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😆 【シノビガミ】ロードムービー・改~爪紅に口を寄せ~を踏破しました。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2月10日に【シノビガミ】ロードムービー・改~爪紅に口を寄せ~を踏破しました。 今回使った子であるスカイ・ロードの忍法構成のコンセプトは「【螺旋陣】で全員倒す」です。なので、間合を伸ばしつつ、回避の判定にマイナス修正が入る【飛傘】を修得しました。本当は【狐狼】を修得してファンブル価を減らそうと思っていたのですが、今まで踏破してきた公式シナリオにはすべて感情関係のギミックがあったので、今回もあると思い代わりに【涓滴】を修得しました。 1サイクル目で、時姫と感情判定をした理由は、その後のラブコメがやりやすいようにするためと、導入で偶然時姫の【居所】が手に入ったので、これを交換条件にすれば多くの【秘密】が手に入るので、1サイクル目を感情判定にしても情報不足になりにくいと考えたからです。 また、ハクムさんの「時姫と感情をもう一度結ぶ」という提案を飲むと言った理由は、PL自身、PC3の【秘密】を理解していなかったからです。 2サイクル目で款冬さんに「次のシーンに情報を受け渡す」と言った理由は、そのときに時姫を受け渡そうとしていたからです。 2サイクル目で宵宮さんがスカイの【居所】を手に入れていたので、次のシーンでは戦闘が起きる可能性が高く、もし、そのときに時姫を盗られた場合は爆弾を解除することは不可能になります。なので、今【居所】を誰にも入手されていなく、かつ味方の可能性が高い宵宮さんに時姫を預けようとしました。ですがその方法には一つ問題がありました。それはあのときはまだハクムさんの手番が残っていたことです。ハクムさんは時姫を入手することが【使命】だったので、次の手番で宵宮さんの【居所】を入手する可能性が高く、もしハクムさんが宵宮さんの【手番】を獲得した場合、時姫を受け渡した意味がなくなってしまいます。なので、まだハクムさんの手番が残っていたこと、スカイの【居所】はほぼ全員が持っていたことという状況を考えた結果、あのようなわかりにくい言い方になりました。ちなみに、情報は本当に渡そうと思っていました。 3サイクル目でのメインフェイズ戦闘で益田さんによって戦闘脱落したとき、同時攻撃だったのに何も行動しなかったのは、戦況を確かめるためです。もしあの戦闘で二人が争った場合は二人は対立ということ。逆に二人のうち、どちらが自主的に戦闘を脱落した場合は二人は共闘。どちらも戦闘をする気がなく、勝者なしで戦闘が終わった場合は二人は不干渉、【使命】で戦う理由がないとわかるからです。一応二人が対立している可能性もあったのですが、それだとメインフェイズ戦闘で益田さんに有利な宵宮さんが戦闘をする気がないのは流石にないと考え、この可能性は放棄しました。 最終的には益田さんは数ラウンド後に自主脱落をし、宵宮さんが戦果としてスカイに「さつい」の【感情】を獲得していたので、スカイ視点は二人はスカイの敵だと考えました。 GMのyuseさん、宵宮 朔邏さんのアオキレンさん、ハクムさんのブナハブさん、益田 未来さんのエーテルさん、款冬さんのたぬきさん。1月20日から2月10日の間、皆様と卓を囲めて楽しかったです。もし、また皆様と卓を囲める機会がありましたらその時はまたよろしくお願いします。
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