フェリシア・アムンセン（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

フェリシア・アムンセン

：

14 / 14

：

11 / 11

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 大学生 【性別】 女 【年齢】 21 
【出身】 ノルウェー・トロムソ 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 7 【APP】 15 【SAN】 55
【CON】 15 【SIZ】 12 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 7 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☐回避　　　　 14%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 25%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 90%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

Felicia Amundsen
ノルウェー人、身長166cm。
1月25日、午前4時生まれ(ロアールが一人の犠牲も出すことなく、南極点到達達成からの帰路でフラムハイムに帰った日)



ノルウェーの北にある学術都市トロムソ在住、北極と海洋大好きオタクの大学生。あだ名はエル(Elle)
日本が好きで、日本によく旅行に行く。
兄と同じで少し違う、神秘的なアースアイを持つ。

幼い頃から兄の背中を見て育ってきた。
地質学に没頭する兄を見てエルも同じように地質学を好きになる。兄妹で一緒に石を集めたりすることもあった。
だが次第にノルウェーというフィヨルドの多い土地柄やトロムソという海に面している街なこともあり、地質は地質でも海の中の地面や海そのものに興味を持つように。
そして海のことを調べていくうちに、日本の海洋に関心を抱くようになる。芋づる式で日本そのものも好きになり、14歳頃から日本語を勉強していく。なので当時大学を卒業してから家を離れがちだったルネは、日本のことをあまり知らない。

16歳には拙くカタコトながらも日本語を話せるようになっていたので、観光や日本語を学ぶべく両親を連れて日本旅行に。
東京のとあるカフェで隣の席に座っていた、当時18歳の白瀬飛鳥と出会い(飛鳥の学校は文化服装学院のイメージ)、気品ある振る舞いを教え日本語を教えられの関係を築き、帰国後も連絡をとりあう関係になる。
エルの｢〜だわ｣という少しお嬢様チックな口調は、優雅なエルに絶対似合うよー！と飛鳥が激推しした結果の賜物。

大学はThe Arctic University of Norwey(英語名)、略してUiT。北極に関する研究が好きで、専攻している。兄も同じ大学出身のため、無意識下だが兄の見た景色を見てみたくて入った、という面もある。
北極や海、日本に関する事柄に目がないため、控えめながらも押しの強さを感じる行動力で、極地研究所やJAMSTEC所属の日本人が来たときに話しかけにいったりしている。


兄であるルネのことをあまり表には出さないがとても慕っている。
内心は(私の兄は凄いでしょう！ふふ、世界で一番のお兄ちゃんなんです)と思っており、クリスマスなどでたまに来る家族団欒の機会をとても楽しみにしている。(親しい間柄の人には割とこの内心は透けて見えている)

ちなみに着ている服は白瀬飛鳥がデザインしたレディメイドや縫製したオーダーメイドが多かったりする。




日本に対する印象
｢排他的経済水域が広い国！海洋国で私達の国と少し似ているわね。ふふっ、日本の海は大好きよ、色々な資源があって、様々な表情を見せてくれて……｣
｢沖縄のケラマブルーや、津軽海峡の日本的な侘しさ、ああ、どこをとっても素敵だわ……｣
｢そうね、海は勿論だけど、やっぱり日本と言ったらお食事や文化が大好き！
お寿司は本当に素晴らしい食べ物だわ。
そして移ろう四季と、桜や紅葉、お城の雰囲気も素敵……ゲームやアニメで見るけれど、サムライは憧れちゃうわよね！｣


一人称:私
二人称:あなた

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