源 神威（Fate／Table Night用キャラクターシート）

【名前】源 神威
【性別】男
【属性】混沌　中庸
【願い事】
聖杯戦争に参加する事が目的なので聖杯に願う願い事は特にないが、強いて願うなら刺激的な日々。
【容姿】黒髪 赤目 ニヒルな笑みを浮かべる青年
【最大ＨＰ】（耐久×５＋筋力＋魔力＋敏捷）
【ラック】１０
【ラック発動力】３
【魔力の器】６(魔力×２)
【令呪】３/３
【現在地】
【筋力】Ｄ（３）
【耐久】Ｅ（２）
【敏捷】Ｄ（３）
【魔力】Ｄ（３）
【幸運】Ａ（９）
【スキルスロット】20/20
【宝具スキルスロット】
マスタースキル
【スキル名】…（スキルの解説）
【個性】スキルスロット１
幸運に＋1
【混沌】スキルスロット０
自身の方針属性が【混沌】の場合のみ効果を発揮される。【秩序】属性を持たない自身の契約するサーヴァントの【魔力の器】＋４。
【才能：幸運】スキルスロット１
取得する度に任意の能力ひとつを選択する。選択した能力の最大値がＥＸ(１２)になる。
【運命の輪Ⅳ】スキルスロット４
自身の【幸運】の能力値に＋４する。
【星のくじ引きⅡ】スキルスロット２
自身の【ラック】の最大値に＋３する。
【サボチュアーアタック】スキルスロット４
移動フェイズ終了時、自身のいるフィールドと隣接するフィールドをひとつ(自身の存在するフィールドは不可)選択する。そのフィールドにキャラクターが存在した場合、自身は【ラック】１点を消費して自身の『【幸運】×２』点のダメージをそのフィールドに存在するキャラクターに与える。キャラクターが複数存在した場合、ダメージをキャラクターの数だけ均等に割った数値(切り上げ)を各キャラクターに適用する。
【イチかバチか】スキルスロット４
なんらかの判定の時に使用する。自身が行うその判定の間、クリティカル値を『２、７、９、１６』にし、それ以外がファンブル値になる。この時、振り直しは可能だが、判定で行われたダイスの出目を変更する事は出来ない。
【星の変革者】スキルスロット５
自身の【ラック】と【ラック発動力】に＋２。自身の行うなんらかの判定直後に使用する。その判定をクリティカルにする。
【プロフィール】
生粋のギャンブラー。女神に愛されているのでは無いかと思わせる程の豪運と優秀な頭脳持つが故に賭け事で負けた事が無く、日々を退屈に感じている。
【オープニング】
「さぁて。誰が俺を楽しませてくれるのかね。」
日々の退屈を抜け出す為、命すらチップとして賭けるギャンブラー。彼にとっては聖杯戦争ですら、唯の賭博場なのだ。
【バッドエンド】
「負けちまったか...。負けるってのは案外悔しいものだな。」
無敗のギャンブラーは、最初で最後の敗北の味を知った。
「...ちくしょう！」
今にして思えば、きっと無謀な賭けだったのだろう。だが今更その事に気がついたところでもう遅い。退屈な日々を抜け出す代償は余りにも大き過ぎたのである。
【グッドエンド】
「ふぅ。何とか勝てたか。...これだよ！これ！このいつ負けるかも分からない勝負の駆け引き！最っ高だった！」
彼は戦いの楽しみを知った。これで彼の退屈な日々は終わりを告げるだろう。彼は更なる戦いを聖杯に願う。その命尽き果てるまで。

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