ウィル(ガープス妖魔夜行用キャラクターシート)

ひらつーが作成したTRPG「ガープス妖魔夜行」用のキャラクターシートです。

ウィルの詳細

キャラ情報  NPC使用可(使用後はコメント下さい)


ウィル

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TRPGの種別:

ガープス妖魔夜行


キャラクター名:

ウィル


HP

60 / 60


MP

9 / 9


外部URL:


メモ:

ウィリアム・”ライトニング”・ボニー

詳細A:

使用ルルブ:GURPSベーシック完訳版+百鬼

《基本情報》
【容姿】怪奇
【背景】ビリー・ザ・キッドが使っていた拳銃の付喪神

《能力値》(80CP)
【体力】 9   【疲労】9
【敏捷】 15  【突き】1d-2
【知力】 13  【振り】1d-1
【生命】 10  【負傷】

《移動》
【基本移動】7  【移動力】7
【荷重】
 無荷(0):~9  軽荷(1):9~18  並荷(2):18~27  重荷(3):27~54  超重(4):54~90
 
《防御》
【受動防御】
 鎧:
 盾:
 計:
【能動防御】
 よけ:7(超反射神経起動で9)  受け:妖術12(超反射神経起動で14)   止め:
【防護点】
追加防護点:3
 
    計:3点
     
《特徴と癖》
・有利(21CP)
鋭敏視覚 5Lv 10CP
鋭敏聴覚 3Lv 6CP
機転 1Lv 5CP


・不利(-40CP)
〈人間への態度:中立〉-5CP
<盗癖> -15CP
<お祭り好き> -5CP
<小さな誓い/親しい者を侮辱した相手には報いを受けさせる> -5CP
<小さな誓い/一度でも友人になった人物は絶対に信用する>  -5CP
<義務感/仲間> -5CP

・妖力(243CP)
<妖怪セット>(-死んでもいつか復活する(-50CP)) 50CP
<外見の印象:怪奇(勝手に動く銃)> 5CP

<器物変身:おもちゃの光線銃>  20CP (変身したまま妖力・妖術使用可能:100%)

<追加HP:50>  25CP
<分身(本体から2m以上離れられない。持ち運べる)テンガロンハットとガン・ホルスターを装備した少年の姿(人間)/口が耳元まで笑みの形に裂ける(妖怪)> 18CP 
<忍び足 1Lv>  5CP
<超反射神経> 39CP 状況限定(分身を出しているときのみ(-5%)、妖怪時のみ(-30%))
<防護点:3(なんでも)> 12CP
<衣装:TPO>(使用できる道具:電灯、工具一般) 25CP
<武器の手/鞭> 24CP 【投げ縄・ネットの機能を持つ(20%)、分離型(0%)】
<伸長3Lv> 20CP 【片手(武器の手)にのみ作用(-30%)、常に最大(-20%)】(計:-50%)

・妖術(60CP)

<早撃ち(直接攻撃:実体=銃弾)>威力5Lv 精度18Lv (50CP)
【瞬間(20%)、ピンポイント攻撃(20%)、手加減無用(-10%)、迷惑(銃声とマズルフラッシュ)(-20%)、必要行動:銃口を向け、引き金を引く(-10%)、状況限定:6回使用したら再装填技能の判定に成功しないと再使用不可(-5%)、曲射1Lv(20%)、跳弾3lv(15%)、妖怪時のみ(-30%)、】(計:0%)


<乱れ撃ち(直接攻撃:実体=銃弾)>威力5Lv 精度13Lv (10CP)
【手加減無用(-10%)、迷惑(銃声とマズルフラッシュ)(-20%)、必要行動:銃口を向け、引き金を引く(-10%)、妖怪時のみ(-30%)、パワー全開5Lv(50%)、精度判定6連続成功が必要(-30%)、全力攻撃(-10%)、充電が必要(一時間)(-30%)】(計:-75%)



