【その他】サタスペ [Saluti al bambino!] part.1 [違法武器取引にて]【TRPGリプレイ】

K.
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登録日:2018/02/13 02:07最終更新日:2018/02/13 02:07

千葉アンドリュー(非常食):ちなみに皆さん、異能って何取ってますか?
ラスプーチン(HAL):自分はデリバリー(P98)を取りました
千葉アンドリュー(非常食):ちなみに私は『キジルシ:物神:喚起』で取ってます。
ラスプーチン(HAL):開幕キジルシ
DD:w
陳・ナジェージダ:妨害(p102)/乾いた人生(p103)です
”怪盗紳士”:私はペテン師で十枚舌か名優にする予定です
”怪盗紳士”:多分名優
千葉アンドリュー(非常食):物神って判定なしって書いてあるのは自動成功ってことですか?
DD:かなぁ
”怪盗紳士”:ですね
ラスプーチン(HAL):判定なしでしよう宣言だけで使えるみたいですね
千葉アンドリュー(非常食):ああ、やっぱり…
DD:よさそうならはじめるので
相互調整・確認おわったら いってくだしあ
千葉アンドリュー(非常食):あ、チーム名って
ラスプーチン(HAL):チーム名決めましょうか
DD:アジトもな
陳・ナジェージダ:事故するかなー
千葉アンドリュー(非常食):私がアジト振ってもいいですか?
”怪盗紳士”:今気づいた、参謀いないのはきつい
陳・ナジェージダ(煙):どうぞー
”怪盗紳士”:ベーシックカルマ参謀に変更
DD:はい
千葉アンドリュー(非常食):1d6 アジト
Satasupe : (1D6) → 1
千葉アンドリュー(非常食):ミナミですね
DD:おう
DD:今回
DD:ミナミ舞台だからちょうどいいや
千葉アンドリュー(非常食):おー
陳・ナジェージダ(煙):わー(’ω’)
千葉アンドリュー(非常食):それではチーム名お願いしますね
ラスプーチン(HAL):じゃあメインを貰います
ラスプーチン(HAL):D66
Satasupe : (D66) → 55
ラスプーチン(HAL):グレートor 夜明けの
陳・ナジェージダ(煙):じゃあ、サブ貰いますね
陳・ナジェージダ(煙):D66
Satasupe : (D66) → 14
陳・ナジェージダ(煙):戦闘、征服
ラスプーチン(HAL):もう物騒な未来しか見えない
DD:ww
DD:おまえらw
”怪盗紳士”:じゃあ組織を
”怪盗紳士”:D66
Satasupe : (D66) → 46
陳・ナジェージダ(煙):最期次第じゃないですかね(震え声)
”怪盗紳士”:シアター or 合唱団
千葉アンドリュー(非常食):wwwww
ラスプーチン(HAL):最後が締まらない!
陳・ナジェージダ(煙):wwwwww
”怪盗紳士”:夜明けの征服合唱団
千葉アンドリュー(非常食):夜明けの征服合唱団ですね
ラスプーチン(HAL):誰も音楽の趣味持ってないんですがそれは・・・
千葉アンドリュー(非常食):征服した相手の悲鳴が合唱に聞こえることからその名が付いたという…
陳・ナジェージダ(煙):うん、いいんじゃないでしょうか
陳・ナジェージダ(煙):歌で戦うのかなと思いましたけど
ラスプーチン(HAL):これで行きましょうか
千葉アンドリュー(非常食):そうしましょうか
DD:うん
DD:ラテン語にしたら
DD:『オーロラ・スコアラー』だな
DD:まあまあかっこいいのでは?
千葉アンドリュー(非常食):かっこいい!
DD:勝鬨=合唱  ってことで
陳・ナジェージダ(煙):普通にかっこよくて笑えます
ラスプーチン(HAL):ラテン語でかっこよさにブーストかかってますね
千葉アンドリュー(非常食):「これがお前らへのレクイエムだ!」とか?
DD:ですね
千葉アンドリュー(非常食):これで全部ですかね?
DD:では
DD:よさそうかな
千葉アンドリュー(非常食):覚悟できてます
DD:【bgm [into the forest]】
DD:なにがあっても泣くんじゃねえぞ....
DD:はじめます
ラスプーチン(HAL):よろしくおねがいします
陳・ナジェージダ(煙):はーい、よろしくお願いします!
DD:セッション:DDカナ:[Saluti al bambino!]
DD:はい
DD:よろしくおねがいします
千葉アンドリュー(非常食):よろしくお願いします。
DD:あなたたちは
”怪盗紳士”:よろしくお願いします~
DD:ミナミの根城にしている、亜侠集団
DD:「オーロラ・スコアラー」だ
DD:すでにアジトにいたことにしてもいいし
DD:いままさに来たところでもいい
DD:~ アジト ~
DD:RPなどあればどうぞ
ラスプーチン(HAL):「お姉ちゃんただいまー」といって仕事から帰ってきます
ラスプーチン(HAL):あ、自分の表の顔情夫なので
千葉アンドリュー(非常食):「そうかー、トルエン君の生まれは南日本なんだー」と言いながらアジトに入っていきます。
”怪盗紳士”:「あぁ、お疲れユーリィ。」
”怪盗紳士”:アジトの中でお茶飲んでる
陳・ナジェージダ(煙):「ちぃーす、儲かる話なんかないデス?」表の顔の私立探偵し帰りにアジトによる感じで
DD:では
DD:あなたたちが
”怪盗紳士”:「あれば私がもうその話を終わらせているだろうね、」
DD:アジトで思い思いに過ごしていると
DD:アジトの古い黒電話が けたたましく鳴ります
千葉アンドリュー(非常食):「はい、こちら合唱団です」 電話に出ます
男の声:「おう」
男の声:「そのこえは」
ラスプーチン(HAL):教養1だと電話取りにいけねぇ
男の声:「千葉っちか?」
男の声:「おれだよ」
男の声:「JAIL HOUSEのマスター」
千葉アンドリュー(非常食):「そうです、千葉です。どちら様ですか?」
千葉アンドリュー(非常食):「ちょっと待っててくださいね。リーダー、マスターから電話です」
ラスプーチン(HAL):電話を取ります「もしもし、おじちゃん。お仕事?」
男の声:「おう」
男の声:「おめーらヒマか?」
男の声:「おめーらに 仕事をたのみたいやつがいてよ」
男の声:「こっちも人手不足でよぉ」
男の声:「よかったら話だけでもきいてやってくんねーかな」
ラスプーチン(HAL):「お仕事だ!いいよ」
JAILマスター:「ありがてえ」
JAILマスター:「いますぐこれるかい?」
ラスプーチン(HAL):「みんなー!お仕事行くから準備してねー」とメンバーに言います
千葉アンドリュー(非常食):首を縦に振って椅子から立ち上がります
”怪盗紳士”:「へぇ、仕事かい?こんな所に電話をかけてくるなんて・・・あぁ、もしかしてJAILHOUSEの人かな?」
ラスプーチン(HAL):電話の方では「わかった。今から行くね」
JAILマスター:「まってるぜ」
千葉アンドリュー(非常食):では、向かいます?
