Patchwork(アークナイツTRPG用キャラクターシート)
姜姫牙が作成したTRPG「アークナイツTRPG」用のキャラクターシートです。
Patchworkの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | アークナイツTRPG |
https://booth.pm/ja/items/4242088 いいね! 1 |
キャラクター名: | Patchwork | |
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外部URL: | ||
メモ: | 【プロフィール】 名前:Patchwark (パッチワーク) 性別:男 種族:オニ 出身:炎国 役職:補助 【ステータス】 物理耐性:40 アーツ耐性:20 戦闘技術:35 戦闘機動:65 戦術立案:70 アーツ適正:75 努力:347 浸食度:1 生理的耐性:70 |
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詳細A: |
【ステータス】 物理耐性:40 アーツ耐性:20 戦闘技術:35(普通) 戦闘機動:65(優秀) 戦術立案:70(優秀) アーツ適正:75(優秀) 生理的耐性:70(-15)(優秀→標準) 《技能》 【戦闘技能】 武装(杖):10 【探索技能(交渉)】 対話:90(初期値:10 探索:30 役職効果:50) 狡猾:10(初期値:10) 威圧:10(初期値:10) 【探索技能(調査)】 隠密:57(初期値:10 努力:47) 聞き耳:10(初期値:10) 目星:80(初期値:10 探索:70) 直感:84(初期値:10 努力:25 探索:45) 【探索技能(運動)】 ストレングス:10(初期値:10) テクニック:90(初期値:10 努力:80) ストレッチ:90(初期値:10 努力:80) 【治療とケア】 応急手当:90(初期値:30 努力値:25 戦闘:35) 救命治療:0 カウンセリング:0 【アーツ技能】 演劇学:90(努力値:90) 海洋学:15(成長:15) |
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詳細B: |
【装備品】 アーツ杖(アーツによる攻撃判定のサイコロの数が+1) 潮風、群れの子守唄(HPの上限-1d2 + 生理的耐性-15 その代わり攻撃判定か回復判定のダイス+2) 『あれはきっと未来の自分達なのだ。そう予感する。 夢でもなんでもない。あれは潮汐次第で起こりうること。 そう思うと気分は優れないが、一歩進むしかない。』 【特性】 交渉技能のうち 1 つ(対話、狡猾、威圧)に+50 攻撃判定を成功させた場合、次のターンで相手の戦場機動を−20 する 【持ち物】 ・理性回復剤×3 ・裁縫道具 ・ぬいぐるみ |
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詳細C: |
《基礎情報》 【コードネーム】パッチワーク 【性別】男 【戦闘経験】なし 【出身地】炎国 【誕生日】10月15日 【種族】オニ 【身長】178cm 【鉱石病感染状況】 メディカルチェックの結果、非感染者に認定。 《能力測定》 【物理強度】標準 【戦場機動】優秀 【生理的耐性】優秀 【戦術立案】優秀 【戦闘技術】普通 【アーツ適正】優秀 《個人履歴》 炎国出身の青年。本名、シェン。 龍門で治療を受けていた鉱石病患者の妹がロドス本艦へ移動する際に同行。その後は訓練とテストを経て、正式オペレーターとしてロドスに加入した。 《健康診断》 造影検査の結果、臓器の輪郭は明確で異常陰影も認められない。循環器系源石類粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。 【源石適合率】0% 鉱石病の兆候は見られない。 【血液中源石密度】0.11u/L 源石との接触は極めて少なく、健康体である。 《アーツ評定》 パッチワークの持つアーツは糸を操るアーツである。 アーツユニットから生み出されたこの糸はとても汎用性の高いものであり、彼の持つ人形を操ったり、災害現場における人命救助をはじめ、小さなものであれば傷口の縫合等の応急処置にも役立てることができる。 彼は自身のアーツについて、ヴィクトリア留学中に齧ったアーツ学と人形劇の公演で基礎的なアーツの操作を身に着けたと語っている。 《第一資料》 龍門にて呉服屋を経営する両親の元に生まれ、現在は鉱石病に感染した妹の治療に同行し、ロドス本艦にて後方支援部の業務に携わっている。 仕事柄、布の扱いや裁縫が得意であり、手作りの人形をよく患者の子供たちに配っており、人形のお兄さんと親しまれている。 服飾を学ぶためにヴィクトリアへ数年留学しており、そこで演劇、主に人形劇についての理解を深めている。ロドスの存在を知ったのもこの時であり、小遣い稼ぎのために人形を売り歩いてる時に現地の医療オペレーターが気に入って購入したのがきっかけだった。 また妹が鉱石病に感染したのはその留学中のことであり、その報せを聞いて急遽帰国した彼はロドスで治療を受けさせるように両親を説得したという。 《第二資料》 彼が作るぬいぐるみの完成度はとても高い。留学中の小遣い稼ぎにもなっていたり、定期的に両親へ送っている妹の経過を綴った手紙の返事にぬいぐるみを買いに来る客がいると書かれているように、人気が高い。本艦で治療を受けている子供たちやロドス職員を中心に順番待ちの状態となっている。 そんなぬいぐるみ作りのルーツは彼の兄弟たちにあった。 6人兄弟の長男として生まれた彼は、両親の代わりに弟や妹たちの面倒を見ることがとても多かった。そんな時におもちゃの代わりを用意しようと始めたのがぬいぐるみづくりだったという。 「最近は落ち着きましたが、彼に人形を作ってほしいと後方支援部に大勢の人が来ていたんですよね。多分来なかった人の方が少なかったんじゃないんですか」 ─ある日の後方支援部の雑談より |
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マクロ: |
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キャラクターID: 169181988752kyoukiga0706