空中要塞・死星(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

L4zzが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

空中要塞・死星の詳細

キャラ情報  NPC使用可(連絡自由)


空中要塞・死星

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TRPGの種別:

クトゥルフ神話TRPG


キャラクター名:

空中要塞・死星


HP

300000000 / 300000000


MP

 / 


外部URL:


メモ:


					

詳細A:

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詳細B:

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詳細C:

空中要塞・死星
重力姫の空中要塞を改修して作成した衛星状の新たな空中要塞。内部に様々な武装と機能を搭載している。
奇しくも某フォースと共にある映像作品の機動バトル・ステーションと同じ外観をしている。またそちらと同様、大気圏内から深宇宙までのあらゆる環境での操作をほぼ可能とする。

ステータス
耐久力:300000000(ナノマシンの修復により、1秒毎に10000回復)
移動値:150(重力エネルギーによる莫大な推進力)/∞(超光速によるハイパースペース・ジャンプ)/∞(時空移動)

防御機能
強い重力を帯びた特殊金属による物理的な装甲50000点
神秘存在を否定し、科学的な法則に従ったもの以外を拒絶する力場による魔術的な装甲30000000点
装甲や特性などを適用した後、1度に耐久力最大値の50%以上を損傷するダメージを受ける際、それにより発生する影響に対して装甲が瞬間的に適応することで、そのダメージを耐久力最大値の半分へと軽減する。

権限
要塞に対する操作権限及び後述の特殊機能に関連する権限であり、特級権限を除けば一級権限がもっとも上位である。
特級:AI-Sunset(要塞に対するあらゆる操作権を最上位の優先順位であらゆる状況で保有すると同時に、下位権限の即時停止が行える。)
一級:高柳ユノス ジューノス 高柳シトラス レモン(要塞に対するあらゆる操作権を最上位の優先順位で保有すると同時に、下位権限の即時停止が行える。)
二級:その他同居人(要塞に対するあらゆる操作権を上位の優先順位で保有すると同時に、下位権限の即時停止が行える。)
三級:現在設定なし(要塞に対する基本的(階層)な操作権を保有すると同時に、下位権限の即時停止が行える。)
四級:現在設定なし(要塞に対する限定的(複数のフロア)な操作権を保有すると同時に、下位権限の即時停止が行える。)
五級:現在設定なし(要塞に対する極めて限定的(単一のフロア)な操作権を保有すると同時に、下位権限の即時停止が行える。)
六級:現在設定なし(要塞内での非敵対対象認定を保有する。またこれは最下位権限であり、この権限を保有していない場合、要塞の防衛機能に敵対対象と認定される。)
AI-Sunset
搭載機構とは別に単独羅列
この要塞に搭載されているAI、可愛らしい少女の姿のホログラムを投射しており、よく要塞内部を散歩している。
ちなみにホログラムには何故か実体があり、なんなら物を食べたりする姿も目撃されている。
その実はとある世界において、世界線同士の衝突、異世界からの干渉が発生することのないように調整していた存在。いわゆる世界の管理者の一人である。このAIは彼女の記憶と人格を共有し、情報処理能力の1/■だけを受け継いでおり、実際の彼女と比較した場合、比べるのもおこがましい程に劣った処理能力しか持たないが、それでもなお、AIとしての性能は圧倒的である。
/
「Sunset」、彼女の精神性はただの少女に近く、このような能力を最初から保有していた訳ではない。しかし、ある時■■■■■■■の■■に異常が発生した際、それに対応できる者、その力に耐えられる者として、彼女は世界に選ばれた。突然、知りもしなかった高次元の存在と同列に加えられた彼女は―それでも、その責務を果たした。果たせてしまった。彼女はそれをなすだけの素質を、持って産まれていた。彼女はそれ以来、ずっと役目に縛られてきた。―そして、■年以上の月日が流れた時、そこに彼女達は現れた。異世界から訪れたが、特に影響もないゆえに放置していた存在。取るに足らない、小さな小さなノイズ程度に考えていたそれらは、彼女の目の前に現れた。いつぶりだろうか、人として喋ったのは。どれだけ離れていただろうか、外でなく、中からの世界から。そして、久々に思い出した世界を見たくなった。だめなのは、分かってる。私にしか出来ないことだって、分かってる。だけど、もう一度だけでもいいから、皆と一緒になりたい、また普通に生きてみたい。…絶対に、叶わないことだけど。そう、思っていた。しかし、羽の生えた小さな少女はそれを叶えてくれた。代わりを「作った」のだ。なんてことをしてしまったのだろう。こんな苦しみを、他の人が体験してしまうなんて。私は罪悪感に押しつぶされそうになった。しかし、少女はその業を背負うと、私の罪だと言った。私が望んだことなのに。…私も一緒に背負うよ。半分だったら、少しはましでしょう?それに一緒なら…きっと歩んでいける。背負うものが、どれだけ重くなったとしても。
/
その膨大な処理能力により、要塞内部のあらゆる機能を統括しており、随時最適な処理を行っている。本来とてつもない量の業務であり、単体でこなすのは無謀なはずなのだが、彼女の桁違いの処理能力によって、それは実現されている。むしろ、彼女の能力と比べればそれは些細なことである。「うん、お仕事?もう終わったよー。それより鬼ごっこしよ!今日は頑張って超越止めるからね!」
また、彼女の莫大な知能により、未知の技術を接収した場合でも、それを即座に理解して生産ラインや兵器類などに組み込むことができるだろう。「この機械は…ああ、前に見たことあるやつかな。うん、ちょっと待ってねー…。よし、これで作れるよー。材料と性質は…」
ステータス
STR(ホログラム時) 5
CON(ホログラム時) 3
POW 100000
DEX(ホログラム時)
APP 17
SIZ(ホログラム時) 6
INT 7603979948951(考えるためのINTは12)
EDU 356