ラスプーチン(HAL):そうですね
”怪盗紳士”:向かおうか
陳・ナジェージダ(煙):れっつごーです
DD:なにでむかいますか?
DD:(移動手段)
ラスプーチン(HAL):自分がシトロエン持っているのでそれで行きます?
千葉アンドリュー(非常食):私はヴェスパがあるのでヴェスパで行きます
DD:はい
DD:では
陳・ナジェージダ(煙):同じくヴェスパ持ちなのでそれで
”怪盗紳士”:シトロエンに同乗したい
DD:千葉ヴァスパ、ナジェヴェスパ、プッチと千葉はシトロエンで
DD:まちがった
千葉アンドリュー(非常食):分裂した
DD:千葉ヴェスパ、ナジェヴェスパ、カイトと千葉はシトロエンで
千葉アンドリュー(非常食):分裂した
”怪盗紳士”:千葉結局分身してない?
DD:まちがったww
DD:カイトとプッチw
DD:千葉の存在感がありすぎて
DD:なぜか2回うたさるw
千葉アンドリュー(非常食):wwwww
DD:呪いか?w
ラスプーチン(HAL):wwwwww
陳・ナジェージダ(煙):www
DD:では移動しました
DD:時間は昼過ぎ
DD:「JAIL HOUSE]
DD:昼間だというのに
DD:ここは酒飲みや仕事を求める連中で
DD:いつも まるで祭りでもあるかのように賑わっている
DD:【bgm [Baccano!]】
JAILマスター:「よお!」
JAILマスター:「きたな」
ラスプーチン(HAL):「おじちゃーんきたよー!ジュースちょうだい」
JAILマスター:「4人とも」
JAILマスター:「ほかのやつらは 何にする?」
JAILマスター:「まさか、ボウヤみたいに ジュースってこたぁねえよな?」
千葉アンドリュー(非常食):「よっと、よっと。僕は軽いアルコールでお願いします」 体を扉にねじ込みながら入ります
陳・ナジェージダ(煙):「ワタシ、お冷で充分デース」前の人の身体押し込むの手伝います
JAILマスター:「まじかよ・・・」
JAILマスター:「しゃあねえな」
JAILマスター:つ[水]
JAILマスター:「で、」
JAILマスター:「だ」
JAILマスター:「先にもお客さんがおまちだ」
”怪盗紳士”:「好久不见(ハオジュウブジェン/お久しぶりです)、マスター。私は仕事前に頭を鈍らせたくないしね、軽いアルコールで頼むよ。」
マリア・ビスコンティ:「はろ~」
DD:その依頼人とは
DD:みなもよくしっている人物
”怪盗紳士”:ゲェッ!ビスコンティ!!
DD:大阪市警の暴力悪徳マゾ警官
ラスプーチン(HAL):あっ・・・(察し)
千葉アンドリュー(非常食):公式有名人でしたっけ?
DD:ちがった
DD:レズ警官
DD:×マゾ
陳・ナジェージダ(煙):あれ…利き腕の人?
マリア・ビスコンティ:「はろはろ~」
マリア・ビスコンティ:「いやあ、
マリア・ビスコンティ:「カイトちゃんも、ナジェちゃんも」
千葉アンドリュー(非常食):あ、利き腕のマリアですか
マリア・ビスコンティ:「あいかわらず かわいいね~」
マリア・ビスコンティ:ふたりの尻をなでながら 後ろからあらわれます
ラスプーチン(HAL):安定のセクハラ
マリア・ビスコンティ:「カイトちゃんはいつか アタシが検挙してみせるからね」
マリア・ビスコンティ:「そのときは ふたりっきりで・・・・・・ぐへへ」
マリア・ビスコンティ:「すみずみまで・・・・とりしらべを・・・・」
マリア・ビスコンティ:「ぐふふ」
”怪盗紳士”:「カイト、と呼ぶのは相変わらずだね。ビスコンティさん。」
マリア・ビスコンティ:「長いつきあいだからねぇ」
陳・ナジェージダ(煙):「ワー…怪盗サン、頑張ってくださいネ(死んだ目)」
マリア・ビスコンティ:「で」
マリア・ビスコンティ:「アンタたちがアタシの 「おねがい」をきいてくれるってわけね?」
千葉アンドリュー(非常食):マリアさんの『お願い』か…
DD:【bgm [into the forest]】
マリア・ビスコンティ:「まあ」
マリア・ビスコンティ:「ちょいと、面倒なヤマが きてね」
マリア・ビスコンティ:「アタシらだけじゃ やや人手不足だから」
マリア・ビスコンティ:「アンタたちの手をかりたいってわけ」
マリア・ビスコンティ:「アタシも別のヤマで そっちには参加できなそうでさ」
”怪盗紳士”:「へぇ、あのビスコンティが面倒と言うなんて・・・そっぽどなんだね。」
マリア・ビスコンティ:「ああ」
マリア・ビスコンティ:「これは オフレコでたのみたいんだが」
マリア・ビスコンティ:「今夜 オオサカ埠頭で 地獄組の一部の組員と
マリア・ビスコンティ:「コンビナートの 組織員で 武器取引が行われるそうなんだ」
マリア・ビスコンティ:「妙なはなしだろ?」
マリア・ビスコンティ:「やつら」
マリア・ビスコンティ:「本来は反目しあってる中だってのに」
千葉アンドリュー(非常食):盟約同士が手を組むとは珍しいですね。
マリア・ビスコンティ:「手を組むというよりかは・・・」
マリア・ビスコンティ:「コンビナートの中で」
マリア・ビスコンティ:「上の弱みにつけこんで、他組織の力を利用して 潰し・・・つまりは下克上を謀ってるやつがいるんじゃないかと」
マリア・ビスコンティ:「アタシはふんでるんだけどね」
マリア・ビスコンティ:「しかし 情報が少なくて、たしかなことは分からない」
マリア・ビスコンティ:「いまわかっていることは」
マリア・ビスコンティ:「その一部の 地獄組員の活動が 最近過激になってきていて」
マリア・ビスコンティ:「アタシら市警も動かずにはいられなくなってきたってことさ」
マリア・ビスコンティ:「うちらの 警官隊がやつらを撹乱するから」
マリア・ビスコンティ:「アンタたちは 密売武器を回収する役をおてくれないかね」
”怪盗紳士”:「Понимаю(パニマーユ/分かりました)、私は構わないよ。」
マリア・ビスコンティ:「それが今回のやつらの違法取引の証拠の品になるからね」
マリア・ビスコンティ:「ありがとうよ、カイトちゃん」
DD:顔をちかづけて キスしようとします
”怪盗紳士”:掌で止めます
マリア・ビスコンティ:「ぶぷ」
マリア・ビスコンティ:「いけずだねぇ」
千葉アンドリュー(非常食):「回収した武器はどうすればいいですか?」
マリア・ビスコンティ:「そんなところも可愛いけど」
マリア・ビスコンティ:「後日、アタシが別のヤマを片付けてもどってきたら」
マリア・ビスコンティ:「そのときに引き渡しておくれよ」
ラスプーチン(HAL):「マリアお姉ちゃん。今回のご褒美は
マリア・ビスコンティ:「明日の昼過ぎにはもどれるはずだから」
”怪盗紳士”:「Очень жаль, но не могу(オーチン・ジャーリ・ノ・ニマグー/残念ですができません)、今は仕事の話をしてますからね。」
マリア・ビスコンティ:「札巻4ってところだね」
陳・ナジェージダ(煙):「札巻4」
マリア・ビスコンティ:「今はってことは、、、このあと。。。。(ハッハッハッと犬のように求める目でみつめる)」
”怪盗紳士”:「さぁ、どうだろうね。」
”怪盗紳士”:はぐらかす
ラスプーチン(HAL):女性陣で報酬の上乗せのオネダリをすればなにか上乗せがあるかもしれない
千葉アンドリュー(非常食):札巻4が多いか判断できないが、PL的には札束か前金が欲しいですね
”怪盗紳士”:「あぁ、でもそうだね・・・」
DD:少ないですかね
陳・ナジェージダ(煙):あー…少ないんですね
DD:まあ
ラスプーチン(HAL):いや、せっかくのマリアさんなので適当言ってるだけです
DD:これが
千葉アンドリュー(非常食):どうなんでしょ?依頼の適正価格がわからないもんで…
DD:メインの依頼ではないんですが(にやり
千葉アンドリュー(非常食):!?
