キーさんの詳細

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	2024/05/24 14:14 [web全体で公開]

😆 ３月１３日に【シノビガミ】カウント零のGMをしました。 
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
３月１３日に【シノビガミ】カウント零のGMをしました。 
今回はGM人生で初めて踏破したシナリオをGMとして回しました。 

PC１：鍋島　牡丹さん 
円空の殺害という難しいHOの中、明るいギャルRPが光っていました。個人的には円空に対してはギャルというより近所のお兄ちゃんみたいな扱いのRPが面白かったです。 
戦闘においては【魔拳】や【秘密】でもらえる円空の奥義の指定特技をピン持ち、そして範囲攻撃の奥義のおかげで単体、全体とも隙が少なかったかと思います。クライマックスフェイズでは５ラウンド目のときに円空がクリムヒルトさんへの命中判定を失敗していなかったら【使命】達成もあったのでかなり接戦でした。 
エンディングでの円空に対しての心境を吐露するシーンは本当によかったです。私は普段は明るい子が弱るところは好きなのですごく刺さりました。  

PC２：クリムヒルト・フォン・マリーエンブルクさん 
キャラ設定とHOに書かれていることをうまく合わせられていてかなり勉強になりました。 
クライマックスフェイズでカタコト外国人RPから急にすらすら日本語をしゃべるところは椅子から転げ落ちるほど驚きました。 
戦闘ではピーキーな性能である【忍道】を使いこなし、さらにプロット２を空けた【野分】を決めるなど、活躍していました。西村さんが落ち、人数差ではあまり有利とはいえない状況の中、最終ラウンドまで生き残り、さらにミサイル阻止組を戦闘脱落にさせ、【使命】達成を叶えました。
また、クライマックスフェイズ終了での円空との最後の会話は触ってほしいところを的確に触っていて円空のRPがやりやすかったです。 

PC３：賽川　千歳さん 
個人的には今回のセッションで一番上手く動いていたなぁ...と思っています。情報戦では楯無や他のPCの【秘密】の取引など、特殊型という何が起こるのかわからない環境の中、最適に近い行動をしていたと思います。 
RPではお疲れ様会自体は実行されませんでしたが、PC間での仲が良くなったのは賽川さんのRPが理由かと思います。 
クライマックスフェイズでは円空が奥義の指定特技をピン持ちしていたこともあり、あまり使うことはできませんでしたが、クリティカルヒットの圧で西村さんと同じく、戦況を動かしていたかと思います。最終的にはクリムヒルトさんに競り負けてしまいましたが、かなりよい勝負でした。

PC４：西村　歩さん 
PC同士での掛け合いにでは服をプレゼントするため、体を測っているところや、円空と鍋島さんとの関係を彼氏彼女と間違えるなど、面白いRPをしていました。 
情報戦では出遅れていましたが、最終サイクルのときに敵味方が判別できるぐらいの【秘密】を獲得できていました。 
戦闘においてはクリティカルヒットを持っていましたが、賽川さんが滅びのクリティカルヒットでそうさいされたりと【生命力】の減少の面ではあまり活躍することはできていなかったかと思います。ですが、今回のシナリオではもし円空が戦闘脱落してしまうと、プライズをミサイル阻止組が手に入れてしまう可能性があり、ミサイル阻止組がプライズを手に入れてしまうとミサイル扇動組は一気に不利になってしまうので、ヘイトを稼ぐという面ではかなり活躍していていました。 

鍋島　牡丹さんのササニシキさん、クリムヒルト・フォン・マリーエンブルクさんのアオキレンさん、賽川　千歳さんのかもめさん、西村　歩さんのエーテルさん。２月１９日から３月１３日の間、皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆様と卓を囲める機会がありましたらそのときはまたよろしくお願いします。 

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	2024/05/06 04:28 [web全体で公開]