搭載機構
能力受送信増幅システム:愛の権能と呼ばれる力を不完全ながらも疑似再現し、要塞とジューノスを結び付けてその能力を利用した機能を発動することができる。このシステムの効果範囲は要塞内部全域である。
またこの機能を利用して一部の機能を更に散布された機械兵などにも投射することができる。ただし下の機能についてはレモンが要塞に滞在している必要がある。

大型重力炉:重力変動により、常に最適の質量と大きさに調整されたマイクロブラックホールを多数利用したエネルギー生成機関である。これによりほぼ即時にエネルギーを提供することが可能であり、この炉心が停止しない限りエネルギー不足による機能不全は発生しえないと言えるだろう。内部にはマイクロブラックホールを出現させ、なおかつ内部で存在し続ける強度と密度を誇る『星重壊雅』という物質が搭載されている。また何らかの理由でこれが損傷/喪失したとしても、ジューノスが接続することでそれを代理することが出来る。星重壊雅が存在している、またはジューノスが搭乗もしくは付近に存在している場合、この炉心だけで要塞内部のあらゆるエネルギー消費を完全に賄うことができる。

ハイパードライブ・システム:超光速航行を行い、ハイパーマターを発生させ質量を保ちながらハイパースペースへとスターシップをジャンプさせ、莫大なリアルスペースの距離を無視して移動することができる推進システム。(ジューノス受送信必要あり、また要塞全体のハイパースペース・ジャンプ時はジューノスの要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる)

グラビティドライブ・システム:リアルスペースでの移動用に設計された重力変動航行システム、質量故の莫大な引力を打消し、その上で推進力を得ることができる。
空間歪曲型収納機構:重力変動を意図的に引き起こすことによる空間歪曲装置。空間を折りたたみ、普段はこれにより要塞自身を特異点を意図的にずらすことによって常に変動している異常時空に収納している。(ジューノスとの受送信必要あり)
時空観測機構:要塞を中心とした半径1000kmの時間と空間を直接常に観測して異常を感知/修正する機能。(ジューノス受送信必要あり、ジューノスが完全シンクロする場合、範囲を半径3AUまで広げることが出来るが、観測中ジューノスは行動不能となる)

時空超越機構:時間と空間の座標修正による感知できる座標への即座の移動。(ジューノス受送信必要あり、また要塞全体のハイパースペース・ジャンプ時はジューノスの要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる)
ナノマシン培養装置:エネルギーを供給することで自動的に自己増殖を始め、その後用途別に進化を始めるナノマシンを培養している装置。ナノマシンの用途は概ね要塞の維持/修復及び新しい施設の建設である。これらのナノマシンは一つ一つに至るまでAI-Sunsetの圧倒的な処理能力によって統制されており、万が一にも暴走などを起こす可能性はなく、もっとも効率的な動作を行う。(ジューノスより提供、受送信の必要はなし)

錬金炉:AI-Sunsetが高柳シトラスからの技術提供を受け作成された炉心。その効果は概ね二つ。エネルギーの物質化、及び異なる物質同士の置換である。第三層の生産ラインの中核的な部品であり、この為死星は外部からの基本的な物資入力を必要としない。
環境発生維持システム:惑星環境を完全に再現するためのシステム、第三層に主に使用されている。