・人間としての顔(25CP)
戸籍:当座の保証  0CP
財産:貧乏 15CP
中規模のネットワーク 10CP
容貌:普通 0CP
職業:留学生(職質用言い訳。実質無職) 0CP
我が家:なし

・弱点(-53CP)
<自分の写った写真が裏焼きになる(癖と同等)> -1CP
<依存/油を差す(一週間おき)> -20CP
<弱み/友人、元友人からの攻撃 2Lv> -6CP
<弱み/睡眠中の攻撃 2Lv> -6CP
<行動不能/手錠を掛けられる(ペナルティ-6)>-10CP
<機械の体/歯車系(治療には本体のオーバーホール(銃器/文明5)が必要)> -10CP

・癖(-5CP)
<身形に気を使う> 
<警官が嫌い>
<キャラがぶれている>
<分身が常に微笑みを浮かべている>
<写真が嫌い>

・技能(43CP)
<英語(母国語) 16Lv> 3CP
<日本語 13Lv> 2CP
<踊り 14Lv> 1CP
<投げ縄 14Lv> 1CP
<準備/拳銃 16Lv(超反射神経修正+2。18Lv)> 2CP
<銃器/文明5 Lv16(知力修正+2。18Lv)> 2CP
<再装填/リボルバー 16Lv> 2CP
<乗馬/馬  14Lv> 1CP
<言いくるめ 15Lv> 6CP
<賭博 13Lv> 2CP
<忍び 15Lv> 2CP
<交渉 15Lv> 6CP
<すり 15Lv> 4CP
<隠匿 15Lv> 6CP
<ランニング 8Lv> 1CP
<武器の手/鞭 16Lv> 2CP

《CP》

【CP総計】373 【未使用CP】18CP 




【反応】

《武器と装備》※装備名:攻撃型:致傷力:レベル:重量
なし

《長射程武器》※武器名:抜打ち:正確さ:半致傷:最大射程
早撃ち 威力5Lv 精度18Lv (発動:3d6<=18) (威力:5D)

詳細B:

≪設定≫
 ビリー・ザ・キッドが生前に使用していた拳銃のひとつが付喪神になったもの。本体はコルト・ライトニング。コルト社の開発したM1877ダブルアクション・リボルバーのバリエーションのひとつ。機構が複雑で動作不良が多かった(当時の無法者たちが整備を面倒くさがったのも一因)が、手間を掛けずに弾丸を撃ち尽くせる性能は魅力であり、多くの注文があった。
 妖怪化するうえで、ウィリアム・ライトニング(以下ライトニング)は、一番付き合いの長い使い手だったビリー・ザ・キッドを模した人格を形成したが、その際に史実の”どちらかといえば闇討ち・不意打ち専門だったビリー”と、創作等で作られた”天才的なガンマンであるビリー”との間で板挟みにされており、精神分裂というほどではないがキャラがぶれている。
 本体が拳銃であるため、射撃に関しては”創作のビリー”さながらの腕前を誇る。また、史実、創作のビリーに共通した義侠心や仲間に対する信頼、自分や仲間を侮辱した相手に対する酷薄さといったものも持ち合わせている。
 ビリー・ザ・キッドはその時その時で敵から奪った拳銃やその場にあった拳銃を使用していた為、ライトニングだけを使い続けていたというわけではないが、ライトニングの人生の中では、もっとも長く自身を使ってくれたのがビリーだった。

詳細C:

CP獲得歴
【猫の王様】2017.07.31 GM:5CP獲得
【闇の王】 2017.08.23 GM:5CP獲得
【騎士の死闘】2017/08/30 5CP
【半身の見るユメは…】 2017/11/26 5cp
【災いの鬼】2018/05/27 6CP
【魔風】2018/07/15 6cp
【長飛丸】2018/12/31 5CP
【優勝者はCM出場!三大アイドル真剣対決!】2021/1/28(木)  6CP

CP消費
【長飛丸】2018/12/31:1点
【優勝者はCM出場!三大アイドル真剣対決!】2021/01/28:2点

マクロ:

マクロ名|実行コマンド

早撃ち精度|3d6<=15


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