ゆこりんさんの日記 「雑記」

ゆこりん
ゆこりん日記

2019/08/02 01:38

[web全体で公開]
😶 雑記
眠いのだけど、ちょっと眠れない感じなので、文章に記す。
かなりおよろしくない感じのぐちなので、嫌な方はスルーしちゃってくださいませ。










とても楽しそうなキャンペーンにお誘いいただきました。
3月くらいにお話いただいて、5月くらいに開始予定とのことでした。
2人用だったので、友人を誘いました。
わたしがTRPGの沼にダイブするキッカケになったセッションの同卓者さん。
その後もたくさん遊んでいただいて、たくさんの楽しいをいただきました。

せっかく楽しそうなキャンペーンだったので、大好きな人とやりたいなと思い、お誘いいたしました。

が!3月の時点で「仕事落ち着いたら伝助用意しますね」からの、動く気配なし。
きっと仕事が忙しいんだろう…と思っていたが、4月に入っても動きなし。
まだ忙しいのかなぁ…と思っていたら、5月に入って自分がバタバタしちゃってて。

そのまま5月が過ぎ、6月。
「そういえばあのセッションどうなりました?」
「いや。誰からも何も反応ないからさ」
……だって、ディスコードで自分のタブしか見えていないんだもの。
何をどうしろというんだろう?
結局、設定ミスだったということで、設定変更。

…していただいたが、伝助は一向に用意されない。
シナリオ情報も出ない。

わたしは元々、せかすのはあまり好きじゃないんです。
GMやってくださるだけありがたいですし、準備が大変なのもわかっているから。
そう思って、もう少しだけ…もう少しだけ……という感じで、6月をやり過ごしました。

その間にも、いくつかの卓で同卓いたしました。
他の卓に申請出しているのも見かけました。

そして7月突入。
一向に動きがありません。
自分ひとりだったらまだしも、わたしは大事な友人をお誘いしているんだ。
知り合いだって待たせすぎるのはどうかと思うが、初対面の人を詫びの一つもなしに待たせる神経が理解できない。
まるっと動きがなく、とうとうしびれを切らしたわたしは、直談判することにした。
この時点で7月末。開始予定時期からほぼ3か月。

書きましたよわたし。ガンガン書きました。
「どうなってんの?もう3か月だよね?わたしだけならいいけど、友人を待たせないでくれ」
的なことを、丁寧な言葉でネチネチとw
すると、「準備はできてる。ただ受け身になってた」という返信が。
……えぇ…GMが受け身になったら、PLどうしようもないですやん……

別に全部の責任を負えと言っているわけではない。
さすがにシナリオ作成やどどんとふの準備はできないが、
日程調整くらいなら手伝うし、何なら今回わたしはメンバー集めに協力した。
自分自身がメンバー集め以外はすべて自分で仕切りたい人なので、要請が出ない限りは動かないが。
(仕事できないくせに「余計な手出しすんな」って言うタイプのGMです。めんどくさいヤツです)

忙しいならいくらでも手伝います。
指示も出せないくらい忙しいのであれば、むしろTRPGなんて娯楽で遊んでる場合じゃない。
ということも伝えたんです。


そこまで言って、ようやく動いてくれました。
が、シナリオ情報と伝助をポイっと投げただけ。
本来ならば「待たせてすみません」等のお詫びの一言があってもいいはずなんだ。
謝ったら死ぬ病でも「大変お待たせいたしました」はほしい。
それが無理でも、こんばんはとかよろしくとか、挨拶が欲しかったんだ…!
「ハンドアウト選んでください」もなかったなと思い返せば、そもそもハンドアウトが出ていなかった気がする。
いくらなんでもこれはひどいんじゃないかなぁ…!


開始時期が遅いのはいいんです。誰だってリアル事情ある。
わたしだって仕事の忙しい時期の週末は、迷惑しかかけていなかった。
連絡したからって許される話ではないのだけど、それでも連絡はした。
遅刻欠席しないのが一番いいのだけど、そういう時に連絡するのは人間として最低限の事だと思うんだ。
だから、「忙しいから今月無理です」等の連絡があれば、全然問題なかったんだ。

ただ、何の連絡もない。相方さんはどこか別のお部屋に監禁されている。
(秘匿チャンネル的な意味で)
心配するなと言う方が無理でした。
他にもいろいろ重なって、中途半端なものをかたっぱしから潰したいという気持ちであったのも要因の一つです。


あまりに礼儀がなっていないと感じ、相方さんと話して辞退を申し出ました。
さすがにちゃんと言葉の反応くださるかなぁと思っていたけど、何もなくディスコのグループ爆破。
…正直、うそでしょ?って思いました。
まがりなりにも1年くらいはオンラインでお付き合いくださった方です。
二つほど継続卓でも現状ご一緒いただいています。
オフでも一度同卓いたしました。
少なくとも一度きりの行きずり男、なんて軽い付き合いではなかったと思っている。
通りすがりではなく、ちゃんと個体識別できておりました。
それなのに、そんな変なことしちゃうんですね…
わたしは彼を友人と認識していたのだが。
ともだちって、なんだろうな。
もう、わたしには理解できない。


ということがありまして。
なんかもう、オンセ恐怖症になりつつあります。
もちろん楽しいことの方が多いし、実際楽しい友達(とわたしが思ってる)も何人もおります。
件の方がいらっしゃる卓も、その人以外は全員好きです。
大半がいい人だっていうことはわかっているのにな。


話が逸れにそれまくったが、挨拶と確認は大事だということを再認識いたしました。
今遊んでくださっている友人たちは、ちゃんと挨拶してくださる方ばかりなので。
「楽しい」を知っているわたしはまだまだ辞めるつもりはない。


全くまとまらないけれど、ポイっと低下。
近日中にすっきりした頭で描き直すかもしれません。
どうなるかわかんないけれど、まだTRPGは続けていきたいと思っております。
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