朝倉 リョウ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

朝倉 リョウ

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12 / 12

：

10 / 10

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】 日本（粟川市柏木町） 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
49 / 99

【STR】 5 【APP】 17 【SAN】 50
【CON】 12 【SIZ】 12 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 11 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 55%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 30%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 90%  □信用 15%  ☑説得 75%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他の言語:英語 50%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 71%  ☑オカルト 35%  
☑コンピューター 61%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:恋文 50%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ボールペン、手帳、チョコボール、デジタルカメラ、文庫本、腕時計、ボイスレコーダー、折り畳み傘、3DS


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】年収900万  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
 両親のみ。一人っ子。
知人:真北清志(PLフィルヒョウさん)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
精神力吸引 「メァリュ・ジュォンゴ」 
1d8のSANが減少。残りMPの対抗ロールに成功すると、対象のMPを1d6奪う事ができる。 失敗すると、対象に6のMPを奪われる。 

癒やし「モヮロヌゥァク」
（イスの技術により呪文が再構築され、本来２５ラウンドかかるものが一瞬で済むように なっている）
3MPを消費して対象を指定する。自然治癒で1d3、応急手当と組み合わせで2d3、医学と組み合わせで3d3のHP回復。


【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
Deep Fog:生還 SAN+3、心理学+20

詳細C：

生まれは柏木町（シナリオ：Deep fogより）だが、2歳の頃に両親の仕事の都合で引っ越したため、町に関する記憶は無かった。生まれ故郷の話を両親から聞いたことがあり、いつか行ってみたいと思っていたが、行ってみたものの不可思議な事件に巻き込まれ、町自体は至って普通だったためもう行くことはないなと思っている。
職業は作家で「朝倉 リョウ」はペンネームである。大学の頃に寄稿した作品が出版社の目にとまり卒業と同時に作家デビューする。外見の良さから編集者に勢いで押されるまま「イケメン若手作家現る！」という見出しで半ばアイドル的に売り出され、女性ファンが多い。実態は本格的な純文学作家である。メディアへの露出も定期的に行っているが本人としては家に引きこもっていたい。
基本的に物を書くこと以外はからっきしなので、貧弱。
詩的表現が得意で、学生時代は友人に頼まれて何度かラブレターの代筆を行った。
結果は百発百中だったとかなんとか。

わりと直感で動くタイプ。危険そうでも「ちょっと試しに…」とかで手を出そうとするので、周囲をたまに驚かせる。問題がある場合は止めなければならない。止められるとわりと素直に聞く。

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