陳・ナジェージダ(煙):??
”怪盗紳士”:「もう少し色を付けてくれたなら一夜くらいなら考えてもいいかもね。」
ラスプーチン(HAL):おおこわいこわい
マリア・ビスコンティ:「ガタッ」
陳・ナジェージダ(煙):ひゅー交渉美味いです
マリア・ビスコンティ:「ああん、じゃあアタシのポケットマネーから札巻2前金でつけちゃう!」
マリア・ビスコンティ:(ちゅっちゅー)
マリア・ビスコンティ:「それにさっきの札巻4、で合計6だ」
”怪盗紳士”:「ふふ、まぁどの程度色を付けるかについては・・・うん、マリアの私への気持ちの大きさと取っておこうかな?」」
陳・ナジェージダ(煙):もうちょい上乗せ行けそうか…?
マリア・ビスコンティ:こいつらw
”怪盗紳士”:あえてここでビスコンティではなくマリアと呼ぶ
マリア・ビスコンティ:「う...札巻ぷらす2で」
マリア・ビスコンティ:鼻をてのひらでおさえてるけど
マリア・ビスコンティ:そこから
マリア・ビスコンティ:赤いものがツツーっと
千葉アンドリュー(非常食):多分、この辺で止めないと終了後にマリアビスコンティ表を振らされるきがする
DD:にやり
”怪盗紳士”:「なるほどね・・・うん、それでもいいよ。寧ろ思ったよりも私のことを想ってくれてて嬉しい限りだ。」
マリア・ビスコンティ:「はぁはぁ.....」
ラスプーチン(HAL):いい感じにつり上がったところで「じゃあお仕事始めよう」といった感じに切り上げます
マリア・ビスコンティ:「今日のヤマがおわったら....まっててね」
陳・ナジェージダ(煙):そうですね、怪盗さんのRPだけで十分そう(恋愛1感)
マリア・ビスコンティ:「じゃあ、よろしくたのんだよ」
マリア・ビスコンティ:「あんたたち」
マリア・ビスコンティ:「わすれるんじゃないよ」
マリア・ビスコンティ:「オオサカ埠頭に 0時だよ」
マリア・ビスコンティ:「警官隊がさきに突入するから」
マリア・ビスコンティ:「先走るんじゃないよ」
DD:そう話して
DD:鼻の穴にティッシュをつめながら
DD:マリアは去っていきますね
”怪盗紳士”:「Thanks(ありがとね)。」と軽くウインクしてから「Да(ダー/了解)、Ну, пока(ヌー,パカー/じゃあ、また)。」
千葉アンドリュー(非常食):「今回の合唱は地獄組とですね、がんばりましょうか」
DD:投げキッスしながら去ります
JAILマスター:「はなしはおわったかい?」
陳・ナジェージダ(煙):「終わったヨー」
JAILマスター:「ふむふむ」
JAILマスター:「まあ 命は金よりも重いってことはないんだ」
JAILマスター:「せいぜい 気をつけていってきな」
JAILマスター:ぎゃくだったw
ラスプーチン(HAL):「おじちゃん。この件について詳しい人とか知らないかなぁ?」
JAILマスター:利根川脳がでてきたw
ラスプーチン(HAL):具体的に今後のやることを教えてください
DD:情報収集がひつような
DD:フェイズは
DD:ここではまだないですねぇ
DD:買い物をするなら 買いこんで
陳・ナジェージダ(煙):「謝謝、肝に銘じておきマス」
DD:埠頭へむかっていただけると
DD:いいとおもいます
千葉アンドリュー(非常食):「心配してくれてありがとうございます」
DD:今は 夕方~夜くらいの時間
DD:取引のある深夜まで 行動できます(買い物など)
DD:前金がてにはいりましたし
DD:今後
DD:わかれて行動する可能性をかんがえて
DD:携帯などの通信手段を確保するのもよいでしょう
千葉アンドリュー(非常食):自分はワルサーPPKを財布で買おうかと思います。
DD:はい
千葉アンドリュー(非常食):暗器は同種類だと一度しか使えないと書いてあったので、ワルサーとチースペならそれぞれ使えるかなと
”怪盗紳士”:あ、自転車と救急箱渡しておくので売っ払っておいてください
DD:ほい
千葉アンドリュー(非常食):では、チースペ一個売ってワルサー買います。ジェイルハウスなら価格3までの武器ですよね?
DD:ですね
ラスプーチン(HAL):一応価格5までで欲しいモノがあれば買えますよ。あとペレッタとカラシニコフのどちらか必要な人います?
ラスプーチン(HAL):あとは食事とけーたい電話ぐらいが必要ですかね?
DD:そうですね
ラスプーチン(HAL):あとカイトが多分教養型の情報収集要因になりそうなのでノートPC渡しておきたいです
DD:いいでしょう
陳・ナジェージダ(煙):武器がチースペなのですが、ベレッタのほうがいいですかね?
ラスプーチン(HAL):両手拳銃するつもりがないならカラシニコフ渡しましょうか?
DD:まあ買えるなら?
ラスプーチン(HAL):ベレッタなら自分が渡してもいいですよ
千葉アンドリュー(非常食):装備していれば血戦中は武器持ち替えとかって無いですよね?
