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😆 アーマードコア6TRPG 体験 プレイグループのロボ好きで集まって、アーマードコア6TRPGをプレイしてみました。 参加の皆さん、ありがとうございます。 とはいえ、ルールもデータも把握が曖昧なため、お試しマップにお試しエネミー、サンプルACに乗り込む2人の傭兵… 3機小隊に編成された傭兵たちは、哨戒中に攻撃を受け、2番機カキザキ機をロスト、急遽迎撃します。 読み始めたばかりのルールブックを見ながら、(電子書籍)戦闘の手順を確認していきます。 プレイヤーが選択したのは、万能感がある二脚型と、フワフワ浮いている四脚型。 敵も広範囲に攻撃できる砲台タイプで、ブラストダメージのキャノンが脅威です。 驚いたことに、このゲーム、命中ロールが無いのです。大抵のゲームが、トリガーにダイスが付いてくるようなものなのですが、このゲームは撃てば当たる。避ければ外れる。 アクションを起こすためにENが必要で、それを表すダイスを振り、そのダイスをコストとして支払うことができれば、攻撃ができます。相手が回避のコストを支払えば回避されるので、たくさん攻撃したくなります。 また、もう一つ変わっているのが行動順。イニシアチブロールなんかが有名ですが、このゲームではトランプを引きます。数が多い順に手番が来て行動するのですが、ターンの度に山札から引くので、同じカードが出ません。またAを引くと2回目の手番ができるという逆転要素?もあります(が、これも4枚しか無い)。 戦場はあまり広くなく、ACの移動は地味ですが、敵との間合いはとても大切。敵はアタックパターンという優先度に基づいて攻撃してくるので、相手の行動をうまく誘導できれば、完封もできてしまうかも。そして、戦闘終了後には、修理代と弾薬代の請求(と報酬)。シビアな収支が、原作ゲームを思わせます。 ルールブックの記載の仕方、いきなりのエラッタ公開など、不満もあったのですが、遊んでみるとゲームは面白いと感じました。 命中回避に直接の乱数が無いので、詰将棋感がある、との感想もありましたが、データを組み合わせてアセンブル(AC機体設計)もやってみると、そこそこ奥が深いかも?と期待しています。 今日の戦果としては、フワフワからのグレネードアタックで、削り倒し、肉薄してのブレードやレーザーライフルで撃破。グレネードいいね👍️ また遊びたいですねー
レスポンスはありません。
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