HUDさんの日記 page.12
HUDさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2019/06/18 00:18 [web全体で公開] |
😶 スタロセッションでのこと イスラーム文化の色濃い惑星が舞台ってことでそういうワードが頻出するセッションになっているのだが、おかげでゲヘナがまたやりたくなってしまった。 誰か立卓……は流石にしないよなぁ、やっぱ。
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2019/06/17 08:57 [web全体で公開] |
😶 またGMやろーかな、と思う今日この頃 タイトル通り、そろそろまたGMやりてーな、と思う次第である。 やるとなったらボイセになるんだが、さて何のシステムでやろうか。 ・シノビガミ ・アマデウス ・神我狩 ・ブラックジャケット ・真女神転生覚醒篇 候補はこのくらいかな。 ボイセでも人が集まるのはシノビガミか? とりあえずシノビガミを2回GMやってみた結果、どちらも予定終了時刻を大幅に超過(1時間半ほど)してしまった反省は活かしたい。 さて、どうしようかね。
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2019/06/08 01:44 [web全体で公開] |
😶 初GM終了! ということでシノビガミセッション「陰洲鱒村を覆う影」終了です。 同卓してくださった皆さん、ありがとうございました。 振り返ると未熟な点だらけの冷や汗物セッションでしたが、おかげさまで何とか無事終了となりました。 さて、反省点としては時間の読みが甘かったこととNPC3人はオンセする事を考えれば多かったことが挙げられます。 特に4時間の読みでいたのに5時間半も掛かってしまったことは大いに反省すべき。 これもNPCが多いからというのが原因になっているわけで、何ともやりすぎだったなぁと。 この失敗は次に活かしたいです。 次のセッション火曜日にあるしね。
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2019/06/05 21:03 [web全体で公開] |
😶 新たなるセッション ということで、まだGM初回セッションも終わってないうちから、新しい卓を立ててしまった。 今回はテキセでやってみようと思う。 サイクル2なのでサクっと始めてサクっと終われるシナリオになっている。 また今回は背景等のルールも導入してある。 サイクルが短い分、キャラクターの作りこみとその運用を楽しんでもらえればいいなぁと思ってのことだ。 どうなるかはまだ分からないが、まぁこれもGM経験の一つってことで。
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2019/06/03 18:10 [web全体で公開] |
😶 シノビガミ【陰洲鱒村を覆う影】宣伝 太平洋に面した寂れた漁村、陰洲鱒村(インスマスむら)。 ここでは今、百年に一度の奇祭「蛇魂祭」(ダゴンまつり)が行われようとしていた。 そこに現れる3人の旅行客。 彼等は何の目的でこの地を訪れ、そして何を視ることになるのか……。 祭囃子が響くなか、深淵へと続く幕が上がる。 忍術バトルRPGシノビガミ「陰洲鱒村を覆う影」乞う、ご期待! という事で、ご存知クトゥルフ神話系作品の代表格であるインスマスを覆う影をモチーフとしたシナリオとなっています。 忍秘伝改収録のインスマスとは全く別のシナリオですので、そちらをご存知の方でもご参加いただけます。 ご興味がお有りの方のご参加をお待ちしております。
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2019/06/02 16:55 [web全体で公開] |
😶 シノビガミ「陰洲鱒村を覆う影」 という事で、シノビガミのオンセ初GMをやろうと思う。 このシナリオはシノビガミをプレイし始めてからまだそれほど経ってない頃に作ったものを墸ちょいちょいと改良しながらプレイし続けてきたものなのだが、さてどうなるか……。 不安でもあり、楽しみでもあり。
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2019/05/20 19:44 [web全体で公開] |
😶 環境戦隊リュウイーソウ 以下、元々はマージナルヒーローズ用に用意した設定(というか妄想) ニチアサスーパー戦隊シリーズ第XX作。 「地球と子供に優しい戦隊」をキャッチフレーズとして企画された。 しかし、様々な新機軸を一度に組み込んだ結果、キャッチフレーズに反して全く子供に優しくない内容となってしまう。 ・カラフルなパーソナルカラーが定番のスーパー戦隊シリーズで隊員のベースカラーが緑一色。 ・地球環境保護の大切さが作品のテーマだが、環境破壊の背景にある経済活動やその汚れ役としての怪人組織といった、子供に理解しにくいシナリオ などにより、子供へのアピールは成功したとは言い難く関連商品の売上も芳しくはなかった。 しかし、そのドラマ性や新機軸を打ち出そうとする制作陣の熱意はいわゆる“大きなお友達”に受け入れられ、Vシネマなどの映像パッケージで複数の展開がなされるなどコアな人気を獲得する。 特に敵の幹部でありながらライバルとして主人公リュウハーツと激闘を繰り広げた『不法闘鬼ザンガイン』は人気が高く、スピンオフ作品でダークヒーローとして主人公を務めるまでになる。
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2019/05/20 18:59 [web全体で公開] |
😶 たまにはTRPG以外の日記でも という事で、今日は休みだったので映画を観てきた。 ファフナー、カバネリ、ラ・ヨローナの3本。 ・ファフナー のっけから蒼穹作戦。 そしてナイトヘーレ開門。 編隊を組む海神島アルヴィスのファフナー部隊。 その中心にはマーク・ザイン。 搭乗するのは……そして時が過ぎた。 うむ、これは事前にエクゾダスの復習しといてもキツい展開だわ。 内容は追えたけど、キャラクター変わり過ぎぃ!って所もあって面食らう部分も多いかな。 ・カバネリ 安島1時間という枠で出来る事は限られてるのでやる事を絞った結果、無名ちゃんprprアニメになりました。 ライフルと格闘を交えた戦闘は見応え有ったし、可愛いのは無名だけではない……とは言え、せっかくなんだから生駒にもうちょい見せ場が有ったって良いんじゃないの? ・ラ・ヨローナ レベル27 種族:鬼女 攻撃、メディラマ、ファイナルヌード、ムズズ (真・女神転生 覚醒篇 より抜粋) なんか色々と詰めの甘い悪霊。 ちょっと抵抗されると直ぐに消えて別アプローチ、の繰り返し。 死霊館シリーズというシリーズのスピンオフらしいが、そのシリーズは観たことないから何とも言えん。 シナリオネタにはなったから、まぁ悪くはなかった。 次に観に行くとしたらダークフェニックスかなぁ?
