某さんが答えた100の質問

7年ほど前に触れてから不定期で遊んでいます

古本屋で本のまとめ買いをしたとき、小説に紛れ込んでいた初代ソードワールド(以下SW)のルールブックを手にとったのが始まりです

SW2.0です。初代SWで遊べる環境を見つけれず、当時最新のシステムのSWの2.0版で遊びました

初めてのシナリオは3時間程のゴブリン退治という短いものでしたが、今でも登場人物になりきって遊ぶという新感覚を覚えています。

中世ファンタジー・ライトファンタジー・現代アクション・コズミックホラー・サイエンスフィクション等々。中でも好きなのはソードワールドの思い入れのあるファンタジーものです

一番を選ぶのは難しいですが、思い出深いソードワールド、愛着あるアリアンロッド(以下ARA)、システムとして面白いと感じているのはクトゥルフ神話(以下COC)です

SWは初めて触れたTRPGという一番の思い出、ARAは一番長く遊んだシステム、COCは一番楽しく遊べています。それぞれ違った魅力がありいまも遊んでいます。

ARAを一番よく遊んでいます。理由としては遊ぶ環境が揃っていたからです

3つの点で基準を考えています。『ロールプレイングに対する気恥ずかしさ』『”自分が”ではなく”みんなで”という気持ち』『TRPGを楽しめているか』の3点です

周囲への配慮ができるかだと思います。初心者のうちはとにかく楽しんで欲しいですが、慣れてきたところではより深く他参加者、ゲームマスター、初心者への配慮ができると素晴らしいと思います

オフラインでは居ません(似た分類だと人狼ゲームをする友人は居ます)。オンラインでよく遊ぶフレンドだと３,４名ほどいます。

優しい人、厳しい人、口数多い人、口数少ない人等色んな人と友達になりたいですが『TRPGを楽しんでいる人』とは親密になりたいです。一緒に遊ぶときに楽しそうに遊んでいる姿は一緒にいるだけで和みます。

平気です。むしろウェルカムな姿勢です。行動力のある人とは一緒にTRPGを遊んでて楽しかった経験が多いですから、むしろ絡まれて嬉しく思います。

平気です。理由はQ13と同じですが、行動力のある人とはぜひ遊んでみたいです。

オンラインでの知り合いとのオフセッションはしてみたいと思います。友人以外とオフセッションをした経験はないので緊張しますが、体験として味わってみたいです。

一期一会、袖振り合うも多生の縁。多くの人とPL、GM共に遊べたらと思います。また今まで触れたことのないシステム等にも触れてみる場にしたいと思います。

いろんな人と一緒に遊ぶ機会を設けてもらえたら幸いです。といっても、既に環境を整えてもらっているだけで感謝の気持ちでいっぱいです。

PLとGMで全く別の楽しみがあると思っているのでどちらがと拘りはありません。

遊ぶ友人が少なくなったこともあり、月に１、２回ほどです。

休憩挟んで9時間程までなら遊べます。

セッションに参加する時、そのシナリオに関係する内容を覚えるぐらいです。時間を見つけてじっくり世界観を覚えるなどは行いません。

良いほうだと思っています。（2dの期待値は4！）

録音、録画は行いません。テキストセッションだった場合、ログの保存は行うことがあります。

ARAシステムで9名。3名が3チームに分かれてポイントを奪い合う、争奪戦のセッションでした。

GM一人、PL一人のソロセッションです。

オンラインセッションではGM2人、PL4人の6人体制だと思います。オフラインの場合はGM1名、PL4名の5人です。

1セッションだと”年末年始、寝落ちするまで止まりません”という、24時間ダンジョンアタックでした。キャンペーンだと、1年半年(24セッション？)ぐらいかけたものです。

3時間の短編クローズドです。システムはCOCでした。

オフセッションだと6～8時間だと思います。オンセッションだと9時間ぐらいになると思います。

私は全然大丈夫だと思います。異性のロールプレイ時とても恥ずかしかったですが・・・。

私は重要だと思います、オフラインだったら不要だと思いますが、オンラインだと没入感を高めるためにぜひ導入してほしいと思います。

熟練の傭兵や保護者系の立ち位置は憧れます。自分でメインになるというよりも、メインを輝かせれる脇役みたいなところが好きです。（でも・・・たまにはメインにもなりたいときもあります）

「よし分かった、ここでクリティカルが来る！」と冗談半分で言ったときに実際クリティカルが来たときです。

ファンタジー物がすきです。未知の冒険、出会いは替え難いものがあります。

シナリオ・システムにによりけりです。管理が必要なシステムなら管理します。不要なシステムなら管理しません。

割と好きです。メインシナリオとは別に用意しておくと、想定していなかったドラマなどが生まれると思っています。（メインシナリオを重視する場合、ないほうが良い場面もあると思います）