”怪盗紳士”:こっちはどうせ戦闘では役にたたないので、武器関係はいいです
陳・ナジェージダ(煙):うーん、いろいろ混乱してきました。足を引きずる形ですみません
DD:ないかなぁ、たしか
DD:戦闘は数こなさないとおぼえれないですよねぇ
DD:自分もまだ自信ないです
千葉アンドリュー(非常食):そしたらラスプーチンさん、価格5のスコーピオンが欲しいです。
ラスプーチン(HAL):暗器・フルとかなかなか面白いですね
千葉アンドリュー(非常食):暗器が増える程強くなるタイプなのでw
陳・ナジェージダ(煙):戦闘が一番高いけど、役に立て無さそう…一応ベレッタ借りていいですか?セッション終了前に返すので
DD:OK
DD:相互に納得できるなら
ラスプーチン(HAL):ベレッタを渡します
陳・ナジェージダ(煙):ありがとうございます!
ラスプーチン(HAL):自分の買い物はスコーピオンとケータイ人数分ぐらいですかね?
”怪盗紳士”:あ、こっちは携帯持ってます
千葉アンドリュー(非常食):私も携帯ありますね
陳・ナジェージダ(煙):携帯ないです
”怪盗紳士”:あと、初期装備のアイテムは「自分の〔生活〕以下にあるアイテムを5つまで」なので、全員携帯電話手に入れることできますよ
”怪盗紳士”:※第27頁左下記載
ラスプーチン(HAL):後付けで申し訳ないのですが、そしたらヘロインとケータイを入れ替えたいです>DD
DD:どうぞ
ラスプーチン(HAL):前金の札巻き2こで生活3の誰かが食事を買っておいて欲しいです
千葉アンドリュー(非常食):ナジェさん、装備枠の空きってどのぐらいあります?
千葉アンドリュー(非常食):私は2枠空いてるので、20個まで食事買えそうです。
陳・ナジェージダ(煙):DD、同じく自分もクラックと携帯入れ替えても大丈夫でしょうか?
DD:はい
千葉アンドリュー(非常食):とりあえず札巻一個使って食事20個買いますね。それを一人5つずつ分配します。
DD:だいたいきまったかな?
ラスプーチン(HAL):まとめましょう
陳・ナジェージダ(煙):えー…と、武器二つとヴェスパと小道具2つで、あまり2つだと思います(遅くてすみません)
ラスプーチン(HAL):自分:スコーピオン 千葉:食事20個は買うとしてあとナジェ:食事20個を買うかどうかぐらいですかね
ラスプーチン(HAL):今回は生活1の人がいないのでジャリ銭は多分使わないでしょう
”怪盗紳士”:ジャリ銭ブーストは今回なしですねー
千葉アンドリュー(非常食):私はチースペ売って札巻使って食事40個買って、一人10個分配してからワルサー買います。その後にスコーピオンもらいます
千葉アンドリュー(非常食):多分これで今回分の食事は十分ですかね?
ラスプーチン(HAL):そうですね。
”怪盗紳士”:そういえばラスプーチンさんはノーパソ持ってないのです?
ラスプーチン(HAL):ノーパソはカイトさんに渡します
”怪盗紳士”:はーい
千葉アンドリュー(非常食):スコーピオンありがとうございます!
ラスプーチン(HAL):自分はサイフ1点消費でスコーピオン買います
DD:よしよし
”怪盗紳士”:こっちは他にする事は特にないかな
DD:OKかな?
ラスプーチン(HAL):食事と武器が全員に行き渡っていればOKだと思います
千葉アンドリュー(非常食):私はOKです。
DD:ナジェさんもよければ
DD:すすめます
陳・ナジェージダ(煙):はい、申し訳ないです。大丈夫だと思われます
DD:買い物に時間がかかる サタスペにしては
ラスプーチン(HAL):カラシニコフを振り回す9歳児が完成してしまった
DD:今回はかかってないほう
DD:www
DD:00のセツナみたい
DD:ぎゃああ
DD:灰皿ひっくりかえした;
DD:===============
DD:買い物を追え
DD:終え
DD:時間は0時まえ
DD:あなたたちは
DD:件の 埠頭へとむかう
ラスプーチン(HAL):猫みたいに丸まってシトロエンの中で寝てます
DD:2CV一台でいきます?
DD:取引先にヴェスパはきついとおもうけど
DD:やるなら
”怪盗紳士”:シトロエンの中から目を凝らして見ている
DD:とめない
陳・ナジェージダ(煙):乗せて頂けると助かります
千葉アンドリュー(非常食):乗せて欲しいです
DD:では
DD:2CVで
ラスプーチン(HAL):千葉さんはどうやって乗っているのか・・・
千葉アンドリュー(非常食):箱乗り?
DD:首だけ屋根の上からでてるんだよw
陳・ナジェージダ(煙):こっわ
千葉アンドリュー(非常食):では首だけ窓から出して乗ってます
DD:めだちそうw
DD:では
DD:遠めに
DD:警官とおぼしき人影と
DD:そのさらに奥に
DD:数台の車が止まっています
”怪盗紳士”:オオサカでは比較的よくある事
千葉アンドリュー(非常食):車から出て遠くから眺めています。
DD:聞耳とかって判定あるのかしらない
DD:まあ
DD:PL目線で
DD:聴こえるということで
DD:=======================
葉隠 菊水:「................来たか」
葉隠 菊水:「ちっ」
葉隠 菊水:「これだから、ロスケはきにいらん」
地獄組若頭:「まったくですね、兄貴」
葉隠 菊水:「しかし」
葉隠 菊水:「こちらよりも遙かにやつらの武器のほうが性能がいい」
葉隠 菊水:「あの 憎い牝豚を潰すためにはしかたないか....」
地獄組若頭:「へい...」
DD:そこへ別の車が数台やってくる
DD:中から
DD:小柄な軍服をきた少女と
DD:スーツ姿の白人が数名
DD:ひとりは
DD:手にトランクケースを
DD:もう一人も、やや大きめの
DD:スーツケースのようなものを
DD:持っている
DD: 
ソーニャ=ラトビャク:「ほう」
ソーニャ=ラトビャク:「しっかりとまっていたか」
ソーニャ=ラトビャク:「ヤポンスキよ」
ソーニャ=ラトビャク:「感心なことだ」
葉隠 菊水:「ちっ」
葉隠 菊水:「いいからさっさと約束のものをよこせ」
ソーニャ=ラトビャク:「ふン」
ソーニャ=ラトビャク:「あちらのほうは用意できているのか?」
葉隠 菊水:幹部とおぼしき男が、顎で部下へ指示をだす
地獄組若頭:「これが約束の金だ」
ソーニャ=ラトビャク:「....ふむ」
ソーニャ=ラトビャク:「おい」
イワンコフ:「はいはい」
