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😆 「Rise of the Drow」11話感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本日の祝日が休みじゃない(おしごとがある)と、先ほど思い出したけれど、変な時間に寝ちゃって目が覚めたので今のうちに感想を投稿しようと思いました。 昨日の日曜日のお昼。 いつも通りのドラウCPのセッションがありました。 今回は前回の最後に出会った(日記に書いてなかった)トレントさんとの邂逅からスタート。 ある日、暗い森の中で、ドラウ(の遺体)を5つくらい(アクセっぽく)吊るしたトレントさんとの邂逅。 前回終わりの時に、DMさんから交渉してくださいね!ってだいぶしっかり念押しがあった。経験点的にたしか‥‥2900点だったから、戦ってたら全滅してCP終わってた可能性が高いレベルの強敵(敵じゃない)でした。 森語が話せて、およそフェイクリーチャー(トレントがどういう分類なのか私は知らない)と話せる我らがリオネル君が、トレント相手に交渉してくれました。ドラウの一行が通ってないか、とか。自分たちの通行を許可してくれないか、とか。出目も奮って20の目が出て、達成値が28もあったので、交渉はすんなりとうまく行き、大勢のドラウや人間の団体をトレントさんは見てないそうな。だけれど、森なのか山なのかに「毛無し(リオネルはヘアレンゴンといってタビッ…二足歩行のウサギな見た目なので毛有りって言われてた気がする)が増えているから気を付けて」って助言ももらえました。 その後、休息を挟みつつ道なりに進んだところで崖上にガーゴイルが2匹。 此方も気づいたものの、敵は空を飛んで襲ってきました。 わたしもチャッピー(大蛇)を出して応戦!‥‥しようとしたのですが、先に命令を出しておいて、それに応じて動く(DMさんが動かしてくれる)という仕様だったようで、先に命令をだしておく、を忘れていました。次からは気を付けてねーってことだったので、1回目は攻撃してもらって、2ラウンド目からは先に指示を出しておくようにしました。 ガーゴイルさん。飛べるというのを失念していて、チャッピーを出して味方に対する遮蔽的なものにしようとしたけど、グルリと回り込まれてしまって、リオネル君がつかまれてしまいます。筋力判定あんまり得意じゃないので、そのままクレーンキャッチャーみたいに持ち上げられる事態に。なんとか仲間の援護もあって高所からの落下は防げたものの、セーヴに強い(出目が良い)ガーゴイルさんたちに若干悪戦苦闘しながらも、なんとか倒すことに成功します。 実際にオモチカエリされかけたリオネル曰く、どこかに連れ去ろうとする動きではなかった。その場で高所から落として仕留めようとしている動きだった…とのこと。 まだまだ謎は深まるばかりだし、敵勢力の影も見えないけれど、私たちの追跡行は続くようです。 追伸: 今回の道中食はフキノトウのパン粉焼をつくりました。 出目8で達成値11だったので出来栄えは普通。前回ダークマターだっただけに、相対的に美味しそうに見えるかもしれませんね? 私自身はフキノトウは好きで、天ぷらにしたり、蕗味噌にしたり、バターで焼いてみたり、あえ物にしてみたり…。色々してるんですが、同じことがゲーム内で出来るわけじゃないですからね…とくに材料が足りないやつ(笑) 普段のゲームプレイで、小麦粉なんて使うことがないので、「保存食」は店頭に並んでいても、交易品の項目である「小麦」や「小麦粉」は並んでなかったんですよね‥‥。NPCのデータとして用意されていない感じ。次にどこかの村か街にたどり着いたら、なにか炭水化物の粉を買えないか、DMさんにお願いしようと思ってます。 小麦粉があれば出来る料理がすごく広がるし…というか、日本に住んでて大阪に住んでて、粉もん文化ですからね。私の作れる(イメージができる)料理のレパートリィって小麦粉や米粉使うものが多くて。あと食用油が欲しい。バターでも可。 砂糖も欲しいけれど、砂糖…希少品な気もする。塩は呪文の構成要素で使用するのでまとめて購入しておいたんですよね。マヨネーズがマジックアイテムの壺から生成できるような世界だから、食糧事情をもうちょっと何とかしたいですね。毎回塩味のスープ‥‥だと、描写が代わり映えしなくて表現やアレンジ考えるの大変なんだもの。
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