😆 【シノビガミ】怪談争々を踏破しました。
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３月２日に【シノビガミ】怪談争々を踏破しました。
今回使った子は「夢見る彼女の理想郷」という約１年前に踏破したセッションで使った子です。忍法コンセプト自体は変わらず「比良坂機関のサポート忍法の中で、癖があるが強い攻撃忍法を活かす」というもので、そのときのセッションでの忍法構成が【操り人形】【水計】で相手を動かすことなく「猛毒」で【生命力】を減らすというハメ性能が高いものでした。ですが、せんぱくの性格は江戸っ子なのでちまちました動き方はあまり好かないこと、そしてこの忍法構成はハメ性能が高すぎるので今回は構成を変更し、【大祓】【斎垣】構成に変えました。 
【大祓】は本来間合２のせいでプロット全体に攻撃できないです。そこで、【斎垣】でプロット６を指定して自身はプロット３に陣取ることでプロット全体を攻撃しようとしていました。火力は選ぶプロットはわかりやすいのでほとんどデメリットがない【羅盤】を修得しました。 

２サイクル目での「あとは任せた！」発言は御社さんの【怪異連携】を修得してという意味でした。 
クライマックスフェイズで絲墓さんの攻撃に対して回避判定を放棄して絶対防御した理由は、絲墓さんにせんぱくの奥義が絶対防御だと教えるためでした。絲墓さんの動きから、せんぱくが回避判定でスペシャルを出させて変調や【生命力】を回復させようとしてそうだと考えたのですが、GMから【接近戦攻撃】のダメージをなかったことにできないこと。そして今のバトロワ型で協力するときにせんぱくの奥義が発動条件のクリティカルヒットだと間違えられていたらアンジャッシュする可能性が高いと考えたからです。 

GMの新グリム提督さん、絲墓 黎さんのALZ1さん、回 転さんの@kapさん、Dr.九十九さんの ブナハブさん。３月２日は皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆様と卓を囲める機会がありましたらそのときはまたよろしくお願いします。 

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	2024/05/06 03:31 [web全体で公開]

😆 【シノビガミ】小笠原詩織誘拐事件を踏破しました。
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２月１５日に【シノビガミ】小笠原詩織誘拐事件を踏破しました。
今回使った子は、カウント零という公式シナリオで使った子でした。忍法構成は前回と同じ「斜歯忍軍の流派忍法の中で、癖があるが強い攻撃忍法を活かす」で、新たに背景「家宝」を修得し、集中のプライズを入手することでプロット１でも【鳳凰】が使えるようにしました。 
今回のセッションでは、かっこいい怪盗をRPする気弱な青年を目指してRPしていました。 
クライマックスフェイズで【峠牙】を修得していたのに戦場を「極地」にしたのは、【鳳凰】を使えるようにしたかったからです。 
終盤、虚木さんと敵対した理由は、戦場を「極地」にしたせいでフォールさんの【生命力】が少なくなったこと。フォールさんが黒舘さんを戦闘脱落してくれたこと。そして今までのRPでフォールさんと仲が良くなっていたからです。割合としては罪悪感と恩が４割、そしてRP６割です。 
GMのササニシキさん、フォール・Ｔ・ミレニアムさんのモノクロさん、虚木 鴉廊さんの空鮫さん。２月１日から２月１５日の間、皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆様と卓を囲める機会がありましたらそのときはまたよろしくお願いします。 

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	2024/05/05 03:30 [web全体で公開]

😆 【シノビガミ】ロードムービー・改～爪紅に口を寄せ～を踏破しました。 
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２月１０日に【シノビガミ】ロードムービー・改～爪紅に口を寄せ～を踏破しました。 
今回使った子であるスカイ・ロードの忍法構成のコンセプトは「【螺旋陣】で全員倒す」です。なので、間合を伸ばしつつ、回避の判定にマイナス修正が入る【飛傘】を修得しました。本当は【狐狼】を修得してファンブル価を減らそうと思っていたのですが、今まで踏破してきた公式シナリオにはすべて感情関係のギミックがあったので、今回もあると思い代わりに【涓滴】を修得しました。 


１サイクル目で、時姫と感情判定をした理由は、その後のラブコメがやりやすいようにするためと、導入で偶然時姫の【居所】が手に入ったので、これを交換条件にすれば多くの【秘密】が手に入るので、１サイクル目を感情判定にしても情報不足になりにくいと考えたからです。 
また、ハクムさんの「時姫と感情をもう一度結ぶ」という提案を飲むと言った理由は、PL自身、PC３の【秘密】を理解していなかったからです。 

