鴉山 響一さんの過去のタイムライン
2017年01月
鴉山 響一⇒COBRA | |
2017/01/31 22:59[web全体で公開] |
鴉山 響一⇒kangetsu | |
2017/01/25 00:01[web全体で公開] |
kangertsuさん TRPGが「ゲーム」である以上、ロールだけでは「ゲーム」にならないわけですし、タクティカルな楽しみを追及する人がいるのもまた事実。要はバランスということなのでしょうね。 TRPGには様々な楽しみ方が内包されていますが、私はセッションやPCを通してその向こう側にいるPLの方たちと交流するのが楽しいと思っていますので、志向が近い方たちとセッションをできたら幸せだなあと思うわけです。要するにそれが「波長が合う仲間」ということなのでしょうか。 ともあれ、そのセッションなりキャンペーンがどのようにしたらより楽しくなるのかは考えづける必要がありますし、参加者たちとそれこそ「セッション」したいものです。
kangetsu⇒鴉山 響一 | |
2017/01/24 23:15[web全体で公開] |
鴉山さん はじめまして、そしてコメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、せっかく楽しむために遊んでいるのに、時間を気にして心を亡くしていては、本末転倒ですね。 実際、ここのところの自分のセッションが「時間内に終わらせなければっ」という焦りが強くて、ついつい事務的になっているのではないかと懸念していたところでした。 何が何でも急ぎでやりきってしまうべきか、それとも時間をかけてでも密度濃くやるべきか、プレイヤーからもアドバイスをもらうべきだったなあと反省しています。 本当に、コメントありがとうございました。 よろしければ、また引き続きよろしくお願い致します。 :)
鴉山 響一⇒kangetsu | |
2017/01/24 13:16[web全体で公開] |
> 日記:オンセとオフセ ロールプレイにかける時間 こんにちは。はじめまして。 ロールプレイ、あるいはキャラクタープレイと呼ばれるものは楽しみにしている人たちがたくさんいて、(私もその中の一人です)それなのに時間的制約故に制限されてしまうケースが多いものです。 もちろんダラダラと続けてしまうのはいかがなものかとも思うのですが、趣味の遊びなのに「セッションを進めることに集中しなくちゃ」とそこばかり囚われてしまうのもどうかなあと思いますし、RP/CPをすることで話が転がっていくこともまた事実。 そう考え、私は回数を区切らない、固定メンバーでのキャンペーンに絞って主宰するようにしています。それがひと月に一回でもふた月に一回でも、楽しいことを制限するよりは健全だと思っています。
COBRA⇒鴉山 響一 | |
2017/01/10 17:31[web全体で公開] |
オンセ盛りのTLみていると様々な行き違いがあるようで、昔に身内卓ならハウスルールOKだけど、 コンベに出たらルール解釈論で揉めたみたいなのがオンセで日々広域に起きてるような気もします。 とはいえ、どの市販ルルブにもGM裁定には従え、ちゃぶ台返そうとすんなって釘刺されてるのに、 「公式設定ガー」「データではー」って反論する為だか知識武装をしようとする層が多いような気が。 (その蓄えたフィクション知識も、誰かとの遊びでつかわなければTRPGである必要が無いのに。) 挙句が「全部のシナリオやってしまって、神和生物も暗記しちゃったのでもうTRPGができない」発言する若い奴とかまで出てる模様で。CoC=TRPG主義に加え思いあがってる浅はかな輩はアンタ曰くのTRPGちゃえば?というか、むしろTRPG地雷だから消えてって。 CD&D時代の狂ったDMなら「ガルガンチュワクトウルフだッ!」とかまでやりそうだったりW
鴉山 響一⇒COBRA | |
2017/01/10 16:01[web全体で公開] |
CD&Dは遊び始めて10年くらいの間はワールドセッティングなんて周囲の誰もが自己流でやってましたね、そう言えば。RQですらグローランサを使ってませんでしたし。今やっているAD&D1eもある切っ掛けがあってミスタラをベースにしていますが、間改造しすぎていて言わなければ誰もそうとは気づかないレベルです。 その点では、「公式と矛盾するといけないからうかつな設定ができない……!」と懊悩しているGMを見ると好きにやれば良いじゃん、と思ったりします。
COBRA⇒鴉山 響一 | |
2017/01/10 08:46[web全体で公開] |