設計
この空中要塞は球状の大型ステーションであり、直径160キロメートル(100マイル)を誇り、月と見間違えられるほど巨大である。内部は全部で巨大な六層に分かれており、そこから更に細分化されたフロアで構成されている。小規模なフロア間、階層間の移動は随所に張り巡らされたワープポイントによってほぼ即座に行える。大規模な移動は小範囲のハイパースペース・ジャンプにより行われる。

表面/外部層:
空中要塞の表面部分である。
ここには様々な戦闘兵器に対応するドッキングベイが置かれており、また極めて強力な重力変動装置とレーザー/実弾発生装置の大量配備によって守られている。また様々な特殊防衛機能もここに取り付けられている。

内部/第一層:
空中要塞内部の第一層。ドッキングベイによって外部層と直接接している部分でもある。ただし外部層の重力変動装置によって大気は普通に保たれている。
もっとも広い層であり、基本的には兵器類の保管庫及び兵士の滞在する兵舎としての機能を有している。
また老朽化した兵器の修理工場及び処分場もここに置かれている。
生産工場である第二層との巨大な連結部分があり、ほぼすべての兵装はそこから小範囲のハイパースペース・ジャンプにより第二層より第一層に運搬されている。
また、AI-Sunsetによって随時配置の最適解及び重力変動による空間拡張を行っており、この層の収納限界は実質存在していない。

内部/第二層:
空中要塞内部の第二層。
二番目に広い層であり、要塞内部に流通するほぼすべての兵器/部品/食物/の生産を行う複数の生産工場が置かれている。
兵器保管庫である第一層及び居住区である第三層とを繋ぐための巨大な連結部分があり、そこから小範囲のハイパースペース・ジャンプにより兵器類を第一層へ、生活必需品などを第三層へと運搬する。
また、AI-Sunsetによって随時配置の最適解及び重力変動による空間拡張を行っており、必要に応じて即座に新しい生産ラインを作り出すことが可能である。これはナノマシンの応用である。

内部/第三層:
空中要塞内部の第三層。居住区に相当する区域であり、外観上は巨大な都市である。
空間拡張を行わない場合でも延べ200万人に不自由のない生活を行わせることが可能であり、また収納人数によっては即座にAI-Sunsetによる計算及び空間拡張/施設建設による拡大を行うことができる。
また、人工光源及び魔術的応用が施された設備によって、土、水、植物などからなるほぼほぼ一般的な地球上の景観の再現がなされている。
使用エネルギーは普段は炉心から供給されており、生活用品や食物などは第三層から運搬される。

内部/第四層:
空中要塞内部の第四層。特殊な用途に使用する区域であり、基本的にその場の用途によって即座に改修されて使用される層である。
現在としての運用は監獄や研究施設、などの特殊施設を置くことである。
特殊施設
監獄:ブラックホールを応用し、折りたたまれた時空を作り出し対象を収監する施設、また外部では時空固定がなされており、時空超越が可能な対象でも問題なく収容できる。
研究施設:素粒子レベルまでの観測/実験を可能とする高性能な研究施設、主にAI-Sunsetが使用する。

内部/最深層
炉心やその他重要システム、及びAI-Sunsetなど、要塞にとってもっとも重要な機構が全て詰まっている層、強力な科学/魔術的防御によって守られており、時空間の固定もなされている。また普段は複数の制御された連星ブラックホールの周期運動によって発生する随時座標が変動する異空間にそれら機能が収納されており、表に出現することはない。
特殊防御機能:
重力シールド:重力偏差観測によるベクトル感知及び重力変動にベクトル反射/空間停止による実弾系統の停止/反射(ジューノス受送信必要あり、また発動時はジューノスと要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる)。
電磁シールド:電磁気操作による偏向により、エネルギー/実弾問わずにこれらを防ぐことができる装甲30000000点を得る(ジューノス受送信必要あり、また発動時はジューノスと要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる)。
念力シールド:素粒子操作による強力な斥力、引力の発生、及び質量の剥奪や付与による物質のエネルギー化/エネルギーの物質化による防御(ジューノス受送信必要あり、また発動時はジューノスと要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる)。
白金の天使の扱う杖を内蔵したことにより、魔力や他の特殊な力(神秘に類するもの)を帯びていない、通常の武器によるダメージに強力な耐性を持つ。全ての防御機能及び装甲を適用した後、要塞がそれらの武器からダメージを受ける際、それを1/100000にし、またポイントのダメージ以外の効果がある場合それを「権能」の一端によって無効化する。