イワンコフ:「まったくアネサンはひとづかいがあらい」
ソーニャ=ラトビャク:「約束の武器と、例のブツだ」
ソーニャ=ラトビャク:「クク...これがあればあの女狐も叩きつぶせるだろうよ」
ソーニャ=ラトビャク:「せいぜい 気を張ることだな ヤポンスキ」
葉隠 菊水:「ぬかせ」
葉隠 菊水:「おい...」 部下へ指示をだし
DD:物がとりかわされようとしたその時
DD:【バレット】
ソーニャ=ラトビャク:「...!?」
葉隠 菊水:「なんだ!?」
”怪盗紳士”:「・・・ヤポンスキ(日本人、日本の の意)・・・あぁ、あの人は同郷のようだね。だからといってなんだという話だけども。」小声で
警官:「オオサカ市警だ!」
警官:「全員手をあげろ!!!」
千葉アンドリュー(非常食):「僕らもそろそろ突入準備しようか」 ヒソヒソ
ラスプーチン(HAL):「みんな一応武器は構えておこう」
DD:【bgm12[sentou_siinn2]】
DD:【バレット】
DD:【バレット】
DD:突如として
DD:その場は
DD:弾丸の雨が飛び交う戦場と化す
DD:地獄組みの連中は渡す前の金を回収できたが
DD: 
DD:コンビナートの連中は
DD:ものが大きいため
DD:それを抱えきれず
DD:たまらず、車の陰へと身をひるがえす
DD:そのまま車から後退しつつ
DD:銃で応戦している
DD:【バレット】
DD:【バレット】
DD:すると
DD:きみたちのうしろから
警官:「あんたらがマリア先輩のいっていた連中だな!?」
警官:「あいつらへの牽制はオレたちが引き受ける」
警官:「ブツを回収するなら今がチャンスだ!」
DD:そういい残すと
DD:その警官も戦場へとかけだしていく
DD:【バレット】
DD:【バレット】
”怪盗紳士”:「Да、ありがとうね。」
DD:【バレット】
千葉アンドリュー(非常食):「リーダー、行きましょう!」
DD:【バレット】
ラスプーチン(HAL):「みんな行くよ!」
陳・ナジェージダ(煙):「謝謝。りょーかいデスよ、リーダー」
DD:【バレット】
”怪盗紳士”:「さぁ、行こうか!」
ラスプーチン(HAL):ちなみにどんな風に回収すればいいですかね?なにか判定が必要ですか?それとも戦闘?
DD:銃弾をかいくぐりながら
ラスプーチン(HAL):>DD
DD:いえ
DD:回収できますね
DD:きみたちは
DD:スーツケースと トランクケースを回収できた
DD:スーツケースはかなり重い
DD:きみたちは颯爽とそのブツを自分たちの2CVに放り込んだ
DD:RPおわったら進めます
DD:車発車するとこまでどうぞ
DD:【バレット】
DD:【バレット】
千葉アンドリュー(非常食):「これ重いですね、一体何が…」 抱えながら車へ走っていきます。
”怪盗紳士”:「重っ・・・私は力は無いんだ、チェン任せた。」
ラスプーチン(HAL):「こっちのトランクには何が入っているんだろう」
陳・ナジェージダ(煙):「了解、まァ依頼内容は達成?」荷物抱えて同じく走ります
ラスプーチン(HAL):個人的にはすごく中が見たい
”怪盗紳士”:「中は見ちゃダメだよ、少なくとも今はまだね。」
千葉アンドリュー(非常食):後部座席の後ろに荷物を放り込んで車に乗り込みます。
”怪盗紳士”:「さぁ、さっさと逃げてしまおう。」
”怪盗紳士”:車に乗り込み
ラスプーチン(HAL):「運転ヨロシク」
陳・ナジェージダ(煙):「ひゅー、賛成デス」荷物ぽっぽいと積んで乗り込みます
DD:すると
DD:コンビナートの連中へ対応している
DD:市警のすきをぬけて
DD:車に乗った地獄組みの連中が
DD:きみたちの車に近づいてくる
DD:【バレット】
葉隠 菊水:「てめぇらも、マッポか!?
地獄組若頭:「うぬるぁぁぁ、ブチ殺してやるぁぁぁぁあ!」
ラスプーチン(HAL):「いいえ!合唱団です!」
地獄組若頭:「知ったことか!!!」
DD:【バレット】
DD:【バレット】
”怪盗紳士”:「私のどこが警官に見えるんだろうね!」
千葉アンドリュー(非常食):「うわあああ!頭掠った!!本体は大丈夫だけど!」
DD:きみたちはたまらず、車を発進させることだろう
DD:しかし
DD:地獄組の連中も2台の車でおってくる
DD: 
DD:「Catch UP Start」
ラスプーチン(HAL):ケチャップだー
”怪盗紳士”:ケチャップかな
陳・ナジェージダ(煙):やっぱ、ケチャップー!?
千葉アンドリュー(非常食):きたー!
DD:てきも
DD:2CV相当の車2台
ラスプーチン(HAL):せっかくのスピード修正がなくなってしまった
DD:ちょっとまってね
DD:一瞬はずします
DD:自分の2CVの
DD:数値を
DD:確認しといてもらえると
DD:よいかも
千葉アンドリュー(非常食):了解です。
千葉アンドリュー(非常食):精神って皆さんいくつです?私は4です。
”怪盗紳士”:天分値が0だったので3です
ラスプーチン(HAL):自分が3です
陳・ナジェージダ(煙):精神は5ですね
DD:ただいま
DD:【bgm [吸血懺鬼]】
ラスプーチン(HAL):自分の場合応援とチームワークでなんとかなるかもしれませんが
DD:ムーブ判定からですね
DD:ちがうか
DD:競り判定か
ラスプーチン(HAL):ちなみにお互いのスタート位置はどこからですか?
DD:敵は0レンジ
DD:うーん
DD:味方は
DD:中距離でいいかな
ラスプーチン(HAL):たった2回ススメば逃げられるな(震え声)
千葉アンドリュー(非常食):ナジェさんに振ってもらって、応援入れるのがよさそうですかね?
地獄組若頭:「ぶるぁぁ!」
地獄組若頭:「まてやワレぇぇぇ!」
ラスプーチン(HAL):ナジェさん任せていいですかね
陳・ナジェージダ(煙):[精神]高いの自分ですもんね…出目が心配ですけど、自分でよければ振ります
ラスプーチン(HAL):ファンぶっても逆転すればいいから・・・(震え声)
陳・ナジェージダ(煙):Fが今2なんですよね…(常に出目が愉快な人)
陳・ナジェージダ(煙):よっし、判定は自分行きます
千葉アンドリュー(非常食):お願いします!
”怪盗紳士”:頑張ってください!
千葉アンドリュー(非常食):最後尾から競りですかね
陳・ナジェージダ(煙):あ、まず競りですもんね…
DD:ですね
DD:競りって
DD:はやいものじゅんだっけ?
