+) トレッキングシューズ タオル、ピッケル杖、ロープ ▼雨の日 黒地に朱の蛇の目傘 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 ▼神様のシェルボトル ノーデンスの加護が与えられた、美しい貝殻の入った小さな小瓶。 持っていると幸運が+5され、更に水泳技能の初期値が50になる。 ▼真っ赤なデッサン人形 所持している時に所持している探索者のHPが0になった場合、 1回だけ人形が身代わりになってくれる。 探索者は1D3のHPを回復することができる。 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 ▼深きもの ▼ノーデンス ▼あるき水 ▼ニョグダ ▼ニャルラトホテプ 【探索者の履歴】 ▼200217:印町の影 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=994325329 エンドC SAN+3 目星+3 ▼200229:鱗の眼 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11610584 Aエンド SAN 58=>55=>58, 聞き耳IC+15 神様のシェルボトル ▼200229:重なる死 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1108972328 生還エンド SAN 58=>50=>60=>58, 水泳F+0, 神話A+2 真っ赤なデッサン人形。 ※アイデアによる記憶反芻に成功。 ▼200229:邪ノ眼ガ通ル ベストエンド SAN 58=>53=>59=>57, 神話A+2 ※直視による知識取得 ▼200229:俺を殺’す君へ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1190000775 ノーマルエンド:不完全な願い SAN 57=>53=>59=>57, 目星C+5 ※アイデアによる記憶反芻に成功 ▼200229:MiaD https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10951227 END-A/+奇妙な性的嗜好 SAN 57=>52=>57, 拳銃+1 ◆◇◆◇◇◇ 支配者気取りの相手をいたぶる事に興奮。 ▼200305:無垢鳥 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10927988 SAN 57=> |
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詳細C: |
「よしっ、あたしがやったげる!」 「今週の掃除当番代わってくれたら、クッキー一週間分、どうよ!」 「八百屋のお兄さんなら、あともうちょっとオマケしてくれそうなんだけどなー(ちらっ)」 「もうバスケしたら、だめなんですか。。。?」 「髪、伸ばそうかな」 - 18歳、受験を控えている女子高生 - 病気で運動ができなくなった。 もともとは体育で推薦を受ける予定だった。 STRやDEXが13に育つくらい頑張っていた。 - 勉強も好きだけど、得意ではない。 努力そのものが好きだった。 - スポーツの練習、チームのリーダー、 受験対策、家族の笑顔担当など、 頑張って全てを抱え込んで更に背負おうとして、体が壊れた。 ▼特徴 (1-7) 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。 EDU+1。EDUの下限が適用されない。 ▼病気について - 頻繁に病院や保健室に行かなくてはいけない。 - CONが6なので免疫が壊れてしまっている。 すこし無理をすると熱が出るようになった。 それまでとの違いに戸惑っている。 酷いときには透析が必要になる。 ▼バスケについて - バスケが大好きでバスケ選手になりたかった。 元はキャプテンだったがやめさせてもらった。 退部は慰留されたので今はマネージャーをしている。 ただ、チームメンバーとはすこし気まずい。 - 4月生まれで、中学生まではずっと身長で一番だった。 バスケを始めたのも活躍しやすくて楽しかったから。 ただ最近は身長も技術も思ったより伸びずにいた。 無自覚のうちに、バスケを辛いと思わなくて済んでほっとしている。 ▼家族について - 値切りが好きで梔子家の買い物大臣 - 家族のおやつを作るついでに、振る舞いお菓子も作っている。 - 8人家族、両親と祖父母と4人兄弟「兄、自分、弟、妹」 兄は優雨のために大学を中退するか迷っている 弟は自慢できなくなった姉に反抗中 - 実家は江戸から続く料理屋だが、売り上げは細い。 地域の老人や古くからのお客が頼り。 ÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷ ▼200217:印町の影 体の自由が失われたとわかった頃、 国語の先生から槇比良りるさんを紹介してもらいました。 その先生は体を動かす事に拘っていた私に、 違う世界の人とも言葉を交わしてみてほしい、 ついでに彼女の抱える悩みを助けてあげてほしい、 とのお話でした。 違う世界の人という言葉はわからなかったけど、 私が困り事を解決できるならと、頷きました。 いざ出会うと、本当に違う世界の住人で驚きました。 小説家であり、落ち着いた雰囲気を持つその人は、どこか浮世離れした雰囲気の持ち主でした。 そんな彼女の悩みとは、経歴もやはり浮世離れしているようで、普通の女子高生の生活や心情が知りたいという話でした。 りるさんは私の伝える「今どきのはなし」をとても楽しそうに聞いてくれて、あっという間に時間が流れて。 それから時々、一緒にお茶を飲む友人になったのです。 そんな彼女から頼まれた、彼女の故郷への旅。 顔立ちの違う人たちが多くて、異国情緒や、はじめての一人旅の不安から、とても怖い場所に感じてしまいました。 そこでは■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。 彼女は持ち帰った物を見せると、少し悲しそうにしつつも、目の前で処分し、深く感謝の言葉をくれました。 ほとんど、お使いをこなしただけの私にとっては過ぎた感謝のように思いましたが、りるさんのほっとしたような雰囲気には、頑張ってよかったなと思いました。 こんな私でも、誰かの役に立ててよかったなと。 ÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷ ▼200229:鱗の眼 海の見える丘の家で、ソルシエと名乗る女性と出会った。 彼女は恐ろしい魔女なのだと言う。 表情を動かさないことで怖い印象は受けたものの、 会話してみればとても理知的で優しい人だ。 私は彼女にさまざまな質問をしたし、 彼女も私にさまざまな、主に個人的な事を聞いて、 いくらかの助言もしてくれた。 「どこから来たの?」 海の見える街から。 都会ほどじゃないけど賑やかで、田舎ほど不便でもない。 自然も人もほどほどに共存している場所。 もし機会があれば、夜の海を見に来てほしい。 夜光虫の揺れる海と、星の降る空の間が、きっと私の故郷。 ーーとても素敵ね、叶うなら1度は見たいわ。 「家族や友人について、どう思ってるのかしら?」 大好きです。 でも、実はすこしだけ困っています。 私が得意だった運動が出来なくなってから、 腫れ物を触るような態度に変わったり、嫌な態度をとられたり。 一度でも歯車が狂うと、後はもうどうしたらいいか分からなくて。 気を使わせる事が辛いし、でも距離を取ったら二度と近づけなくなりそうで。 どうしたらいいのか、分からないんです。 ーー簡単な解決策は無いけれど、1つだけ助言をあげる。 人生はとても短く、一度きりで、先の見えない夜の獣道を歩くのに似ているわ。 だから、出来ることは二つ。 貴女の魂が呼び掛ける、歩むべき方向へ歩むこと。 躓く事や間違う事を恐れず、支え合うこと。 その上で、家族や友人と歩むなら、その道行きはきっと不安だけではなくなるはずよ。 どんな形であれ、後悔しないようにきちんと気持ちは伝えましょうね。 食事をしながらゆっくりと会話し、 私は彼女に問われて1つの願いを口にした。 「わたし、家に帰りたい。あの街に帰りたい」 病気になって以来、 おぼろ気に抱いたいた将来の予定が消えて、 家族や友人とも距離ができてしまった。 それからずっと、私は綱渡りをしているような不安があった。 私はここに居ていいのか。 私はいつまで、ここに居ていいのか。 それは「それまでの私」ができた事が出来なくなった「今の私」にとって、ずっとずっと、重たく抱えてきた不安。 この病気が悪化したらとか、眼を背けたくなる悩み。 それでも、いまは少しだけ考え方を変えたかった。 