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2019/05/20 00:58 [web全体で公開] |
😶 狂気山脈 自分ではクトゥルフプレイしないのに友人に勧められて観た動画がひっじょーに面白かったためシナリオを買ってしまった。 これ、インセイン用に改造してプレイ出来んものかなぁ……。
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2019/05/19 20:13 [web全体で公開] |
😶 TGFF2019 という事で、今年も開催されるとのことなので参加するつもり。 タイムスケジュールはまだ発表されてないけど、今年も神我狩卓に入れれば良いなぁ。 卓予約が可能なら予約して、それで第一希望が取れればいいんだけど。 去年は参加人数に対してスタッフの処理能力が追いついてなかったから今年がどうなるか、それだけが心配かな。
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2019/05/11 07:50 [web全体で公開] |
😶 真女神転生覚醒篇 という事で、昨日はメガテンやってきた訳ですが……アマデウスに続くファンブル祭りでした。 え? なにコレ? いや、マジでどうなってんの? セッション自体は楽しくプレイさせてもらったのに、ファンブルのショックが大きすぎてね……。 1度や2度は普通にプレイしてれば有ることだし別にどうということもないんだけど、ここまで続くのは珍しいと言うか何と言うか。 今日のインセイン大丈夫だろうな……?
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2019/05/10 16:37 [web全体で公開] |
😶 荻野真氏死去の報を受けて 謹んでお悔やみ申しあげます。 孔雀王は伝奇にハマるきっかけの1つとなった作品だけにこのショックは大きい。 これはもう追悼セッションやるしかないな。 となるとシステムなんだが……やっぱ神我狩か。 オンセGM経験無いけど、なんとかしよう、うん。 実際に卓立てするのは……まぁ来週以降かなぁ。
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2019/05/10 00:48 [web全体で公開] |
😶 アマデウス途中経過 まだ途中だけど、途中経過の感想だけ一言 黒インガ溜まりすぎ! なんだよ、あのファンブル率、おかしーって絶対! このセッションは呪われている! 2サイクルでPC3人でPCシーンしか判定なかったのに、もう2段階だよ この調子が続くのはヤバいんじゃね? 青のインガが貯まらずに海の覇王も使えないから潜水状態にもなれないし さて、どうなるかな……。
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2019/05/07 22:22 [web全体で公開] |
😶 GW中のセッションまとめ GW終了。 プレイしたシステムは ・シノビガミ×3 ・インセイン×2 ・フィアスコ ・デッドラインヒーローズ ・ブラックジャケット ・真女神転生覚醒篇 ・スターロード ×1ずつ と、こんなところ。 中でも初プレイとなるフィアスコはちょっと印象が強かった。 ご存知の方はご存知と思うが、このゲーム決まったシナリオを用意せずテンプレートからランダムに選ばれたキーワードを元にアドリブでストーリー展開を決めていくようになっている。 今回は1930年代の大西洋横断旅客船を舞台としたテンプレートを使ってのプレイとなった。 私のPCに割り振られたのはその船の船長という役どころ。 基本的なストーリー展開を決めていくなかで、船長室のクローゼットから死体が発見されるとか船底に亀裂が入って転覆寸前だとか救命艇がいつの間にか無くなっているとか、とにかくろくでもない設定が盛り込まれていく。 「君と大惨事をつくるRPG」のコピーは伊達ではない。 最終的に乗員乗客の大半がゾンビ化するなかで辛うじて脱出したものの責任を問われて悲惨なその後を送る結末になってしまった。 PL一同悪のりが過ぎる。 こういうところで息が合ってしまうあたりが長年一緒にプレイしてる理由の一つなんだろうなぁ……としみじみ思う次第。 他にプレイしたゲームもそれぞれ楽しいセッションとなり参加者の皆さんには感謝感謝である。
2019/06/20 00:56
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