千葉アンドリュー(非常食):ジオラマの最後からみたいです
DD:わたしか
手下2:8
陳・ナジェージダ(煙):DDの後にこっちで上の数値を宣言するか降りるか決めるんですよね
手下1:オリ
ラスプーチン(HAL):そうですね
千葉アンドリュー(非常食):今のところ9以上ですね
陳・ナジェージダ(煙):とりあえず、宣言で9行きましょうかね
手下2:じゅ、じゅう・・・
千葉アンドリュー(非常食):本当にいいんですか?10でいいんですか?
手下2:いぐいぐー
陳・ナジェージダ(煙):ま、まだこれ行けるのかな…
ラスプーチン(HAL):応援があるから・・・
”怪盗紳士”:せやな
手下2:おりる?
陳・ナジェージダ(煙):じゃあ、11行きます?
手下2:うおw
手下2:せめるなぁ
千葉アンドリュー(非常食):行きましょうか
ラスプーチン(HAL):手下さん12行ってもええんじゃよ
陳・ナジェージダ(煙):wwwww
手下2:おりw
千葉アンドリュー(非常食):地獄組はーメンツがー大事なんだよねー
手下2:くそがw
手下2:12www
手下2:あおりやがる、クマw
千葉アンドリュー(非常食):wwwww
手下2:じゃあふるよ?w
手下2:4R>=10
Satasupe : 【難易度10、ファンブル率1、必殺なし】 → 0[2,5]+0[2,5]+0[5,3]+0[2,6] → 成功度0
手下2:しってた
手下2:AccidentT
Satasupe : アクシデント表:3:対向車線の車(もしくは他の船、飛行機)に激突しそうになる。運転手は難易度9の〔精神〕の判定を行うこと。失敗したら、乗物と乗組員全員は3D6のダメージを受けた上に、ケチャップから脱落
DD:ばかかw
ラスプーチン(HAL):わくわく
陳・ナジェージダ(煙):わー
手下2:4R>=9
Satasupe : 【難易度9、ファンブル率1、必殺なし】 → 1[3,6]+0[5,2]+1[6,6]+1[5,5] → 成功度3
手下2:よし
手下2:さっきだせよ!
手下2:6ゾロw
ラスプーチン(HAL):ここで12を出していくスタイル
DD:つぎw
千葉アンドリュー(非常食):魅せるタイプだ
地獄組若頭:「メンツまもっちゃるわ」
地獄組若頭:「けちらせぇ!」
地獄組若頭:ぶぉん
手下1:8
手下2:オリ
陳・ナジェージダ(煙):9
手下1:11
陳・ナジェージダ(煙):お、おぅ…どないしましょ
手下1:ふっふっふ
千葉アンドリュー(非常食):行ってみる?
”怪盗紳士”:自爆したいって言ってる人は放置してええんでない?
ラスプーチン(HAL):もうそんな高い目は出ないから
陳・ナジェージダ(煙):淡い期待でFしてくれないか願うか12で立ち向かうか…
千葉アンドリュー(非常食):降りた方が良さそうですね
”怪盗紳士”:放置でいいと思う
陳・ナジェージダ(煙):個人的に降りたいので降ります
手下1:きたきたw
ラスプーチン(HAL):DD期待してるよ!
DD:ああ
DD:振りたいにみえた
DD:降りたいかw
千葉アンドリュー(非常食):wwww
DD:まちの体勢にはいってた
手下1:4R>=11
Satasupe : 【難易度11、ファンブル率1、必殺なし】 → 0[2,3]+0[3,3]+0[6,1]+0[4,3] → 成功度0
手下1:うひょー
陳・ナジェージダ(煙):こっちも振るんだっけて混乱してましたw
手下1:AccidentT
Satasupe : アクシデント表:10:うっかり落し物。〔通常装備〕欄からアイテムを1個選んで消す
地獄組若頭:「ああ、ピストルがっ!!!?」
千葉アンドリュー(非常食):トヨトミピストル?
DD:はい
千葉アンドリュー(非常食):「ああ、ピストルさんが!なんてことを!」
地獄組若頭:ふふ
地獄組若頭:10
手下2:ori
手下2:おり
”怪盗紳士”:11ならワンチャンかな
ラスプーチン(HAL):いけるいける!
陳・ナジェージダ(煙):まぁ、物は試しで11行っていいですか?
”怪盗紳士”:OK
千葉アンドリュー(非常食):行きましょう!
陳・ナジェージダ(煙):11!
DD:こいこい!
手下1:おり
手下2:おr
陳・ナジェージダ(煙):精神5だから5回判定ですか…Fでなきゃいいけど、行きまーす
”怪盗紳士”:はい、では応援使用
陳・ナジェージダ(煙):ありがとうございます
DD:これで難易度10か
DD:どうぞ
陳・ナジェージダ(煙):5R>=10
Satasupe : 【難易度10、ファンブル率1、必殺なし】 → 0[1,6]+0[5,3]+1[6,4]+1[6,6]+0[3,4] → 成功度2
陳・ナジェージダ(煙):あ、Fの設定忘れた
千葉アンドリュー(非常食):おぉ!
ラスプーチン(HAL):つよい!
DD:うひぃ~~~
千葉アンドリュー(非常食):期待値以上しか出してない!
陳・ナジェージダ(煙):あ、よかったです??よかった
”怪盗紳士”:次から「5R>=10[1,2,13]」で振ればいいと思うよ
陳・ナジェージダ(煙):でも、いつでも突然出目は死にますからね あ、振り方教えて頂きありがとうございます!
千葉アンドリュー(非常食):おぉ、Rで振れるんですね
千葉アンドリュー(非常食):ススムかケチラスか、ですかね?
DD:だね
”怪盗紳士”:ススムでいいと思う
陳・ナジェージダ(煙):ススムが無難そうですよね
ラスプーチン(HAL):そうですね
陳・ナジェージダ(煙):ススムで!
DD:すすめますな
千葉アンドリュー(非常食):後一歩!
DD:【行使】
陳・ナジェージダ(煙):わーい
DD:【驚愕】
DD:まちがったんじゃああ
DD:【行使】
手下1:11
手下2:おり
陳・ナジェージダ(煙):ブフォ
”怪盗紳士”:オリでいいと思う
陳・ナジェージダ(煙):降ります(即決)
手下1:4R>=10 なんかいけそうなきがする
Satasupe : 【難易度10、ファンブル率1、必殺なし】 → 0[6,1]+0[5,1]+0[6,1]+0[1,2] → 成功度0
手下1:AccidentT
Satasupe : アクシデント表:3:対向車線の車(もしくは他の船、飛行機)に激突しそうになる。運転手は難易度9の〔精神〕の判定を行うこと。失敗したら、乗物と乗組員全員は3D6のダメージを受けた上に、ケチャップから脱落
手下1:ま た か
手下1:4R>=9
Satasupe : 【難易度9、ファンブル率1、必殺なし】 → 0[1,6]+0[2,4]+0[2,2]+0[3,3] → 成功度0
陳・ナジェージダ(煙):あれ、さっきでたやつ…?
