日暮　高之（ひくれ　たかゆき）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

日暮　高之（ひくれ　たかゆき）

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15 / 15

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11 / 11

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 映画監督(タレントベース) 【性別】 男 【年齢】 37 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
45 / 99

【STR】 11 【APP】 9 【SAN】 55
【CON】 14 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 15 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 51%　☐キック　　　 35%
☑マーシャルアーツ 35%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 52%　☑聞き耳　　　 58%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 43%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☑変装　　　　 34%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 70%　☑信用　　　　 42%
☑説得　　　　 42%　☑言いくるめ　 42%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 44%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 12%　☑医学　　　　 31%
☑芸術：カメラは止めない！ 89%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
大ヒット映画「カメラを止めLuna!」の俳優兼監督
他にも「探偵はBBAといる」、「探偵はBBAといる2」、「BROOCH」、「なろうに剣心」、「針金の錬金術師」、「ロング」、「呪言（じゅごん）」、「シン・ゴリラ」「What それが見えたら何？」などの監督も務める。
アニメ映画にも携わっており「あの日見た花の名前はもう忘れた」、「君の那覇」、「テントの子」、「迷探偵コナソシリーズ」にも携わっている。

映画概要
「カメラを止めLuna!」・・・「バフォリンLunaの映画を作ってくれと頼まれた映画監督の布呉（日暮）はゾンビ×医薬品をコンセプトにした映画を作ることにした。しかし、ただの撮影だったはずの撮影現場で本物のゾンビが発生してしまう。しかし、そんな中でも布呉は撮影を止めない！37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル！……を撮ったヤツらの話。」

「探偵はBBAといる」・・・「北海道を舞台にした探偵が主人公のコメディ映画。天然パーマの探偵と中国拳法を操るババアと共に調査に乗り出し、やがて４つの事件にぶつかる。その過程で浮かび上がったのは好田沙御理（よしだ さごり）という謎のアマゾネスと大物実業家・襲露西亜（おそろ しあ）の存在だった。」

「探偵はBBAといる2」・・・「仲良しのオカマ・マツコちゃんが行方不明になった。一向に進まない警察の捜査に世間の関心も薄れる中、探偵はババァを呼び出し調査へと繰り出すが、仲間たちの対応はなぜかぎこちない。それもそのはず、事件の背後にはカリスマ政治家・古泉順次郎と、政界＆裏社会の思惑が渦巻いていたのだ。そんな中、探偵のもとに人気外科医・大門道子が現れる。大切な患者だったマツコちゃんのために犯人を自力で捕まえると息巻く道子に対し、自分の“依頼人”となり大人しくするよう説得する探偵だったが、道子のトンデモない性格に振り回され、３つの集団から追われるハメに…。数々の危険をくぐり抜け、しだいに事件の核心へと迫る探偵＆ババァ。だがその先には、やるせない真実と切ない愛、そして道子を巻き込む新たな事件が待ち受けていた…。果たして事件に隠された真相とは？探偵は、今度こそ依頼人を守り通せるのか？そしてあのネズミが知ってる事実とは？」

「BROOCH」・・・「家族を守るために悪霊・嘘（ホモウ）を退治する死神になってしまった高校生・白崎三護（しろさき さんご）とその仲間達の活躍を描くエブリデイ・マジックバトル漫画が原作の実写映画。」

「なろうに剣心」・・・「幕末の動乱に揺れる京都に名を轟かせる、凄腕の侍・日村剣心。剣心は、その神速の剣技と驚異の依頼成功率から「人斬り八宝菜」の通り名を持ち、幕府要人や佐幕派の武士達を震撼させていた。しかし、突然足元に現れた魔方陣により異世界転生してしまう。人間を切る為の刀は異世界の生物には効かず途方に暮れていると賢者となのる老人から「不殺（ころさず）の誓い」っという魔法を授かる。殺生を止める事でどんな相手も1発で気絶させる力を手に入れた剣心が異世界を旅するファンタジー漫画が原作の実写映画」

「針金の錬金術師」・・・「母親の死を受け入れられない兄弟は、錬金術における最大の禁忌人体錬成で母を蘇らせようと考えていた。だが、錬成は失敗。エンドーは左脚を、アンドーは自らの身体全てを失ってしまう。エンドーはアンドーまでも失うことを恐れ、自身の右腕を代価として父のコレクションの武者鎧にアンドーの魂を定着させることに成功する。大人になったエンドーは弟のアンドーと一緒に弟の体を取り戻す為に錬金術で生み出した針金によるピッキングで賢者の石を至る所から盗みをする漫画が原作の実写映画」

「ロング」・・・「見た者を1、2週間後に呪う「呪いのビデオデッキ」の謎を追う、須々木孝二の同名小説『ロング』を原作とする映画。ジャパニーズホラーブームの火付け役となった」

「呪言（じゅごん）」・・・「この世に強い怨念を残して死んだ動物、ジュゴンが、その呪いを人々に伝播させるオムニバス形式のホラー映画である。」

「シン・ゴリラ」・・・「放射線を浴びて突然変異で巨大化したゴリラを探す映画」

「あの日見た花の名前はもう忘れた」・・・「高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていたカンタ。そんな彼の元にある日、死んだはずのメイが現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。メイの姿はカンタ以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとするカンタであったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつもメイの願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていたカンタ達は再び集まり始め、それぞれ抱えていた思いをぶつけあいながら絆を少しずつ修復していく。」

「君の那覇」・・・「北海道に住む瀧錬太郎（たきれんたろう）と、沖縄県那覇市に住む樋口一葉（ひぐちいちよう）の2人の精神が入れ替わる現象を中心として物語は進んで行く。1,200年に一度の彗星が地球に接近するという年、運命を分ける出来事が・・・二人の運命は交差する。」

「テントの子」・・・「都立髪対髭（かみつひげ）高校の1年生・森永星科（もりなが ほしか）は家出して東京本土にやってくるが、数日で残金が尽きてしまい、路上テント生活になる。しかし、上京するフェリーで出会ったライダーの菅正樹（すだまさき）を頼ると秒でテントを組み立てる”テント女”が居るから探せと言われる。星科はある事件から明治晴夏（あけち せな）という少女と出会うが、彼女こそが噂のテント女だった。そんな二人を描いた物語。」

「迷探偵コナソシリーズ」・・・「赤山郷昌（あかやまごうしょう）原作の推理漫画を元にしたアニメ映画。ある日、主人公の近藤新二（こんどうしんじ）は幼なじみの喪黒凛（もぐろりん）と水族館に遊びに行くが、そこで謎の組織の撮影会現場を目撃する。撮影会の模様を見るのに夢中になっていた新二は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために魔剤を飲まされる。だが、組織も知らなかった魔剤の副作用によって一部の神経を除いたすべての組織が退行し、小学2年生の体となってしまう。新二は、自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の顎差博士から助言を受ける。そして、正体を隠してアマゾン川コナソと名乗り、凛の父・喪黒服蔵がセールスマンであることから謎の組織の情報が得られると考え、凛の家に居候する。以後、コナソは周囲で次々に起きる事件を持ち前の残念な推理力や、顎差の開発した残念アイテムを駆使して解決できないが結果的に犯人が自主する。同時に、元の身体を取り戻すために謎に包まれた緑の組織の陰謀を追っていくことになる。決めゼリフは「真実はいつも何処か！」」

「What それが見えたら何？」・・・


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
斑咲さんＫＰの「ギフテッド・アイロニー 改変」:
SAN+16 博物学+2 ＭＡ+10 キック+10

詳細C：

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