使います。GM毎に世界観等や方針あると思いますので、そこでのすれ違い等の問題を減らすためにも注意書き等を記載します。

あります。キャンペーンシナリオ時は、元システムの世界観をベースに改編などを行うことも多いです。

オリジナルはないです。元のシステムをハウスルール等で変更すること、公式システムに追加などはあります。

キャンペーン形式のシナリオのほうが思い入れが深くなる為、好きです。

街系のほうが好きです。GM管理が大変だとは思いますが、やっぱり交友関係を楽しめることが好きです。

ありだと思います。TRPGにおいて大事なのは物語をみんなで作り上げることなので、そこに戦闘は必須ではないと思っています。

24セッションほどの長期キャンペーンでした。1年半ほど時間が掛かり大変でしたが非常に楽しかったです。

シリアス系のほうが好きです。時折、無性にお笑い系等やりたくなる時もありますが・・・。

複雑なシナリオのほうが好きです。ただ一番大事なのは雰囲気だと思っています。（ちょっとした描写があるかないか）

シナリオと雰囲気が合致していたらどちらも好きです。

好奇心旺盛な魔法使いです。なんにでも首を突っ込んでは死にかける魔法使いでしたが、非常に愛着がありました。今思えば周りのメンバーには迷惑をかけていたと思います...。

年上のほうが多いです。拘りはないですが、年上6割、年下4割ぐらいだと思います。

後衛の方が多いです。主に足りていない役割の所に入ることが多いのですが、基本的に前衛が人気でしたので

同性キャラクターです。異性キャラクターはGM時のNPC以外ではほとんど使いません。感情移入するときに恥ずかしさが生まれてしまうため・・・。

演じきれる人のことはすごいと思います。

騎士のような決意の固いキャラクターです。

異性キャラクターはプレイしずらいです。むず痒さが出てきてしまいまして・・・。

好きです。猫や猫人、狼人といった人外ロールプレイは楽しいです。

求めないです。強さというよりも、そのキャラに似合ってるかが大事だと思っています。

普段の口調は相手との親密度によって変わります。

自由だと思います。

あります。詳しくは・・・秘密です。

初期のころは凝ったキャラを作ることが多いですが、最近はキャラクターの設定等はシナリオで生まれるようになりました。

すごく感情移入してしまいます。緒にセッションしているひとたちに行動前に相談しますが、キャラの心情を顧みて、不合理な行動をすることもあります。大体後で思い出して悶絶しています...

大好きです。

無限に広がる冒険を感じることができるきることです。特に一緒に誰かと遊んで感動等を分かち合えるのはとても良いです。

PLたちの考えとPCたちの心情を顧みての行動をどうまとめるかですかね。COC等の現代人が危険に巻き込まれに行くのを渋るキャラクターが同行者としている場合もあったので。

同卓したプレイヤーと以心伝心で行動が行えた時です。

Q63と同じです。

自分の活躍どころではどんどん前に出ますが、ほかの人の活躍の場所は奪わないよう意識しています。

突っ走るほうです。ただ、大事なのはPLたちと相談してから突撃することだと思います。

ダイスを振る前にロールプレイをして、結果判定で失敗したときです・・・。
あれは恥ずかしいものです・・・。

GMを困らせる人・・・ですかね。

割と頻繁にあります。他PCたちへの説得の際やギャグシナリオでゴブリンを脅す等々、状況に応じて悪役になることもあります。

あります。お互いに譲れないことがある騎士然としたキャラクター同士で意見が割れたときに、参加者の了承を得て

COCではよくあることです・・・。

好きです。キャンペーンシナリオなどが好きなのは、個々の部分が大きいと思います。

好きです。

考えたギミックやシナリオで喜んでもらえた時です。手間暇かけて用意したものが活躍できたとき、またそれらを上回る感動がときおりあることです。

事前準備だと思います。1か月かけたシナリオが8時間で終わる。作るのは手間暇かけますが食べるのは一瞬ということです・・・。

Q75と同じです。

プレイヤー同士が喧嘩をして、険悪な雰囲気になったときです。仲裁するため、他プレイヤーに待ってもらいましたが、自体を収束させるのが非常に大変でした・・・。

寝落ちです・・・。
あの時ばかりは参加者皆様に対して申し訳がなかったです・・・。

マナーの悪いプレイヤーが居たとときGMを放棄するひとですかね。

シークレットダイス派です。

使う派です。世界観に没入してもらう為に、なるべく使うようにしています。BGMに合わせるように描写を変更することもあります。

得意だと思います。

好きです。リドル系のPLが考えるものも好きですが、PL視点ではわかるがPC視点でわからない情報などを出すのも好きです。

3～7ほどです。メインで3、5程用意して、そのほかは即興で製作したりします。

自作することが多いです。ルールブックのデータを参考にオリジナルエネミーを作ることがほとんどになります。

みんなで楽しくセッション！

あまり見ません。

過去に見たものだと、アリアンロッド・リプレイ・ルージュです。

アリアンロッド・リプレイ・ルージュのトラン＝セプターです。ネタバレは控えますが、彼のことは忘れられないキャラクターです・・・。

あまりないです。

あります。ボイスセッションとテキストセッションをそれぞれ1回ずつ。

時間合わせですかね。

1万円。

12万円ほどですかね？各種サプリメントを用意するのに非常にお金がかかります・・・。

飲み物ですが、紅茶花伝です。食べるとしたら、ポッキーなどです。

SWシリーズがおすすめです。

「ダイス」ですかね。結果のわからないものに対して行動するのが楽しいです。なので、ダイス結果が意味のないシステムなどはあまりしません。

私はと枕詞が付きますが「ひととの繋がり」だと思います。やはり人と人とが作り出す物語は何物にも代えがたいです。

替えの利かない唯一無二の遊びです。