ラスプーチン(HAL):あ
”怪盗紳士”:お疲れ様です
手下1:3d
Satasupe : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
千葉アンドリュー(非常食):あっ
手下1:ダメージ
ラスプーチン(HAL):高い!
陳・ナジェージダ(煙):ヒィ
DD:【クリ】
千葉アンドリュー(非常食):これはトラックだ!
地獄組若頭:「ひぎぃいいいいい!!!」
DD:三下に15のダメージ!(肉:4->0)
陳・ナジェージダ(煙):あ、脱落か
葉隠 菊水:「せ、セガール!」
葉隠 菊水:「てめぇぇぇらぁぁぁ!」
葉隠 菊水:「ちょこまかとおおおお!」
千葉アンドリュー(非常食):「君の仲間が傷ついてるよ!戻らなくていいのー?」
葉隠 菊水:9
”怪盗紳士”:11行こうか
陳・ナジェージダ(煙):「オゥ、すっごい事故デス…」
葉隠 菊水:「仇をぶちころすのが、男の仁義よ!」
陳・ナジェージダ(煙):うぃー、11で
葉隠 菊水:おり
”怪盗紳士”:応援ー
千葉アンドリュー(非常食):「すごい執念ですね、あの人…」
葉隠 菊水:(ああ・・・ケチャップなのに固定キャラだしちゃったよ)」
陳・ナジェージダ(煙):5R>=10[1,2,13] 応援貰って10で判定
Satasupe : 【難易度10、ファンブル率2、必殺なし】 → 0[2,6]+0[5,3]+0[6,3]+0[1,5]+1[5,6] → 成功度1
葉隠 菊水:(同姓同名のしたっぱってことにしよう)
葉隠 菊水:げっ
陳・ナジェージダ(煙):せーふ!
千葉アンドリュー(非常食):おぉぉ!
”怪盗紳士”:よし、成功したなバイバイ
ラスプーチン(HAL):逃げ切りだー
陳・ナジェージダ(煙):ススム!
DD:あばよ とっつぁ~ん
DD:======
DD:ケチャップクリア
千葉アンドリュー(非常食):「もう追ってきてないみたいですね」
ラスプーチン(HAL):「綺麗な花火だったね」
DD:では
DD:無事に逃げ切ったあなたたちは
DD:空が青がかりはじめたころ
DD:2CVをとりあえずアジトに向けて走らせており
DD:現在車中にいます
DD:緊張の糸がほぐれ
DD:疲労感につつまれているかもしれません
DD: 
DD:後部座席には
DD:トランクケースと
DD:スーツケースが
DD:先ほどみたいと仰ってたかたが
DD:いましたが
DD:どうします?
DD:みます?
千葉アンドリュー(非常食):「とりあえずアジトに戻ります?」
”怪盗紳士”:「さて、逃げ切った事だし後でビスコンティさんに連絡しないとね。」
陳・ナジェージダ(煙):「要件は終わりましたモンネ。リーダー、戻りマス?」
ラスプーチン(HAL):「明日の昼までアジトでブツは保管しようね」
ラスプーチン(HAL):アジトに戻りましょう
ラスプーチン(HAL):鍵とかかかってます?
DD:かかってません
千葉アンドリュー(非常食):「アジトに戻ったらアレ、開けてみますか?正直僕は気になってます」
DD:【bgm [motor cycle]】
ラスプーチン(HAL):(爆弾とかだったらどうしよう)
陳・ナジェージダ(煙):「ウーン、ワタシ、どっちデモ」ぐったりしてますね
DD:【bgm [motor cycle]】
DD:【bgm [motor cycle]】
”怪盗紳士”:「触らぬ神になんとやらって言葉は聞いた事はないのかな?」
陳・ナジェージダ(煙):「」
DD:ふむ
DD:すると
ラスプーチン(HAL):「まだ学校では習ってないね」
DD:大きいスーツケースのほうが
DD:「ガタッ! ガタッ!」
DD:と
DD:うごいてます
DD:なんかもう
DD:凄い動いてる
千葉アンドリュー(非常食):それは機械的な周期運動です?それとも生き物っぽいです?
陳・ナジェージダ(煙):マナーモードですか?
DD:周期性はない
ラスプーチン(HAL):マナーモード
陳・ナジェージダ(煙):(たけし城(タンス)が頭を過って…)
ラスプーチン(HAL):棒とか紐とかで遠くから開けることはできます?みんなを安全な場所に避難させて
DD:ふむ
DD:車を止めて確認しますか?
千葉アンドリュー(非常食):物によってはアジトに持ち帰っては行けない気がしますね、発信機的な何かとか
陳・ナジェージダ(煙):現場から相当離れている状態なら、車止めて開けてもいいかと
”怪盗紳士”:じゃあ止めて見てみましょうか、念のために直ぐに銃を撃てる様にしておく
ラスプーチン(HAL):現場から離れられているなら個人的には開けたいですね
DD:はい
ラスプーチン(HAL):そこらへんにいる人買収して開けさせたりできないかなぁ?
DD:では
DD:おおう
DD:いいですよ
DD:まわりにひといたかどうか、
DD:そうだな
DD:「2d」ふって
DD:6以上で
DD:いたことでいいですよ
ラスプーチン(HAL):じゃあ自分が
ラスプーチン(HAL):2D6
Satasupe : (2D6) → 6[1,5] → 6
千葉アンドリュー(非常食):おー
ラスプーチン(HAL):ギリギリ!
陳・ナジェージダ(煙):ぴったり!
じいさん:「.......ああ」
じいさん:「早朝のうぉーきんぐは 気持ちええのう」
ラスプーチン(HAL):「おじいちゃんおじいちゃん!」
じいさん:「?」
じいさん:「あんだえ?」
じいさん:「ぼうやも おさんぽかい?」
ラスプーチン(HAL):「うん!ただ荷物にお菓子詰めすぎて重たいから半分おじいちゃんに上げる」
じいさん:「おん?」
じいさん:「いいのかい?」
ラスプーチン(HAL):っていってスーツケースをあけさせます
ラスプーチン(HAL):「いいよ!」
じいさん:「ありがたやありがたや」
じいさん:「まごに いい土産ができるわい」
DD:では 距離をおいて
DD:じいさんが
DD:ケースをあけると
DD:ボカアアアアアアン!!!!!!!
ラスプーチン(HAL):一応おじいさんを盾に取れる位置に陣取っておきます
陳・ナジェージダ(煙):wwwwww
DD:...............   
DD:...........
DD:.......