B2、B3、B4の頃はダンジョンMAPだけあって「あとはDMうめろ」って製品出した後、 方眼紙だけ印刷されたのを必勝本と称して売られたFCウィザードリィみたいに不満な消費者もあったのかなとも思いますが、 >ガイギャックスは、ダンジョンズ&ドラゴンズの新たなプレイヤー達は他の誰かが作ったものより彼ら自身で創造した世界を使いたいであろう、と信じていたため、1975年頃はまだグレイホーク世界の詳細を出版する気はなかった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF#cite_note-84 って位に「え?人に押し付けられるよりも自分で好き勝手にシナリオ書いて、世界も皆自分でつくるんでしょ?」って考えだった筈なんですよね。 自分はシナリオには興味あるんですけど、世界設定資料とかにはあんまり興味ないです。 昔のモジュールって世界変えて何度も焼き直しされてるし、一方でこの世界には機械時計や方位磁針があるって事は何を意味するかをあまり意図せずに書いてる作家もいそうなので。
鴉山 響一⇒COBRA | |
2017/01/09 22:35[web全体で公開] |
> 日記:CD&D「大いなる財宝を求めて」アレンジ版 結局、CD&Dのモジュールって良くも悪くも古色蒼然としていて、「あとは好きにアレンジして楽しみ方を見つけてくれーい」と丸投げなものが多いのですが、だからこそ、そのような遊び方が楽しめるのだとも思います。
COBRA⇒鴉山 響一 | |
2017/01/08 19:01[web全体で公開] |
ダンジョン誌に連載された「恐怖の島」3.5版アレンジのSavage Tideはグレイホークに移動したものの港での冒険に始まり出航。ボスだった奴が中ボス扱いになり…って流れに一応改変がされてますが、そのシナリオを良しとするかどうかも、これまた個人の好みですね。 オチらしいオチもないので 自分は「よし!この島は俺たちの領土だ!様々な種族の原住民とも協力してガンガン開拓してくぞ!」って意気込んでたのに、 次回は何故かアンバー館に連れてかれてましたW
鴉山 響一⇒COBRA | |
2017/01/08 14:20[web全体で公開] |
> 日記:CD&Dワイルダネス卓オンセ 開拓史的なセッション良いですね。DASH村といわれると確かにそうですが……。 私が「恐竜の島」もとい「恐怖の島」を身内オフで遊んだときは、前半はジュラシックパーク2のノリでランスチャージが炸裂しエヴォケーション魔法が唸ってましたが(恥)、後半はなぜかCoCチックな雰囲気にガラッと様変わりしていました。 「恐怖の島」はストーリィらしいストーリィもない古色蒼然たるシナリオなので、その中でプレイヤたちがどう楽しみを見出すか、がカギですね。
鴉山 響一⇒taka1223 | |
2017/01/08 13:58[web全体で公開] |
最近TRPGを始めた方、あるいは若い年齢の方とセッションをする機会も増えましたが、私の場合根本的に「同時代性」がしっくりくるように再認識する今日この頃です。もちろん、最終的には個々人との相性に帰結するとは思いますが。 「ある程度説得力がある程度のリアリティ」があり、「ルールは極力平易もしくは慣れ親しんだもの」が好みなので、遊ぶシステムはAD&D/CD&D、CoC、ガンダムRPG(HJ)に落ち着いています。 ご一緒する機会がありましたらその時はぜひよろしくお願いします。
taka1223⇒鴉山 響一 | |
2017/01/08 10:56[web全体で公開] |
いいね! ありがとうございます。 全然別件でこのサイトを偶然知り、懐かしさのあまり登録するに到りました。 遊んでいたり、所持しているルルブで年齢の検討がおおよそついてしまうのが何となく笑えてしまいます。 どこかでご一緒する事がよろしくお願いします。
鴉山 響一 | |
2017/01/07 18:54[web全体で公開] |
😶 「ラハシア」完走しました! COBRAさん主催のClassic D&Dの名作シナリオ、B7「ラハシア」に4回にわたって参加させていただき、昨夜無事に完走しました。その前の「陰謀の街」からの引き続きセッションであり、担当していたセルゲイというシーフキャラは1レベルの駆け出しから始まって今回でなんと7レベルまで育つことができました。もはやひよっこではなく、いっぱしの中堅どころと言った風情となり、成長が数値として楽しめるシステムならではの感慨にふけっています。 同じ「ラハシア」をプレイしている他のチームと比較すると「相当に早いペースでクリアしてしまった(COBRAさん談)」とのことですが、もしそうなら、一緒にパーティを組んでいただいた他のプレイヤの皆さんのお力があってのことと思います。特に、終始控えめでありながらもクレバーなロールをされていたなんりんさん、そして朗らかでムードメイカーでありつつも、ミッション達成のために行動を惜しまなかった甲骨墓場さんが居なければ、ここまでスムースな展開にはならなかったことは想像に難くありません。 早くも、次なる展開としてあの狂乱の迷作モジュール「キャッスルアンバー」をプレイしてみましょうなんて話題も出ていますが(と書くといかにも他人事のようですが、実のところ誰あろう私自身が言いだしっぺです)、現在、3つの継続したセッションに関わっている身としてはそうもままならず、暫しお預けとなりそうです。 とにもかくにも、ご一緒していただいたみなさん、そしてDMとして私たちのチームをまとめ上げけん引してくださったCOBRAさん、本当にありがとうございました。また次の機会を必ず作って、ご一緒しましょう。 ありがとうございました。