「私はあなたと一緒に居たいって、伝えたい」 居させてもらおうと甘えるだけじゃなくて、 居てもらうために努力する。そのために出来ることがある。 「だから、帰してください」 私の言葉に、彼女は慈しむように微笑んで見送ってくれた。 ÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷ ▼200229:重なる死 気がつくと真っ白な部屋の中で、 ユニフォームを着て横になっていた。 着なれた服装が混乱する心をなだめてくれるけれど、 両肩にゼッケンの重さがなくて、ひどく寂しくなった。 ただ、そんな感傷は長く続かなかった。 詳しく思い出そうとは思わない。 ただ、死んで、死んで、死んで、死んだ。 喰われたり、■■■たり、刺されたりした。 そうしないと帰れなかった。 泣いても、叫んでも、誰も助けに来てくれなくて。 用意された超常の何かに、玩ばれて何度も命を失った。 もしも、手の中にあんな物がなければ夢だったと思えたのに。 あの喪失や悪意を忘れていられたのに。 なんで、こんな不可思議なものに呼ばれてしまうのか。 失われていく体温や薄れていく意識、 そしてどうしようもない無力感。 自分や周りの人たちが失われていく恐怖と不安から、 カメラや手帳を持ち歩くようになった。 ÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷ ▼200229:邪ノ眼ガ通ル 蒸し暑い雨の夜道に、怪異と遭った。 思い出すこともしたくない、 形容しがたい液体のような存在だった。 夜闇の向こうから見つめてきた。 雨の霞の向こうから見つめてきた。 壁の向こうから見つめてきた。 走り去った駅のホームから見つめてきた。 雨に打たれて震える体を抱き締めながら、 見慣れたはずの帰り道を踏み外した私を、 あれは執拗に追いかけて喰らおうと見つめてきた。 奇跡のような幸運が重なり、私は日常に生きて帰れた。 いや、分からない。本当にそうか自信が持てない。 あれから時おり感じてしまう。 いるはずの無い怪異や、あるはずの無い破滅の予感。 いや、違う。 それらは、逃れようもないほど近くにあると、知ってしまった。 見つめられている。 見つめられている。 ÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷ ▼200229:俺を殺’す君へ 試合の最中に倒れて病院に運び込まれたという私は、 実はその瞬間の事をあまり記憶から思い出せないでいる。 気がつくと病院のベッドの上で、 泣き疲れたらしい弟と妹にしがみつかれていた。 痛みもほぼなく、倒れたことより試合に負けたと聞いたことの方が、 よほどショックが大きくて落ち込んだものだった。 検査結果が出て、今まで練習で埋まっていたスケジュールが「空欄」になったとき、 私は何をしていいのかまったく分からなくて、ビックリするほど暇になったとSNSで呟いた。 あの人から連絡があったのはその直後で、 自作のゲームを遊んでほしいという申し出を、うっかりと受け入れていた。 たぶんきっと、あれも1つの自暴自棄だったのだろう。 結果として、日常では出会わない人と知り合って、 身ばれしない程度に悩みを聞いてもらったり、 身も蓋もないゲームの感想を送ったり、 私たちはきっと、友人になっていた。 けれど、どうしてだろう。 手帳に書かれていた僅かな痕跡以外、 わたしは-なにも-おぼえて-いない。 助けを求められた、はず。 そのために調査をした、はず。 誰かと戦った、はず。 大怪我をした、はず。 殺してくれと言われた、はず。 助けてあげてと言われた、はず。 それなのに、わたしはなにも、おぼえていない。 ただただ、ぽっかりと胸に穴が開いて、 痛みと恐怖と後悔と、僅かな安堵でいっぱいだった。 私の両手は、まだ、汚れていない。 ÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷-÷ ▼200229:MiaD 忘れたいのに、忘れられない記憶。 夢の中で犯人探しを求められた私は、 正しく私を陥れようとした犯人を見つけた。 見つけて、そして、引き金を引いた。 他人を玩び、おぞましい何かのために犠牲を強いる相手から、私自身を守るために必要だった。 恐怖と怒りが私を支配していた。 手を汚すとしても、この魂は弾丸の絶叫を聞かなければ収まらないと。 それなのに、眼が覚めた私は、浅ましくも興奮していた。 