２サイクル目で款冬さんに「次のシーンに情報を受け渡す」と言った理由は、そのときに時姫を受け渡そうとしていたからです。 
２サイクル目で宵宮さんがスカイの【居所】を手に入れていたので、次のシーンでは戦闘が起きる可能性が高く、もし、そのときに時姫を盗られた場合は爆弾を解除することは不可能になります。なので、今【居所】を誰にも入手されていなく、かつ味方の可能性が高い宵宮さんに時姫を預けようとしました。ですがその方法には一つ問題がありました。それはあのときはまだハクムさんの手番が残っていたことです。ハクムさんは時姫を入手することが【使命】だったので、次の手番で宵宮さんの【居所】を入手する可能性が高く、もしハクムさんが宵宮さんの【手番】を獲得した場合、時姫を受け渡した意味がなくなってしまいます。なので、まだハクムさんの手番が残っていたこと、スカイの【居所】はほぼ全員が持っていたことという状況を考えた結果、あのようなわかりにくい言い方になりました。ちなみに、情報は本当に渡そうと思っていました。 

３サイクル目でのメインフェイズ戦闘で益田さんによって戦闘脱落したとき、同時攻撃だったのに何も行動しなかったのは、戦況を確かめるためです。もしあの戦闘で二人が争った場合は二人は対立ということ。逆に二人のうち、どちらが自主的に戦闘を脱落した場合は二人は共闘。どちらも戦闘をする気がなく、勝者なしで戦闘が終わった場合は二人は不干渉、【使命】で戦う理由がないとわかるからです。一応二人が対立している可能性もあったのですが、それだとメインフェイズ戦闘で益田さんに有利な宵宮さんが戦闘をする気がないのは流石にないと考え、この可能性は放棄しました。 
最終的には益田さんは数ラウンド後に自主脱落をし、宵宮さんが戦果としてスカイに「さつい」の【感情】を獲得していたので、スカイ視点は二人はスカイの敵だと考えました。 


GMのyuseさん、宵宮　朔邏さんのアオキレンさん、ハクムさんのブナハブさん、益田　未来さんのエーテルさん、款冬さんのたぬきさん。１月２０日から２月１０日の間、皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆様と卓を囲める機会がありましたらその時はまたよろしくお願いします。 

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	2024/05/05 00:03 [web全体で公開]

😆 【シノビガミ】カウント零を踏破しました。 
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１月２４日に【シノビガミ】カウント零を踏破しました。 
今回使った子である物盗　悪人の忍法構成のコンセプトは、「斜歯忍軍の流派忍法の中で、癖があるが強い攻撃忍法を活かす」というものです。そこで目につけたのがほぼトドメ専用忍法である【鳳凰】でした。奥義をクリティカルヒットにすることで初手でクリティカルヒットで４点、そして【鳳凰】で２点の２ターンキルを構成の要にしていました。 
１サイクル目で鏑木さんと感情を結んだ理由は、【肉風船】【悪食】が怖かったので、少しでもマイナス修正を入れられるようにするためです。今考えると、物盗にはクリティカルヒットがあったのでそこまで【肉風船】【悪食】に警戒しなくても良かったかなぁ....と思っています。 
GMのザキヤマさん、松尾　壮真さんの片添さん、鏑木　空さんのまなこさん、逢魔　朱音さんのkisiさん、１月１０日から１月２４日の間、皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆様と卓を囲める機会がありましたらその時はよろしくお願いします。 

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	システム⇒キー
	2024/04/24 18:00 [web全体で公開]

新しいセッションを作りました。
キーさんは05月03日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【シノビガミ】荒野の一幕を作りました。
//trpgsession.click/sp/session-detail.php?s=171394923378Kiki2170

	システム⇒キー
	2024/03/22 22:12 [web全体で公開]

新しいセッションを作りました。
キーさんは03月27日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【シノビガミ】蛇の心境を作りました。
//trpgsession.click/sp/session-detail.php?s=171111312473Kiki2170