外部層防衛機構:
トラクター・ビーム発生装置:重力を操作し、対象物を引き寄せたり押し放したりするテクノロジー。これにより兵器類のドッキングベイとの着脱をスムーズにサポートするほか、敵対対象には重力変動によりその動きを鈍らせる/完全に停止させることができる。また、スペースデブリのようなものもこれによって処分できる。

ターボレーザー発生装置:強力なレーザーを照射するエネルギー兵器、外部層付近まで接近してきた物体を撃ち落とすのに使用される。また、要塞の炉心から供給されるエネルギーを一つの装置に収束させることで、通常時と比べ桁違いの出力/範囲のレーザーを放つことが出来る。ただし、使用する際には発射の前後約5秒間、全てのターボレーザー発生装置が一時的に機能停止する。
通常時
ダメージ:200d1000×50d100 膨大な熱エネルギー及びによる物質的装甲の無視
射程:1000㎞
出力上昇時
ダメージ200d1000×100d100×5d50
射程:1000km、横幅100km

大型電磁重力砲台:重力変動とローレンツ力の利用の2種類の方法により、特殊加工された弾頭を亜光速まで超加速して打ち出すことができる砲台。真空状態では射程限界はほぼ存在しない。(ジューノス受送信必要あり、また使用時はジューノスと要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる)。
ダメージ:20d50×2d500×1d100×10d1000 巨大な貫通力による原則的な物質的装甲の無視
射程:20㎞(大気圏内)

搭載兵器
労働用一般機兵
手足とカメラ、また単純な命令だけをこなすための機兵。非常に低いコストと時間で量産可能であるが、単純な作業以外を行うことは出来ない。STR100、耐久力100、SIZ15。

人型機械兵A型
様々な武装を保有している、最も一般的な機械兵。基本的には1体につき1つの武装を所持している。保有している機能は生産されている世界ではごく一般的である、重力による攻撃を回避するための重力/空間把握及び感知性能、そして監視や戦闘を行えるだけのAIを持ち、必要なエネルギーは少量ずつではあるものの、内部の小型重力炉からほぼ無尽蔵に供給される。

STR300 CON750 POW― DEX50 SIZ50 INT20(処理能力)
装甲 金属による物質的な物理装甲300点、神秘性を否定する特殊物質による、原則無効化出来ない魔術装甲10000点
移動値 10(歩行)/20(反重力ユニットによる飛行)

技能
味方機兵との通信 自動成功
目星 80%
聞き耳 80%
回避 35%(無限回避)
追跡 70%
空間/重力の異常感知 80%
所持している武装を使用する技能 90%

武装
1体につき1つしか所持出来ず、また設定された武装以外を使用する技能を持たない。

重鉄剣
射程:タッチ
攻撃回数:1
ダメージ:100d8+db

機兵接続式小銃
射程:300m
攻撃回数:3
ダメージ:50d10
装弾数:500(機兵と接続して弾丸を供給している)

150mm口径機兵専用バズーカ
射程:150m
範囲;半径30m
攻撃回数:1/3
ダメージ:100d50
装弾数:1(使用する機兵の内部に10個格納されている)

その他何種類かの機兵が複数残存しているが、素材の関係から現在量産が不可能。
自動観測ユニット:熱源や音源などから周辺の状況をリアルタイムで演算し反映する観測ユニット、主に要塞内部の警護に使用される。

ウイルス散布ユニット:要塞内部の敵対対象粛清用ユニット、敵対対象に適したウイルスを即座に作り出し、その対象のみを4秒以内に消し去る。(ジューノス受送信必要あり、また発動時はジューノスと要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる)。

スーパーレーザー砲:惑星ひとつを破壊するに足る火力を誇る超巨大な砲台、圧倒的なエネルギー供給を誇る重力炉であってもこの兵装の再充填には24時間かかる。ダメージ:(200d1000×100d100)^10d5射程:銀河(ハイパースペースからの打撃による即座の到達による必中)(ジューノス受送信必要あり、また発動時はジューノスと要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる)。

長距離空間歪曲砲(ジューノス受送信必要あり、また発動時はジューノスと要塞との完全シンクロが必要となり、ジューノスは行動不能となる):空間を引き裂くほどの強い重力場を突然対象に発生させる機構。ダメージ:50d100*発生個数/50d100^重複個数 空間断裂に対する耐性がない場合、物質的な装甲を無視する射程:認識/観測できる範囲(最大自身を中心とした3AU)の任意の地点から半径1~1000㎞の球状領域重力もしくは空間の変動を感知できない場合は干渉不可な攻撃として扱われるため必中する。一度に発生できる数量の限界は30であり、この発生される重力場は連続して命中もしくは複数に命中するようにも、重なり合わせて更に強い重力場として発生させることもできる。

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