DD:などということはなく
DD:【bgm3[kura]】
じいさん:「ありゃ?」
じいさん:「なんじゃあ?」
じいさん:「ぼうや」
じいさん:「うそ ついちゃいかん」
じいさん:「これはおかしじゃなくて
じいさん:「あかちゃんじゃろ?」
ラスプーチン(HAL):「あ、荷物間違えちゃった。ごめんね」
イリヤ:「................ふえええええぇぇぇんん」
DD:まくらにつっぷして
DD:赤ちゃんが泣いてます
DD:ケースのなかで
じいさん:「なんじゃあ?」
じいさん:「最近の 幼子はケースにいれてもちあるくのか?」
じいさん:「わかいもんの 考えることはわからん」
じいさん:「ともかく」
じいさん:「こんなところにとじこめちゃかわいそうじゃ」
じいさん:「ちゃんと面倒みてやらんと」
DD:そういうと
DD:プッチに
DD:その赤ちゃんをわたします
ラスプーチン(HAL):「うん。わかった!」
イリヤ:「えぅぅぅ....」
イリヤ:「まんま....まんまぁ....」
ラスプーチン(HAL):いいじいちゃんだった
イリヤ:「(びえええええええ)」
じいさん:「それじゃあの」
DD:じいさんは去っていきます
ラスプーチン(HAL):「ばいばーい」
DD:かくして、
千葉アンドリュー(非常食):「うーん、誰の子でしょうね?」
”怪盗紳士”:「あぁ、ユーリィ。その子を私に貸してくれないかな?」
DD:スーツケースから赤ちゃんを回収した亜侠たち
イリヤ:「(ぐすん、ぐすん)」
陳・ナジェージダ(煙):「うーん、ちっちゃいネ」
ラスプーチン(HAL):カイトに渡します
”怪盗紳士”:多分赤ん坊の抱き抱え方って教養5あれば知ってる事にしておいても問題ないよね?
DD:いいよ
”怪盗紳士”:「よいしょっと。」抱き抱えてからゆっくり揺すってあやす
イリヤ:「ぐすん・・・・ぐす・・・・ぐ
イリヤ:「すぅ...
イリヤ:「すぅ....
イリヤ:[
イリヤ:「まんまぁ.......」
DD:すると
DD:リーダーの携帯に電話が
ラスプーチン(HAL):文字読めないので誰からの電話かわかっていませんが電話に出ます
マリア:「もしもし」
マリア:「アタシだけど」
マリア:「首尾はどう?」
ラスプーチン(HAL):「あ、マリアおねぇちゃんだ。スーツケースとトランク回収したよ」
マリア:「そうかい」
マリア:「そりゃ重畳!」
マリア:「アンタたち 怪我はないのかい?」
ラスプーチン(HAL):「誰もお怪我してないよ」
”怪盗紳士”:「Спи, младенец мой прекрасный,Баюшки-баю...」少し離れたところで子守唄歌いながらあやし
マリア:「よかったな」
マリア:「ん?」
マリア:「なんか唄みたいなのが?」
マリア:「きこえるけど」
マリア:「なんだいなんだい」
マリア:「こんなはやくっから」
千葉アンドリュー(非常食):「それにしてもぐっすり寝てるみたいだね、安心したのかな?」
マリア:「打ち上げかい?」
イリヤ:「zzzzz.....」
陳・ナジェージダ(煙):「流石マリアさん、耳ざといデスネ」ぼそっと
イリヤ:「きこえてるよっ」
イリヤ:「わるいんだけど」
イリヤ:「こっちのヤマがてこずっててね」
イリヤ:「帰るのはしばらくさきになりそうなんだよ」
イリヤ:「荷物はしばらく預かっててもらえるかい?」
イリヤ:「ウチの連中にも」
イリヤ:「ブツはアタシが直接うけとるって」
イリヤ:「いっちゃってたからさあ」
イリヤ:「基本ウチの連中は大事な用は直接はなされたときしか」
イリヤ:「信用しないからねぇ」
ラスプーチン(HAL):「わかった。お仕事頑張ってね」
イリヤ:「はいよ」
イリヤ:「それじゃあねぇ~」
イリヤ:「美女ふたりにもよろしくね~」
イリヤ:ガチャ
千葉アンドリュー(非常食):「リーダー、マリアさんはなんて言ってました?」
ラスプーチン(HAL):「お仕事忙しいからまだ荷物取りに来れないんだって」
千葉アンドリュー(非常食):「…誰か、この中で子守やったことある人っています?」
DD:ちなみにいってなかったが
DD:このセッションはその特質上
DD:出産経験ないPCが好ましいとあるw
DD:ないとおもったから言わなかったけどw
”怪盗紳士”:「私はこれが初めてだね。」しれっと言ってのけながら赤ちゃんを抱いたまま頭を撫でてあげている
イリヤ:「うにゅ....」
イリヤ:「zzzz....」
千葉アンドリュー(非常食):「そういえば、もう一つの方は何が入ってるんでしょ?」
陳・ナジェージダ(煙):「ノー。ご近所さんのは見はするケド、子守はした事無いデス」ほっぺ軽く突きます
ラスプーチン(HAL):「そういうプレイはやったことあるんだけどなぁ」
DD:とんでも発言キタw
陳・ナジェージダ(煙):wwwwww
DD:このリーダーだめだw
ラスプーチン(HAL):ラスプーチンは表の顔が情夫だからね
”怪盗紳士”:「確認してもらえるかな?今こっちは手が空いてないしね。物理的にも。」
DD:だよね!
千葉アンドリュー(非常食):ちなみにもう一つのスーツケースでしたっけ?開けてみてもいいですか?
DD:どうぞ
陳・ナジェージダ(煙):「了解。もう開けちゃいまショ」
千葉アンドリュー(非常食):それでは開けます。
DD:そちらには、低コストで仕入れることができる
兵器の密輸ルートなど、コンビナートの機密にあたる
資料などが収められていますね
千葉アンドリュー(非常食):中に赤子に関する資料はありそうですか?
DD:なさそうです
”怪盗紳士”:「・・・見なかったことにしておこうか。」
ラスプーチン(HAL):「一応全部コピーとっておこうか」
DD:このリーダーだめだぁw
”怪盗紳士”:「コピーは取らないほうがいいよ、警察を敵に回すことになるからね。」
ラスプーチン(HAL):「はい」シュン
DD:すごい黒いw
DD:物理的にも内面的にもw
”怪盗紳士”:「虎の尾と分かって無闇に踏む必要はないさ。」
千葉アンドリュー(非常食):「武器は無かったけど、これで依頼は達成ですね」 スーツケースを閉じます
陳・ナジェージダ(煙):「ホォォオ、なんかすっごい資料デスね…」ぱらぱら確認(言語適正してるかわからんけど)
DD:さて
DD:この赤子の親はだれなのか
”怪盗紳士”:多分ロシア系じゃない?
DD:ですね
DD:この先 スコアラーはこの赤子をどうするのか?
DD:(というか、変態警官のマリアに渡したらいろいろゲームオーバー)
DD:親元へ無事返すことはできるのか?
DD: 
DD: 
DD: 
DD:つづく?

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