オリペトス・ケカリテロスファーツウェル（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用可（使用前と後にコメント下さい）

 いいね！ 0

TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

オリペトス・ケカリテロスファーツウェル

：

12 / 12

：

18 / 18

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 執事（2020） 【年齢】 26 【性別】 男性
【住所】 
【出身】 

【SAN値】 95 / 95 【幸運】 90

【STR】 30 【APP】 80
【CON】 60 【SIZ】 60
【POW】 90 【INT】 75
【DEX】 55 【EDU】 90

【アイデア】 75 【知識】 90

【MOV】 7
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味の技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　  62%　☐投擲　　　　  20%
☐近接戦闘（格闘）  25%　

《探索技能》
☑応急手当　　  50%　☑隠密　　　　  90%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  40%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☐図書館　　　  20%
☑目星　　　　  55%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%
☑制作：料理　  85%　☑芸術：掃除　  55%

《交渉技能》
☑信用　　　　  60%　☐言いくるめ　   5%
☐威圧　　　　  15%　☑説得　　　　  45%
☐母国語　　　  90%　☐魅惑　　　　  15%
☑言語：日本語  81%　

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話   4%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☑心理学　　　  50%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   6%

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
財布
スマホ
黒い手袋
菱形のピアス

腰掛けポーチ
手帳
シャープペンシル
水入りペットボトル
スポーツタオル*3
モバイルバッテリー
色々な味の飴*5
電子辞書
文庫本


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】

【イデオロギー／信念】

【重要な人々】

【意味のある場所】

【秘蔵の品】

【特徴】

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}

詳細C：

非常に非力な日本で活動をしている執事。
仕えている主は病弱のお嬢様で、ある重い病気に罹っており、日々衰弱していっている。
その体質上日光に弱く、日が当たらない地下やカーテンを全て閉じた部屋に居る。

お嬢様は儚げな雰囲気を醸し出した若い少女。いつもベッドの上に居て、美少女。

イケメンな執事で、仕えているお嬢様の事を気にかけている。
外に行けない、見れないお嬢様の為に写真を撮ったりして見せてあげたり、外に関する本を読んだりしてあげている。

何時も人の悪い笑みを浮かべており、胡散臭いが根は善良。単純に誤解されやすいだけ。
何時もお嬢様の為に栄養を考えられたご飯を作ってあげている。何時も美味しい美味しいと笑顔を浮かべて食べてくれるために、ついつい頑張って作ってしまう。

高級料理も庶民的料理もお手の物。食べたいものがあれば栄養に注意して全て美味しくなるように作ってくれる。

料理の腕は世界に通用するほど。彼が作った料理を食べればたちまち笑顔が溢れ出る。

初めてお嬢様と出会った時、お嬢様はその体質からか学校で虐められており人を信用していなかった為に、頑張って信用されるように努力をした。今では唯一心を開かれている。

本が好きなのでお嬢様に本を読んで欲しいと頼まれた時に快く快諾している。心休まる声をしており、心地よい音読でお嬢様はすぐに寝てしまう。

悪が許せない、だとか、正義の味方を豪語するつもりは無く、あくまでも中立の立場を保つつもりでいるが、根がどうしようもないほどに善人なので中立の立場が保てない時も有る。

自分に厳しく他人に甘く。他人に頼るということをあまりしないために重責を背負うこともしばしば。

実はノリが良い性格で、仲の良い人といると何時もの生真面目な執事ではなく、優しい青年になる。

この執事服に誇りを持っており、滅多な事がなければ他の服を着ない。

運動は出来、運動が好きなので運動を時偶気晴らしにしているが力は一切無く、病弱のお嬢様にも力で簡単に負ける。筋肉が付きにくい体質なのか、一年中筋トレをしようともあまり筋肉が付かなかった。

お嬢様に写真を見せたりしてあげる毎にお嬢様が凄く喜んでくれるために写真を撮ることが好きになって、休日でも写真を撮る様になった。

何時も部屋の中や地下だったり、寝る時は寝室で日光を浴びることが殆ど無く、何時も外に出ていないと日光を浴びれず病気になってしまうと言う考えから、週に一回は外に出てスポーツをする。運動もすることで健康にも良い。彼曰く、健康管理も執事の仕事の内らしい。

お嬢様がちょくちょく外に行こうと部屋から脱出するので、危ない時はこっそりとお嬢様に近付いて連れ戻そうとしている。最近はお嬢様も足音に敏感になってきて中々捕まえられないので、こちらも隠密が高くなった。

何故か年下に弄ばれる傾向に有る。その性格からかそれともその雰囲気からか。本人としては、余りにも年下過ぎると法律に引っ掛かるので付き合いたくはない。

様々な事を知っており実に博識。本人は謙遜しているがその知識の量は多い。何故そんな事を知っているのかと言う事も知っている。学生時代知人が全くおらず趣味が勉強とゲームしか無かったことが原因。

思考を長くする癖があり、そのせいで時偶お嬢様の話を聞いてない事もあるので、癖をなんとか治したいと思っている。それと同時に、糖分が不足するので何時も飴玉かチョコを持ち歩いている。

結構良い給料を貰っているが、一介の執事にこんなに給料は要らないと思っている。

身長は175cm。

オリペトス・ケカリテロスファーツウェルのモチーフ、特徴的な色は、瑠璃【るり】色。《1e50a2》

『―――――――I want to be faithful and the best Butler for your daughter』

タグ：

転送：

  オンセンルームに転送する