葉梨＆キャスター（fate/table night用キャラクターシート）

■■■マスター■■■
名称：葉梨 了一(ハナシ　リョウイチ)
年齢：17
性別：男性
職業：高校生（落研所属）
属性：中立/善
令呪：3
設定：
落語研究会所属の2年。
古い魔術師の家の分家筋ではあるが、本人に魔術との関わりはさして存在しない。
「面白い」という概念を研究することに心血を注ぐその姿勢は確かに魔術師のそれに近いだろうが、
本人はあくまで、落語家を志望している。

十八番の演目は『虎豹比べ』。彼のオリジナル落語だが、どうも、穂群原学園の生徒には原作の心当たりがありそうな・・・？

■■■関係■■■
　人物名　/クラス名／居所 秘密／宝具 真名／感情
・？？？/キャスター／○○／○○／+1　　
・？？？/バーサーカー／ー○／〇〇／-1　　
・遠坂凛・ベイリン/ランサー／ーー／ー○／-1　　
・出雲/バーサーカー／ーー／ーー／-1　　
・間桐慎二・サラディン/ライダー／〇〇／ー○／+1　　
・アイリ・ラモラック/バーサーカー／ー○／ーー／　　
・言峰士郎/キャスター／ー○／ーー／　　
・遠坂桜・？？？/アサシン／ー○／ーー／＋2　　
・楸　一/セイバー／ーー／ーー／+2　
・　　/　　　　／　　 　　／　　 　　／　　
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―――Fate/Table Night repeat キャラクターデータ―――
■■■サーヴァント■■■
クラス：キャスター
レベル：7
属性：混沌／中庸　
【生命力】：6　　現在値：6　　
STATUS:
筋力：C 耐久：C 敏捷：D
魔力：A 幸運：B 宝具：EX

■■■関係■■■
人物名/クラス名／居所 秘密／宝具 真名／感情
・　　/　　　　／　　 　　／　　 　　／　　
・　　/　　　　／　　 　　／　　 　　／　　
・　　/　　　　／　　 　　／　　 　　／　　
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■■■スキル■■■
スキル名 ／　タイプ　　／指定特技／間合い／コスト／エフェクト
陣地作成 ／  サポート  ／ 英雄譚 ／　-   ／　0 　／任意の戦場を選択
魔術攻撃A／攻撃(魔術戦)／ 言霊   ／　4　 ／  1 　／ダメージorBS
概念改良 ／　サポート  ／ 境界　 ／　-　 ／  1　 ／魔術戦攻撃の指定特技変更
魔猪召喚 ／  サポート  ／ 召喚　 ／　-　 ／　2　 ／エネミー:魔猪を召喚
　洞察　 ／　　常時  　／   -    ／  -　 ／　-　 ／情報判定10以上達成で成功時追加情報
　諜報　 ／    常時　　／   - 　 ／　-　 ／　-　 ／秘密、居所の取得に+2
自己暗示A／  サポート　／　変装　／　-　 ／  1　 ／持っていない特技を持っているかのように振る舞う

■■■特技リスト■■■
習得した特技の名称両端に＠や＊を入れる。任意の分野の片側の□（ギャップ）を■にして埋める。
　　□ 　起源　 □　 伝承 　□　 社会 　□　 技術　 □　 闘法 　■　 魔術
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
２　□　 虚無 　□　 奇譚 　□　 文学 　□　 暗号 　□　 火器 　■　 憑依　
３　□　 混沌 　□　 逸話 　□  心理学　□　 情報 　□　 射撃 　■　 霊魂　
４　□　 夢想 　□　 昔話 　□ 　哲学 　□　 電子 　□　 投擲 　■　 幻術　
５　□　*境界*  □　 伝記 　□　*芸術*  □　 機械 　□　 戦術 　■　 魔眼 　
６　□　 静止 　□   戦記　 □　 医学 　□　 分解 　□　 野戦 　■　 呪術 　
７　□　 減速 　□   物語   □　 人脈 　□   指揮 　□　 格闘 　■　 結界 　
８　□　 加速 　□ *英雄譚* □　 軍事 　□　 組立 　□　 怪力 　■　*言霊* 　
９　□　 具現 　□  叙事詩  □　 経済 　□  *変装*　□　 刀剣 　■  錬金術 　
10　□　 禁忌 　□　 予言 　□  裏社会　□   潜伏　 □　  罠　　■　 禁呪 　
11　□　 星海 　□　黙示録　□　民俗学　□　 軽業 　□　 偵察 　■  千里眼 　
12　□　 異界 　□ 　神話　 □　考古学　□　 乗物 　□　 暗殺 　■　*召喚*　

真名
グレアム・チャップマン
宝具
英雄作成(偽)
召喚A／結界宝具／シャドウサーヴァント(剣)を選択。
モンティ・パイソンアンドホーリーグレイル
固有結界3/結界宝具/

設定：
絆1
真名:グレアム・チャップマン
身長:154cm 体重:42kg
出典：史実　地域:イギリス
イギリスの伝説的コメディ集団モンティ・パイソンの黎明期からの中核メンバー。
モンティ・パイソンが築き上げてきたシチュエーションコメディは現代まで愛されており、新しい時代の「笑い」の開拓者であるとも言える。
絆2
○概念改良 EX
彼が見聞した一切合切をコメディのネタとして書き直す能力。「不良品の車」を「死んだオウム」に置き換えて伝説的コントに育て上げたことに由来する。本人の気質に反して、アナーキーで暴力的な改変が多い。
○自己暗示 A
彼が有する洞察や諜報などのスキルは基本的に「演じる」という行為によって引き出される。スケッチに伝説のスパイの活躍が描かれればキャスターもそうなり、伝説の騎士が描かれればキャスターもまたそうなるのだ。道具作成が宝具の影響を受けて大きく変化したもの。
絆3
「モンティ・パイソンアンドホーリーグレイル」
ランク:EX 種別:対界宝具
過去にモンティ・パイソンが扱ったスケッチを基準とした固有結界を展開する宝具。
その中核をなすのは聖杯の紛い物である。見つけたらステージの上に持っていくと粗品が貰える。
この宝具から取り出した役者の霊基に役を与えることで、円卓の騎士やスコットランドヤードの警部、
爆弾を抱えた浮浪者から首切りウサギまで、ありとあらゆる手下を用意することが可能。
荒事一切はそちらに任せているため本人の戦闘能力は、ない。
絆4
彼のサーヴァントとしての能力は専ら自らが演じた「ある英雄たち」の物語に依存している。そのため、現界においては彼自身が演じた「ある人物」の姿に大きく引っ張られて変容している。
これは若い英霊である彼にお節介を働いた「花の何某」の趣味であり、「モンティ・パイソン」の栄光の証である「ある映画」での彼の役柄を見れば納得いただけるだろう。
絆5
聖杯に捧げる願いは特にない。強いて言えば、「面白いスケッチをせめてもう一本」というのが願いである。
彼にとって、面白さこそが人類の幸福であり、面白くもない辛いだけの物語には意味がない。
そこんところで花のあんちくしょうと意気投合。アルトリア顔を引っ提げた美少年っぽい姿で現界。これにはアルトリア本人も苦笑い。実際のところ、社長じゃなくて、経験値あたりに書いて欲しい。

マクロはありません。

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