遠山昇(とおやまのぼる)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 登山家(スポーツ選手ベース) 【性別】 男 【年齢】 45 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒業済み 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 97

【STR】 16 【APP】 8 【SAN】 50
【CON】 18 【SIZ】 18 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 10 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 18 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☑キック　　　 80%
☑マーシャルアーツ 81%　☑投擲　　　　 50%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 69%　☑聞き耳　　　 60%
☑応急手当　　 90%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☑登攀　　　　 80%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☑跳躍　　　　 80%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☑ナビゲート　 60%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 95%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  2%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：スキー 50%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
でかいリュックサック、非常食三食分、水三日分、小型カセットコンロ、カセットボンベ二本、ザイル(30メートル)、スキー板、ホッカイロ五枚、十徳ナイフ、強力懐中電灯二本、救急セット、カメラ、ストック、コンパス


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
昴・Ｅ・ドルネーズ(PL:Pengin★modokiさん)
観規 ツルイギ(PL:ぬこさん)
富士 茄子鷹(PL:デモさん)
いずれもネットで知り合いオフ会で顔を合わせウィンタースポーツをした間柄だが、昴・Ｅ・ドルネーズは他界他界によりお星さまになってしまった。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ウェンディゴ、イタクァの腕
冷たきもの

【探索者の履歴】
『雪山密室』:オフ会でウィンタースポーツをしに群馬県草津の天狗岩スキー場へ向かった先で吹雪に見舞われ、事件に巻き込まれた。なんとか解決したが、一人は神の腕により空の彼方に連れ去られてしまった。
目星+9

『凍てつく夜に』：北海道の十勝岳にスキー旅行に赴いた際に、山頂で吹雪に巻き込まれ、遭難する。その先で山小屋にたどり着き、一人の少年と出会った。彼の正体は恐るべき神の子であったが、人としての生を望んでいた彼の意思を尊重し、彼とともに恐るべき怪異へと対峙した。そして無事に朝を迎え、笑顔で少年と別れて下山するさなか、彼の神の子としての影を見たが、人としての生を望んだ彼は、その後姿を見せることはなかった。
応急手当+10、クトゥルフ神話+2

孤高の登山家。
おおらかで人当たりはいいが山を登るときは必ず一人で登るという自分ルールを持っている。
かつて登山初心者だったころに友人と共に生半可な知識で冬山に挑み、友人を死なせてしまった過去を持つが故に「初心者は山に登るべきではない」「誰かをまた巻き込んでしまうかもしれないから一人で登る」という考えを持つようになった。
しかし雪山自体は好きであり、麓の低いところでウィンタースポーツをみんなでする程度は大丈夫、むしろもっとやるべきだ、と考えている。
現在は登山家活動だけではなく、冬季スキー講習会の教師を務めている。
足は遅いが健脚であり、険しい山道でもすいすい歩く。
キックボクシングが趣味であり、週三回はジムに通ってる。大学時代にキックボクシング公式大会優勝を飾る程度には強い。

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