つきしろ⇒鴉山 響一 | |
2017/01/06 21:11[web全体で公開] |
「ダレさせない」というのはとても大切ですよね!KPとしてもPLとしても同じ場所を意図せず部屋をぐるぐるしてしまったり、沈黙が続いてしまうというのはあまり面白くはないですもんね…。 時間経過は時にはPLさんによって厳しく感じる時もあるかもしれませんが、楽しくプレイすることが出来るのが一番ですから、面白くない時間を作らない=「ダレさせない」要素として使ってみるというのは良い案だと思います。 日記へのコメント、どうもありがとうございました^^
鴉山 響一⇒つきしろ | |
2017/01/05 14:21[web全体で公開] |
> 日記:時間経過要素のあるシナリオについて こんにちは、はじめまして。 私の場合、PCの1アクションに対して10分単位(場合によっては1時間単位であったり半日~数日とか)経過させてますかね。 目安は「ダレさせない」という点。PLは様々なアイディアを考え出しますが、実際に実行に移すまでは「できる/できない」と結果は伝えないようにします。そしてアクションを起こしたら成否にかかわらず時間を経過させます。 仰るようにキーパーやシナリオによってどう処理すべきかが変わるため、具体的な指針はありませんが、それでも「ダレてきたな」と思ったら時間を経過させた方が良いと思います。
鴉山 響一 | |
2017/01/03 17:07[web全体で公開] |
😶 年頭言にかえて 最低限やるべきことはなんとか終えて、平和で平凡な正月が過ぎ去ろうとしています。実にありがたいことです。みなさま、あけましておめでとうございます。 昨年はまさに「セッション充」な一年、いや「セッション充過ぎる」一年だったと言っても過言ではありません。どんな趣味事でもそうでしょうけれど、「何を遊ぶかよりも、誰と遊ぶか」が最も重要で、その点においてはまさしくともに遊んでいただける方たちに恵まれた一年でした。改めて御礼申し上げます。 ここはTRPGのサイトですから、自分が主催あるいは参加しているセッションについての振り返りもさらっとして行きましょう。 ◆CoC「黄昏の天使」 ようやく第三話に突入しました。毎週木曜日に60分ずつという細切れなスケジュールで三年目を迎えます。予想ではもう少し早く進むかと思っていましたが、一年52週の内実際開催できるのは40週くらい。つまり40時間。オンセ三倍則を当てはめればオフセッション13時間程度、つまり丸一日のセッションが二日程度であり、これは「黄昏の天使」の一話分がちょうどオフで行った場合にぴったり符合します。つまり予測が甘かっただけでけして遅いわけではないんですね。となると、全8話のキャンペーンですから、あとまるっと5年は掛かる計算となります。気の長い話ですが、ご参加いただいているみなさんには懲りずにお付き合いいただきたいものです。 ◆AD&D1e「ヒューナースドルフ男爵領篇」 現在プレイヤは4~5チームに分かれてセッションを同時進行しています。大きな時間軸の流れがあり、それぞれが再度ストーリィを追いかけていく形ですね。もちろん、場合によってはそれが本流になったりもします。やっている分には楽しいのですが、さすがに手いっぱいになってきました。いずれ、2~3チームに統合できるとは思いますが、DMとしてもこの先どうなのかある程度の予測は立てますが実際どうなるかはプレイヤたちの動きに掛かっていますから分からないというのが本音です。先ほど新しいリプレイをアップしています。 ■CD&Dモジュールプレイ COBRAさん主催のモジュールプレイにプレイヤとして参加しています。B4「陰謀の街」が完走、B7「ラハシア」が終盤に差し掛かっている状態です。シーフのセルゲイを好き勝手やらせてもらっていて、ああCD&Dって楽しいな、と再認識しています。私では絶対にできないマスタリングや良い意味で予測できない動きをする他プレイヤの方たちとのあれこれが楽しいです。 ■ガンダムRPG ルールは軽いのに「らしさ」が満喫できる、埋もれていた良作システム、それが本作です。イイ歳したオジサンたちが「モノアイ起動! グボビューン」とか「チロリロリーン♪ 見える!」とか言いながら一年戦争を追体験するのは、そりゃあ楽しいわけですよ。中古ルールは比較的入手しやすく手頃な価格なのも魅力的です。 そんなわけで、本年もどうぞよろしくお願い致します。