命乞いをされることも、後悔を囀ずらせることも、快感だった。 命と尊厳を指先で摘み取る全能感に酔いきっていた。 今までの人生で得たことの無い、白濁したマグマのような絶頂を得てしまっていた。 水を浴びても、授業に集中しようとしても、友達と話していても、逃れられない。 このもどかしさが、私の罪への罰なのか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー CCB<=13 [STR] CCB<=6 [CON] CCB<=11 [POW] CCB<=13 [DEX] CCB<=9 [APP] CCB<=13 [SIZ] CCB<=10 [INT] CCB<=12 [EDU] CCB<=65 [STRx5] CCB<=30 [CONx5] CCB<=55 [POWx5] CCB<=65 [DEXx5] CCB<=45 [APPx5] CCB<=65 [SIZx5] CCB<=50 [INTx5] CCB<=60 [EDUx5] CCB<=10 [HP] CCB<=11 [MP] CCB<=58 [現在SAN] CCB<=99 [最大SAN] CCB<=55 [初期SAN] CCB<=55 [幸運] CCB<=60 [知識] CCB<=50 [アイデア] CCB<=+1D4 [ダメージボーナス] CCB<=240 [職業] CCB<=100 [興味] CCB<= [100_戦闘技能] CCB<=86 [101_回避] CCB<=25 [102_キック] CCB<=1 [103_マーシャルアーツ] CCB<=75 [104_投擲] CCB<=50 [105_こぶし] CCB<=15 [106_マシンガン] CCB<=20 [107_拳銃] CCB<=10 [108_頭突き] CCB<=15 [109_サブマシンガン] CCB<=25 [110_組み付き] CCB<=25 [111_ライフル] CCB<=30 [112_ショットガン] CCB<= [200_探索技能] CCB<=53 [201_目星] CCB<=40 [202_聞き耳] CCB<=70 [203_応急手当] CCB<=10 [204_追跡] CCB<=10 [205_隠れる] CCB<=10 [206_忍び歩き] CCB<=15 [207_隠す] CCB<=10 [208_写真術] CCB<=35 [209_図書館] CCB<=40 [210_登攀] CCB<=1 [211_鍵開け] CCB<=1 [212_精神分析] CCB<= [300_行動技能] CCB<=50 [301_水泳] CCB<=10 [302_電気修理] CCB<=20 [303_運転:] CCB<=75 [304_跳躍] CCB<=20 [305_機械修理] CCB<=1 [306_操縦:] CCB<=5 [307_乗馬] CCB<=10 [308_ナビゲート] CCB<=25 [309_製作:お菓子] CCB<=1 [310_変装] CCB<=1 [311_重機械操作] CCB<= [400_交渉技能] CCB<=60 [401_母国語:日本語] CCB<=15 [402_信用] CCB<=15 [403_説得] CCB<=5 [404_言いくるめ] CCB<=40 [405_値切り] CCB<= [500_知識技能] CCB<=4 [501_クトゥルフ神話] CCB<=20 [502_歴史] CCB<=5 [503_オカルト] CCB<=1 [504_コンピューター] CCB<=20 [505_経理] CCB<=1 [506_電子工学] CCB<=1 [507_天文学] CCB<=1 [508_物理学] CCB<=1 [509_化学] CCB<=1 [510_考古学] CCB<=5 [511_心理学] CCB<=5 [512_法律] CCB<=1 [513_人類学] CCB<=1 [514_生物学] CCB<=1 [515_薬学] CCB<=1 [516_地質学] CCB<=10 [517_博物学] CCB<=5 [518_医学] CCB<=45 [519_芸術:バスケ] |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 158083021387Asunohi3
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